大きな魅力はとくにない、普通の大学。:明星大学教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

大きな魅力はとくにない、普通の大学。

2023年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  悪い
  先生の助けを必要とせず、友達づくりやサークル、イベント等の充実さを求めない人向け。(コロナ禍の間は少なくともイベント事を通しての学生間の交流はありませんでした。)ひとりで淡々とレポートをこなすのが苦でないなら大丈夫かと。
• 講義・授業

  悪い
  教科書の内容を越えるような講義はなく自分で本を読んだ方が早い印象がある。一部の先生はきちんとした評価と批評を行ってくれる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  個人学習に終始する形で、グループでの学びがほとんど生まれない。学習に関して先生方からのサポートはほとんどなく、自らの力で自分の学習をただ進めるだけの内容。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はよいと思われる。だいたいの学生が春からの進路が決まっている印象。学校からのサポートはほとんどなく、教員という職業柄、就職に強いという印象は否めない。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪くない。周辺環境もよい。学校設備の閉まる時間が早いため、夕方以降の学習に不向きであることが使いづらい。もう少し長時間解放してほしい。
• 施設・設備

  悪い
  普通。可もなく不可もなく。これといった不満は無いが、これといった良い点もない。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍だったこともあり、学生感同士の交流自体がほとんどなかった。クラスとしての活動もオンラインが多く、そういう点では残念であった。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントには参加していないので詳しいことは書けないが、数はほかの学校とあまり変わらないとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職課程。国語、算数、理科、社会、英語、図工、音楽、体育、家庭科、道徳、総合、特別活動(委員会、クラブ)。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校教員の資格取得のために志望しました。あまり大学にこだわりはなかったので、近場で選びました。