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和光大学
和光大学
(わこうだいがく)

私立東京都/鶴川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.51

(174)

表現学部 口コミ

★★★☆☆ 3.35
(54) 私立大学 1809 / 1859学部中
学部絞込
学科絞込
5431-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授がいい人だと個人的にはおもう、厳しそうな割に結構優しい。授業内容は可もなく不可もなくという感じ。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな授業が受けれる。他の大学にはないような授業もあるので個人的には満足している
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ぶっちゃけると、ゼミってなんだろうと思っていたけど関心が持てるもので楽しい
    • 就職・進学
      良い
      学んだことをいかして就職して行く人が多い、自分の好きなことにがむしゃら。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から15分ほどかかるけど、それほど坂もないし割といい立地だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      わりかし綺麗だとは思う、トイレもそれほど汚くはない。めちゃくちゃ綺麗なわけではないけど。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ってから同じ趣味を共有できる友人がたくさんできた。
    • 学生生活
      普通
      行事がある時は結構盛り上がる、音楽や楽器をすることも割と多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の方は割と余裕じゃんと思うけど、油断しているとすぐに置いてけぼりになるので注意。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      バイトをしていた飲食店で正社員として雇ってもらった
    • 志望動機
      他の学科よりは、自分に合いそうだと思ったから、。事実とても楽しく通えた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:989975
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      できればもう少し上の大学に行った方が自分のためになるかと思いますが、今のところは充実しています。各大学でしか教わらないこともあるので、この大学にもそういったこともあると思います
    • 講義・授業
      良い
      大学でしか教わらないことを学べることができ、大学生活を充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まります。ある程度自由なことを卒論としてできます。
    • 就職・進学
      良い
      少し不十分なところがあり、その部分は自分で補うしかありません。
    • アクセス・立地
      普通
      少し遠いように感じますが、徒歩圏内ではあるのでアクセスはいいと感じます
    • 施設・設備
      良い
      少し大学にしては古いように感じます。他に大学の方がもしかしたら設備等は充実していると感じます
    • 友人・恋愛
      普通
      同じくらいの学歴が集まっているので、話しにくいという感じはない
    • 学生生活
      普通
      特に強いサークルや、これといったイベントがあるわけではないので平均くらいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必須科目は必ず取るようにし、卒業に必要な科目があればそれも必ず取った方がいいと思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代はなりたい職業などが決まっていなかったので、とりあえず入った感じ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:941720
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな意味でボーダーレス笑
      どれだけ偏差値が低い人でもAO入試さえ真面目に受ければ合格はできてしまいます。普通「ボーダーレス大学」と言うとこういう意味なんだろうけど、ウチはちょっと違うんです。
      まず、大学が周辺地域に完全開放されています。川崎市麻生区岡上という、すぐ近くが東京とは思えない、田園風景の残る自然豊かな土地なのですが、そこに住んでいる人々が、図書館もスポーツジムも自由に使えて、講義だって出入り自由!少なくない人数の聴講生が学部生と一緒になって講義に参加するため、年代の違う方の意見を聞くことができてとても刺激的です。
      次に、学科の垣根を超えて自由に講義選択ができます。例えば私は総合文化学科という文系の学科に所属して哲学の勉強をしていますが、理系の身体環境共生学科の講義で生物学の基礎を学んだり、経済学科の講義で地域の農地で加工・生産・販売までを体験してみたり、いろいろな講義を受けられて、意外にも自分の研究に活きてきたりします。
      教員と学生の距離か驚くほど近く、自由な校風が特徴的な大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の研究の領野から飛び出しているような教員ばかりです。
      普通の大学ならとても同じ学科にはならないような分野の教員が、互いを参考にしながら研究を発展させている姿は、まさに研究者としての大学教員という感じです。
      そんな教員による講義なので、どれも勉強になります。しっかり自分のやりたいことと照らし合わせて講義組みをしないと四年間じゃ足りないかもしれません。もちろん、面白過ぎて!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員の研究への姿勢は上でご紹介した通り。
      私のゼミは違うのですが、教員によってはテキスト輪読だけという人も少なくないそうなので、教員選びはもちろん重要になってきます。
      二年の後半にゼミ説明会がありますが、各ゼミの個別の説明会への案内だったのと、事前に入るゼミを決めていたので私はサボって飲み会してました笑
      「自由な校風」なのでお咎めなし!
    • 就職・進学
      良い
      就職率は他の大学と比べると低いですね。
      これは2つ理由があって、一つは大学院に進学したり、フリーターになって自分の研究を続ける学生が多いこと。二つめは、まあ、まともに就職しない人も少なくないということ、
      サポート体制自体はとても整っていると思います。本人のやる気次第。勉強の方にやる気ありすぎると就職できないかも?笑
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩20分、学バスも電車のダイヤと乗り合わせがあまり良くないですね。
      ただ、時間に余裕を持って行動すレバ全く問題はありません。
    • 施設・設備
      良い
      椅子の座りが微妙に良くない棟がありますが、特別問題は無いかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル多く、講義中も(私語ではなく)会話が多いので出会いの場は多いかも。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれないほどあり、真面目さにも大きく差があります。
      私の所属している環境保全サークル「かわ道楽」は、町田市から大学のある川崎市を通って横浜市までを流れる鶴見川の流域を主なフィールドに、絶滅危惧生物の保全や、定期的な生物調査を行うとともに、地域住民の方々の年間行事にも積極的に参加しており、充実した学生生活を送くとこができています。
      ボルダリングや和太鼓、格闘技、DJのサークルなどもあって、どれも真面目にやっていますね。
    この口コミは参考になりましたか?

    15人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484928
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由にアトリエを使えるので、空いた時間に制作や、ゼミの材料もタダで使えるので助かってます。展示も申し込みをしたら好きな時期に個展などが開けるので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の教科であっても履修が可能で、自分がやりたい科目を沢山できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり専門的なことに関して学べる。芸術学科は大きくデザイン、アート、プランニングに別れて学べることが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはしっかりしてくれていると思う。
      進学実績はいいとは言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      道が細く、大学のバスも通るので時々怖い時がある。
      駅からは15分ほどで着くと思います。
    • 施設・設備
      良い
      芸術学科としては嬉しい展示スペースがある。ジムもあり、好きな時に室内トレーニングもできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、フレンドリーな方が多いので問題は無いと思います。
      恋愛関係でも付き合ってる人達は多くいます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は正直少ない方だと思います。
      イベントもコロナがあってからそこまで活発に行っているようには見えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的なことを学びます。デッサンや、絵画材料、アートについて。
      2年次からは基本的に自分が芸術の中のどの分野をやるかによって変わります。より専門的なことが学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学や、社会福祉について学び、様々な知識を芸術に持っていきたいと考えていたから。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:916785
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      神話学を学びたい方にはぴったりだと思います。
      神話学、映画論、演劇論が個人的にすごく楽しいです。
      日本語の歴史や今まで深く考えてこなかったことも勉強できるので楽しいです
    • 講義・授業
      良い
      担当する先生によって違いますが講義の内容だけでなく配布する資料も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年の後期からゼミが始まりますが
      1年生の時はプロゼミに入ります。
    • 就職・進学
      普通
      大学で学んだことを生かすために芸術の道に進む方も少なくないです。
    • アクセス・立地
      普通
      スクールバスが出ていますがいつも満員で乗れずに溢れる時もあります
      徒歩の時は帰りが遅くなると街灯が少ないので不安になります
    • 施設・設備
      悪い
      学食の席がどう考えても少ないです
      階段で食べる人も少なくありません増やして欲しいです
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時の必修で外国語を取るのですが1年間おなじなのでその人達と仲良くなれました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは入っていないのでわかりません。学園祭は色んな出店が多く楽しかったです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時に自分がどの分野が気になるのかとりあえず取るのが大切だと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      ほかの大学には少ないです神話学がある事が大きかったです
      実際に体験授業を受けてみましたが面白かったので決めました
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598421
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総文化は比較的大人しい人が多いので、会話が苦手な人も同じタイプの人が多いので会話がしやすいです。落ち着いた環境で文化や文学について研究したい人は向いていると思います。しかし、奇抜な人も一部いるので苦手な人は注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      他学科の講義を受けることも授業によっては可能なので、幅広いジャンルについて研究することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年の時からCCTがつき、丁寧に論文やレポートの書き方を教えて貰えます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援室が就職のサポートをしてくれます。イベントも充実しており、きっかけを作る場は多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は鶴川駅です。駅と、近くの橋から学バスが出ているので歩くのが苦手な人も通学しやすいです。混みやすい時間は本数も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      一部古い校舎もあり、椅子が体に合わないこともあります。新しい校舎は設備がそこそこ整っていますし、図書情報館は過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ趣味を持つ友人や、専攻の同じ友人と話すと参考になることもあります。
    • 学生生活
      悪い
      現在はコロナ禍で活動が抑えられている部分もありますが、学生の自主性を大事にしている学校なので密にならないように工夫しながら個人でお店を出したりなどはしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      サブカルチャーから社会背景について考えたり、アイヌ民族の文化や沖縄の文化について研究することもあります。幅広く文化、歴史、文学などについて学ぶことができます。私は短歌を作る講義を受けましたが、グループで話し合いながら制作するのが楽しかった思い出があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      アニメや漫画が好きだったので、それらを研究対象にすることが出来ないだろうかと考え、和光大学の総文化ではそういった題材が多く扱われていたので選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:846922
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好みが多岐に渡っている、故に学科を専攻、つまり収束できないと考えている方にお勧め。自由単位枠がとても大きいので、様々なジャンルの勉強にチャレンジして、それが卒業単位として持ち越せる。資格課程も取りやすい。
    • 講義・授業
      良い
      各教授のスタンスにかかってくる。話しやすい人もいれば、横暴で指導者足りえない大人もいる。キャンパスが小さいため講堂が少なく、教室型の授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      出席を重視する教授が多く、決して指導力が高い人間が大学教授になっているというわけではない。その実例のように、コミュニケーションの難しい人に当たると困難だ。
    • 就職・進学
      普通
      支援センターは多少過干渉気味に機能している。私のように徹底無視を決め込まない健全な学生ならば、うまく利用できるはずだ。相談・トレーニングも行っていて非常に親身である。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の各停駅より徒歩20分の位置にキャンパスがある。最寄のコンビニが駅前にあり、バスは迂回路。つまり移動時間を取られる生活スタイルだ。駐車場は無く、駐輪場も満足に無い。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり狭い。緑溢れる草原で昼寝のできるキャンパスライフからはかけ離れている。授業間の休み時間は10分だが、それで移動できない距離に校舎はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に力を入れている学生は良く見かけた。恋愛事情は各学生次第。図書館好きにはいいところ。喫煙者が多く雨天時に禁止エリアでの喫煙が目立つ。公安を嫌がる傾向にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の教職課程を修了できた。それに必要な授業の他、英語、文化、文化財、社会教育などを学べた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      長尾ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歩くことをテーマにフィールドワーク、または人類文化史を紐解くことを目的とした授業だったと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      専攻を選びきれなかった自分にとって都合が良かったこと。併願できる都合のいい偏差値だったこと。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策をほぼほぼボイコットしていた。既にドロップアウトしていたと思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている、好奇心旺盛積極的に研究に参加する気持ちがある人に向いています。自分のやりたいことに没頭したい人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の講義を受けられたり、自分の興味のあることが多方面にあっても研究をできることが魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から始まりますが、意欲があればそれより前から参加できる先生のゼミが多いです。フィールドワークを積極的に行ってるゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に勤めたいのならば、求人情報は少ないかもしれません。履歴書の校正や、面接の練習などサポートは求めればしっかりしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線鶴川駅から徒歩15分です。授業のある時間帯はバスもありますが、バス停まであることを考えると歩く方が早かったりします。高低差があり、坂の上に校舎があるので、利便性がいいとはいえません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食がある棟は新しいですが、図書館やその他建物は老朽化が進んでいますが、特に支障はなかったです。トイレを使うときは場所を選びましたが。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すると自然に友達は増えると思います。 学科のみの活動だと、積極的に参加しているほうがつながりが強いように思います。
    • 学生生活
      良い
      同好会も含めると50個くらいはあると思います。 部室があれば、1年中暮らせるレベルには制限がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      もともと必修が少ない学部で、1年のプロゼミ、3.4年のゼミ以外は好きな講義で単位を取っていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      携帯の販売職
    • 志望動機
      やりたいことが定まっていなかったので、入学後色々な講義を受けて、専門的に研究したいことを探せると思い入学したいと思いました。
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    投稿者ID:705988
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野(特に芸術や文学、人文、歴史など)に興味がある方ほどオススメの学科であるといえます。
      加えて他学科の講義を取得することもできるため、教養を広める方向性で楽しみながら取り組める印象でした。
      自分好みに取得講義を選べることがこの大学の強みでもありますので、特定分野を専門的に学びたい方でも集中できる面はあると思います。
      そのかわり、学びたい分野、気に入った分野が特に見つからない場合、文系志望であっても楽しめないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      共通教養の科目については生徒数が多く、必ずしも意欲的な方が集まるわけではない状況であるため、雑多でうるさい場合が多い印象でした。
      それ以外の専門科目の講義である場合は、比較的静かでしたが、雰囲気は教授・講師の方によって異なります。
      課題は特別多くないように思いましたが、その点についても教授・講師によりますので、通いながら感触を掴んでいくような感じでした。
      2年目以降は履修しやすいペースを自分で作っていけると思います。
      資格取得(特に教員資格)の場合には忙しいスケジュールになりますが、
      単位自体は真面目に取り組む方であれば問題なく取得していけるでしょう。
      また、履修を片手間に取り組んでいる生徒も多いため、流されないようにするのも大事だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科のゼミは3年次からとなっていますが、プロゼミと呼ばれるものが1年次に組み込まれていました。
      プロゼミはゼミの予行練習のような扱いになっており、学内の雰囲気に慣れるためにも有用なものだと思います。
      ただし、入学時に自動的に振り分けられるため、内容や講師を選ぶことはできません。
      自分が参加したゼミでは生徒同士のつながりが深いとは思えませんでしたが、
      その時の生徒の性質やゼミの方針、教授・講師の雰囲気にもよるようで、他所では盛んな交流も見受けられました。
      卒論については基本的には論文提出ですが、内容によっては例外で卒業制作を提出できる場合もあるようです。
      また、この学科の提出期限は12月中旬でした。
    • 就職・進学
      悪い
      他の私立大学に通う友人の話と比べ、就職サポートはいまいちな印象でした。
      全く手助けがないわけではありませんが、個人個人に対する付きっきりの対応はないと言えるでしょう。
      学内での就職関連の講座や練習会に参加したことがありますが、生徒数に比べて利用者数は少なく感じられました。
      この大学で就職を志望する生徒自体が少ないため、基本的には自発的に行動する必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線「鶴川」駅、駅からは体感で徒歩18分程度でした。
      学校までの道のりは鶴見川沿いの住宅地となっており、自然が多く、いわゆる学生街といった賑やかな雰囲気はありません。
      駅には飲食店もそれなりにありますが、あまり開発が進んでおらず落ち着いた印象です。
      学バスが運行しているため、通常の通学時間の移動では不便はありません。
      ただし夜まで学校に残る場合、食料調達などで駅まで歩いて行く必要があるため、少々大変かもしれません。

      遊びに行く場所は「町田」や「新百合ヶ丘」など、定期圏内によって異なりますが、およそこの辺りに集中しているようでした。
      学校帰りの飲み会や食事程度あれば「鶴川」で問題ないと思われます。
      住んでいる場所は、最寄以外ですと「柿生」や「新百合ヶ丘」、他の小田急線沿線に散らばっている様子でした。
    • 施設・設備
      良い
      大学図書館については満足のできる規模でした。
      講義や課題で必要な図書の利用のほか、本が好きな方であれば時間を潰す目的などでも楽しめる印象です。
      時間帯やフロアによっては混雑が避けられるため、試験前は図書館内で勉強することもありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の活動や講義の選択、ゼミの雰囲気にもよりますが、この学科の場合は友人関係が築きやすい環境とは言い難いです。
      1年次に組み込まれているプロゼミは少人数制の講義のため、気が合う相手がいれば仲良くなれるかもしれません。
      友人関係を広範囲に発展させたい場合は、早い段階でサークルや部活動に入ることをお勧めします。
      恋愛関係についても、同じサークル内で親しくなっている方が多いように感じられました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動について、自分の好みに合った環境、内容の物を適切に選べれば長く楽しめると思います。
      体験した範囲での感想になりますが、途中で辞めてしまうと友好関係も疎遠になる印象です。
      学外で個人的に遊ぶ程の友人でない場合、関わりが一気に減ってしまう様子でした。
      また、他大学との交流が盛んなサークルもあるため、友好関係を広げるきっかけにもなりそうです。
      部室棟は学内でも独特の雰囲気を持っているので、環境を楽しめるかどうかも重要かもしれません。
      アルバイトについてですが、大学図書館で募集していることがあるので、学内で時間を有効に使いたい方にはお勧めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はプロゼミと呼ばれるゼミの予行講義が組み込まれます。
      自動的に学科の各教授に生徒が振り分けられるため、内容を選択することはできませんが、講義での学び方や履修への理解に繋がります。

      2年次は、多くの生徒が4年間の中で一番単位数を取得する時期です。
      1年次と比べてスケジュールに制限がなくなり、自分の学びたい分野を追求することができます。
      また、年度の後半には3年次から履修するゼミの見学・選択が行われます。

      3年次からはゼミの履修が始まります。
      卒業論文に向けて、それまでの大学生活の中で見つけた「自分の追求したいテーマ」を掘り下げていく時期になります。

      4年次になると、ゼミでの中間発表などを交えつつ、卒業論文を作り上げていきます。
      学外では就職活動が中心となり、卒業への準備期間と言える時期になります。
    • 就職先・進学先
      アルバイトのため未就職
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    投稿者ID:426864
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名に総合文化と書かれている通り、文化的な学問を総合的に学べる科目が充実している。音楽史、演劇史、文学史、思想、哲学等々、入門的な科目から上級的な科目までそろっている。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野に特化した優秀な教授がそろっている。
      授業の内容は、難易度は授業によって変わるが、勉強がしたくて集まる人にはとても良い内容だ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数は多くは無いが、自分に合うゼミを見つけやすい。例え、直接的に自身が学びたい分野のゼミが無かったとしても、教授がその分野をかじっている場合があるため相談することで自分の希望の内容も学べる可能性がある。
    • 就職・進学
      良い
      募集は多くある。進学については、それぞれが好きな道を進めるように縛られた決まりはなく、誰もが自由に選択できる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体、大きな敷地ではないので 移動距離は短くとてもスムーズに移動できる。
      駅からも徒歩15分程で行けるのでそこまで遠くない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、パソコンサロン、購買、トレーニングルーム等々設備はしっかりしている。パコソンサロンには学内のみのノートパソコンの貸出もあるため様々なところで利用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の交友関係は、とても術実していて誰とでも話が出来る。サークルのつながりもあれば授業が同じで仲良くなる場合もある。
    • 学生生活
      良い
      サークルも様々にあり、サークルを超えて外部で活動しているサークルもある。
      学祭も盛り上がる。
      アルバイトもしている人は多く、学業と両立している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒論については、最終的には自分の興味ある分野に特化したゼミを選び、そのゼミの教授の元で執筆していく。
      どんなテーマでも卒論は書けるが、なるべく資料があるようなテーマが良い。資料が無さすぎるテーマを選ぶと比較対象が無く書きずらい。
    • 就職先・進学先
      芸能関係
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    投稿者ID:426515
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都町田市金井ヶ丘5丁目1番1号

     小田急線「鶴川」駅から徒歩15分

電話番号 044-988-1431
学部 表現学部現代人間学部経済経営学部

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このページの口コミについて

このページでは、和光大学の口コミを表示しています。
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