看護について詳しく学べます:ヤマザキ動物看護大学動物看護学部動物看護学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

看護について詳しく学べます

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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動物看護学部動物看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学内に設備が整っているので、最新の設備を見ることが出来ます。ただ、使用に関してはあまり機会がなく、手法もまずは基礎を何度も繰り返し行われるので、新しいものに触れるためには自ら動き出さないとチャンスは少ないかもしれません
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容はやはり先生によって濃さが違い、犬に関しては専門的知識を得ることが出来る講義もあり、意欲的に参加する価値はあると思います。ただ、表面をなぞる程度の内容であったり、個人での意欲促進のためか、深くまで掘り下げない授業も多くあります
• 研究室・ゼミ

  普通
  分野によりけりですが、主に実験が多くあると思います。実験内容は自ら選択出来る場合が多く、先生によってはとても協力的にしていただける場合もあります
• 就職・進学

  普通
  動物看護師を目指している方にとっては魅力的な就職率だと思います。専門学校だった時代の時からの繋がりが今も深く、看護師にとっては就職しやすい環境かと思います
• アクセス・立地

  普通
  渋谷、南大沢とキャンパスがあるのですが、どちらも最寄り駅から徒歩15～20分ほど時間がかかります。周りの環境は良いかと思いますが、毎日通う距離となると少し遠いかもしれません
• 施設・設備

  普通
  あまり大きくはない大学ですが、新設のため建物自体がすごく綺麗です。また、医療設備も新しいものが複数置いてあります
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にクラス単位での授業になるので、大学の授業というよりは高校の授業に感覚は近いかと思います。サークル活動などをされている方は、他学年とも合流があったようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎を繰り返し学ぶことが出来ます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  動物についての基礎知識を多く学べると感じたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  茗渓予備校
• どのような入試対策をしていたか
  新設校のため過去問がなかったので、基礎学問、応用学問を繰り返し解きました