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出典:あばさー
帝京科学大学
(ていきょうかがくだいがく)
私立東京都/荒川七丁目駅
帝京科学大学 口コミ
3.62
(271件)
私立内493位 / 591校中
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部自然環境学科の評価-
総合評価良い学びたい分野に特化した学部が多いのが特徴です。授業はとても分かりやすく、高校の授業でやらなかったり分からない分野は担当の教員が一から丁寧に教えてくれます。
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講義・授業良い各学部ごとに実験室や実習室があるのが特徴的だと思う。また、授業をしてくれる先生はテレビや新聞でも見かけることの多い先生もいるので、とても分かりやすいです。
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アクセス・立地悪い学校の周りには商店街が沢山あり、テレビや新聞で取り上げられたお店も多いです。そのようなお店を探して食べれるのが魅力の一つです。校舎の近くにはバス停もあり、通学にはあまり不自由しないと思います。
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施設・設備良い千住キャンパスは2010年に建てられたものなので、校舎はとても綺麗です。また来年度には更に新しいキャンパスが誕生します。ただし、千住キャンパスの建物は空いていた土地に建てたものが多く、1号館と呼ばれる校舎から体育を行うグラウンドまでは移動に10分近く掛かるので、移動教室の時は大変です。
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友人・恋愛普通付属高校から上がってくる人もいますが、特に固まることはなくすぐに仲良くなれました。他学部の人とも顔を合わせる機会は多いので色々な友人ができると思います。
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部活・サークル良い面白い活動をしているサークルが多いのが特徴です。学内にはサークル専用の掲示板もあり、どのサークルが積極的に活動しているのかがすぐに分かるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境に関する専門的な知識が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分がやってみたかった分野にぴったりと合っていたため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接で全てが決まってしまうので、何をしゃべるのかをまとめました。
投稿者ID:26937 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い本気で勉強に取り組みたい人が入学すべき大学。ただ動物が好きだから、なんとなく…と言って入る場所ではない。
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講義・授業良い1・2年時は浅く広く様々な動物について知ることができる。3年から分野を絞り、卒業研究に向けて行動する。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスは、駅から徒歩35分程度だか、平坦な道は全体の1割程度。学校から駅まで、とてもアップダウンが激しい。電車本数は1時間に3~4本程度。それに合わせて学校から駅までのバスの本数も激少。スクールバスではないので、片道260円の平日しか使う事が出来ない定期(休日利用者は、平日・休日定期を購入必要あり。)を利用し、10分程の道のりを利用する。はっきり言って、バス代が平日しか使えないのにバカ高い。
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施設・設備悪い本館棟は、床など、とてもきれいであるが、実験研究棟の方になると、きれいとは言い難い。動物を飼育しているしているので、他学科で匂いが気になる人は多いのでは。
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友人・恋愛悪い学部数がそんなに多いわけではないので、サークル・部活動団体に所属すれば、友人関係はとても広くなるであろう。
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部活・サークル良い複数のサークル掛け持ちが認められているので、4・5団体に所属しているという人は、ざらに居た。どの団体もボランティア活動に力を入れていたように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容浅く広く勉強することができる。
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所属研究室・ゼミ名ZAL研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物園動物についての研究がメイン。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機アニマルセラピーに興味があったため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく面接練習を繰り返し行った。
投稿者ID:23943 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通全体的には満足している。自分から色々経験していって、将来やりたいこと見つけられるはず。動物系の人は良いと思う
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講義・授業良い色々な分野の知識を得ることができ、興味のはばを広げることができる
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研究室・ゼミ良い色々なゼミがあるので、様々な経験ができる。第3希望まで聞いてから配属される
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就職・進学悪い自分でやったことを相談できる感じ。何かやってくれるとかはないけど、話しといて損はない
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アクセス・立地悪い山の上にあるので歩きは大変。いい運動にはなる。駅からバスはでてます
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施設・設備普通入学してからどんどん使わなくなっていくが、色々修繕した方が良いところが目についた
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友人・恋愛普通友達は良し悪しはあるが、色々なサークルとかで友達見つけられる
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部活・サークル良い動物系のサークルがとでも多いので、色々経験できる。生き物が関わるものが多いので、責任感は持つべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な動物の生態、飼育、業界について学べる。自分から調べたりするとなお身になる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってない
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就職先・進学先を選んだ理由動物系の事に興味があり入学した。馬や海洋系も学べて、教授もすごい人多い
感染症対策としてやっていることしっかりしている。検温、消毒やワクチン接種の案内などをしている投稿者ID:767355 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命科学科の評価-
総合評価普通バイオサイエンンス学科を学んでも、あんまり就職先もなく社会に出て役に立たないばかりか、この大学のバイオではレベルが低すぎてバイオの研究所等の就職先は全くないから。
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講義・授業悪いあまりレベルは高くない。講義内容は理解できるのだが、スタイルが古く効率が悪い抗議が多い。大学1年の時はほぼ高校で行ったことの復習。
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アクセス・立地悪いバスがほとんどなく、1時間おきのときもあり、駅まであるく破目になる。歩く際は1時間30くらいかかる山道である。
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施設・設備悪い校舎はほとんどがボロボロ。トイレのみリホームされていて綺麗だった。学食はまずい。ボリュームはあるが、混んでるし、なかなか座れないし、暖房もあんまりきいていなくて、校舎はいつも寒い。
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友人・恋愛良い田舎の学校だからか、のんびりと優しい人が多い。いじめをするような陰湿な人は少なく、友達や先生、先輩等の人間関係では悩むことは少なかった。
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部活・サークル良い部活やサークルは多く、参加している人も多かったが、3年になると研究実習や卒業研究で夜遅くまで研究することになるので途中でやめる破目になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオサイエンスの基礎のみ学べる。社会ではあまり役に立たない知識だった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先プログラマーになった・IT関係
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就職先・進学先を選んだ理由理数系の知識を生かせ、割と専門知識がいらなくても就職できたため
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志望動機バイオサイエンス・生物が学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか予備校に通い、模擬試験や問題を解いた。内申をよくした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87214 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に興味のある人には最適の大学だと思います。アニマルサイエンス・アニマルセラピー・野生動物の3つのコースがあり、それぞれ専門的な知識が身に付きます。しかし専門的な分、就職先は限られる可能性があります。逆に言えば、好きなことを仕事にできる可能性も高いです。
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講義・授業普通専門科目は非常に楽しい講義を受けられます。もちろん一般教養もあるので、常識的な知識も身に付きます。中には眠くなるような講義もありますが、甘すぎず厳しすぎない先生が多いので、マイペースに講義を受けられます。
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アクセス・立地普通最寄駅からはバスが出ています。東京のすぐ傍なので、交通の便は問題ありません。しかし、大学の周りにコンビニやお店がないので、帰りにみんなで寄り道とかは期待できません。
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施設・設備良い大学の敷地や周辺が、山や川などの自然環境です。野外での実習に大学周辺が利用されることもあり、環境学習の設備は万全です。しかし、生活的な設備はやや少なめです。学食や図書館は完備されていますが、規模が小さめです。
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友人・恋愛良い似たような趣味の持ち主が多いので、打ち解けやすいと思います。しかし、動物好きは対人関係が苦手な人が多いようなので、最初の一歩が肝心でしょう。
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部活・サークル良い動物飼育研究会や野生生物研究部など、他にはないようなサークル・部活が揃っています。もちろん、バレー部やバドミントン部など、体育会系も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に動物・環境の専門分野(野生動物、アニマルセラピーなど)を学べます。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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所属研究室・ゼミの概要野生動物の生態や行動の調査・研究ができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機野生動物や狩猟に興味があり、尊敬する教授のもとで学ぶため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接時の自己PRを、スピーチ形式で行いました。
投稿者ID:85847 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良いやりたいことが決まっている人はその道を突き進むことができる。まだ決まっていないがとにかく動物と関わりたいという人も、様々な活動を行える環境があるので、やりたいことを探し、何かを始めるチャンスもある大学だと思う。いろいろな事ができるゆえに、あまりいろんなことに手を出しすぎると、手が回らなくなる可能性があるので、最終的にどう絞っていくかが重要になると思う。
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講義・授業普通先生によってむらがある。しっかり学生にメッセージ発信をしたり、親身になってくれる先生の授業はとても身になると思う。大学の立地から、屋外での講義も充実していて、机上だけでなく楽しい。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスは、中央線と中央道が近くにあるので、手段はあるが、電車の本数が少ない。大雨が降ると、電車がとまり、一般道が通行止めになるため、陸の孤島状態になる。飲食店、スーパーは少なく坂も多いため、バイクや車がないと、移動には不便。遊ぶ場所も車で30分は移動しないとない。ただ、大学が坂の頂上にあるため、景色がとてもよく、まわりに人家も建物もほとんどないため、気兼ねなく過ごす事ができる。自然に囲まれ、山などに行って活動もしやすいので、野生動物に関わりたい、里山で活動したい人にはもってこいの環境だと思う。
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施設・設備良い構内に高低差があるため、校舎の移動が少しおっくう。校舎はきれいだと思う。学食のテラスや研究棟の屋上からの景色がとてもきれい。構内にはドッグランが二箇所あり、自分の犬をつれてきて遊ばせることができる。馬場があり、希望すれば馬の世話など馬と関わることができる。駐車場、駐輪場がとても広く、交通の便の悪さもカバーできる収容力がある。
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友人・恋愛良い動物、子供が好きな人が多いせいか、やさしく穏やかな性格の人が多かったように思う。マニアックな動物が好きな人やここの学生ならではの仲間ができる。男女の仲もとてもよく、友人、カップルともに多かった。地方から出てきている人が多く、方言や慣習の違いも面白かった。大学近辺で一人暮らしをしている人が多いので、友人宅に集まったり、友人や後輩とのつながりがとても強くなり、一生の友達ができやすい環境だと思う。
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部活・サークル良い普通の大学にあるもの以外に、この大学ならではの活動ができる部活、サークル、同好会が多数ある。複数のサークルに所属するのが当たり前の空気があり、気になるものにはどんどん参加できる環境で、自分の視野ややりたいことを探せる場になっている。講義や研究ももちろんだが、サークルでの活動が後の進路に大きく影響を及ぼすほど、学生生活でかなり大きな意味とウェイトを占める。サークルで外部団体とのつながりもあり、大学の中だけにとどまらない活動ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、人、両者の関わり、専門分野(鳥類など)など色んな側面、規模で学んだり研究ができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先一般中小企業
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就職先・進学先を選んだ理由動物関係の就職が厳しく、動物以外の好きなものとして選んだ
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志望動機野生動物と関わる活動をしたかったため
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験での科目が少ないため、得意科目に集中した
投稿者ID:25755 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い学びたいことがはっきりしている人にも、そうでない人にもいい大学だと思います。やりたい事には自分から動くことでどんどん勉強できますが、動かないとまったく勉強することができず卒業することになるかもしれません。
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講義・授業良いいろいろな分野の先生がいるので、講義だけでも多くのことを学ぶことができます。ただ、講義をとりすぎて自分のやりたいことに支障が出ないように注意してください。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは定期的にバスが出ていますが、校舎が山の斜面にあるようなものなので、季節によって徒歩で行くキツイときがあります。大学付近で暮らす場合も車などの移動手段があったほうが便利です。ですが、大学付近のアパートは家賃が安いところが多く、また、ペット可のところも多いので、ペットを飼いたい人にはお勧めです。
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施設・設備普通食堂や図書館もあり大学である程度過ごすことはできます。また、専門的な機器もそろっており、実習などで使用するときがあります。
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友人・恋愛良いさまざまな方面から人が来ているので個性的な人も多くいろんな人に出会うことができます。男女の比率が同じくらいなので、チャンスも多いと思います。
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部活・サークル良いサークル活動は多種多様で、運動部、文化部関係なく活発です。はじめは、いろんなサークルに入って徐々に自分に合ったサークルに絞っていく人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関する様々なことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名動物行動学研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物行動学、主に犬の行動についての研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ペットショップ
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就職先・進学先を選んだ理由動物を取り扱う商売で、いろいろな人に動物の魅力を伝えることができるため。
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志望動機実践型の実習がおおいため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか自分の学びたい分野について、現在の状況などを勉強した。
投稿者ID:23780 -
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