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和光大学
和光大学
(わこうだいがく)

私立東京都/鶴川駅

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偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.51

(174)

表現学部 口コミ

★★★☆☆ 3.35
(54) 私立大学 1809 / 1859学部中
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541-10件を表示
  • Pick Up

    男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合文化学科は必修が極端に少ないことに加えて、和光大学独自の講義バイキングのシステムがあるので、他学科の講義も自由に履修でき幅広く学ぶことができるため非常によいと感じています。
      資格課程も充実しており、専門的に学びたい人にもピッタリだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって差があるとは言え、総合的に見ればかなり充実しているように思います。講義内容も非常に専門的ですし、講義バイキングのシステムがあるので、他学科の講義も自由に履修できるので非常に良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合文化学科では3年からゼミが始まります。
      ゼミについても教授による部分は大きいですが、私の属しているゼミに関していえばそれなりに充実していると言えるのではないかと思います。卒論などのサポートもしっかりしてくれていて安心できます。
    • 就職・進学
      良い
      数字としてみれば進学や就職の実績はそれなりだと思います。
      ただサポートはしっかりしているので、そういったサポートを積極的に利用していけば就職や進学は心配しなくても大丈夫だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は駅から歩けば15分ほど、スクールバスでは5分ほどの距離にあります。ただ、スクールバスは時間によって本数が少ないので混みやすいのと、人によっては駅から大学までの距離を遠く感じるため不便だという意見もあります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や生協、学食など最低限の設備は整えられています。
      ただ、私立の割には古いという点や学食などの座席数が少ないことなどから使いづらいと感じる人も多いようです。
      学食は結構美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人とそうでない人の差が激しい大学なので、大勢でワイワイやるような感じは極一部の集団に限られてくると思います。。
      ただ見る限りは多い少ないはあれどみんな楽しい友人関係を築けているし、恋愛もそれなりにやってはいると思います。
      和光に入ったからといって友達や恋人ができないということはまずないです。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動に関しては色々なサークルがありそれなりには充実しています。ただ学園祭などは他の大学に比べるとかなり規模が小さく、悪い言い方をするとショボいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合文化学科はサブカルチャー系・文学系・映画系とかなり幅広い講義があることや、講義バイキングのシステムがあることから、文系の分野であればある程度は学ぶことができるので人によって学ぶ内容に大きく差が出ます。そのため具体的なことは明記しづらいです。

    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      サブカルチャー系に興味関心があったため、それらを学ぶのにもっとも適した場であると感じたからです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:835152
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな意味でボーダーレス笑
      どれだけ偏差値が低い人でもAO入試さえ真面目に受ければ合格はできてしまいます。普通「ボーダーレス大学」と言うとこういう意味なんだろうけど、ウチはちょっと違うんです。
      まず、大学が周辺地域に完全開放されています。川崎市麻生区岡上という、すぐ近くが東京とは思えない、田園風景の残る自然豊かな土地なのですが、そこに住んでいる人々が、図書館もスポーツジムも自由に使えて、講義だって出入り自由!少なくない人数の聴講生が学部生と一緒になって講義に参加するため、年代の違う方の意見を聞くことができてとても刺激的です。
      次に、学科の垣根を超えて自由に講義選択ができます。例えば私は総合文化学科という文系の学科に所属して哲学の勉強をしていますが、理系の身体環境共生学科の講義で生物学の基礎を学んだり、経済学科の講義で地域の農地で加工・生産・販売までを体験してみたり、いろいろな講義を受けられて、意外にも自分の研究に活きてきたりします。
      教員と学生の距離か驚くほど近く、自由な校風が特徴的な大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の研究の領野から飛び出しているような教員ばかりです。
      普通の大学ならとても同じ学科にはならないような分野の教員が、互いを参考にしながら研究を発展させている姿は、まさに研究者としての大学教員という感じです。
      そんな教員による講義なので、どれも勉強になります。しっかり自分のやりたいことと照らし合わせて講義組みをしないと四年間じゃ足りないかもしれません。もちろん、面白過ぎて!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員の研究への姿勢は上でご紹介した通り。
      私のゼミは違うのですが、教員によってはテキスト輪読だけという人も少なくないそうなので、教員選びはもちろん重要になってきます。
      二年の後半にゼミ説明会がありますが、各ゼミの個別の説明会への案内だったのと、事前に入るゼミを決めていたので私はサボって飲み会してました笑
      「自由な校風」なのでお咎めなし!
    • 就職・進学
      良い
      就職率は他の大学と比べると低いですね。
      これは2つ理由があって、一つは大学院に進学したり、フリーターになって自分の研究を続ける学生が多いこと。二つめは、まあ、まともに就職しない人も少なくないということ、
      サポート体制自体はとても整っていると思います。本人のやる気次第。勉強の方にやる気ありすぎると就職できないかも?笑
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩20分、学バスも電車のダイヤと乗り合わせがあまり良くないですね。
      ただ、時間に余裕を持って行動すレバ全く問題はありません。
    • 施設・設備
      良い
      椅子の座りが微妙に良くない棟がありますが、特別問題は無いかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル多く、講義中も(私語ではなく)会話が多いので出会いの場は多いかも。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれないほどあり、真面目さにも大きく差があります。
      私の所属している環境保全サークル「かわ道楽」は、町田市から大学のある川崎市を通って横浜市までを流れる鶴見川の流域を主なフィールドに、絶滅危惧生物の保全や、定期的な生物調査を行うとともに、地域住民の方々の年間行事にも積極的に参加しており、充実した学生生活を送くとこができています。
      ボルダリングや和太鼓、格闘技、DJのサークルなどもあって、どれも真面目にやっていますね。
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    15人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484928
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      普通
       入学当時は理想と現実のギャップがありすぎて戸惑い、だただ1年過ごす学生が多い。
      自らアクションを起こし自分が学びたい事をどんどん追求することができる。
      邪魔をしがちな制約が少ない大学だ。
      正直、専門的な美大・芸大よりは内容の密度に劣ってしまう部分があるが、それを上回る他方からのフォローが凄い大学だ。
      学びたいと思えば他学科の講義を履修することが可能であるし、ゼミナールも他学科のゼミナールをサブとして履修or潜ることも可能だ。
      今、自分が何を学びたくてどんなことをしたいのかということを常に心の中に持っていればとてもとても楽しい学生生活が送れる。
    • 講義・授業
      良い
      学部学科に囚われず、履修することのできるプログラムが充実。
      本学科については、個性的な教授が揃いこれまた個性的な講義をする。アクが強く、そりが合わない場合もあるが、説明が分かりやすく履修しやすい。
      分からないことがあればすぐに質問できる距離感なので安心して履修できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本学科の1学年の学生数は多くて80人と小規模。
      ゼミナールは2年次から履修ができ、希望者は主ゼミ・サブゼミ・サブサブゼミと3つ履修することも可能(但し、その年度のゼミ定員数によりけり)。
      教授との距離も近く、ゼミ内で飲み会を開催するとなると教授も必ず参加する。そして、他ゼミの学生・他ゼミの教授と飲み会の参加者が知らぬ間に増えていることもしばしば。教授同士も仲が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      申し訳ないが、良いとは言えない。
      作家を目指す学生・院へ進学を目指す学生・就職する学生の3つに分かれるが、本学科の場合、これに「とりあえず就職組」が加わる。
      のんびりとした校風に慣れてしまい、ぼんや~りとしたまま卒業してフリーターになる学生も少なくない。「これをしたい」という明確な目標がある学生の大体は困難はあるが達成することができる。
      就職・進学支援は、他大学のように1学生に対して1人キャリアカウンセリング担当が付く、などの手厚いシステムは無い。
      就職支援で学内合説やセミナー開催は多々ある。就職支援の職員に相談を持ち掛けることのできる雰囲気はあるが、稀に愕然としてしまう対応をされることもあったり、物足りなさを感じてしまうこともあったりする。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急小田原線鶴川駅から徒歩15~20分。校舎は通称「和光坂」というダイエットにうってつけの坂を登りきった先にある。つまり夏は辛い。
      最寄り駅から学バスが出るが、あまり本数が無いのでなんだかんだで徒歩で通う学生の方が多い。
      大学周辺は住宅街なので、小さな商店・納豆工場・中華料理店が大学から駅までの道のりにある施設だ。学生生協と学食が閉店してしまうと空腹感的な意味で絶望する。
    • 施設・設備
      悪い
      2011年頃に完成した新しい校舎から、壁から染み出る雨漏りを体験できる校舎など差が激しい。本学科の使用教室棟は後者。慣れれば何てこともない。住めば都なのだ。
      強いて言うならば、学食の席数を増やしてほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によりけり。学科によってカラーがはっきりしている。個性的な学生が多く、ぐだぐだしている人も居れば、黙々と目標に向かって学んでいる学生も居る。
    • 部活・サークル
      わからない
    • イベント
      学生主体の大学なので、学祭は学生が委員会を立ち上げないとやらない。
      学内の通路の中にフリマ・グッズ販売・ライブ・流しそうめん・コーヒー販売など学校関係者が何をしても良いフリースペースがある。「和光銀座」と呼ばれている通路は、新歓時期になると各音楽系サークルがライブをしたり、ダンスサークルがパフォーマンスをしたりと活気あふれる。
      本学科とすると、無料で使える展示スペースがあるので、和光銀座含め学生が発表をする場所が確保されている。
      大学が決めた行事というのは少ないが、偶発的に発生するイベントは多々ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      絵画についての座学・実技。映像や写真。ポスターやフライヤー、ブランディングをする授業。美術史、理論についての座学・・・などと多岐に渡る。
    • 面白かった講義名
      現代の宗教・観光論・絵画材料研究
    • 面白かった講義の概要
      現代の宗教:隣の学科の講義。現代社会でさまざまな宗教があるが、それがどうしてできたのか、どういった宗教なのかについて学ぶ。宗教学者の教授の視点から宗教を紐解く。
      観光論:身体環境の講義。講師の先生であるが、観光業の会社にお勤めの方が教壇に立つ。映像をみながら、旅行はいつの時代からあるのか、現在の観光に関わる仕事を紹介。
      絵画材料研究:本学科の講義。絵具の材料を1から作り、仕組みを学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学費が安く、専攻が特に無く芸術に関して幅広く学べる大学を探していて見つけた。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ポートフォリオ制作と小論文など高校の先生に課題を出してもらい、文章作成の練習をしていた。面接練習も4人ぐらいの先生にお願いして練習をした。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:189367
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由度が高い学部です。講義内容も幅が広く他学科の講義も受けられる大学なので、講義でつまらないということは無いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義を受けられるのは魅力的ですが、先生によって採点が甘かったりとしっかり学びたい人にはつまらないかも知れません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の、ゼミの先生は勉強や人生について親身に相談を乗って下さるいい先生でしたが、採点の甘い先生もいるので、勉強したい方には物足りない先生もいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職課は人にもよりますが、親身に相談にのってくれます。また、就職に有利な検定試験(色彩検定、秘書検定、パソコン関係など)を講師を呼んで勉強できるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは10分以上歩く坂の上の住宅街にあります。駅前にいかないと、お店がないので、遊ぶのは不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学している頃から棟の新築が始まっていましたから、今はきれいなのでは。何か会合したいときやサークルで使いたい時に予約すれば教室を借りれますし、サークルの発表の場として演劇やライブをできるホールも無料で借りられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      積極的に行動すれば、好きな講義を受けられる大学なのでなので色んな学科の友人ができると思います。サークルをも部室に拘らなければ、自由に作れますので、自分と気の会う友人と出会えるのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化について。私は平安時代の妻について調べました。本格的にゼミが始まるのは3年生からです。2年生迄にやりたいことを見つけるといいでしょう。
    • 所属研究室・ゼミ名
      津田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      源氏物語を原文で読みつつ当時の文化を深く読み込んで行く
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学園祭で、自分の作った料理を販売したところ、沢山の人に喜んでいただけたので、こういう職につきたいと思ったから。
    • 志望動機
      もともと神話を学びたく、専門の先生がいらっしゃったので選びました。縁無くその先生のゼミには入りませんが、授業の自由度は高いのでやりたいことは見つかると思います。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試でしたので、小論文を書きました。確か内容は文字文化についてでした。夏休み中、書いては添削を繰り返しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181847
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に不平不満は感じた事がないので充実した学校生活を送れています。それなりにいい大学だと個人的に思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科で行われている講義、先生と指導は充実しています。問題はないです。
    • 就職・進学
      普通
      私は学科卒業生の就職実績や、サポートも十分だと考えております。
    • アクセス・立地
      普通
      学科のキャンパスへの通学や、周辺環境も特に問題はありません。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設や設備は特に不便などは感じません。可もなく不可もなく。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係や恋愛関係は人それぞれなので特に言及できません。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルやイベントは自分に合うかどうかで見方は変わってきます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざな分野を学び、自分が得意であろう分野を絞っていってます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      むかしから興味があり得意としてる分野があり、より知識を深めるため。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562773
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科ならではのおもしろい授業も多数ある。先生は合う合わないが別れるが、おもしろい先生やわかりやすい先生もいる。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体は面白いものもたくさんあるが、履修する授業は抽選で決めるため自分の取りたい授業が取れなかったり、単位数を考慮した結果余り物の授業を取らなかったりしなければいけないこともある。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活の段階ではないが、校内のポスターなども多く見かけ、サポートはされているのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      学バスがあるため徒歩20分近くかかる距離を歩かず行けるのは良い。しかし、電車や時間割の時間と学バスの時間が合わないため、かなり待つことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      最近改装されているところもあり、教室も綺麗。一部まだ古いところもあるが概ね満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年でプロゼミというクラス分けがされるので、最初の友達はそこから作ることが多い。それ以降に関しては個人差。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍というのもあると思うが、大学祭も開催されなかったりとあまり活発ではない印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目はあまり多くなく、1年生でも自由に時間割を組める。この学科は学べる範囲が広いので、好きに勉強できると思う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幅広いことが勉強できそうだから。また、あまり他の大学では見かけないような授業がたくさんある印象だったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:852159
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      サブカルチャーに興味があるなら合っていると思います。1つに音楽といえど詩的な部分、音作りの部分、日本やその他の地域の歴史の部分、詩と音の兼ね合いなど様々な視点から見ることができます。総合文化学科ならばその全ての部分から音楽を見ることができます。他にも映画などでも同じようなことが学べます。
    • 講義・授業
      普通
      ユニークな先生が多くいます。学生同士の馴れ合いよりもどれだけ先生に食いついていけるか、で授業の面白さが変わって来ます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職しない方も多くいます。演劇を続けたい音楽を続けたい作家になりたいなど理由は様々ですが、創造力故にです。夢にそういった部分が含まれているならばアウェーにならないのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の鶴川駅が最寄り駅です。駅から学校までは徒歩15分と距離がありますが、スクールバスが二箇所から出ています。そちらを利用すれば5?10分の所要時間で着くことができます。
    • 学生生活
      普通
      たくさんのサークルがあります。文化系も運動系も十分に揃っています。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328464
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学校で1番自由度が高い学科であると思う。先生も面白いし、変にひねくれた人はあまりいない。迷ったらこの学科がお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      可もなく不可もなくという感じ。ただ、基本的に自由な校風が心地よかったりする。冬には外で鍋してる
    • 就職・進学
      良い
      サポートはかなり充実している。支援室が多くあり、職員も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。スクールバスはあるが、歩くと鶴川駅から15~20分はかかる。大学入り口の坂が辛い。
    • 施設・設備
      良い
      トイレ暖房など基本的な設備が綺麗。あと図書館が4階建で大きめ。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加しない限り1.2年のうちは交友関係は率先して作らないと出来ない。
    • 学生生活
      良い
      いろいろやってるみたいだが、生徒が参加を求められる事はほぼない。ジャズサークルが盛んにライブを行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      神話学、社会学、民俗学、エトセトラ。学科の専門科目は豊富だし、必修科目はほぼないので他の学科の授業をとっても良い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特にない。高校卒業して社会に出る勇気がなかった。自分に何もなかった。未来が見えなかった。ただ家が裕福だった。それだけだ。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:893840
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由にアトリエを使えるので、空いた時間に制作や、ゼミの材料もタダで使えるので助かってます。展示も申し込みをしたら好きな時期に個展などが開けるので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の教科であっても履修が可能で、自分がやりたい科目を沢山できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり専門的なことに関して学べる。芸術学科は大きくデザイン、アート、プランニングに別れて学べることが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはしっかりしてくれていると思う。
      進学実績はいいとは言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      道が細く、大学のバスも通るので時々怖い時がある。
      駅からは15分ほどで着くと思います。
    • 施設・設備
      良い
      芸術学科としては嬉しい展示スペースがある。ジムもあり、好きな時に室内トレーニングもできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、フレンドリーな方が多いので問題は無いと思います。
      恋愛関係でも付き合ってる人達は多くいます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は正直少ない方だと思います。
      イベントもコロナがあってからそこまで活発に行っているようには見えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的なことを学びます。デッサンや、絵画材料、アートについて。
      2年次からは基本的に自分が芸術の中のどの分野をやるかによって変わります。より専門的なことが学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学や、社会福祉について学び、様々な知識を芸術に持っていきたいと考えていたから。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    投稿者ID:916785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専門分野に特化して学びたい学生にとっては良い学科だと思う。私のように広く浅く色々なものをみて視野を広げたい人にとってはあまりお勧めできない学科だろう。
    • 講義・授業
      良い
      普段は耳にしない分野のことなどが数多くの先生により様々な講義が開講されており、関心することが多かった
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      本来入ろうと思っていたゼミが定員オーバーになり、入ることができず、仕方なく知っている教授のゼミに入ったが、どうにも雰囲気が馴染めず何度も挫折しそうになった。その後も不登校が続き3年のゼミ単位は落とした。結果的にはギリギリで卒論帝室をし、なんとか卒業できたが、苦手な分野の内容は相変わらずだ。この学科でゼミを選ぶさいには自分自身が興味関心のある分野なのか、得意な分野なのかをよく考え、取捨選択することをお勧めする。というのも、特に総合文化学科は授業もゼミも独特な雰囲気をお持ちの教授が多く、雰囲気に馴染めるかが肝になる。つまりそこで興味関心が強くないものを選んでしまうと挫折に追い込まれるのだ。
    • 就職・進学
      悪い
      企業への就職もあるが、学科の特性上一般企業の就職というよりは専門の分野に特化した場所に就職したり、フリーランスなどでやっている人が多いと個人的には感じた。就職支援に関しては、全くといっていいほど使えない。私は障害者雇用についてサポートが無いかなどを一時期訪ねに行っていたが、視覚障害なのにもかかわらず、説明もなく資料やパンフレットを渡されることが多々あり、半ば諦めて大学以外のサポート期間を利用していた。当然それぞれの障害に特化した道具や媒体を整えるのは大学に限らず困難だ。しかし代替案を用意したり視覚障害でいえば資料の活用などのさぽーとがもうすこしあっても良いのではと感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      学バスはあるが本数が少ないため、時間が合えば乗れる程度で基本は駅から徒歩のことが多かった。歩けない距離ではないが、バスの本数が多ければもうすこしアクセスがいいのかと思った
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に建物は古く、新しい棟は一箇所しか無い。図書館ではレポートの時期になるとパソコンの貸し出しや解放が混み、使おうと思っても混んでいて使えないのであまりあてにはしてなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の中では比較的仲の良い友人がいたため、授業で一人という状態は免れた。しかし、総合的に充実していたかというとそうでもない。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルの数としては種類は多く、選択肢は幅広いと思う。しかしながら全体的にはみ出し者が多いので独特な雰囲気や異質的なのが苦手だと身体的にも精神的にもついていけないだろう。等の私も雰囲気に馴染めずかなり苦労した。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この大学では必修というのは強いて言うならゼミと卒論で、あとは一般教養や学科の最低限取得単位数を満たしていれば自由履修といって他学科の授業を履修でき、単位数としてカウントできる。そのため、自分が学びたい内容を好きなだけ学べるというのがメリットである。、逆にいえばこの学科ではこれを学ぶといったことが個人によって変わってくるため学べる内容を明記出来ても学ぶ内容と言われると明記しにくい。ちなみに私は主にサブカルチャーについて学んでいた。。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      音楽や映画と言ったサブカルチャーが好きで音や映像関係について学ぶ環境として最適だと思い選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    コロナウイルスの流行が卒業手前だったため、授業などに影響がないまま卒業したためわからない。
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    投稿者ID:767676
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都町田市金井ヶ丘5丁目1番1号

     小田急線「鶴川」駅から徒歩15分

電話番号 044-988-1431
学部 表現学部現代人間学部経済経営学部

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このページの口コミについて

このページでは、和光大学の口コミを表示しています。
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