武蔵大学の口コミ 参考になった順 [p.14]

在校生 / 2018年度入学

地味で真面目だけれど面白い

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学を学びたいならばとても良いと思います。ただ、オンライン授業がメインの学校生活になっているため、今までと同じような評価はできません。対面ならばおすすめ出来ますが、、、
• 講義・授業

  悪い
  対面での授業は充実していましたが、オンラインとなると話は全く別物です。教授によって差がありすぎます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  オンラインになってからフィールドワークができず、テーマさえも変わりつつあります。他学科で一部のゼミは宣言下でもフィールドワークを行っていましたが、学校側の判断はよくわかりません。
  
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援センターがあり、オンラインでも様々なサポートがあります。就職率は全体的に良いというのが学校の売りのようですが、特別学校側のサポートが素晴らしいと言うよりは真面目な生徒が多いからだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  江古田駅からも新江古田駅からも歩いて遠くないです。アクセスは良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあり綺麗です。自然があり、とてものびのびと過ごせるキャンパスです。
• 友人・恋愛

  悪い
  オンライン授業になり、ほとんど生徒同士で会っていません。そのため、後輩は友達がいないということも珍しくないようでかわいそうです。
• 学生生活

  悪い
  サークルも新型コロナウイルスが流行してから2年以上も活動できていません。一部の部活動のみ活動が許可されているようですが、サークルは一切禁止であり、学校にとってサークルは眼中に無いようです。完全に部活動命の学校です。サークルが決め手となり入学してきた友人や後輩もいるのでとても残念です。
  他校と比べて、こんなにもサークル活動が制限されている学校は聞いたことがありません。
  サークル活動を充実させたいならば、他校のサークルに入ることを強く強くおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目で社会学、調査方法論を学べます。そのほかにも自分の興味のある社会学の授業や、他学部の授業も選択できます。
  2年次、3年次は好きな専攻でゼミを受けることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会学部というものに興味があり、体験授業を通してさらに興味を持ったため志望しました。

在校生 / 2017年度入学

専門性の高い講義を受けることができる学科

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい事が明確化していれば、本当に自分のためになる講義も多く、関心を持って学ぶことができる学科だと思う。専門性が他の学科よりコアな面が多いように思うため、自分の興味をどこに向けるかが大事になってくると思う。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門分野を研究されている教授が多数在籍しているので、どの授業も新鮮で興味深いものばかりです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は、みんなバラバラで、特にこの業界が多いとかはないように思えます。
• アクセス・立地

  良い
  西武池袋線の江古田駅と、都営大江戸線の新江古田駅が最寄りです。学校周辺にはコンビニや飲食店もあり、わりと充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  3号館以外は比較的どの棟もきれいです。新しく11号館もできると聞いていて、そこには自習室なども完備されると言っていました。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によりけりだとは思いますが、私の学科はみんな似た趣味を持っているので、すぐ仲良くなれました。ゼミ活動も活発な大学なので、ゼミ内で親睦が深まるもころも多いように見える。
• 学生生活

  普通
  大学の規模の割にサークルの数は多いように思います。4大戦や白雉祭といったイベントも毎年盛り上がってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から必修のゼミがあり、レジュメの作成方法や発表スタイルなどを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から韓国の文化が好きで、大学に入りより専門的に学びたいと思い、この学科を選びました。

在校生 / 2017年度入学

何をするのも自分次第！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備や授業のことで不満を感じることも多く、人間関係に悩むこともあるが、一方で江古田という街はとても素敵な街だと思うから。
• 講義・授業

  普通
  インターンシップ講座など役に立つ授業が多い一方、内容が非常に薄い授業も多くあるから
• 研究室・ゼミ

  悪い
  特に今年はゼミナールの授業もオンライン形式で、対面でこそ得られるものが多いゼミナールの存在価値が見出せないから
• 就職・進学

  普通
  就職率も毎年100%近くの数字を残しており、大手・有名企業に就職している人も多いから
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスを構える江古田は緑が豊かで、また飲食店が多くてとても過ごしやすく落ち着いた街だから
• 施設・設備

  普通
  学食や購買の面積が小さく、パソコン教室の席数も少なく、満足に利用できていないから
• 友人・恋愛

  悪い
  大学内に友人と呼べる人が1人もおらず、大学内で女性としゃべった記憶もないから
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属しておらず、その影響で大学内のイベントに一回も参加したことがないから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学について学んでいます。マクロ経済やミクロ経済を学んでいます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  鉄道業界
• 志望動機
  大学受験で合格した大学の中で、立地や偏差値の点で一番良いと感じたから

感染症対策としてやっていること

大学構内への入場制限や、オンライン授業の実施、検温・手指消毒の徹底などを行っています

在校生 / 2017年度入学

小規模な大学で仲間と勉強できる環境

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営学科では法律や組織についても学ぶことができるので、将来役に立つ勉強が多いです。簿記や経済学の授業も履修できるので、大学で経済学を学びたい学生には良い大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の話を聞いたことがないのでわかりませんが、レポートやテストを提出して個人的なフィードバックがもらえるという授業はほとんどありません。提出して評価が決まるので、どこが良かった悪かったなどは知ることはできません。なので自分の力を伸ばすことは出来ませんが、東大出身の先生も多いので、基本的な経済学はしっかりと学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってかなりばらつきがあるようです。コンテスト等に積極的に参加するゼミ、合宿を行わないゼミ、ゼミの時間外も集まって研究するゼミなどたくさんあります。希望するゼミに申し込む前に説明会がありますが、先輩からの話も聞いてみた方がイメージはつくのではないでしょうか。
• 就職・進学

  普通
  他の学校がどうなのかはわかりませんが、面倒見のいい大学1位だそうなので、良い方なのだと思います。小規模ならではの強みが発揮されるのは就職サポートだと思うので、積極的に利用するのがいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西武池袋線の江古田駅です。池袋駅から3つ目の駅になります。各停しか停まりませんが、少し待てばすぐ電車はくるので不満はありません。学校の周りにはコンビニが大手コンビニが4つ、居酒屋さんやチェーン店も多数あるので、特に不自由なく通えます。池袋駅経由で通うのであれば、池袋に行き放題なのでとても満足しています。
• 施設・設備

  悪い
  食堂が1つしかなく、営業時間も短い。お昼時には混雑するので、多くの人は空き教室でお弁当等を食べています。教室も涼しすぎたり暑すぎたりするので、体温調節できる服装が望ましいです。トイレも基本は綺麗ですが、トイレや校舎全体含めて、綺麗なところとそうじゃないところの差がかなりある気がします。
• 友人・恋愛

  普通
  小規模大学のため、学生が少ない分、学内でたくさんの人と出会うことは難しいです。同じ学科、同じコースに所属すると、授業が一緒で顔見知りの人も増えるため、自然と気の合う友達はできると思います。恋愛に関しては、どの大学でも同じだと思いますが、学内ではサークルやゼミでのカップルが多いようです。他大学でバイト先の人と付き合っている友人も多いので、視野を広げることが大切だと思います。
• 学生生活

  悪い
  駅伝にも出ず、学園祭ではミスコンもないので、想像している大学とは異なります。なので関東圏外での知名度こそありませんが、ネームバリューなどを気にしない人には充分楽しめるのではないでしょうか。ダンスサークルやテニスサークルは特に充実していて楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経営学科必修の科目において、様々な分野を学び、経営の基礎知識を身につけます。ゼミもこの時から必修ですが、前期のゼミは振り分けられていて自分では選択できないので注意してください。2年次、3年次は自分で希望したゼミを中心に、専門分野を深く学びます。入るコースによって、履修する科目は変わってきます。4年次の卒業論文は、経済学部の場合必修ではないので、入るゼミによって書く場合と書かない場合があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済やお金に関することよりも、マーケティングや人の心理に興味があり、経営学科を選びました。高校の先生から勧められ、少人数でのびのびと学べる大学だと思い、志望いたしました。

卒業生 / 2013年度入学

少人数で深く追求できる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ｢求める者には応える大学｣だと思います。 学問、留学、資格取得、インターン等学生がしたいことに対して大学側は何らかの手段や支援を沢山用意してくれています。｢何をしたいか｣が見えている学生には非常に良い大学だと思います。 図書館は他大学の資料の貸出も行っています。資格取得のための授業もあります。学内で留学生とコミュニケーションが取れる施設もあります。教授陣もその道に精通した方が多くいらっしゃいます。 大学が売りにしている｢ゼミ｣は確かに充実していますし、総合的にとても良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  歴史、美術、文学の他、都市論や観光論等ヨーロッパに関する事柄を体系的に学ぶことができる。興味のある分野はゼミで深く追求することができるし、基本的にどのクラスも少人数のため学生と教授の距離が近く密度の濃い内容となっていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年から4年まで必修。1年のゼミは自動的に割り振られるが、2年からは自分の興味のあるゼミに所属することができる。基本的には自身でテーマを考え、考察し、1コマ内で自身の内容発表やゼミ生との討論等をする。ゼミは少人数のところがほとんどでかなり突っ込んだ質問や批判がくることもあり刺激的な時間だった。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援に関しては全員面談が実施され、卒業後に関して誰でも相談することができる。全員面談後も面接練習や履歴書の添削等親身に行ってくれた。 キャリア支援センター内はフリースペースがあり、先輩方の体験談や就活本の閲覧ができるようになっており出入りしやすい雰囲気もあった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは西武池袋線の江古田駅。 江古田は池袋から10分程。練馬から3分程。 江古田には飲食店も賃貸も多く、一人暮らしの学生 は困らないと思う。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはコンパクトなので移動がしやすい。人文学部がメインで使う3号館は古い建物だがトイレはリフォームされており清潔。 学食はあまり充実していないので外で食べる学生が多いように感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模な大学だがサークルや部活はあり、所属すれば他学部の学生とも友だちになれる。ただどこもゆるく、本気で打ち込みたい学生には不向き。 大学内の恋愛はよくあるし、結婚に至るカップルも少なくない。
• 学生生活

  普通
  学祭は小規模。芸能人を呼んで盛り上がるようなイメージではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパの文化を体系的に学びます。 歴史、文学、美術、ファッション、政治等の講義があり、自分の関心のある分野はゼミでより深く追求することができます。 また語学はフランス語かドイツ語が第1外国語で、第2外国語が英語になります。 毎日語学の授業があるので学生の頃は課題に追われていました。 卒論は3万字以上だったと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT系企業(パッケージベンダー)の総合職
• 志望動機
  世界史、特に近現代のヨーロッパ社会に関心がありました。政治史だけでなく美術や文学など総合的に学ぶことができ、より多角的に捉えることが出来ると思い入学を決意しました。

卒業生 / 2014年度入学

英語以外の語学を学べる

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  第一外国語としてドイツ語かフランス語を選び、1、2年次にはほぼ毎日授業が行われるため、ある程度の知識を身につけることができる。
• 講義・授業

  普通
  語学に関しては会話、文法、リスニング、読解全ての授業があるため、バランスよく学ぶことができる。また文化についても学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミがあり、四年間を通して研究を行います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという場所があり、就職活動を支援してくれるため、安心。エントリーシートの添削や面談の練習、その他相談など親身になって聞いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は江古田、新江古田、桜台の三駅。飲食店も多く、お昼休みには色々なところでランチが楽しめます。池袋から6分でつくため、アクセスも良いです。
• 施設・設備

  良い
  古い建物もあるが、新しい号館はガラス張りでとても綺麗です。トイレはどこも綺麗です。
• 学生生活

  普通
  多くのサークルがあり、運動、文化部共に様々な活動があります。文化祭は芸能人を呼ぶこともあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  クレジットカード事業

在校生 / 2016年度入学

ゼミの武蔵

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部でのことになるが、メディア社会学科と社会学科があり、お互いの専門的な科目をたくさん学べるところが良いところ。講義する教員も有名な方が多い。
• 講義・授業

  普通
  本を出したり、実際にテレビ局などに働いていたりしている専門的な人たちが、現実味ある話をしながら教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年から4年までゼミが必修である。難易度や大変さはゼミの先生によるが、社会学部のゼミは、全体的に真面目に取り組んでいるゼミが多い。
• 就職・進学

  良い
  よくキャリア支援の講演会があり、実績が良いことはよく聞いている。実際にはまだ就活していないのでわからないが、信用している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩約10分の所にあり、最寄り駅も江古田、新桜台、新江古田と3駅あるが、どの駅もあまり栄えていない、、、。
• 施設・設備

  良い
  社会学部は特に、7号館の最上階にあるパソコンルームは、課題をやったり、ゼミの集まりなどには最適の場所である。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば、ある程度違う学部学科の友達や異性の友達ができる。でも結局は、自分で頑張るしかない。
• 学生生活

  良い
  自分の入っているサークルは、普段は週2回活動があり、月に1度は何かしらのイベントがある。イベントの度に新しい友達ができたりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は主に総合科目と社会調査の基礎について学ぶ。 2年は学部の科目と実際に社会調査をする。 3年は展開科目と自分の選択したゼミで専門的な分野を学ぶ。 4年はゼミの続きと最終的には卒論完成に向けて卒論制作を行う。
• 就職先・進学先
  決まっていない。からの

在校生 / 2015年度入学

幅広く学べる学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学は身の回りの出来事や事物が対象になります。心理学や哲学など、学びたい分野がたくさんある人にオススメです。また、これまでの常識や固定概念を社会学的な視点から捉えることが社会学の楽しさであると考えます。
• 講義・授業

  良い
  社会学の先生方は正直言って皆んな論理的、理屈っぽいです笑 家族社会学、恋愛社会学など誰もが身の回りで体験していること、実生活での話なので社会学の講義は聞いていてとても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  武蔵大学では4年間必修でゼミがあります。 1年ではレジュメの作り方や講義のノートの取り方など基礎的なことを教えてもらい、2年生では個人で社会学調査を行いました。この調査はとても大変ですが、卒論に活かせていると感じています。
• 就職・進学

  普通
  大学として、就活のサポートは充実していると思いますが、学科はあまり関係ないように感じます。社会学部は大学院にないので就職する人がほとんどだと思います。 業界も職種も様々です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅である江古田や新江古田は落ち着いた雰囲気でとても過ごしやすい場所です。 江古田駅の近くには美味しいラーメン屋さんやカフェが多く、武蔵大生はよく利用しています。
• 施設・設備

  良い
  各学部ごとにパソコンルームがあり、自由に使うことができます。コピーや印刷もそこでできるので、ゼミの発表用の資料は学内のコピー機を使います。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入っている人は多いと思います。他の大学と比べると、規模は小さいので、学部だけではやはり友達作りが難しいです。なので何かしら部活やサークルに入ることをオススメします。
• 学生生活

  悪い
  学内の大きな行事はいくつかありますが、参加率は高くないと思います。 とくに文化祭は一部の部活、サークルしか参加しないため、他の大学と比べると閑散としています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修で社会学原論や社会学調査など、社会学の基礎を学びます。2年次ではインタビューなどを行う『質的調査』、アンケートなどを行う『量的調査』のどちらかやりたい方の調査を選択し、対象のゼミに入ります。半年くらいかけて個人またはグループで調査をし、最後に報告書を出します。3年次は卒論の準備段階になるため、自分は何に興味関心があるか、どの分野を深めたいかを考え、関連のある文献を読んでまとめます。だいたい3年次の終わりには卒論のテーマが決まっている状態です。4年次は各自オリジナル調査を行いながら執筆を進めていきます。社会学部の卒論の最低字数は2万字です。
• 就職先・進学先
  専門商社の営業

在校生 / 2015年度入学

メディアリテラシーを身につけられる！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミがあることで専門的な知識を得られるので、自分の学びたいことが明確な人は、その先生のゼミに所属すればやりたいこと学びたいことを知識として得られると思う。
  わたしはアイドルなどが好きでポピュラー文化に興味があったが、ファン文化を学ぶ授業を受講して、学びたいことを学べた。
• 講義・授業

  良い
  講義によって出席を取るかはまちまちなので、課題や単位については自己責任であると思う。
  内容についても、シラバスと違うものやイメージと違うことも多々あるので、先輩の話を聞いたりしておくといいかも
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必修なので、予め所属先が決まっている1年のゼミでレジュメの作り方レポートの作り方、グループワークの仕方など、一通り学ぶことができるので安心。
  2年以降では自分の学びたいゼミを選んでエントリーシートを書いて所属できるかが決まる。ゼミによってやることが違うので周りの話を聞いて検討することが大切。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターが充実している。キャリアカウンセラーの資格をもった職員が学生一人あたりに対して、ほかの学校に比べ圧倒的に多いらしい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が3つあり、それぞれ西武池袋線、西武有楽町線、都営大江戸線であるため、首都圏の多方面から通っている人が多い。学生街なので会社員などは少なく、アットホームな雰囲気の街である
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは綺麗でエレベーターがどの号館にもあるので、バリアフリーではあると思う。
  学校が所有するグラウンドも人工芝なので部活動も取り組みやすい。しかし、グラウンドがメインキャンパスから離れており、休日はバスの運行がないため体育会部活動（主に外球技）の人は金銭的に苦労している。（公共交通機関を使わなければならないので）
• 友人・恋愛

  悪い
  私の学科に限るが、共通メンバーの授業が少ないため、入学初期段階で話すことのできなかった人とは4年間顔見知り程度の知り合いで過ごさなければならないので少し気恥しい
• 学生生活

  普通
  私の所属しているラクロス部は、練習が活発で朝練習なので1限の授業の出席率がとても高い。
  体育会部活動（外球技）は引退が4年の夏頃なので、やりがいがとてもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、メディア社会学科特有の科目よりも、共通科目といって一般教養的な授業や語学がメインとなる。
  2年次は、共通科目よりも学科の特有科目が増えてきて、専門的な知識が得られてくる。
  3年次は、学科の特有科目（専門科目）がほとんどを占める。メディア社会学科の科目だけではなく、社会学科の科目も必須なので幅広い社会学を学ぶことができる。
  4年次は、3年までに単位を確実にとっていればゼミがメインとなる。必修ゼミ＋卒論ゼミ（同じ先生）が必修科目で就活がメイン。
  1年から4年まで通年ゼミが必修で、
  1年：予め所属先が決まっている。
  2年：所属したいゼミにエントリーシートを提出
  3年：所属したいゼミにエントリーシートを提出
  4年：3年次と同じゼミに所属
• 就職先・進学先
  決まってませんが、例年マスコミ系に限らず金融やサービス業、メーカーなど幅広い

在校生 / 2017年度入学

幅広く学べる楽しい大学

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  一学年の人数も他大と比べ少なく、先生との距離が近く感じます。簿記対策などの授業もあり、資格対策も出来ると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生方は皆優しく、分からないところを質問するときちんと答えてくれるいい先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年前期から全員がゼミを履修でき、ゼミ友達などもでき楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  経済学部は銀行や信用金庫などの金融機関、公務員が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  西武池袋線江古田駅から徒歩5分程度でつきます。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられた校舎もあり、きれいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活やサークルへ入れば、出会いは増えると思います。また、他学部の授業を履修すれば学部をこえた友達ができると思います。
• 学生生活

  良い
  学習院・成城・成蹊との交流戦である、四大学戦や学園祭である、白雉祭などがあり楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の所属する経済学科は必修科目として、経済学の基礎であるミクロ経済学やマクロ経済学を必修科目として履修し学びます。また、プレゼンの方法や経済分析に必要なパソコンの技術を学ぶ情報処理入門といった科目が必修科目です。