立正大学文学部史学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2011年度入学

歴史好きなあなたへ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  史学科に入りたい皆さんには、嬉しいぐらい選択科目があり、ゼミも充実しています。真面目な学生が多いので、安心して過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  選択科目が多い分、たくさんのことを学べます。講義は集中して聴くことが出来るので、安心しています。ただ、講義は90分みっちり行う先生が多いので、集中が大切です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本史は4つのゼミに分かれます。一番多いのは私も所属していた近現代です。幕末及び明治以降の歴史を学びたいならぜひこのゼミに入るべきです。
• 就職・進学

  悪い
  あまり強くない気がします。キャリアセンターに色々仲介してもらっても結果がよくなかったので。早めの準備が大切です。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には、居酒屋が多いので、ゼミやサークルの飲み会で近辺で行なわれています。スタバもあるので、休憩時間によく行っていました。
• 施設・設備

  良い
  古い建物と新しい建物との差があります。双方の建物を使って講義を受けます。あと学食が人数の割に少ないのが気になります。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な学生が多いですが、時に遊んで勉強しないと頑張る人が私の周辺には多かったです。親しみやすい人が多いので、心配いらないですよね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史の基礎から発展を勉強します。歴史好きにぴったりです。
• 所属研究室・ゼミ名
  奥田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  幕末及び明治以降の歴史やるには、このゼミに入るべきです。幅広い分野を研究することを推奨してくれます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  相模原ジョアン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  フリーターとして働くにはちょうど良いから。
• 志望動機
  歴史の本を読むのが好きだったからですね。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  得意なマークシート形式だったので、間違えないような特訓をした。

在校生 / 2011年度入学

歴史好きにはたまらないと思います！

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史だけでなく、1年次は一般基礎の学問が学べるし、ゼミを選ぶきっかけとなる先生の講義も受けることが可能です。
• 講義・授業

  良い
  授業は必修は少ないですが、その分単位数を間違えて卒業の時にトラブルになる方が多いと聞くので、きをつけたほうがいいです。自由科目は面白い授業も沢山あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって人数は大きく差が出ます。日本史古代史と近現代は20人以上います。東洋史と考古学は毎年少ないです。基本的に卒業までの移動は不可です。とても先生方は親切に指導してくれます。
• 就職・進学

  悪い
  毎年苦戦しているようです。早く決まる人は決まりますが、遅い人は苦労します。あと、先生になる人が多いのも特徴。
• アクセス・立地

  良い
  大崎広小路からなら歩いて2分ぐらいで、大崎と五反田なら7分ぐらいで着きます。便利ちゃ便利です。本屋もあるし、居酒屋も近くにあるので、ゼミの飲み会などに使えます。
• 施設・設備

  良い
  昨年までは狭かったが、隣の高校の校舎が大学のになって広く感じました。学食も増えて満足。あとは3、4号館がきれいになれば完璧！
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多い。学科によって違いますが、史学科はチャラい人はあまり見かけないし、オタクっぽい人がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の好きな時代や出来事を卒業論文で書けます。ゼミでは一冊の史料集を分担して内容を発表。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本史近現代奥田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本史近現代から現代を学べる。2年次は明治以降の人物や出来事の史料、3年次は幕末から明治以降の出来事の史料集を読んで分担して内容を理解。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  とにかく歴史が好きで、本格的に学びたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  通ってない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、傾向を掴んだ。日本史は簡単なものが多いので英語や国語で合格不合格が決まると思います。全てマークシートです。

卒業生 / 2007年度以前入学

１０年前の印象

2014年07月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  心理学，日蓮宗の仏教学校としては有名で，熱心に学ぶ意欲があればよい学校生活となる。
  夜間での受講なども充実しているので，時間に都合がつきやすい。
  サークルや文化祭などの活動は，あまりパッとしなかった印象がある。
  大きな事件や生徒の柄が悪いなどはなく，悪い学校ではなかったが，中途で退学したり引きこもりになってしまう生徒が周りには多かった。
• 講義・授業

  普通
  先生方は著名な方も多く，心理学の教授はしょっちゅうテレビなどで見かける。
  ただ教授の数が絶対的に少ないのか，ゼミなどに分かれるまでもなく一人の先生に教えを乞い，卒論を仕上げなければいけなかったりする場合もある。
  仏教系の授業も多いので，興味があればそういった講義を受けることが出来て楽しい。
• 就職・進学

  悪い
  就職状況はあまりよくない。就職サポートセンターは熱心で，資格試験対策の講座などが無料で開講していたりする。
  
• アクセス・立地

  普通
  埼玉の熊谷と東京の五反田でのキャンパスがある。夜間ではあるが，４年間五反田キャンパスで講義を受けることも可能。
• 施設・設備

  普通
  新しいのできれい。図書館やパソコンルームは小さかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  地味だがよい人が多い印象。派手だったり近づきがたいなどの個性的な大学生はあまりいなかった。
• 部活・サークル

  悪い
  あまりパッとしなかった印象。　宗教系の学校だからか，少林寺拳法などに入る人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  8 : 2
• 現役or浪人生
  現役

在校生 / 2019年度入学

好きな人にはいいかもしれませんね

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい人にとっては学びたいものが学べる点ではある程度いいのかもしれません。後は人次第で良くも悪くもなります。
• 講義・授業

  普通
  歴史を主に様々な教授・先生から学んでおります。自分の学びたいことを沢山学べているので不満はありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても充実しております。校舎に立ち入ることはできませんのでオンラインでの受講が続いております。
• 就職・進学

  普通
  就活は基本的に自分が積極的に行動しなければいけません。しかし学校側は何らかのサポートを施してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  周りは住宅街でありますが、少し歩けば歓楽街が存在しています。駅からも近く電車があればアクセスが簡単です。
• 施設・設備

  普通
  主な出入り口が一つしかなく、そこに人の出入りが集中するので狭いほどにはわんさかして歩くのが大変になるからです。
• 友人・恋愛

  普通
  できる人はできるし、できない人はできないからです。環境がこの手の問題に影響するのは微々たるものでしかありません。
• 学生生活

  普通
  様々な催しがありますが参加したことがないのでわかりません。多分参加すれば楽しいのかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に歴史を学ぶことができますが、2年次からは日本史・東洋史・西洋史・考古学の分野に分かれて勉強します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ずっと歴史を学びたいと思っていたので、学科に自分こ学びたいものがあるこの大学を選択しました。学びたいと思ったのは日本史です。

感染症対策としてやっていること

対面での講義は一年間一切行わず、一部を除き殆どの講義はオンラインで実施されています。あとは様々な保証を行っています。

在校生 / 2014年度入学

日本史の講師が充実している

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史が好きな人が沢山集まる。有名な講師も多い。２年次からゼミが始まる。授業に出ていれば単位をとることは苦ではない。
• 講義・授業

  良い
  ゼミの講師以外にも外部からの講師が教鞭を取る講義もあるので、自分の専門に近い講義を受けられる。また、２年次からは他学科の講義を受けることができるので歴史以外の勉強もできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本史のゼミは充実している。図書館の蔵書も充実している。東洋史、西洋史、考古学のゼミは各2つなので講師の専門は偏りがあるが、サポートは充実している。
• 就職・進学

  普通
  公務員を目指したり、高校教師になる人が多い。また、様々な資格の講座が学校で受けられるため、サポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  大崎駅、五反田駅から共に徒歩5分、また大崎広小路駅はキャンパスのすぐ横なので通学しやすい。五反田駅前にはラーメンの美味しいお店がたくさんあるので、学校終わりやサークルの後などに友人とよく食べる。
• 施設・設備

  良い
  教室が綺麗で、図書館の蔵書やパソコンなどの設備も充実している。また、学内にドトールがあったり、学食も安価で美味しい。パソコンを使いながら飲食可能の場所もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  1学年150人前後で割と少なめだが、史学科だけではなく文学部全体での授業も多いので他学科の人とも仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史、東洋史、西洋史、考古学をまんべんなく学ばなければならない。２年次からは専門的な講義を取れるようになる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で世界史が得意だったので、西洋史や東洋史を学びたくて選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手だったので、得意な世界史の3倍は時間を使って勉強していた。

卒業生 / 2013年度入学

本人次第で良くも悪くもなる学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教職の取得希望者が多い。しかし、その割に専門科目、教職共にあまり真剣に取り組んでいる学生は少ないように感じた。
  そもそも偏差値が低い大学であるため仕方ないとは思うが、周りのやる気のなさに巻き込まれて自身も怠惰にならないよう、多方面において自己管理の徹底がとても重要だと感じた。
  全体的に男子学生の方が多いが、近年女子学生の割合も大きくなってきているそう。男女共に静かな印象を受ける学生が多く、教養科目等で他学科と混合で講義を受けていても、史学科の学生か否かはだいたい判別がつく。
• 就職・進学

  普通
  サポートセンターの職員の方にお願いすれば、とても良く面倒を見ていただける。私自身も何度もエントリーシートや課題作文の添削や面接練習をしていただいた。
• 施設・設備

  良い
  図書館の資料の充実度は素晴らしいと思う。特に歴史系の資料は古い学術誌等を含めてとても充実しており、ほとんど学内の図書館で卒業論文の史料を揃えることができた。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校(支援員)/期限付き任用教員(東京都、中高社会)

卒業生 / 2009年度入学

専門分野が充実

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を専門的に勉強したい人には充実した環境であり、他大学との交流も持とうと思えば持てる環境なので、同じ学科の人間でもやり方によっては大きく違いが出てくることもある。
• 講義・授業

  普通
  自分のやりたい分野をとことん突き詰めて探求することが可能であり、そのためのサポートもしっかりしているため、同じ志の人が集まりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれ専門的な分野に別れており、実習がメインであったり講義がメインであったりと特色も異なる。どう勉強したいのかによってゼミを選ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  学歴と就職先がリンクしているとは思えないが、キャリアサポートセンターに来る求人は中小企業が中心でなかなか良い案件はない。ただ、大学院への進学のサポートは充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  山手線の沿線にあるためにどこからのアクセスも優れている。それだけ遊ぶところにも恵まれているということで、自己責任の範囲内でどれだけ自分を縛れるかが課題。
• 施設・設備

  良い
  専門的な研究を行うための設備や図書館が充実している。特に史学科は大学の中心でもあるので、その充実具合は他の大学に引けを取らない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科を超えた交流は希薄。サークル活動もあまり活発的とは言い難いために、友達同士という場合は同じ学部の人間同士でのつながりがほとんど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  考古学の基礎から応用まで一貫して学んでいた。特に鎌倉時代の陶磁器に関しては専門的に追求した。
• 所属研究室・ゼミ名
  考古学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  考古学に関連するあらゆる分野を包括的に研究しており、それぞれが助け合う雰囲気。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  食品業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一部上場で大手企業の一つだから安定が見込めると考えた。給料も悪くない。
• 志望動機
  博物館で考古学のボランティアをしているうちに、この分野に興味を持つようになった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般は基礎的な問題が出るために、教科書をとことん突き詰めて内容を覚えた。

卒業生 / 2012年度入学

やりたいことに突き進めます

2018年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名な教授が多く、講義も充実しています。教授も親身に指導してくれるので、自発的に勉強していけばその分だけ卒論に困ることはなくなります。
• 講義・授業

  良い
  史学の講義は内容も充実していると思います。
  単位のとりやすさは講義によりますが、簡単に取れる講義からしっかり勉強していても難しい講義まであります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年以降に日本古代、中世、近世、近現代、東洋、西洋、考古に分かれます。
  年度で変更もできますがその分勉強が必要です。
  ゼミの雰囲気は集まったゼミ生によります。
• 就職・進学

  普通
  学内説明会や支援プログラムも多いのでサポートは充実していってるのだと思います。ちゃんと就活しなかったのでキャリサポは利用していませんでした。
  早々に取り組んだ人から内定していましたが、周りに大手企業勤務の人はいなかった気がします。
• アクセス・立地

  良い
  山手線沿線なので利便性が高いです。土地柄、飲食店が多いので飲み会の場所選びには困りません。
  講義の合間に渋谷まで行ったりすることもできました。
• 施設・設備

  普通
  徐々に良くなってる印象です。ただ熊谷から大崎に集約しているようなので手狭感は拭えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミでは史料の読解を行い漢文に慣れていきました。自分で資料を作り発表を一人一人行うので、人それぞれの考えも見えてきます。
  長期休暇の間はレポートが課せられ、自分の興味のある事についての参考文献や史料を探していき、卒論へと繋げます。
• 就職先・進学先
  博物館勤務/学芸員

卒業生 / 2010年度入学

都心で学ぶ日本のなりたち

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般を振り返ってみると、サークル活動は非常に充実していたが、それ以外の活動に充実していたという印象を受けなかった。そのためこのような評価となった。
• 講義・授業

  普通
  面白いと感じる講義とそうではない講義での差が激しかった。また、中にはシュラバスと異なった内容の講義をする内容があったため
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにおける演習内容は非常に充実していたが、なかなか理解できない部分等もあり、戸惑いを感じた。また４年次より担当教員が変わったことも要因のひとつ
• 就職・進学

  普通
  そもそも学生の中で積極的な人と消極的な人の差が大きかったように感じる。キャリアサポートセンターも頻繁に活動をしていたが、消極的な学生に対してアプローチをしているようには感じなかった
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が山手線五反田駅となっており、非常に立地はよかった。ただ、２３区内にポツンとあるため、初めて立ち寄った際には非常に迷った
• 施設・設備

  悪い
  学生が使えるパソコンの数が少なすぎる。期末が近づくと席が全く空いていない状況もあった。そのような状況にありながら趣味のために使っている人もいた
• 友人・恋愛

  悪い
  比較的閉鎖的な人が多かった。サークル内、同学科内においては交流はまずまずだったが、それ以外はほとんどなかったように感じる
• 学生生活

  悪い
  私が所属していたサークル自体の活動は活発だったのだが、文化祭の時に他団体にひいきしているように感じたもっと公平にすべきである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ４年間を通じて教養科目や必修科目があった２年次からは選択必修やゼミ演習が始まった卒論に関してはそこまで指導があったとは思えない
• 就職先・進学先
  大手中古車販売店の営業

在校生 / 2014年度入学

実証史学をもとにした歴史学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般を振り返ると普通に過ごすことができたと思っている。充実している点としては、図書館の蔵書(歴史のジャンル)が特に充実している。キャンパス内も綺麗である。
• 講義・授業

  普通
  講義については、1年から専門科目を学ぶことが出来る。史学科の課題に関しては、歴史関係の本を読んでのレポートや博物館関係のレポートについて課されることが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年になる時にどこのゼミに所属するか決めなくてはならないので、入学してから自分のやりたい専攻について考えておく必要がある。
• 就職・進学

  普通
  就職についての支援はキャリアサポートセンターのバックアップを有効利用した方がいい。進学は内部進学の人がほとんどである。
• アクセス・立地

  普通
  近くにコンビニが何軒かあるので、お昼の際は便利である。しかし、郵便局が近くにないので、願書やエントリーシート出す際は不便であった。
• 施設・設備

  悪い
  施設自体は綺麗にされているが、空調が一括管理のためか教室内での調節が出来ない教室もある。全体的にキャンパス内が狭いので、人口密度が大きい印象がある。
• 友人・恋愛

  普通
  史学科に関しては、真面目な学生が多い印象がある。インカレサークルが存在しないため。大学サークルでは他の大学とのつながりを持つことは難しい。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は他の大学より少ない気がする。文化祭に関してもキャンパスが狭いためかこじんまりとした内容のものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基礎英語とコンピューターの基礎、基礎ゼミナールが必修科目である。選択科目としては研究法３つと選択科目30単位必要である。