横浜国立大学理工学部の口コミ 高い評価順 [p.11]

卒業生 / 2015年度入学

基本をしっかりと学びたいかた必見

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  留年率は高いが、基本をやっていれば、専門知識を付けながら確実に進級できる。また、就職状況も申し分ない。
• 講義・授業

  良い
  テストとレポートの点数が純粋に成績に反映されるから。基本を重要視する内容だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の代は4年から研究室に所属した。今では3年の後期から所属される。研究室の忙がしさは研究室毎で変わる。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は申し分ないと言える。修士号でも学士号でも人によっては変わらず大手に就職できる。ただ、進学サポートに関してはあまり好印象ではなく、就職活動は自力で行うことが求められる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは遠く、電車のみで通学する人は少し不便。校内にバスは乗り入れる。下宿の学生は立地の状態から、自転車や原付、二輪を保有していることが多い。
• 施設・設備

  普通
  実験機具等々は他大学と大差ないと思われる。実験自体はあまり経費が使われていない印象。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル加入率も高く、他大学とのインカレも存在することから充実していると考えられる。
• 学生生活

  良い
  年に二回の文化祭は他校に劣らず盛況で、毎年恒例のミスコンなどは特に盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微積の応用、回路理論、電磁気学、プログラミング、電子情報系基礎実験、電気系の専門講義など
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  理系国立大学の中で募集人数が多く、偏差値が自分にあっていると感じたから。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2016年度入学

海と宇宙を一緒に学べる

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  海洋工学や造船といった分野でなかなか現在世の中の注目からは離れているかと思いますが、この分野の人たちの手厚いサポートが受けれたと個人的には思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科は1クラス程度の人数だったので、先生と生徒の距離が近く質問もしやすい環境でした。課外実習や見学、実験などが座学では体験できない内容が濃くて良かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によると思いますがPCやiPadの支給、書籍も希望すればすぐに購入してもらえ研究環境は充実していた。
• 就職・進学

  良い
  学科に関連する推薦先は沢山あるので就活で満足いかない結果だとしても行き先は必ずある。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上なので立地だけはどうにもならないくらい不便です。原付があると方はとても良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  文系の方の施設は綺麗になっているのに理工学系の施設は建て替えが後回しになっている。
• 友人・恋愛

  普通
  出会いや友人関係に関しては人それぞれだと思いますのでなんとも言えないです。
• 学生生活

  普通
  私立の大学と比べるとサークル数は少ないと思いますが、それなりの大学生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  流体力学、材料力学、海事、船舶設計、海洋工学、など。船に実際に乗ることができた経験は良かったです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  博士後期進学
• 志望動機
  宇宙と海洋を同時に学ぶことができて課外実習が楽しそうだったから。

在校生 / 2018年度入学

出が時点で学科より細かく別れます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内がとても広く、移動が大変です。でも、緑は多いです。理工の講義棟は正門からだと遠いです。入学式時点で、分野が細かく別れてるので、進みたい分野が明確な人には学びやすいです
• 講義・授業

  良い
  全体的に良い大学ですが、交通面で多少不便です。 近くの2つの駅からは徒歩ですべて1、20分かかり、どちらも優等通過駅です。また、学内に乗り入れるバスはありますが、本数はかなり少ないです
• 就職・進学

  普通
  理系学部なので、多くが大学院の修士課程に進むものと思われます。
• アクセス・立地

  悪い
  総合評価で言った通り、周辺駅から微妙に遠く、バスを使わないと毎日は辛いです。なお、通るバスは全線定期しか売っておらず、通常運賃で乗った方が安いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も古い建物もあります。国公立なので設備はいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  これは人それぞれだと思いますが、恋愛は難しいです。男女比が偏ってます。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあります。運動系も文化系も種類が豊富で、合うサークルが見つけやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は理系全般の科目をやります。英語、初修外国語もあり、時間割が多く埋まります。年次が進むと、より専門的なものが増え、時間割上は空きが多くなります。4年はほとんど研究になる模様です
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  学びたかった情報分野があり、家からも近く、自分の学力とも合ってた

感染症対策としてやっていること

5/7より、春学期全面オンライン授業が始まり、秋になると、実験など1部のみ対面で、残りはオンラインです。

在校生 / 2017年度入学

コスパがとてもよい大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職が他の学部学科に比べ良く、授業もそこまでは忙しくないが、男子率が非常に高いため、大学生活を楽しむにはサークルへの加入は必須である
• 講義・授業

  良い
  先生方の面倒見がよく、わからないところは個別に聞きにいけるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよるが、自分のやりたいことが必ず見つかるははずだから
• 就職・進学

  良い
  旧帝大には及ばないが、早慶とは肩をならべられる就職実績だから。
• アクセス・立地

  普通
  最近新しい最寄り駅ができたが、まだまだ遠いイメージがあるから
• 施設・設備

  良い
  新しい設備が次々とたてられており、きれいになってきているから
• 友人・恋愛

  良い
  文系理系が同じキャンパスにあるため、いろいろな人との交流がある
• 学生生活

  良い
  年に2回文化祭があり、そこそこもりあがるうえ、サークルもたくさんあるから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、物理の基礎的な内容から始まり、五力と呼ばれる物理の専門的な勉強を行う
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  最初は東京工業大学を前期で受けたが、不合格だったため、後期で入学した

感染症対策としてやっていること

今年度はずっとオンライン授業であるが、研究室に所属しているため、週に2回ほど大学へ行き研究を行っている

在校生 / 2018年度入学

理系の学生はたいへん。

2019年12月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生で、自由時間はあるものの、毎週提出のレポートが忙しくバイトと両立させなければならないのが大変。
• 講義・授業

  良い
  実験では先生が丁寧に指導してくれるし、高校で習ったものの延長のようなものが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ、ゼミが始まっていないためわからない。
• 就職・進学

  良い
  大学に就職相談所があるため、資料もたくさんそろえられているため充実している。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅がどこも遠いので大変。また、山の上にあるので、坂も多い。
• 施設・設備

  良い
  一部学部の講義棟は建て直されているためきれいだが、理工学部は古いままである。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや英語の授業を通して同じ学部だけでなく他学部とも交流できる。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがある。文化祭も各サークルで、充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  科学系ではあるものの、理工学部として物理系の授業が多めに感じる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  理科系の科目のなかで化学がいちばん得意だったし好きだったから。

在校生 / 2016年度入学

キャンパスは山だけど研究は取り組みやすい

2019年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生は優秀で真面目な人が多く、研究に必要な設備は整っているので勉強や研究に対して取り組みやすいと思う
• 講義・授業

  良い
  機械工学の中でも様々な分野を学べる。社会に出て役に立つ知識や倫理も学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業や他大学と共同研究できる
• 就職・進学

  良い
  まだ就活をはじめておらずわからない。話を聞く限り就職に困ることはないと思う
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く通学が大変、キャンパスは森のようで、カラスも多く清潔感はない
• 施設・設備

  普通
  実験室や工場があり充実している。研究室はきれいだが教室は汚い部屋が多い
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは多いと思う。総合大学でキャンパスは一つでありいろんな人がいる
• 学生生活

  良い
  学園祭は年2回、サークルは種類が豊富 学園祭は年2回、サークルは種類が豊富

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で理系に関する基礎知識、2、3年で機械工学に関する専門知識、実験、工場実習、CAD、4年で研究室に所属
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学院
• 志望動機
  センター試験の結果から第一志望をあきらめ、自分の成績で機械工学を学べる大学を選択した

在校生 / 2013年度入学

他の学科よりも忙しい

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている方は機にはとてもいい大学です。械系として学ぶべきことをしっかりと教えてくれる学部です。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が多くもうけられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室があります。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があります。特に車関係と電気関係の企業にいく方が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は相鉄線の和田町駅と横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢上町駅です。しかし、どちらの駅からも歩いて20分ほどかかってしまうため、少し大変です。ただ、横浜駅から学内を通るバスが数本出ているので、横浜駅を通る方はそちらを利用するといいかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  学内の施設は基本的に新しくありません。図書館は使いやすい印象です。最近理系の校舎が一部新設されました。
• 友人・恋愛

  普通
  はー久留や部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択のはばも広がるため学科内で友人をたくさん作ることは困難です。
• 学生生活

  普通
  そこそこです。

在校生 / 2017年度入学

より深く化学を学ぶならここ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の前期から必修科目として実験が組み込まれており、実験する楽しさや実験でしかわからないことを1年生のうちから学ぶことができます。また、2年生の後期からは同じ学科からさらに2つに分かれて、より専門的な講義を受けることができます。進学率としては90%以上が大学院に進んでおり、さらに就職率はかなり高いです。著名な企業への就職もかなりしています。国内でも有数の専門的な知識を持った教授も多数います。充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちから高校の勉強を遥かに越えた専門的な講義を受けることができます。豊富な知識を持った教授陣から多くの知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生の後期から研究室に配属されます。同じ分野でも全く違うことを研究している研究室といった感じで、非常に多くの研究室に恵まれています。
• 就職・進学

  良い
  90%以上の人が付属の大学院あるいは他校の大学院に進学しています。それゆえに就職率は非常に高いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は違う路線で2駅存在するが、どちらも徒歩で15分以上かかります。また大学周辺にはあまり飲食店はなく、私立大学に比べたら魅力は感じられません。
• 施設・設備

  普通
  学内の中央には非常に大きい図書館があるほか、理工学部の書籍を多く取り扱っている理工図書館があります。
• 友人・恋愛

  良い
  目標の高い友人と出会うことができます。部活やサークルも多くあるため、そこで人間関係を築くことができます。
• 学生生活

  普通
  非常に多くのサークルが存在します。また春と秋の2度学祭があり、特に秋の学祭だは著名人も招いています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では化学のほか、大学化学を学ぶ上での物理や数学の考えを学びます。2,3年次でより専門的な化学の勉強をし、4年次にそれぞれの卒業研究を取り組みます。
• 就職先・進学先
  大学院に進学予定

在校生 / 2015年度入学

工学も理学のオールマイティーの学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を学びたいが、化学の研究をしたいのか化学を使った工学を学びたいのか迷ってる人にはとてもオススメ
  二年次の前期までは共通の基礎化学を学び、学んだ後に理学か工学を選択することが可能です。
  授業の内容も充実しており、卒業後の就職も大手の企業にたくさん就職しております
• 講義・授業

  良い
  課題は多いが、生徒の質問などを素直に聞いてくれます。講義も、普通の大学にありがちなわかりにくい授業ではなく、先生方一人一人が工夫して授業をしていて、とても理解しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の数はとても多いですし、様々な研究を行うことができます。夜中まで、必ず残らないないといけないという研究室はなく、比較的自由です。でも、しっかり自分で計画的に研究を行なわなければならないです。
• 就職・進学

  普通
  就職の説明会や企業の説明会の会も多いです。しかし、周りの生徒がほぼほぼ大学院に進学するため、情報共通が手薄な部分はあります。学部就職ではさすがに大手企業は少ないです！
• アクセス・立地

  悪い
  もともとゴルフ場を切り開いた場所なので、周りにはスーパーなどは少ししかありません。また、最寄りの駅から徒歩で20分かかるので、アクセスも悪いです！
• 施設・設備

  普通
  施設自体はたくさんあります。機器分析センターという精密機器の建物があり、警視庁から極秘に鑑定を依頼されたこともあります。そこを4年になり、研究室配属になると使うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  何よりもサークルがたくさんあり、たくさん友達も作れます。また、化学生命学科は理工学部でもカップルが多いことでも有名なので、充実した大学生活が送れます。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は月一で活動し、イベントや飲み会も定期的に行うので、とても充実しています。先輩後輩との関係も築けますので、とてもいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次2年次は化学についての基礎、そして数学(微分方程式)を学びます。それから、工学、理学に分かれて、それぞれの専門分野を学び、4年次は研究活動です

卒業生 / 2013年度入学

建築家たちの手厚い指導

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  建築EPに所属していました。卒業設計を経て修了。有名な建築家から若手の建築家まで幅広く教員を揃えていて、設計を学ぶには良い環境かと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが高台にあるため、最寄駅は和田町と三ツ沢上町がありますがどちらも徒歩で行き来すると時間がかかります。三ツ沢上町からバスでキャンパスまで来る人や、横浜駅からバスで通学する人もいます。近くに下宿して自転車や原付で通うとかなり楽です。
• 施設・設備

  普通
  4年間の大半を建築学棟で過ごしました。2年次からは作業スペースがもらえたので、授業の空き時間は同期とそこで過ごしたり、夜通し設計に取り組むこともよくありました。地下には小さいですが建築図書館があり、閲覧も自習も落ち着いてできます。すぐ隣の野音はよく使いました。食堂とコンビニが遠いです。
• 友人・恋愛

  良い
  3年前期までは設計課題が必修なので、同期全員が同じ部屋で作業をします。お弁当を食べたりパーティーをしたり、自然と仲は深まりました。そんな環境なのでカップルも何組かできます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  デザイン