超実践的な学びを、自らの手で。:デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

超実践的な学びを、自らの手で。

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  一学科つまり学科を決めないことで、そのときにやりたいと思ったことをすぐに学習、実戦することができます。
• 講義・授業

  良い
  やりたいことをやりたいと思った時に挑戦できる授業、環境があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  任意の研究室では、研究内容に限らずとてもいい経験ができました。
• 就職・進学

  良い
  悪くないですが、サポートに頼るよりも自ら行動することが必要です。
• アクセス・立地

  良い
  新御茶ノ水駅直結で、とても便利です。雨の日めちゃ助かります。
• 施設・設備

  良い
  キャンバスはあまり広くないですが、Macなどの設備は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  ひとそれぞれです。クラスに参加することや、壁を作らないことが大事かと思います。
• 学生生活

  良い
  ひとそれぞれです。参加するなら、積極的に手を挙げるとさらに場が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  VFXや3DCG、グラフィック、Webなど様々なことを学べます。必修科目では英語や基礎教養もありますが、ほとんどは選択で、自分に合った学びを深めることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  広告業界
• 志望動機
  自分の興味のある分野で実践的に学びを得たかったからです。先生方が現場で働きながら教授をされていることも大きな理由のひとつです。