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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 口コミ
4.03
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価普通美術を様々な角度から学べるので、「美術が好きだけど自分が何をしたいのかわからない」というような人にも良い学科だと思います。入学も他学科に比べ簡単。ただ、本当にいろいろなことをやるので、広く薄く学び、けっきょく何も身に付かない・・みたいになりがち。結局自分次第なので、学科の授業にボーっと流されているだけだと、まったくおもしろくないし何も残らない気がします。早い段階で自分の方向性を見定められれば、学校をとことん利用すれば何でも出来ると思います。
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講義・授業普通座学系の講義は先生によりけり。興味がないとしんどいかもしれません。実技系の授業はたのしかったです。基本的にものを作るときのコンセプト作りをとても重視する学科なので、その過程を学ぶことができて本当によかった。あとプロジェクト科目が充実しており、学校から出て行われるプロジェクトは、やりがいがありました。あとパソコン室とプリンターが他学科より充実しているので課題などもやりやすい。ありがたい。
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研究室・ゼミ良いゼミによってまったくやることが違いますが、私のゼミは3年次はずっとプロジェクト科目をやっていました。社会とリンクするプロジェクトは、ふつうの講義よりもやりがいがあります。4年次は1年間卒業制作に費やします。研究室のかたがたはみなさん親切でとても楽しかったです。
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就職・進学良い大手企業への就職実績はありますが、これも自分次第だと思います・・・ネームバリューに負けないくらいの自己PRがあればどこにでも行ける気がします。
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アクセス・立地普通学校自体は駅からバスで20分くらい・・・?とか、いちばん最寄の駅からも徒歩15分くらいなので電車通学は大変かもしれません。私は学校の近くに住んでいたので通うのは苦じゃなかったですが。場所的には東京を感じさせないものがあります。
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施設・設備良い私の学科の校舎は比較的新しいのできれいです。他の校舎はものすごく古いものもあります。数年前にパン屋ができたし、世界堂も入ってるし、学食もふたつあり、まあまあおいしい。ちょっと高いかな・・・作品を展示するところもあるし、お昼寝に最適な芝生もある・・・図書館も充実!よい環境だったとおもいます。
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友人・恋愛良い個性的なひとばかりです。出会ってよかったと思える人に出会えました。他学科の友達ができれば言うことなしでたのしいです!ほんとにたのしかった!学部内カップルはたくさんいたのでは。
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部活・サークル良いとてもたくさんあります。体育会系の部活も結構充実していて、野球とかバレーとかサッカーとか、やっている人もいました。学校祭では部活やサークルで露店をだしたりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アートが社会とどう結びついていくのか。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機たくさんの可能性を感じたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文を毎日書いて、国語の先生に添削してもらっていました。面接が苦手で、練習したりしていました。
投稿者ID:25839 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価普通やりたいことが決まってなくても2年生までに決めれば大丈夫かなと思います。
4年の時期になると就活やらないといけないので、ポートフォリオとか自分の作品に自信を持てるようにしておいた方がいいです。 -
講義・授業普通やりたいことが決まっている人には向いている学科だと思います。
就職を真剣に考えている方は、別のデザイン学科をおすすめします。 -
研究室・ゼミ普通良くも悪くも自由な風潮。
メンバーも楽しい人が多いが、自分の将来をちゃんと考えましょう。 -
就職・進学普通学校自体が積極的に就職を進めていないように感じる。
他の学科だと違うのかもしれないが、ファイン系と空デは進学か作家活動のイメージです。 -
アクセス・立地悪い最寄りの鷹の台駅歩いて20分くらいです。雨の日は靴が泥だらけになります。
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施設・設備悪い彫刻学科が日本の大学で1番設備が良いらしいです。
日本画や油絵も自分のアトリエスペースがあります。 -
友人・恋愛良い楽しい人が多い気がします。
ファッションが奇抜だったり少しズレてる(いい意味で)人が多いです。 -
学生生活普通私はサークルに所属していませんが、友達がサークルで恋人を作ったりしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、セノグラフィと環境、ファッションとインテリアです。
セノとインテリアはしっかりしてます。
ファッションは就職する人少ない気がします。環境はよく分からないです。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機特にしたいことがなく、絵を描くことが好きだったので大学に行くとしたら美大かなと思って決めました。あとファッションが好きだという軽い気持ちです。
投稿者ID:1014865 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部日本画学科の評価-
総合評価普通研究室の雰囲気も和やかで殺伐としていない点が良いです。
学科内での行事も年に数回あり他学年と関わる機会もあります。 -
講義・授業良い自ら動くことが大事です。毎課題それなりにこなせば大丈夫ですが積極的に研究室に行くと良いと思います。
1年生の時は出席をしっかりとっていたため朝に弱い人は注意です。 -
就職・進学普通大学内にあるキャリアセンターは手厚くサポートがありますが学科としてどうか、といえば少し首をひねります。
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アクセス・立地普通西武国分寺線鷹の台駅が最寄りです。徒歩20分ほどかかるので立地は良くないと思います。
個人経営の飲食店が多く、中でもインドカレーが美味しいです。 -
施設・設備悪いアトリエの床が冷えます。冬場は寒いです。廊下に設置されている水道からはお湯が出ますがアトリエ内の水道はお湯が出ません。
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友人・恋愛良い学科内で友人を作ることはしやすいと思いますが人数が多い科は全員と友達になるのは難しいかと思います。
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学生生活普通今年度サークルはMKPが人気でした。学祭でもかなり盛り上がるので入部希望の人が多かったようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では日本画の基礎的なこと
2年次ではそれぞれ色々と画材を使い始めます。進級課題もはじまります。
3年次では自由度がかなり上がります -
学科の男女比2 : 8
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志望動機日本画材を用いた作品が好きだったため、話してみたい教授がいたため。
投稿者ID:987216 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通私の科目の先生と一部折り合いが付かず困った。だが、個人的な問題の為総合的には良いと思います。科目により担当する教授が限られている為、一人と折り合いが付かなかっただけで当時は困った。
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講義・授業普通科目の変更は出来ないが柔軟に他科目も学べた。学費も考えたらら妥当だったと思う
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研究室・ゼミ普通ボランティア活動は自身から積極的に探しておかないとすぐ埋まってしまい大変だった。
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就職・進学普通就職に対してのサポートは平均的で、出来る人と出来ない人が半分だったイメージ
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アクセス・立地普通都内にしては郊外エリアの為、自然豊か。発展した駅から近いようなところではない
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施設・設備普通施設の老朽化が目立つ方だったと思うう。支障はそれほどなかった。
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友人・恋愛普通サークルに入っていたらより交流は増えたと思う。自身は奨学金を利用した為サークルには入らずバイトに明け暮れていた
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学生生活普通サークルには入っていなかった為、説明は難しいです。
様々なサークルがあり、充実はしてたと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本から学び、2年以後卒業が近づくにつれ、様々な企業様とのインターンを通して経験させてもらう事もできた
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先商社
食品メーカーのデザインに進んだ。私には普通の社会人は向いてなかった。 -
志望動機美大に幼少期から進みたい願望が強かった。また比較的に他の美大と比べると学費は優しい方だと思ったから
投稿者ID:986755 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部彫刻学科の評価-
総合評価普通彫刻を学ぶには最適な施設と環境が揃っています。教授の方々も有名な方で、彫刻を学ぶにはとてもいいと思います。
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講義・授業良い講評がとてもためになる。課外授業なども充実していて多くのことが学べる
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研究室・ゼミ良い丁寧に一つ一つ実演レクチャーしていただきとてもわかりやすかった
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就職・進学良いキャリア選択の授業があるなど、将来に向けてのサポートが手厚いと思う
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アクセス・立地良い最寄駅は鷹の台駅です。他にも恋ヶ窪、西国分寺、国分寺などから自転車で通う人もいます。
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施設・設備良い制作する上で非常に施設が充実しているため、やりたいことはほとんどできます。
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友人・恋愛良い対面授業やサークルでの仲間と仲良くなれたりしてとてもいいです。
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学生生活普通変わったサークルもたくさんあるので、自分に合ったところが見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容塑像、木彫、石彫、セラミックなど様々な事が学べます。自発的に行動すればなんでもできます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
作家 -
志望動機彫刻を学ぶ上で1番施設と環境が充実していて、雰囲気がとても良かったから。
投稿者ID:916241 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部映像学科の評価-
総合評価良い映像系の科目だけではなく、一年次の後期は絵画や彫刻もやります。ザ・美大生になったような創作ライフが楽しめます。真面目にやるかどうかは人次第ですが、美術的観点を養うにはいい機会が揃ってます。選択授業はそれぞれですが、必修科目の課題はしっかり提出しないと進学できなくなるので頑張りどころです。
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講義・授業良い映像学科は、2019年から造形構想学部に移動しています。
講義の種類は多く、履修時に迷うくらいです。興味の幅が広い方が、より楽しいと思います。一年次に全学部生共通の科目もあり、専門を決めかねていても色々試す時間があるのがムサビの強みだと思います。自分の学部の授業のもの以外も履修できるので、比較的自由です。実習科目の課題は大体締め切りがとても厳しいですが、なんだかんだ乗り越えられます。 -
研究室・ゼミ良いまだ自分の学年ではゼミは始まっていないので詳細は分かりませんが、履修できる科目は学科問わず多いです。
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就職・進学良い常時たくさんの就職活動オリエンや、様々な会社のセミナーがあります。中には1年でも参加できるものもあります。有名会社のセミナーがとても多いので、結構役立つと思います。映像学科からは各広告系、ゲーム会社、テレビ局にも就職生が多いようです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺駅、鷹の台駅、立川駅あたりです。CI学科はキャンパスが違うので別ですが、鷹の台キャンパスは駅から遠いので割とバスが必須になります。近くの学生アパートに一人暮らしするのに問題ないならとくに弊害はないと思いますが、立川駅からのバスは昼時間帯は30分に一本のペースでしか来ません。
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施設・設備良い施設はとても充実している印象です。近年では滅多に見られない暗室の機器や、専門的な道具に触れる機会があります。ただもともと歴史の長い学校なので、ピカピカとまでは行きません。ただ申請すれば使わせてもらえる機器などは多い気がします。
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友人・恋愛普通入学したばかりの頃は、やはり皆んな探り探りな感じですが、初っ端からグループワークが多い為知り合い位はすぐに作れる環境です。クラスごとに授業が変わりますが、それでも違うクラスの人と仲が良い人が沢山います。一年次は同じクラスの人達と過ごす時間が一番多いので、過ごしにくさはあまりないです。
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学生生活普通実際に大きく活動しているサークルはあまりないように感じます。ただ地味に特殊なサークルが多いので、何かしら興味が出るものはあるかもしれません。ムサビの学祭は結構有名らしく、伝統ある目玉イベントがあります。参加しなくてももちろんいいので、ちょっと旅行に行く人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は写真、アニメーション、CG、ビデオの基礎を3週間ずつ学びます。後期には、2019年はポートフォリオ制作の授業がありました。共通科目の絵画と彫刻もやります。二年次から少しずつ自分の分野を絞っていきます。四年次には必修科目は卒業制作のみになりますが、卒業までに必要単位数は取っておかなければならないので、一、二、三年で取る選択授業が大切です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機アニメーションもCGもビデオもやってみたかったから。とりあえず色々やってみれるのが魅力敵でした。写真はフィルムとデジタル両方やりますが、フィルムが思ったより随分楽しかったです。
31人中30人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608946 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部視覚伝達デザイン学科の評価-
総合評価良い毎日とても楽しいし、キャンパスも広くてのびのびしています。美大ならではの課題や、活発なサークル活動にとてもやりがいを感じます。課題やサークル、他制作活動やバイトに追われ忙しい日々ではありますが、人生で4年間しかない大学生活。逆に大学生だからこそ送ることができる今の生活がとても面白いです。好きなことを学べる環境に感謝し、今を楽しむという気持ちを日々忘れずにこれからも過ごしたいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容視覚伝達デザイン学科では、どちらかというと具体的な技術よりも「デザイン根本の考え方」を学びます。視覚の効果、視覚に用いられる情報…色や形、文字など、様々な観点からデザインを捉え、学習します。視て、伝えるデザインとは一体何なのか。その考える力を強く養うことで、社会に出た後の発想や意見の面白味が一般大や他の美大の人と比べて違うようになります。ここが他の美大よりも強い部分なのではないかと個人的には思います。
20人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482893 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部建築学科の評価-
総合評価良い1年間過ごしてみて、特に不自由はない。
一般大の建築科では学べないことも多くあるし、先生もTAも美術未経験者に丁寧に教えてくれる。それが本当に大きい。
やはり美術未経験で美大に入学することにプレッシャーは感じていたから、実際に丁寧に教えてもらえてとてもやりやすかった。
1つ言いたいことがあるとすれば、課題スケジュールが過密なので、少なくとも1日くらいは課題に手をつける時間を今より多めに設けてほしい。 -
講義・授業良い授業のクオリティは中々のもの。
TA(ティーチングアドバイザー)と呼ばれる院生が授業に3~4人つき、分からないところがあればマンツーマンで基礎から丁寧に教えてくれる。とても助かる。
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就職・進学良い大手企業への就職者多数。
個人経営の事務所に就職する人も少なくない。
基本的に9割程の人間は建築の職に就く。 -
アクセス・立地良いキャンパスへは国分寺、立川駅からバスで来るか、鷹の台、新小平駅から徒歩で来るか。私は鷹の台駅から徒歩で通学しているが、駅から大体20分。いい運動になるし、途中の玉川上水の景色が好きなので気に入ってる。
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施設・設備良い機材の貸出は研究室で行える。
場合によってはレーザーカッターも使える。使う前には講習を受ける必要がある。 -
友人・恋愛良い先輩曰く、学科内ロマンスは3日で広まる。
年の差というものはあるが、それを感じさせないくらい皆仲がいい。 -
学生生活良い美大なのでやはり文化系の活動はかなり力を入れている。
運動系は人が少ないらしい。
ここ数年でラグビー、野球が廃部になっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の基礎から。
1年次にはまず図面の引き方。そこから簡易的な模型の制作、プレゼンボードの制作、図学を学ぶ。
前期の終わりと後期には学んだ基礎を元に実際に設計課題をこなす。
2年次からは建築法規や構造力学なども学びはじめる。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機構造だけでなく、デザインも専門的に学んだ建築を将来したいと思って志望した。
21人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612578 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い教授との距離が近い。工デは専用の棟が出来たばかりで奇麗な場所で多くの専用機材などを使えるのが良い一二年では専門以外の分野の実習もあって幅広い分野の知識を得られる。また、特別講義などで有名なアーティストや現役のデザイナー、作家の方の話をを聞く機会がたくさんある
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講義・授業良い実習では教授や助手の方が納得するまで相談に乗ってくれる。講評では先生にもよるが、作品の良い点悪い点から発表、プレゼンボードについても指導してくれる
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研究室・ゼミ良い企業とのコラボレーションや産学協同プロジェクトなど、将来につながることも研究をしながらできるところ。
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就職・進学良い就職率は一見ひくいが、作家志望の人や研究を続ける人を除く就職希望者の就職率は全学科85%以上で高いのではないかと思う。
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アクセス・立地悪い鷹の台という辺鄙な土地にある、駅から20分ほど歩かなくてはならず、通うには不便でちかくに引っ越す人が多い
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施設・設備良い施設は専門器具から図書館の書籍、資料まで申し分がない。日本の中でもトップクラスではないか、と感じる。
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友人・恋愛良い他の科に比べ男子が多い工デでは恋愛もよくある。他の科は極端に男子が少ないのであまりないかも、でもサークル活動などで知り合うパターンも結構聞く。全学科合同の課題もあって科ごとの隔たりはあまりないように思う
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学生生活良い学祭はとても盛り上がる。学祭を運営している芸術祭執行部は毎日活動が活発るぶん忙しいが、仲が良く、団結力もあり。もよおしものなどもよくやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容クラフトからデザインまで1番幅が広い学科だと思う。色々なことをやるので専門分野をずっとやっていくよりも知識は浅いかもしれないが柔軟な作家/デザイナーになれる
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412011 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い多摩美に比べると自由度が低いです。受験の実技も基礎を固めた典型的な“うまいデッサン”が多く受け入れられます。そんな人が集まっているので刺激が多くて創作にはとても良い場所だと思います。入学したらもう自由にできますよ!
でも煙草を吸う人にとっては喫煙所が少なくてきついかも
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講義・授業普通教授は変わった人が多くて面白いです。美術の講義はさまざまな観点からものを見ることができて新鮮だと思います。他の美大に比べると教授との距離感は遠いかもしれないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は鷹の台ですが鷹の台からキャンパスまではけっこう歩きます。近道するには森の中を通らなきゃ行けなくて夜は本当に怖いです。
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友人・恋愛悪い美大なので圧倒的に女子が多いです。全体の7割が女子だと思います。しかも女の子と言っても外見に気を使ってい子はだいたい一年生でその子たちも二年になる頃には絵の具のついたツナギでメイクもしないです。でも美人は多いですよ!男女でも女同士でも男同士でもつきあってる人たちは少なからずいますが。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373897 -
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武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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