みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 横浜国立大学 >> 理工学部 >> 化学・生命系学科 >> 口コミ

国立神奈川県/和田町駅
理工学部 化学・生命系学科 口コミ
3.97
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 機械・材料・海洋系学科
- 化学・生命系学科
- 【募集停止】建築都市・環境系学科
- 数物・電子情報系学科
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価普通1・2年は勉強する内容が基礎分野が占める割合が多いため、真新しいことを学びたい人にとっては物足りなさを感じると思う。
-
講義・授業普通基礎を細分化された授業で一つ一つ学べるため段階的に勉強することができる。
-
研究室・ゼミ普通様々な分野の研究室があり自分に合った分野の研究を選ぶことができる。
-
就職・進学悪い就職に関しては学生数に対してサポート職員の数が不足していると感じた。早い者勝ちになるため早めの行動が必要である。
-
アクセス・立地普通高低差が激しい場所にあるため、自転車・原付などの移動手段は必須といっていい。
-
施設・設備普通全ての研究室が共有で使用できる設備を集めた施設があるため研究室の規模によらず高価な機器を利用することも可能である。
-
友人・恋愛普通学部の多さに合った学生数がいるので、様々な人と関わる機会は多い。ただ、多過ぎるともいえるため合わない人は合わないと割り切って多くの人と接して相性のいい関係を大事にしていくというのがいい。
-
学生生活普通サークルは豊富にあり、種類によっては他大学と合同でやってるサークルもあるので自分に合ったサークルに入れば楽しく過ごせると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は化学・物理・生物・数学の基礎を多数科目に渡って学ぶ。3年後半から研究室に所属して卒業に必要な研究発表の準備と論文作成をしていく。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先横浜国立大大学院理工学府化学・生命系理工学専攻
-
志望動機最初は医学に関心があり、そこから実用化されてない医療技術に興味が移り知見を深めたいと考え、細胞生物学を学べる学科のある大学を志望した。
投稿者ID:713346 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価普通かもなく不可もなく普通。医学部がないが、横浜市立大学の方にあるので受けたい人はそちらへ。文系の学科はよくわからないのが多い。
-
講義・授業普通抽選制度のある講義があり、自分が受けたい授業が受けられるとは限らない点がマイナス。
-
研究室・ゼミ悪い研究室の教授により、コアタイムや方針がかなり異なるのでよく吟味する必要がある。
-
就職・進学普通足切りされるかされないギリギリのラインの大学なので、実力が試される。
-
アクセス・立地悪い羽沢国大駅、和田町駅、三ツ沢上町駅、最寄り駅とされている駅すべてが学校から遠い。
-
施設・設備悪い理系の建物には女子トイレが少ない。汚い。古い。最近結構建て替えているみたいだが。
-
友人・恋愛良いいろんな人がいて楽しい。サークルや部活も多種多様。自分が好きなものに入ればいいと思う。
-
学生生活良いテニスサークルに至っては13個?ほどあり、たくさんの選択肢がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系、生物系の勉強および実験をする。4年から研究室に配属される。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先横浜国立大学大学院 理工学府 化学生命系理工学専攻 博士課程前期
-
志望動機化学の勉強をしたかったから。関東を離れたくなかったから。都会に住みたかったから。
投稿者ID:690542 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い就職には強いと思うが、研究ならもっと上を目指した方がいいかもしれない。実際に大学院試験では横国以外の大学を受けている人もそこそこな数がいる。
-
講義・授業良い先生によって当たり外れが激しい印象。同じ学科(EP)でも先生は変わり、単位の取りやすさも違う
-
就職・進学良い定期的に就職関連の情報はくれるし、それに関係した講演等もある。
-
アクセス・立地悪い最寄りは和田町か羽沢横国国大なのだが、歩いて15分で着けるものの両方とも間が激しい坂であり、夏は地獄を見る。横浜まで出るのも不便
-
施設・設備普通理工学部棟はやたら古びている、他の学部の棟に比べても古い印象
-
友人・恋愛良い総合大学でキャンパスも一つなので様々な学部の友人ができやすい。
-
学生生活良いコロナで学祭は潰れたりしているが、それがなければ年2回の学祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的なことを習う。そのため数学、化学、物理の能力が満遍なく求められる。いわゆる文系科目は選択なので全く取らない人も居ると思う
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機化学系統の研究職につきたいという思いがあったので化学・生命系学科に来た。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786584 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い私は、化学・化学応用EPなのですが、化学・生命系という名前ながら大学に入ったら物理的な要素が多くあります。2年までEP配属がないのでそれまでに自分の探求したい分野を探すこともできます。就職活動の実績も良いと聞きます。サークルもさまざまな種類のものがあり、自分に合った充実した学生生活を送ることができます。
-
講義・授業普通学外から多くの特別講師が招かれ、専門的かつ先端的な話を聞くことができます。教授の研究についても授業に交えながら聞くことができます。
-
研究室・ゼミ良い研究室に4年から配属されるのですが、化学全般の研究室が揃っており優しい教授が多いです。
-
就職・進学良い理工学部は歴史あるため、多くのコネクションを持っていると言われています。ただし、そのためには大学院に進学することが重要です。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は三ツ沢上町駅か和田町駅です。三ツ沢上町からは徒歩で20分ほど、和田町からはとても急な階段と坂を登る必要があり、アクセスが良いとは言い難いです
-
施設・設備普通経済棟、経営棟などきれいな棟も多くありますが、その一方で理工棟のように古い建物もあります
-
友人・恋愛良いサークルに所属することで、友達が多くできます、学科内ではクラスが1年以上同じため多くの人と友達になれます
-
学生生活良いサークルは数え切れないほどあります。テニスサークルだけでも13個あります。合宿などもあり、活気にあふれています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎的な科目を多く学び、2年からはEP配属を経てより専門的な分野を学ぶことができます。4年では研究室配属が行われます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490900 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い国立大学なので就職ではかなり有利。ほとんどの人が有名上場企業へ就職する。理系は大学院へ進学し、超大手企業の生産技術か業界大手の研究職を狙う。化学生命学科では実験が非常に多い。ピークでは週2実験でレポートを隔週で出す。また、1年生は毎日5元まで授業があった(化学生命学科の前身である物質工学科の場合)。現在はよくわからないが、理系なら当然の授業内容と質あり。
-
講義・授業良い授業は出席が必須。出欠を取られるので基本的に代行などの文系がつかうテクニックは使用できないと考えたほうがいい。また、授業内に小テストがある場合もあり、ノート等はきちんとっておいたほうが無難である。取り立てて変な授業はなく、普通の理系大学生の授業が受けられる。
-
研究室・ゼミ良い研究室は化学コースと応用化学コースが存在する。バイオコースについては割愛。化学コースは有機合成、高分子等のガチガチの化学について研究する。応用化学コースは化学をベースにした工業的な研究をしているところが多い。化学工学といえる。国立大学の研究室ということで、企業との合同企業を行う学生が多数いる。合同研究をしていたという所以で企業から早期内定をもらう学生も多数。ただ、機械学科(生産工学)には勝てない。
-
就職・進学良い何度も書いているが、就職にはかなり強いと思う。応用化学コスでは高給取りで人気の石油業界、プラント業界に就く人多数。このような人たちは、基本的に工場勤務となる。理系=研究職というイメージを持つ人も多いかもしれないが、基本的に一般の人が知っている企業レベルの研究職は東大京大・・・などなど旧帝の方々ばかりなので相当な研究を行っている必要があるので注意。国大じゃきつい。一方、業界大手(業界人ならだれでも知っている、上場企業、だが学生は知らない)などは狙い目だ!確かに給与はそこそこかもしれないが、概してまったりな企業(社員にやさしい)が多く存在するので注目してみよう。教授に聞けば喜んで答えてくれるはず。教授はそういうニッチな場所に行く学生を求めているはず。
-
アクセス・立地悪いキャンパスは1つしかないが、元ゴルフ場という高台に位置する。最寄駅からは歩いて20分以上はかかる。相鉄線ユーザーは毎日階段の上り下りができるので運動不足解消にはなるのではないか。ただ、夏は地獄。おとなしく電動自転車か原付を買うのが無難。
-
施設・設備普通山、林、ここは横浜?である。建物自体はきれいなものもあるが、講義棟は汚い。夏は異臭。そこは地方国立大学なのであきらめなさい。キャンパスがとても広いため、講義間の移動が大変である。一例では、講義棟で授業後にグラウンドで体育をいれると大変。キャンパスの端から端まで移動する(10分間の休憩中に)ため。総括すると、自転車を学校に持ってくるのが正解。図書館はきれいだから授業中は我慢する。一応、トイレはウォシュレット付きだ。
-
友人・恋愛悪い工学部の中では最も女子比率が高い学科である。しかし、文系のような華やかさがない(失礼しました)。サークルでは女子大生とのインカレサークルも存在するので高校生が夢見る大学生生活ができるのではないかと個人的に思う。あとは横浜なんだから、おしゃれなところでバイトでもして出会いを増やせばいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年で化学の基礎を学ぶ。3年でコースごとの専門的な内容を学ぶ。主に化学工学を学んだ後、研究室配属となる。3年までは化学を中心に英語、教養、実験などをこなしつつ単位取得をがんばる。なぜなら、取得単位数に平均成績点を掛けたものが研究室配属で考慮されるためである。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機横国大の入試は少し変わっていて、前期日程はほぼセンター試験の点数で決まる。というのも、センター試験と2次試験の点数配分が相当センター点数寄りに傾いているためだ。そのため、センターでうまくいけば有名国公立大学に割と簡単に入れるのである。また、化学系の学科以外は2次試験が数学のみという数学得意者にとっては喜ばしい限り。私は数学に自信がなかったため、化学と物理の試験がある物質工学科を選択した。ここがミソで、化学と物理の試験はかなり簡単。逆に数学はなかなか骨が折れる。つまり、リスク分散できるとりう素晴らしさが物質工学科にはあった。ちなみに後期日程は東大、東工大落ちがやってくるので相当難易度が上がる上に、英語も追加されるので注意! *この情報はあくまで、2010年度入学試験のものである。現在は知らん。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進予備校
-
どのような入試対策をしていたかセンター対策はとにかく万全にした。もはやセンター試験が取れないとお話にならない。特に横国大という中途半端なランクの大学を狙っている人はセンター要注意。これ以上を目指している人は当然のごとくセンターで高得点を取る。センターがんばればよい。2次試験対策なんぞセンター終わってからで十分間に合う。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111379 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良いキャンパスの立地自体が良くないです。最寄り駅まで15分以上かかります。しかし研究室などは所謂ブラックなところは少なく学生に向上心がある方が多いため院への進学率はすごく高く勉学はすごくしやすい環境だと思います
-
講義・授業普通先程書きましたが良いところはあるのですが通学が大学の近くに下宿を借りないとかなりきつい生活を送ることになるからです
-
研究室・ゼミ良い専門科目がより難しくなる二年後半からそれらの科目の演習科目のEP演習がとれます。そのため安心して専門科目の勉強ができます
-
就職・進学良いそもそも進学率が9割で外部進学もあり、旧帝大や東工大の院に行っている人もいるためこの評価にしました
-
アクセス・立地悪い駅から遠いのもそうなのですが駅から大学へ向かうのにすごく長い登りの階段を通らなくてはならないからです
-
施設・設備普通利便性自体は問題ないと思いますが、他の学部と比べると教室があまりきれいとは言えないので
-
友人・恋愛悪いその人次第ですが副専攻や教職をとるとかなり忙しくなるため、休みの時間があまりとれないためです
-
学生生活普通サークルによるとしかいいようがありません。すべてが活発的に活動してるかは私にはわからないためこの評価にしました。よくサークルや部活のとこをよく調べることをおすすめします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年では化学というより理数の基礎を学び、また二年から化学分野に関わる工学を広く学びます。というのは例えば管の中で液体がどんな風に流れるのかといったことです
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492646 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い自分が学びたかった先進的な化学的研究ができている点で満足している。
有機化学では、特に他分野に比べて様々な知識を応用的に学ぶことができた。 -
講義・授業良い研究室が充実している点が特に素晴らしい。また、綺麗な図書館があり、自習スペースとして使えるのがとても良い。
-
研究室・ゼミ普通研究室が充実しているのはとてもいいことのひとつだが、関東では筑波大学や、東京大学には劣る一面もある。
-
就職・進学良い就職実績はもちろん申し分ない。関東の一流企業へも多く進出している。
-
アクセス・立地悪いアクセスは良いとは言えない。横浜にあることから都会だと思われがちだが、実際は山である。
-
施設・設備良い個人的には図書館が綺麗で、過ごしやすい点がとても良い。しかし、全体的に老朽化が進んでいると感じられる。
-
友人・恋愛良いサークルの規模は全国でもトップレベルであり、サークルに入っておけば友達もできるし、恋愛もできる。
-
学生生活良いサークルはとにかく種類が多く、その中でのハンドボールサークルや、サッカーサークルなどは毎年100人ほど入り、イベントもたくさんあるので楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と、環境や生命学を融合させた最先端の設備での授業がとても楽しい。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先まだ将来どの職業に進むかは決めていない。
-
志望動機高校では海洋ゴミの研究を学校の教育の一環でしていたこともあり、大学ではさらに発展させた溶けるプラスチックのようなものを研究してみたかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1030674 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも様々な人がいて、勉強に励むも良し、サークルに集中するも良しな大学です。自分に合った大学生活が遅れると思います。
-
講義・授業良い化学実験は楽しいですがレポートに追われて身になっていると感じることはあまりないです。授業は教授によりますが、まずまずです。
-
就職・進学良い就職は先輩の話や大学のデータを見る限りそこそこ良いと聞きます。
-
アクセス・立地悪いアクセスはものすごく悪いです。1度来たことある人なら分かると思いますが、最寄りの駅まで徒歩20分、しかも大学が山の上にあるためほぼ登山です。
-
施設・設備良い創立してからかなり時間は経っているので綺麗とは言えない校舎だとは思います。トイレは綺麗です。
-
友人・恋愛良い様々な人がいて、どんな人でも合う人が見つかると思います。サークルや部活なにも積極的に参加することをオススメします。
-
学生生活良いサークルはかなり数が多く、自分に合ったものが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から化学実験が始まります。2年からはそれぞれの専攻のEPに分かれます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機横国理系の中で1番入りやすい学科だったから他の学科志望から下げました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1050261 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い授業の内容などはシンプルですが、集中して話を聞いていたら、面白かったり、勉強になる話もたくさんあります。
-
講義・授業良い中がきれいで設備も整っていて、学校の雰囲気が良くていいです。
-
就職・進学普通就活のサポートは自分でアドバイスセンターに求めに行ければいいですが、学校側から何かがあるというのは少ないです。
-
アクセス・立地良い周りにコンビニやスーパーがあるので買い物には困らないです。アクセスは少し歩きますが、歩ける距離です。
-
施設・設備良い施設はお金があるため、結構いいです。広い芝生が楽しいですよ。
-
友人・恋愛良いこのことについてはあまり詳しくはないが、普通の感じで雰囲気は悪くないと思う。
-
学生生活普通サークルはたくさんあって、どのサークルも活気があっていいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学を主に学んでレポートはそんなになくて、実験や数値計算が多い。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機この大学に入りたくて、その中ではこの学部が興味があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1028135 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命系学科の評価-
総合評価良い概ね授業はわかりやすい先生が多く、質問対応は丁寧にしてくれる。大変なときもあるが忙しすぎるということはない。試験は大変なこともあるが、しっかり勉強したい人には適している環境。
-
講義・授業良い先生によって授業のわかりやすさや力の入れ方は違うが、おおむね丁寧に教えてくれる先生が多い。また、化学生命系学科の先生方の多くは、質問対応は丁寧にしてくれるので、わからないことがあっても安心。
-
就職・進学良い進学実績は、大学院で外部を受験する人はいて大学としてそれを妨げるような風潮もない。内部進学で横浜国大の大学院に行く場合の推薦も、成績の上位者に適用される。大学全体として、就職のサポートも手厚い。
-
アクセス・立地普通良いとはいえないが、平日や祝日開講日はバスが大学内まで乗り入れているので便利。駅まではある程度歩くが、横浜駅へ行くときに困ることはなく、新横浜駅も近くなったのでそこはある程度便利。
-
施設・設備普通正直古い場所が多いが、全体としてはとても汚いということはない。理工学部の教室の床は汚く、虫が出ることがあるので注意。
-
友人・恋愛良いサークルが多く、自分から閉じこもろうとしない限り友人はできる環境。
-
学生生活良い大学祭は2度行われて、よく盛り上がる。全国的にも大学祭が2回ある大学は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の専門的内容。最近ではデータサイエンスに関する講義も充実してきている。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機エネルギーに関する勉強がしたいと思っており、比較的偏差値の低い化学系学科を選択した。前期では京都大学を受験したが不合格で、後期入学した。周囲では、東大や大阪大、東工大に不合格だった人を知っている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1004170 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 機械・材料・海洋系学科
- 化学・生命系学科
- 【募集停止】建築都市・環境系学科
- 数物・電子情報系学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、横浜国立大学の口コミを表示しています。
「横浜国立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 横浜国立大学 >> 理工学部 >> 化学・生命系学科 >> 口コミ






















