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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 口コミ
4.03
- 学部絞込
- 学科絞込
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部日本画学科の評価-
総合評価良い日本画を学びたい人にとっては充実した環境だと思う。全体的にフレンドリーな雰囲気なので、教授や助手さんに気軽に質問できるし、雑談もできる。日本画学科だけでやる餅つき大会もあるので学科内の交流も深められる。
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講義・授業良い実技の授業中は、周りと雑談したり、黙々と一人で作業したり、自分の好きなペースで制作することができる。先生にも気軽に質問できる。真面目に取り組んでいれば単位を落とすことはほとんど無いと思う。
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研究室・ゼミ普通まだゼミは始まっていないし卒論・卒業制作もだいぶ後なのでわからない。というかこの学校でゼミという言葉を聞いた覚えが無い。
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就職・進学良い卒業後、作家活動を始める人もいるが、あまり多くはない。ほとんどの人がどこかに就職していると思う。就活のサポートはまあまあ充実してるかな。企業説明会のお知らせメールが頻繁にくる。
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アクセス・立地普通学校周辺はのどかな雰囲気で良いが、駅からのアクセスは微妙。新小平駅から徒歩で30?40分、国分寺駅からのバスで25分、鷹の台駅から徒歩で約20分というところ。住宅街の中に学校がある感じ。学校帰りに買い物したり少し遊んだりできるのは国分寺駅の周辺くらい。
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施設・設備良い図書館では美術に関する資料が充実しているし、外装も内装も結構オシャレ。イメージライブラリーでは好きな時間に好きな映画を観ることができる。教室は。そのとき入る人数にもよるが、広くて使いやすい。長期休業中もアトリエとして開放してくれたりする。学内には鯉のいる池や花壇、孔雀・鳩・鶏を飼っている小屋があるので、暇な時間にスケッチをして課題に生かすことができる。
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友人・恋愛良いみんな基本的に「絵が好き」という共通点があるので親しみやすいし友達もできやすい。男女比では圧倒的に女子が多いので、男子は女子を選び放題である。
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学生生活良い10月の芸術祭はそこらへんの大学の文化祭より100倍楽しいと思う。全部のクオリティが高く、規模も大きい。サークルはかなり色んなものがあるので自分に合ったものが必ずあると思う。けどサークルに入ってなくても十分楽しいし充実している。課題で忙しく、サークルに入る余裕がない人もいると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はまず「日本画」というものの説明や、画材の基本的な使い方から教わる。私の年次は既に日本画を描いたことのある人・ない人で半々くらいだった。風景画や人物画など日本画の分野を丁寧に教わっていく。日本画以外の必修科目で1年次にデザイン、2年次に彫刻を履修しなければいけない。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431091 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価良いおそらくわが大学の中で最も「なんでもアリ」な学科だと思う。映画が好きな子、哲学が好きな子、絵が描けない人や美術のことを知らない子だっている。けれど、自分の考えや価値観を新しい世界から見つめ直すことができ、また他の子の考えも聞くことができ、自分の世界が様々な分野に広がっていった。就職においても、「美術ってこんな分野の職業にも関われるんだ!」と驚くほど、豊富。自分の新たな可能性をどんどん切り開ける学科だと思う。
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講義・授業良いどちらかというと実技というより理論の多い学科だが、映像・デザイン・絵画・彫塑の基本はひと通りやってくれる。また生徒も様々なら、先生も様々。ユーモアのある人ばかりで、同じことを教えるのにも全く違う観点から迫ってくる。感動して泣いた授業もあった。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩20分という立地だが、駅からバスが大学前までバスが出ているので大丈夫。まわりには学生に優しいお得でおいしいレストラン・喫茶店がそろっていてよく食べに行く。
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施設・設備良いデザイン性の高い(装飾・機能ともに)施設で、お得な学食やおいしいパン屋さんなど学生のサポートも充実。特に美術館、図書館はおすすめ!
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友人・恋愛良い自分が知らない世界を知る人が本当に多い。話すだけでいい刺激となると思う。カップルは他の学科の子同士が多かったかな。
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部活・サークル普通休日に活動するサークルもあるが、部活・サークルでの経験は貴重なもので必ず就職に繋がっていくものばかり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「美」とは何であるか、を追求できる学科です。
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所属研究室・ゼミ名入っていない
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所属研究室・ゼミの概要入っていない。(個性ある教授陣でとてもやりがいのあるものだと聞く。)
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学科の男女比3 : 7
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志望動機絵が描けなかったが、美術を学びたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかとにかくセンター試験対策ばかりしていた。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85190 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い自由で楽しいがそれなりの自主性がないと成長しない。場所が田舎なのがつらいところ。教授はいい人たちだと思うけど、やはり自主性がないと評価されない。工デは色々な選択肢があるのが良いところ。視野を広げた上で決められる。1年の基礎実習はお試し期間のように思えるが、それなりに努力することでたくさん力がつくし、就活にも役立つ(ポートフォリオ)。個人的には共通絵画や共通彫塑などの期間が長すぎて、こんなことするために入ったんじゃないとイライラした。最近はその期間が減っているらしいので良いことだと思う。14号館の施設は、3.4階の工房のことしか知らないが、大したことはない。レーザーカッターは一台しかないので取り合い合戦になる。3Dプリンターは、最近教授が狂ったように購入したためたくさんあるが、すぐ壊れる。とりあえず工デはいろんなものが作れるから楽しい。ものづくりが好きな人は来た方がいいですよ。は~~い!!!
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484945 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価良い他学科に比べ幅広いデザインやソフトの操作が学べますし、就職にも強いのでやりたいことが一つに絞れない人におすすめできます。ただ専門的なスキルについては授業のみでは身に付けられず、基本所持している前提で制作を行なっていかなくてはいけないので、入学前に一つでも周りの役に立てる武器(デザインスキル、プログラム経験など)を持っていると天国のような環境に感じると思います。
まだそんなスキルが無いという人も大学4年間で色々なことに触れていくうちに、他の人よりも得意な分野や好きな作業が徐々に見つかっていくので、これだ!と思った分野を深掘りして専門性を自主的に伸ばしていくことが重要だと思います。
学費は高いですが、環境や設備は非常にいいので後悔のないように積極的に行動しましょう。 -
講義・授業良い1年~2年次前半にかけてはイラレ・フォトショの使い方など主に基礎的なデザインや造形について広く学んでいき、3年次からより専門的な授業ができるようになってきます。
学べる科目は写真、編集・グラフィック、アニメーション・映像、3D、web、ゲーム、エフェクト表現、音響・サウンド、プログラム、インダストリアルデザインなど多種多様で、苦手な分野はファイン系ぐらいかなと思います。(ただ他学科の授業が受けられる制度もあるのでカバーできます)その一方で、授業内容だけでは専門性が身につきにくい側面もあり、一本に絞ってスキルを高めていきたい方は自主的な学習が必須であまり向かないかなと思います。
私の入学した2019年度から新カリキュラムとなり、不人気だった情報の教職資格が取れなくなりましたが、新たにunity等を使ったゲームデザインやエフェクト表現などデジタルツール・ソフトを用いた授業が増えた印象です。
とりあえず興味ある分野のパソコンを使ったデザインに色々触れてみたい!学んでみたい!という方におすすめです。 -
研究室・ゼミ普通3年の後期からゼミに入り、自分の興味、志向に近い専門の教授と自主研究や卒業制作を行っていきます。ゼミによって授業や制作の進め方等が異なるので注意が必要です。また、珍しく3年次と4年次で違うゼミに移動することもできます。(その結果専門性が育たないという)
基本的には週ごと、月ごとに制作の進捗確認や技術的なアドバイスを教授から受けることになります。デザインという学問の中での研究・制作を重視している教授もいれば、自由に何作ってもいいよという教授もいるので、教授の特徴やゼミの内容などは事前に先輩などに聞いてどのゼミに入るか決めた方がいいと思います。
授業内で教えてくれる内容はあくまで補助といった感じなので、自分の制作の中での技術的な質問は積極的にした方が良いです。親身に対応してくれると思います。 -
就職・進学普通デザイン情報学科は3年次にポートフォリオをつくりフィードバックを受ける授業があるため、ムサビの中でもデザイン関係の就活はしやすいと思います。
分野にもよりますが、グラフィック系の人はデザイン事務所や広告など、映像・3D系の人はゲーム・アニメ関係が多い印象です。この学科は一般企業の総合職などデザイン関係でない職種を希望する人も多く、専門スキルをさらに磨くために別の大学に進学する人もいます。もちろん、作家活動を行っていく人もいます。
大学のキャリアセンターや新たにできたムサビ進路ナビなどの学生専用サイトで内定者のポートフォリオを見ることができたり、体験談などの確認ができ対策に使えます。学内でもデザイン職関連の説明会が多く、デザイン系の就職サポートは厚いと思います。ただ、理系のように学校推薦を簡単に取れるわけではないので、結局自分の希望している企業の内定が取れるかはその人の頑張り次第だと思います。 -
アクセス・立地悪い鷹の台キャンパスは最寄り駅から近いわけではなく徒歩で20分くらいかかるので立地は良くないです。周辺に大規模な店や歓楽街はありませんので、基本は学内の世界堂やコンビニ、食堂で買い物したり食事をとります。
新しくできた市ヶ谷キャンパスは東京の都心ですし、かなり良いと思われます。(デザイン情報学科は4年間鷹の台キャンパスですが…) -
施設・設備良いデザイン情報学科は学内にあるDTPルームなどでイラレ・フォトショ等の基本的なデザインソフトからmayaやblender等の3dソフト、unity、UE等のゲームエンジン、cubaseやstudioone等のDAWなどの色々なソフトが自由に使えます。一眼レフやビデオカメラ、ヘッドホンやマイクなどの備品も借りられます。印刷・プリントも枚数制限はありますが自由にできるのでレポート作成の際便利です。
設備は他学科に比べ充実しているので、いかに使い倒せるかだと思います。 -
友人・恋愛悪いコロナでリモート授業が多かったので同期やゼミでの親交は薄かった印象です。基本は学科の授業やサークル活動がきっかけで友人関係が広がることが多いです。社交的な人ならすぐ友達はできますし、内向的な人でもグループワークの授業を一緒にやっていく中で徐々に友達が増えていくと思います。
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学生生活悪いコロナの影響でサークル活動や学園祭が以前よりも盛り上がらなかったです。サークル数も他大学に比べ少ないので、インカレサークルに所属したり自分から盛り上げていくような行動力が必要だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なイラレフォトショの使い方やデザインについての知識などを学んだり、課題発見という(かなり大変な)グループワークを行ったりします。2年次から徐々に専門性の高い授業が受けられるようになり、3年の後期のゼミ展、4年の後期の卒業制作に向けて、興味のある分野の授業を幅広く取ってスキルを高めていきます。主なジャンルは写真、編集・グラフィック、アニメーション・映像、3D、web、ゲーム、エフェクト表現、音響・サウンド、プログラム、インダストリアルデザインなどで、パソコンを使ったデザイン・造形に関係する分野は一通り網羅している印象です。1~2年次にかけては必修の共通絵画や教養系の授業もあるので時間が無くかなり忙しいですが、その分3年以降になると時間に余裕ができ、より専門的な内容をじっくり学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名3年次は3DCG関係のゼミ、4年次は編集デザイン関係のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要3年次は3DCG関係のゼミで、2Dゲームの作品をつくってました。謎ですね。まあゼミ展でつくる作品は理由さえ説明できればなんでも良い感じです。4年次では編集デザイン系のゼミに移り書籍をつくってました。4年次からは卒業制作なのである程度研究としての制作が求められますが、学生として自分のために作る最後の機会なので、教授の評価を気にせず自分の好きに制作した方がいいと思います。
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面白かった講義名ゲームデザイン、デジタルコンテンツ表現、音響文化研究、サウンドデザイン、記号論基礎
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面白かった講義の概要ゲームデザインはunityのチュートリアルを進めつつ自分でゲームをつくっていく授業で、デジタルコンテンツ表現はより発展してunityでコンテンツ制作をしていく授業。unityの基本的な操作やプログラムを学べるが、作りたいものがある場合は自主学習必須。
音響文化研究は様々な音具に触れたり音に関する文化を学んでいき、最終的に自分で音具を制作する。サウンドデザインはDAWの使い方を学び、サウンドを制作していく授業。音に関する様々なことが学べます。
記号論基礎はデザインや創作に役立つ記号論という概念について学ぶことができ、非常に参考になりました。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
公務員系の仕事 -
就職先・進学先を選んだ理由デザイン職や民間は自分に向いてないなと感じたので、(資本主義の奴隷というイメージを払拭できなかった)公務員関係の仕事で向いてそうな職種を選びました。
創作やデザインは趣味で続けていこうと思ってます。 -
志望動機自分の興味のある分野が学べそうだったこと、また幅広い分野が学べそうだったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:903870 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い工芸工業デザイン学科は特に工房の設備が充実しているので、多種多様な素材の加工が可能。また、研究室の教授や非常勤講師の方は優しく親身に相談に乗ってくれるので学びの場として十分活用できる。ただし、それなりに学費は高いので注意が必要。
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研究室・ゼミ良い研究室の教授や非常勤講師の方々は優しく、特に助手さんや教務補助の方は年代が近くとても気軽に話すことができ、アットホームな雰囲気。
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就職・進学普通大手の企業からデザイン事務所まで、様々な就職実績があります。ただし、美術大学なので作家活動する方も多く、就職率だけ見ると低く見えてしまう。
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アクセス・立地普通JR中央線の国分寺駅か立川駅からバス、もしくは西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩18分程度で通えます。23区外なので大学周辺に下宿した場合も家賃月3万円くらいから借りることができます。
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友人・恋愛普通高校までは周囲と話が合わなかった人でも、美大に来れば学ぶ方向性が似ている人がほとんどなので会話が弾み友人がたくさんできるでしょう。恋愛面では男女比が3:7なので、男子側の意見としては出会いの可能性は他の一般大学と比べれば高い方だと思う。しかし、美大生は個性的な方が多いので恋愛に発展することはあまりない気がする。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481984 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部基礎デザイン学科の評価-
総合評価良い自分の好きなことが何でも出来る学科だと思います。
自分次第で何にだってなれます。
人数も多すぎず、みんなが仲良い学科で、縦の繋がりも濃いです。 -
講義・授業普通何でもやるので、最初からやりたいことが具体的に見えている人にとっては、多少退屈だったりやりづらいところもあるかもしれません。
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就職・進学普通自分はまだ就職活動はしていないので詳しくは分かりませんが、学校全体で手厚く就活の手助けをしてくれるみたいです。
知り合いの同学科の先輩は、有名なカイシャに入社して、今もバリバリ働いています。 -
アクセス・立地悪い周辺環境は、お世辞でも良いとは言えないですね…。
国分寺からバスで来るにしても、鷹の台から歩くにしても、20分以上かかります。バスは朝かなり並ぶのではやめに並ばないと授業に間に合わないし、鷹の台を歩くのも、雨の日は泥道を歩かなければ行けないのが辛いです。
しかし、自然が本当に豊かで、天気のいい日はとても気持ちがいいです。 -
施設・設備普通シルクスクリーンが出来たり、3Dプリンタがあったり、設備は充実していると感じます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348812 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部建築学科の評価-
総合評価良い意匠建築を主に学びます。構造や電気や配線などの設備に興味がある場合は、工業系の大学を志望したほうが良いです。内容としては、建築の設計です。設計をゆくゆくはやりたい、と思う場合はとても向いて居ます。
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講義・授業普通建築士資格の受験資格などは得られます。意匠建築を学べるので、その分野においては長けていると思います。
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研究室・ゼミ良い充実しています。
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就職・進学悪い進学や就職は、美大なだけあってアーティスト、作家希望、留学などはまだまだたくさんおり就職活動をする学生は一部です。
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アクセス・立地良い田舎にあります。のどかです。
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施設・設備悪い建築学科の設備は微妙だと思います。
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友人・恋愛良い一般の大学よりもサバサバしていて人付き合いはとてもしやすいです。お昼を1人で食べていても女の子同士で一緒に居なくても周りも何も思っていません。一般の大学よりもそこらへんは楽だと思います。
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学生生活普通サークルに入るととても充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計を学びます。食らいついていけばしっかり教わることができるのでいいと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336234 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部視覚伝達デザイン学科の評価-
総合評価良い実践的な学習が多く、好きな人は楽しいと思う。座学の授業もある。
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講義・授業良い座学と実践の授業がある。さらにやりたいことによって、専門の先生について学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いカリグラフィーに興味があり、フォントのデザインなどを学んでいる。
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就職・進学普通なぜ美大か、なにを学んだのかを説明できれば、就職も問題ない。
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アクセス・立地悪い最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅。徒歩20分で、足場が悪い道なので、雨の日は長靴がよい。
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施設・設備良い実習スペースは充実している。図書館が居心地がとても良い。美術館もある。
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友人・恋愛普通サークルに入れば交友関係が広がる。インカレのサークルも多く、近くの大学の友達もできる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201893 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い油絵ですが正直そこまで変わりません。自分の努力や友人の支え次第です。大学ですのでそれなりの良い講義は受けることが出来ます。
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講義・授業普通キャンパスは広く、最寄り駅は徒歩15分程です。バスは徒歩1分圏内に停留所があり、大学の近くには学生専用の住宅が何棟もあります。施設は綺麗で自然も多く充実しています。卒業制作は毎年全員がレベルの高い作品を展示しています。体育館も美大は大きく充実した大学生生活がエンジョイ出来ると思います。
また、地域の小中学校や市とも連携して交流ができます。 -
研究室・ゼミ悪いだいぶ充実しているとは思いますが人によってかなり差が出ます。
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就職・進学悪い美大ですので安定した収入を今後絵で得ていくことは不可能かと。
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アクセス・立地良い近くに玉川上水という自然に囲まれた道があったりのんびりとした雰囲気です。最寄り駅は鷹の台駅、または東大和市駅です。共に駅からは少し遠いですがバスが通っていたり周辺には学生が利用しやすい住居も多数あります。コンビニ、スーパーなども近くにあり地域の低価格で楽しめるレストランやスイーツ店、パン屋なども豊富で巡っていて楽しいです。
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施設・設備良いコンクリート調で出来ている棟が多いが、流石美大ということありガラス張りの建物もあり、また芝生が敷地内に広がっています。ロッカー等は少し汚いかと。
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友人・恋愛普通人によって差が出ます。見る感じ友人関係は充実しているかと。これは自分次第です。
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学生生活良い秋の文化祭?では地域外からも多くが立ち寄ります。子供も楽しめる出し物もあったりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名の通り油絵です。必修は全てきちんと受けた方がいいです。どこでもそうですが後悔します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から興味があり、絵の勉強をしてきていたので志望し、合格しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:934774 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い授業の出席や課題の選択において生徒の自由度が高く、やる気がある学生とない学生のさが大きく開く。いい意味でも悪い意味でも教授からの干渉は少ない。充実してる点としては、画材が格安で買える絵画組成室が使えることや、選択できる課題の種類が多いこと。美大全般に言えることかもしれないが、浪人生が全体の3分の一を占めているのでかなり年上の人と仲良くなるチャンスがある。欠点は受けたい授業があっても人数の関係で抽選で外される可能性が多々あること。
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講義・授業良い選択する課題によって教授の関わり方が違ってくる。ほぼ学生に丸投げで教室に来ないときもあれば、技法の説明などで真摯に対応してくれる人もいる。課題(実技)中は基本出入り自由で出欠もゆるいので、毎日来る人は来るしサボる人は単位落とすギリギリまでさぼっていたりもする。制作中はもちろんほとんど私語はない。
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研究室・ゼミ普通まだ一年生だとゼミとの関わりはほぼないと言っていい。学校説明会とかで先輩に聞いたほうが早い。
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就職・進学普通就職にいてのガイダンスや、OBOGを招いて話を聞く会などはたまに開かれる。いずれにしろ一年ではまだインターンシップの話も出ない。
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アクセス・立地悪い鷹の台駅から通う人が多い。駅から学校までは徒歩で20分程度。学校の周りはこれと言って若い人向けの施設はなく、さびれている。シャッター商店街といってもいい。通称小平の小アマゾンと呼ばれる玉川上水があり、そこだけ自然がある。
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施設・設備良いキャンパスは広く、端から端までいくのに脇目もふらずに歩いて10分はかかる。水はけがかなり悪く雨の日は全体が湖となる。油絵科の棟は一番古く、雨漏りさえする。エアコンはある。研究設備や画材、道具は専門的なものが多くある。図書館はデザインもお洒落で落ち着いて勉強できるスペースがかしこにある。資料も専門的な画集など豊富。一見の価値あり。
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友人・恋愛良いいろいろな年齢、出身、国籍の人と知り合える。基本一人の時間も大事にできる人が多いので息苦しいことはないはず。
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学生生活良いサークルは運動系から作品を作るものまで様々。大学のイベントも学生が主体となってうごいている。課題との兼ね合いが大事だがアルバイトをしている人もいる。学外の活動も希望すれば大抵のことはできる。要は全て自分のやる気次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は午前実技午後座学をうける。実技は必修で一ヶ月に一課題選択し、月の終わりに講評を受ける。主に油絵制作だが他学科の授業を受けさせるプログラムもありそこでは彫刻やデザインなどもできる。座学は油絵科専用のものはなく全てのムサビ生が同じ講義選択肢の中から好きなものを選べる。よって選択の幅は広くしかも英語をやらなくてはいけないだとかそういった規制は一切ない。ただし人数によって抽選となるものが多い。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413769 -
- 学部絞込
- 学科絞込
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
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