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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(270)

武蔵野美術大学 口コミ

★★★★☆ 4.02
(270) 私立内95 / 591校中
学部絞込
27041-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数もほどよく、他の大学では得られない知識もたくさんあると思う。教授陣も豪華で、3年次にはゼミに別れられるので、専門分野を学ぶ時間もあると言える。
    • 講義・授業
      良い
      他分野との関わりが多く、学ぶ機会も与えられるため、柔らかい発想と感性が育まれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の所属するゼミはほぼ2人体制で、デザインを学びながら実際のに作る際の手法も学べるため、とても良い。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは先生による。基本就職は自分次第だが、知名度の高い先生が多いため、道はたくさんあると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りから徒歩20分と遠く、近いコンビニも徒歩10分くらいかかるため便利とは言えない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館とイメージライブラリーという映画などをみられる施設が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との関わりがよくあるため、文化祭などとても楽しめる。仲良くなると手作り作品などもらえたり、一緒に展示をしたり、いい関係が築けると思う。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系から陶芸ができるサークルまであるが、あんまり盛り上がってないサークルも多い。芸祭は実物。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分はインテリアを学ぶために入ったが、ファッション分野や、舞台美術についてを学んだりもできる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ステージ系のデザイナー職
    • 志望動機
      元々文化祭などのイベント事が好きで、美術系の高校に通っていたのもあり、人を楽しませる空間を作りたいと思い選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605110
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部基礎デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎デザイン科は大学からでも不備なく学べる学科で、大学に入ると共にデザインを学びたいという人にはお勧めできる学科です。基礎的なものから教わるので、高校でデザインを学んでいてもまた新たに知れることや、高校ではない実習などもあり入って後悔しないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な授業を教えてくれる教授の方々の対応、教え方、進め方がとてもよく、楽しい生活を送れている。友人関係も良く、居心地もいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルでの生活も楽しく、学科ないでの友人関係も良い。トラブルなど心配であったが、大きな問題などなく仲のいい友人と良い大学生活を送れていると思う。
    • 学生生活
      良い
      自分の趣味に合わせた部活やサークルがあり、とても充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的なデザインを学べる。大学からデザインを学び始めるという人でも不備なく学べ、基礎的なことから始めるため、やりがいのある授業ができると思う。
    • 就職先・進学先
      今のところまだ不安定だが、広告代理店に勤めたいと思っている。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:381916
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚伝達デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べることがとても多い
      教授の知識が凄い
      優秀な人材の集まりだと思う
      グループワークも多いので社会に出て役に立つ
      プレゼンもするので大勢の前で話すことに耐性がつく
    • 講義・授業
      良い
      丁寧に接してくれる
      刺激の多い授業ばかり
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは四年から。自分でテーマを決めて進めていく。そして卒制に繋がる。
    • 就職・進学
      良い
      様々なところに就職している。ゲーム、広告代理店、デザイン事務所が多いのかもしれない。
    • アクセス・立地
      普通
      雨が降ると大変。水捌けが悪く水溜りが多い。
      国分寺からバスがあるのは便利
    • 施設・設備
      良い
      デザイン側に自販機がないのは問題。
      いろんなところに展示室があるのはいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるから刺激だらけ。
      行動力がある人が多いため頼りになる。
    • 学生生活
      良い
      他の大学にはないサークルがある。
      人を喜ばせるサークルが多いのかもしれない。
      パレードとか演奏とか劇とか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コミュニケーションデザインをする。
      2年後期からは授業を選択できる。かなり多い中から選べるのでやりたい事が多い人は複数取ることもできる。ただし、重いものを複数取るのは注意。どっちも中途半端な出来になってしまうのは勿体無い。
    • 就職先・進学先
      印刷会社、玩具業界など商品企画で検討中
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343051
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    造形学部デザイン情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に授業に取り組めば1年でDTPの技術や基礎をしっかり学ぶことが出来る。名物のグループワーク課題など、これから社会に出て必要不可欠となるような能力を伸ばす授業が必修で用意されている。課題も多く忙しいがそのぶん充実していると感じるだろう。結局は自分がどれだけ得意なことを伸ばしてチャレンジしていくかということが大事だが、この学科は映像でもプログラミングでもグラフィックでも写真でもやりたいことなんでもを伸ばせるように幅広くチャンスを与えてくれるのではじめは色々チャレンジしてから進級してやりたい事の専門知識をつけていける。どんな方向にでも転がれるし、幅広くやるチャンスが溢れているので、自分のやる気次第でどう伸びるかだと思う。デザインを学ぶ環境としてはとても良いと感じる。武蔵野美術大学には他にもデザイン学科があるが、一年次で学ぶ量としてはなかなか多い方だと感じる。
      基本的なことではあるが本当に良い課題が用意されているので、その一つ一つに真面目に取り組むことが、この学科で自分を伸ばす一番の方法だろう。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業も必修は講評をしっかりとやってくれると感じる。講義も必要な知識のものがほとんどなので本当に無駄なものは無い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      Dtpルームがあるのでパソコン作業や印刷が無料でできる。機材の貸し出しもあるし助手さんがしっかりしているので相談にも乗ってもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が学内で1位
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの鷹の台駅から20分ほど歩く。周りは森と畑と住宅地。自然溢れる散歩道が通学路。
      国分寺駅からだとバスも出ているがあまりアクセスは良くない
    • 施設・設備
      良い
      食堂が二つ、パン屋さんがひとつ共同パソコンの出来るところが二つ以上美術館、図書館も体育館もグラウンドも世界堂もあり、あとは学科ごとに特別な部屋がある。ありすぎてよく分からない。が、それを学ぶために必要なものはほとんど揃っている。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327423
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備がとても整っている為、やりたい制作に積極的に取り組むことが出来るのでとてもおすすめだと感じました。
    • 講義・授業
      良い
      実技以外にも様々な講義を受けることが出来ます。座学は面白い内容のものも多く、充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      比較的消極的なように感じました。あまり干渉してこず、放置されている印象です。
    • 就職・進学
      普通
      充分なように感じました。就職活動の際はキャリアチームに行けばアドバイスを受けることが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても田舎なので、都会暮らしに憧れて入るとがっかりするかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      充実しています。部屋も広く、配当されていない部屋でも申請をすれば使用できることもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実しています。運がよかったのかもしれませんが、私は満足しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      油絵を勉強しています。基礎的な描き方というよりもそこから先に重点を置いています。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:221255
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術勉強できてよかったとちゃんと思える。芸術嫌いにならないか不安だったけど入学前より好きになってるし、現代の芸術の多様性を知れた。友達も出来たし、自分で自分の作品好きになれた。将来の安定がどうとかはよくわからないしそこは個人の活動でどうとでもなると思うので、芸術勉強したいという気持ちを無視しないで欲しい。ただ学費は高い。
    • 講義・授業
      良い
      講師陣が現役の作家であるため、作品のみの評価ではなく作家としてのしょうらいやいきかたについて
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの活動は4年から始まる。それまでは自分が取りたい授業を授業内容や担当教員によって選ぶ。自分の課題を見つけて、自分から積極的に参加する姿勢がないとほうって置かれると思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分から積極的に行動しないと学校側から勧めてる求人などは目に入らない。でも、就職やキャリアに関しての課外講座は多かったので貴重な話を聞けた。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はお世辞にも通いやすいとは言えないと思う。都心に住んでる人はわざわざ田舎に通うことになる。バスの便が少ないというわけではないが時間がかかる。近くに寮があって、そこに住んでる人は登校が楽そうだった。でも、ルネサス小平などで生徒がワークショップを開いたりして、地域交流的な活動は活発だったし楽しかった。
    • 施設・設備
      普通
      図書館にある映像ライブラリがとてもいい。芸術映像や、作家の対談の記録映像から、メジャーな娯楽映画、アニメまで幅広く取り揃えており生徒は自由に見れる。図書館の美術関連の蔵書も量がすごい。まる一日いれる。その他の施設に関しては、自学科のテリトリーではある程度好きに色々使えるが、他学科の施設(金工室など)はなかなか敷居が高くてそこが惜しかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば多分充実したのだろうと思う。でも悪い人はいないので臆せず友達作って見ていいんじゃないかと思う
    • 部活・サークル
      良い
      学祭への情熱ごみんなすごいし、規模もでかい。催しも派手。来場者数日本一らしいのでなにかやろうとしたら思い出が出来ると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      絵を描いてもいいし描かなくてもいい。自分にあった表現方法を模索して、自分のテーマを見つける。それが、2年まで。3年からは自己のテーマ、作品作りにより専門性?を持って制作する。4年はゼミと卒業制作。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      多摩日とムサビに受かって、卒業制作集を見たらムサビの作品の方が好きだったから。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657956
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやろうと思えば何でもできるし、たくさん勉強できます。同じことが好きな人だらけなので友達もすぐできるし、優しい人ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      必修の講義はすごい方が先生で課題をだし、指導もしてくれます。タマビに比べて写実の人が多いのかと思ってましたが結構ぶっとんでて何をやっても課題からそれない限りは大丈夫です。
    • アクセス・立地
      悪い
      これは最悪です。最寄駅まで歩くかバスです。バスは本数が少ないから定員オーバーで乗れないこともあるみたいです。私は歩いてますが雨の日はつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく美術館・図書館がすごいです。画集の収蔵数が半端ないです。それからイメージライブラリー。映画が見放題です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が圧倒的に多いです。個性的な人が多くて飽きません。課題終わりに打ち上げがあったりと結構仲良しなんだと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      活動しているところはとことんやってると思います。変な部活や同好会も多いです。ないから作った!って人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の表現を突き詰めていけると思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      油絵科に入りたかった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      時間内で油絵を描けるように練習した
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23267
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部デザイン情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報系や広告系など幅広く自分に見合った就職先を選べるのと、選択数も多く困ることはない。授業や自作時間も充実していてる
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業と作業時間の充実など幅広いところまで手を出せるのが良い
    • 就職・進学
      良い
      自分に合った就職先を決めやすく、その上でのサポートも充実している
    • アクセス・立地
      良い
      通いやすく最寄りの駅からもそんなにかからない。駅から通っている生徒も多い
    • 施設・設備
      良い
      アトリエや作業スペースが広くて使いやすい。図書館や画材店なども充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      関わりやすくて、親しみやすい。サークルなども多彩で好みに合ったサークルが多い
    • 学生生活
      良い
      サークル内のイベントも充実していて、学内全体的にイベントの大きく、一人一人に合ったイベントになってる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア系からデジタル系まで幅広く、学べる範囲が広く、最終的に自分に合ったものを選択して学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      情報系の仕事に興味があってので、将来に役立つように知識を深めたいと思ったのでここにしました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:962082
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      造形学部という言葉に新しさを感じる。
      卒業後の学士もすこし名前を自慢できる。
      また、五美大とも言われているので同じ芸術系の中でも学歴フィルターをかいくぐりやすい。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い知識と実技を選択することができる。逆に専門性を突き詰めたいと考えている人にとっては余計な科目が多いかもしれない。自分にとっては経験につながったので大満足。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ファンとも言えるような人物が講師なら別だが、そうでない限り研究室に入るのは妄信的な宗教のような感じがしてあまり好きではなかった。結局は自分がやりたいことに時間をさけたほうが良いのでゼミはあまり勧めない。
    • 就職・進学
      悪い
      進学についてはそこそこだが就職率はとても悪い。美大のなかでは良い方だがそもそも正規雇用で就活をする人が少ない。一般的な就活のためのセミナーもあまり無く授業も就活のスケジュールに合わせてもらえない。
    • アクセス・立地
      悪い
      本校はとにかく田舎にあり、バスの本数も少ない。大きな課題作品などを抱えて通うにはかなり不便。ほかにアクセスが良いと言えるキャンパスも少なくやはり課題作品の持ち運びが必要な割には交通の便が悪い
    • 施設・設備
      良い
      広めのアトリエがいくつもあるようなイメージ。例えば自分が油彩学科でも金工の道具を使うチャンスがあり、課題に必要な道具もかなり安く手に入る販売所や注文方法があるのでやたらと高いテキスト代を払わされる普通の大学より全然良いと感じた。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科をまたいで関わる機会は自分から積極的にイベントなどに参加しない限り難しい。講師陣や学外での交流の方が充実しているが恋愛や友人関係に発展するというよりは自分のスキルアップや情報集めのための場であることが多いと思われる
    • 学生生活
      普通
      自分の場合はサークルには参加しておらず、イベントも自主参加のものばかりだったため強制参加のものが少なくあまり経験しなかった。そのためこの回答としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術全般を通して生きることとは何か、つくるということは何なのかをじっくり学べる。自分の心に向き合う時間にもなるため、探し物が好きな人に勧めたい。
    • 就職先・進学先
      派遣社員として営業アシスタントとして勤務。副業として作家活動を継続。
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    投稿者ID:429502
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時にはさまざまな工芸に特化した専攻を短期間受講できるため、2年後期から続く専攻をじっくり検討することができる。
      インダストリアルデザインを専攻すると産学協同で企業とともに授業の中でのインターンシップなどがあり就活に有利な授業が豊富。
      就職支援も充実しており会社説明会も多く開催される。
    • 講義・授業
      良い
      教授はとても面倒見がよく、さまざまな面でサポートしてくれる。卒業後も相談にのってくれるほど。
      課題に関しては新規性のある課題に徐々に移行しているように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から専攻ごとに分かれる。
      専攻は一つ5?40人ほどでばらつきはあるが希望した専攻に進むこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      専攻によってかなりばらつきはあるが、インダストリアルデザインに関しては大手メーカーへの就職者がほとんどである
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも遠く立地は悪い。駅から自転車で通学する人もかなり多い。歩いて向かうとどの駅からも30分はかかる
    • 施設・設備
      良い
      インダストリアルデザインに関しては3Dプリンタが設置されている。図書館もおしゃれなことで大変有名である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は制作環境を共にしているためか、他校に比べかなり充実しているように見える。学内の恋愛関係も豊富
    • 学生生活
      良い
      イベントはかなり充実しており、専攻ごとのソフトボール大会もあれば、学内での飲み会、芸祭などイベントは充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は進路決定のための期間であるため制作よりも、座学が大変。
      2年次も1年次とかわらない。
      3.4は制作に追われることがほとんど。お金もかかる
    • 就職先・進学先
      大手メーカーのデザイン職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427394
27041-50件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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