みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  文化学園大学   >>  口コミ

文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(171)

文化学園大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(171) 私立内36 / 591校中
学部絞込
並び替え
17171-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で自分のやりたいこと、学びたいことを見つければ、教授が手厚いサポートをしてくれる。時代の流行を間近で見られる立地にあって、刺激も多く得られると思う。
    • 講義・授業
      普通
      造形学部の設備はファッション科に比べると申し訳程度ではあるが、教授のレベルは高いので、いかにその感性や技術をじぶんのものにできるかが重要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のサポートが手厚い。ありがた迷惑に思わずにいれば、評価にも繋がる。
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職実績は一般の大学よりはよろしくないかもしれないが、かといって全く就職できないわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩で通学できるため、立地はかなり良い。造形学部の学生にはありがたい世界堂やハンズもある。
    • 施設・設備
      良い
      学部・学科による格差はあるが、支障をきたす程の老朽化などは無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともと女子大だったこともあり、男女比に差があるとは思うが、恋愛はできなくもない。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はあるが地味。文化祭はファッション関係がメイン。造形学部はおまけ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年で基礎造形、3、4年で専門のコースを選択する。 実習科目がメインではあるが、講義の内容もかなり有意義である。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      宝飾業界
    • 志望動機
      将来の職業にものづくりを選びたいと思い、造形という大きなくくりで勉強を始めていこうと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535867
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      舞台衣装をやスタイリングについて学べるので、より実践的なことを学べました。また努力にみあった評価をしていただける学校なので、興味のあることには積極的に挑戦し、学校でも発信することでより道が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちはソウエンショウをはじめ多くのコンテストにも受賞されている方が多いので、デザイナーになりたい方は話をきけるとおもいます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      舞台衣装、プロデューサー、スタイリストコースがあり、2年までにどういう方向に進みたいか考える時間が多くあります
    • 就職・進学
      良い
      学校推薦も多くあるので、学校の中で選ばれる必要はありますが、やる気があれば大手メーカーにも入社できます
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区に校舎があるので行きやすいし、買い物やウインドウショッピングも多くいくことが出来ます
    • 施設・設備
      良い
      ミシンはもちろん最新のプリンターは刺?機もあるのでいろんな経験ができるとおもいます
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大だったので男子とかかわることがあまりないのと、ファッションに興味がある奇抜な子が多いので普通の男の子と付き合う感じはないです
    • 学生生活
      良い
      サークルはファッション系が充実していますが、そのほかのサークルはあまりありません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までにショーを経験し、3年でゼミを選択することができます。2年までに多くの経験ができるのでやりたいことが見つかると思います。
    • 就職先・進学先
      大手下着メーカー(デザイナー)
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491019
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、学年全員で取り組んだファッションショー。テーマから衣裳デザイン、舞台設計や音楽照明、パンフレットまで全ての企画を学生みんなで取り組んだ事は、技術や考えを深めるだけでなく、仲間と一つのモノを創り上げる達成感や様々な想いを共有する時間を過ごしたことで、人間性や行動力などの面を大きく成長させることが出来たと思う。人生で二度と経験できない一生ものの時間を過ごしその時間が今でも宝物だと感じています。他の大学では学べない事がこの大学では学べる。この大学に通っていたということが、いまでも私の誇りで自慢です。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容は、自ら時間を見つけて作業を進めていくようなスタイル。製作については分からないところは先生が親身になって教えてくれるから不安はなかった。学生と先生は本当に仲がよかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは特になかった。卒論は4年次に取り組んだ舞台×ファッションショーの卒業製作についてレポートをまとめて提出するというものだった。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は7割方アパレルだったと思う。しっかり学生支援課からの毎週の就職セミナーやエントリーシートの添削などもしてくれて、充実したサポートだったと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      現在は新宿校舎のため、かなり立地の良い場所にあり不便はない。駅から大学までは少し歩くが、地下通路もあったため、雨の日でもあまり気にならなかった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは縦長でホールのようなものもあり、広いと思う。最近カフェもできて食堂含め飲食関連や授業以外の時間も過ごしやすいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともとは女子校であったが、最近共学になったため、恋愛環境としても◎なはず。また友人関係は、製作が主なため、授業中ではあるもののずっと会話が飛び交っている状態。心配しなくても自然に友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには参加していなかった。その分バイトを沢山して洋服などに使っていた。授業も大変ではあるが、しっかり取り組んでいればバイトとの両立も可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は縫製の基礎知識。ミシンの使い方から始まりスカートやベレー帽作りなどから始まる。また中国語やフランス語などの外国語も学んだ。2年次以降はどんどん様々な洋服の作り方を学び、そこで得た知識や技術をファッションショーなどで表現するしていく。
    • 就職先・進学先
      アパレル会社
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429958
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ファッションやデザインを学びたい人には、あまり向いていない学科(文化学園大学の中でデザインや製作を学びたい人はファッション造形学科に行くと思うが。)一方、卒業後の進路の幅はかなり広く、航空系や広告代理店、商社、金融関係など、もちろんアパレル関係が多いが自分の努力次第ではいくらでも広げられる環境。
    • 講義・授業
      悪い
      先生は当たり外れが激しく、意味不明な先生もいるがとても楽しい講義もある。教授は基本的に優しい人が多く、遅刻や欠席もかなり優しく考慮してくださる先生もいる。課題は実習を多く選択する学生は、やはり文化らしく大量になる。座学ではほとんど課題はない。単位は、比較的取りやすいと思う。履修の組み方はかなり自分次第な部分が多く、特にコースが分かれる3年次以降は人によって差があった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年生の9月ごろに、希望を提出し、定員多数のゼミは成績や面接で決定された。前期末にゼミ説明会が行われ、コースごとの説明に加え、ゼミによってはゼミごとの説明会を行っていた。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはアパレル関係は手厚いサポートを受けられるが、その他業種に就職希望する学生はまだ少なく、学内でリクルートスーツを着ているとかなり浮く。アパレル業界以外を目指す人は、早めに外部の就活セミナーに参加し要領を掴んでおくべき。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR新宿駅。南口から徒歩約10分と、好立地。学校の周りにはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニが複数、飲食店、家電量販店もあり、駅前にはルミネなど商業施設もありかなり良い立地だった。一人暮らしの人は、地下鉄や東京メトロ沿いで住んでいる人が多い印象。飲みや打ち上げは、周辺に居酒屋も多いため、ほとんど新宿で開催。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新宿のみ。20階建なので、高層階にいけばいくほど朝のエレベーター混雑に出くわすが、ファッション社会学会は基本的に低層階が多いと思う。図書館はファッション誌はおそらくかなりな種類があり、卒業研究などの資料も十分だった。12階と地下1階に勉強も可能なスペースがあり、11階のパソコンはPhotoshopやIllustratorも使用できて便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、やはりアパレル系なので同じようなファッションを好む友人が集まりグループになっている印象。特に個性的なグループは目立つ。学内での恋愛は、文化学園大学内では多い学部かなと思うが、基本的に男子学生が少ないため少ない。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活動には入会しておらず、不明。大学のイベントは文化祭やカラーコードデーがある。アルバイトはアパレルや飲食をしている人が多く、とてもアルバイトをする人と遊びや経験程度でやっている人、差があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ファッションの基本(デザインや実習)と、ファッション史、マーケティング、教養科目などを幅広く学ぶ。必修科目は、外国語とファッションの基本的な授業と、実習、デザイン画。2年次からは、造形実習は選択科目となり、デザイン画も選択科目となる。3年次から4つのコースに分かれるが、コースごとに必要な単位があるため、あらかじめ希望のコースをある程度定めておく、またはすべてのコースで必要な単位は取得しておくべき。卒業論文はそれぞれ好きな内容を書けるが、ゼミやコースによってかなり完成度に差が出ていた。
    • 利用した入試形式
      大手広告代理店、営業職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414373
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラス制でお友達ができやすかった。
      ファッションだけでなく、服の歴史や機能も学べました。教員免許も取れます。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションショーにも携われたり、実験や有名な先生の講義を聴けたりします。
      ショーを行うための装置やノウハウ、人工気候室など特殊な設備があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論の時期は研究室にこもります。
      助手としてOGの方もいらっしやるのでアドバイスをもらったり、相談をしたりしやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職はなかなか希望の道に進むのは難しいかもしれません。
      アパレルや美容系に進むお友達がおおかったです。
      OBOG訪問があったり、教務課の方が推薦を紹介してくださったり、就職希望がある人が就職できないことはありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から近いので、買い物や遊ぶ場所はたくさんあります。
      色々な路線で通学できるのも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      構内の購買部はかなり充実しています。
      博物館にも貴重な品がたくさん保管してあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制なので友達が作りやすいです。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパスが狭いので、学外のサークルに参加している人がおおかったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      繊維の製造業の一般事務
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376930
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      服装に関して、いろいろな視点から学ぶことが出来ます。デザインや作る作業は趣味範囲で社会的、心理的、に学びたいと思う方に合っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の前期に、必修科目で被服造形実習があります。服装社会学科は実習はほとんどが選択科目で少ないですが、パンツを作る授業が受けれます。自分が作ることに向いてるかどうかや、作る作業が好きかなど、知ることが出来ます。私は、洋服を作るのが初めてだったので自分の新しい発見が出来て良かったと思いました。実習に関しては私の時は基本的に短大の先生が担当していました。作業台、ミシンの数も充実してるように思いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科は3年生から、4コースに分かれから、そのコースから4つのゼミに分かれます。コース選びは人気なコースがあったり、募集定員が少ないものもあったりするので、人気のコースで店員オーバーになると、1?2年の成績のGPAの高い人が優先されます。ですので、1?2年生の成績も大切です。ゼミの希望に対しては、(私の所属しているコース)店員は少し関係してきますが、GPAは関係なかったです。あのゼミに入りたいから、このコースに行きたいって言う人が多いです。ゼミの先生によって、きっと相性が変わってくると思うので本当に入りたいと思うゼミに入るのがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      アパレル業界が多いですが、総合職を目指す人もいます。サポート面では、就職相談室という場所があって、そこの先生は協力的です。あと、面談もたくさん行なっているので、不安がある学生はたくさん面談したり、エントリーシート添削、面接練習をしています。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩7分でとてもアクセスしやすいと思います。地下道の京王モールアネックスを通ってくれば雨の日はあんまり濡れずに、夏は涼しく登下校出来ていいです。コンビニもたくさんあって便利です。新宿にあるということで、空き時間にカフェやレストラン街にいって友達とゆっくりランチが出来たり、帰りもいろんな所に寄りやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン、印刷機はたくさんあって、すごく便利です。紙を持ってくればデータを無料で印刷できます。(コピーは有料)服飾の学校なだけに、図書館に置いてある資料もファッション系が多いです。昔のものの資料もあって、充実してます。空き時間パソコンサイズの画面で映画を見ることもできます。一人一人専用の鍵付きロッカーがあります。教科書や材料を置いておけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルに所属していないので、サークル面の友人関係はないですが、私の友達はサークルの友達や先輩ととても仲良くなっていました。あと、1年生の5月ごろにフレッシュマンキャンプがあって3日同級生と交流できます。そこで、部屋が一緒になったクラスメイトや、少し仲良くなってきていたクラスメイトとは、より、仲を深めることが出来たと思います。すごくたのしかったです。長野県の文化学園大学系列の宿に泊まりますが、部屋や施設は良いのですが、山の中なので電波は悪いです。
    • 学生生活
      普通
      文化学園大学の1番メーンのサークルはFUSEだと思います。学生たちだけで作り上げるファッションショーです。私は所属していないのでそこまで、細かく話せませんが、友達が何人か所属していて、その話を聞いていると、ショー前の時期は衣装作りでとても忙しそうですが、ほんとに衣装を作ることが好きだったりみんなでショーを作り上げるということにやりがいを持っている友達ばかりでした。FUSEに関しては、費用は結構かかるみたいで、1人暮らしだと少しきついという声も聞きました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾の専門分野の科目ももちろんありますが、大学ということもあり、総合教養科目もあります。(英語や音楽、歴史など。英語は必修有)初めのうちは、総合教養科目はつまらないと思う方もいるかもしれません。ですが、嫌がらず、1?2年生のうちに履修しておくことをオススメします。ファッションの歴史、色彩、マーケティング、デザインなど専門分野もきちんと学べます。
    • 就職先・進学先
      ブライダル業界/総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322372
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備と作ろうと思えばコネクションも作れる。しかし何もしなければ何もしないまま終わる。むしろ人によっては周りの毛色に染まって自分を見失ってつまらない人間になる。やる気があればなにかできるのかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      作業が追いついていない人にもしっかりと指導してくれて遅れた分も取り戻せるようにって気持ちでやってもらえる点はとてもありがたい。通常どうり進めている生徒にも支障のない範囲でやってもらえる点、居残りの時もしっかりと見ていてくれる点は本当に助かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直自分はあまり参加していないのでわからないが色々やってみるといいと思う。しかし教員の方の指導はしっかりとしている。
    • 就職・進学
      普通
      卒業した先輩等に街中で会うことがあるがスタイリストであったりデザイナーであったり自分のやりたいことにまっすぐ向かっている人が多い。やる気があれば支援もしてくれると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      国分寺キャンパスの時はかなり苦痛だったが新宿に統合された事で利便性においてかなりの進歩だと思う。新宿ということでファッション関連の情報収集する周辺環境としても良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      購買部の生地や品揃えは素晴らしい。卒業した先輩等も時々買いに来ているらしい。服を作る環境としては良いと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      作ろうと思えば作れると思う。人によって温度差もある為自分は先輩とばかり接していて同学年には友人はあまり多くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、ファッションについての基礎から専門の知識、その他メイクやスタイリングについての知識。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260327
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アパレル業界で働きたい人にとっては、とても刺激的な学校です。様々なファッション系統が集う学校のため、日々の人間観察ですら勉強になります。しかし、やはりあまり勉学に強くないためWEBテストなと基礎的なところはしっかり勉強しないと、就活の時に負けます。
    • 講義・授業
      良い
      さすがと言っていいほど、ファッションに関する勉強が主に多いです。ここで培う事は将来でも役に立つことが多い。例えば、心理学でもファッション寄りであるため、カラーについてなど色々と学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはゼミによって内容が偏る。そのためゼミ選びは自身をどこに置くかを真剣に考える所だと思う。あまり学校に来ないようなゼミは、ほとんどバイトばかりしているような人たちばっかりであった。
    • 就職・進学
      普通
      ファッションに特化しているため、逆にファッション系以外はほとんどなかった。そのため、就職相談でもあまり話をきいても微妙だった。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿なので、各線路がはしっておりとても良い。また、繁華街などもあるため人々を観察する事もできてよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとてもきれいだった。PCなどもMacとか最新のものがあったので使いやすかった。また、学食も安い。
    • 友人・恋愛
      普通
      現在、共学化しているが男子の数は少ない。そのため、恋愛沙汰が狭い範囲でのみのため広がらない。学内でのサークルなどの部活動のため出会いを求めるなら学校では求めてはいけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションについて社会学からの視点など、基礎から応用までを学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ここは非公開にしたいため。内容は書きません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ここは非公開にしたいため。内容は書きません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      調査会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時にアパレル販売のアルバイトをしたため、アパレルでの職務が考えられなくなり、消費者行動など調査・分析の世界に行った。
    • 志望動機
      ファッション業界で働きたいと思ったが、実際には学生の時に培った統計などの知恵で調査業界にいった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦のため、正直推薦状を記入してもらうだけでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118481
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当にデザイン系の会社に就職したい人には良い大学です。
      授業や課題が多く、自分で体調、スケジュール管理が出来ない人には向いていませんが、学んだことを活かしてデザフェスやコンテストに挑戦してみたり、他人からの評価は自信と前進に繋がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      出席に関しては代返など不正がないよう、出席カードや、顔を確認しての出欠確認があります。
      1コマ休むと追いつくのは大変です。ほとんどの授業が2コマ連続なので、3時間分の課題が増えてしまいます。
      ただ、技術の向上は自分でも感じられるくらいで、新しいことにどんどん挑戦したい人にお勧めです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は大体がフレンドリーな感じで、質問などをしたいときに入りやすいです。
      ゼミは4年生からで、卒論を書く時間になっています。
    • 就職・進学
      普通
      ファッション業界への就職には強いです。学内に張り出される求人情報も多く、その中から選ぶのもありだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩10分程で、地下通路もあるので雨の日でも楽です。ルミネ、ミロード、高島屋なども近いので、美味しいものがいっぱい食べられますよ。
    • 施設・設備
      良い
      都心20階建てのビルということもあって、お手洗いを含め、全体的に清潔です。
      学食、パン屋、カフェなどもあり、お昼休みは賑わっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      服装だけでなく性格も自己主張の激しい人が多い傾向にあります。
      それに立ち向かえる人、流せる人、大人の対応ができる人でないと、ストレスになるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋裁、和裁、編み物、刺繍、デザイン画、CGなどの基礎から丁寧に教えてもらえます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      河本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      個人で自由なテーマで卒論を書いています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      洋裁を学びたいと思い、多くの大学を見比べた結果、ここが一番技術が高かったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      自己アピールように洋服を3着と、ポートフォリオを作っていきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117960
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      元々ファッションが大好きで将来絶対にアパレル関係の職業に就きたいと思う人にとってはいい学校だと思います。みな美への意識が高いです。でも、あまり進学校からの出身だと周りの環境の違いなので戸惑うかもしれないです。
    • 講義・授業
      普通
      ファッションについて多く学べるのでファッション好きな人にとってはいいと思います。
      でも、英語が得意な人にとっては英語の授業が一年生の時はレベル別ではなかたったので、レベルの低さにびっくりすると思います、
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      企業とコラボしてやるゼミがあったりするので、積極的な人には向くも思います、
      でも、ゼミの営業などで自分の携帯から電話しなくてはならなかったので
      そのへんはお金がかかります。営業の交通費も自己負担です。
      ても、のんびりしたゼミもたくさんあるので自分の選び方次第です。
    • 就職・進学
      悪い
      アパレルで有名な学校なので、やはりアパレル業界への就職ばかりです。
      大手企業への就職は相当な努力をしないと難しいと思います。
      でも、アパレル業界だとネームバリューで就職に強いかもしれないです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅からすぐ近くなのでアクセスはすごくしやすいです。地下道もあるので、雨の日もあまりぬ
      れずに行けます。放課後遊ぶ場所にも困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学費がちょっと値段が張る分、アパレルに対しての最新機器はすごく整ってます。
      校舎も明るく綺麗です。図書館には常に最新の雑誌が全て残ってます。バックナンバーや海外の雑誌もおいてあるので、本当にファッション好きな人にとってはいいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的にはファッション好きな人が多くスタイルがいい人が多いと思います。
      体型に自信がなかったり、ファッションにあまり関心がないと引け目を感じると思います。
      サークルは全然ないので、交友関係を広げるなら他大学のインカレに自分で入るしかないです。
      元々女子大なので、学内での恋愛は全く期待できないですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションについての歴史や基本技術や、選び方次第ではデザイン画なども学べます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      自宅療法
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      病気になってしまったため自宅療法中です。
    • 志望動機
      ファッションに興味があり、ファッションを学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      みすず学院
    • どのような入試対策をしていたか
      偏差値が低いので普通に勉強してれば入れます。
      最初はここが偏差値の高い学校が目標だったので簡単でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119167
17171-80件を表示
学部絞込

文化学園大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 国際文化学部服装学部造形学部

文化学園大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

文化学園大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  文化学園大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

清泉女子大学

清泉女子大学

37.5 - 40.0

★★★★☆ 4.20 (200件)
東京都品川区/JR山手線 五反田
拓殖大学

拓殖大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.64 (471件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
帝京科学大学

帝京科学大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.62 (271件)
東京都足立区/東京さくらトラム(都電荒川線) 荒川七丁目
関東学院大学

関東学院大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.60 (547件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 追浜
共栄大学

共栄大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.54 (69件)
埼玉県春日部市/東武伊勢崎線 姫宮

文化学園大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。