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私立東京都/九段下駅
二松學舍大学 口コミ
3.72
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古代から近現代まで幅広く文学に触れることができる。視点や学習内容も先生によって違うので新鮮でためになる。
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講義・授業良い最初は不安だったけど、授業も楽しいし勉強になる。入ってよかった。
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就職・進学良い教職に就く人へのサポートが特に充実している。また、就職率も高い。
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アクセス・立地良い最寄駅は九段下で、徒歩10分ほどで着く。校舎がわかれているので最初はわかりにくいかもしれない。
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施設・設備良い文学部なのでこれといって特筆すべき設備はない。強いて言うならWi-Fiが弱い。
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友人・恋愛良い個性的で優しい人たちばかりでとても楽しく過ごせている。全体的に落ち着いた雰囲気がある。
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学生生活良いコロナの影響でどこもあまり活動できてはいないが、本来なら運動系から文化系まで幅広く沢山のサークルが活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文豪たちの作品の読解や漢文学など。歴史について学ぶこともある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文学に興味があったわけではないが、将来教員になりたいと考えていたから。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782636 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科ですが、総合科目として情報処理やスポーツ健康科学、心理学やジェンダー論も齧ることができます。
総合科目の単位も卒業に必要になるので、人生そのものに役立つ知識が自然に身に付きます。 -
講義・授業良い当たり前ですが、教授により差が大きいです。
しかし、在籍生徒数が少なめの規模の小さい学校なので、個別の質問等がしやすく、時間をかけて教えてくれる印象があります。 -
研究室・ゼミ良い2年生のうちにゼミを決め、3年生から本格的にスタートします。卒業論文を指導して下さる教授を選ぶという事を忘れずにゼミを選んで下さい。
ゼミには定員があり、1学年20人が最大です。希望者が多い場合は選考が行われます。ゼミによって内容が違いますが、成績で決めるゼミやレポートの内容で決めるゼミがあります。 -
就職・進学良い文学部なので小説家希望者なども居て就職率はあまり高くないようです。東京や千葉など、都心への就職では頼りになるキャリアセンターがあります。私は地元での就職希望だったのでほとんど自力で就活に励みました。
キャリアセンターを頻繁に利用していた友人は、度々面接の練習等をお願いしていた様です。
また、公務員希望者には講座が設けられていますが、有料です。 -
アクセス・立地良い最寄駅は九段下駅、あるいは市ヶ谷駅かと思います。
自転車や車での通学は禁止で、生徒用の駐輪場や駐車場はありません。
都心なのでアクセスも良く道も綺麗ですが、新学期の春は千鳥ヶ淵のお花見客で道がごった返しており、時間に余裕がないと遅刻してしまいそうになります。
飲食店は少し歩く必要がありますが、校内に学食がある他、お昼時には校舎前にキッチンカーが来ます。 -
施設・設備良い図書室は非常に充実していますが、主に日本文学専攻優遇です。私は日本文化専攻だったのですが、電動書架の端などあまり恵まれた位置にはありませんでした。ただ、無料で利用できる他一気に借りられる冊数も多く卒業論文製作の際は大変重宝します。
また、学校の棟ごとにWi-Fiが完備されています。人の多い1号館では動作が遅く感じますが、2、3、4号館では大変快適です。 -
友人・恋愛普通人数が少なく、1年生のうちは基礎ゼミもあるので友人は作ろうと思えばすぐにできます。
しかし基礎ゼミは1年生のみなので、サークルに入る事でもっと多くの趣味が合う友人ができるかと思います。
学校自体に人数が少ないので、校内恋愛は不都合も多いかと思います。 -
学生生活普通規模に違いはありますが実質、文化祭が年に2度開催されます。
運動部や運動サークルは、文学部が中心な学校なのであまり盛んではありません。あることはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基本的な事を幅広く学びます。テキストの読み方や解釈の仕方など、この先必要になる「読む技術」を磨く印象です。
2年生になると専攻を意識した選択科目が出てきます。自分が日本文学、日本文化、言語学、メディア系など何を専攻したいのかを意識します。また、2年の終わりにはゼミも選択します。
3年生になるとゼミがスタートします。ゼミの内容に近い授業を取る人が多いです。また、ゼミの先生の授業を取る人も多いです。
4年生は基本的に今までの頑張り次第で大きく差が出ます。1~3年生のうちに単位を習得していればゼミ以外で学校に来る用事が無くなります。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の一般企業に就職しました。建築系です。
文系はある意味で何にでも就職できます。 -
志望動機国語が得意というところからです。国公立を目指していましたが、英語に苦手意識があったため断念しました。
英語が苦手な生徒が多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617489 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で文学を勉強したい生徒にはこれ以上ないほど良い大学。強いて弱点をあげれば、教師以外の就職には弱いため、一般就職するなら自分で頑張るしかないところ。
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講義・授業良い二松学舎大学の文学部の歴史は長く、希少な文献等も多く揃っており、著名な教授も多数在籍している。専門的な授業が多く、自分の興味のある分野を幅広く多角的に学ぶことができる大学である。
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研究室・ゼミ良い2年後期にゼミを選び、3年次からゼミが始まる。3.4年のゼミを通して卒論を書く。
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就職・進学普通大学で学んだことを将来にいかすため、国語の教師になる生徒が多い。一般企業に就職する生徒はキャリアセンターが積極的にバックアップしてくれる。
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アクセス・立地悪い東京メトロ九段下駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いていくことができるが、飯田橋駅、市ヶ谷駅からは15分から20分くらいかかるため、JRで通う人は少し大変である。
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施設・設備悪い教室は新しく綺麗だが、キャンパス自体が狭く庭がほとんどない。
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友人・恋愛良い文学に真剣な学生が多か集まっているため興味が合うものや趣味が一致することも多く、友人はたくさんできる。
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学生生活良いサークルはたくさんあったと思う。自分たちで立ち上げることもできる。しかし、キャンパス自体が狭いためできることは限られるし文化祭がつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は文学概論や基礎演習等のカリキュラムが主となっており、基礎からまなぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先鉄道系会社の総合職
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志望動機国文学を勉強したかったため、文学部に力を入れており伝統もある二松学舎大学に入学した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537499 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い設備のよく整っている綺麗な大学です。貴重な資料も多々有り、研究にも良いです。教員目指している人には、もってこいです。
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講義・授業良い先生がとても個性てきで、受けている側がとても楽しい気分になります。しかし、高校までの受動的な態度では、楽しく感じないかもしれません。
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アクセス・立地良い東京の九段下、という、一等地に大学があるので、アクセスは素晴らしいです。キャンパス外で楽しめることがたくさんあります。
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施設・設備良い図書館が立派です。キャンパスが狭いので、電動書架を設けています。設備は、さすが東京の一等地レベル、といった感じです。
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友人・恋愛良い皆、たくさん友達作っていて、もう恋愛も楽しくやっています。初めて出会った人とも、和気藹々とできる環境なので、付き合いやすいと思います。
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部活・サークル普通部活サークルは、文学部系統のものがほとんどなので、少し物足りなく感じる人もいると思います。しかし落語研究会など、個性的なサークルがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学の深い知識をたっぷり学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文学を深く研究したかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦試験テストの勉強をやっていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25334 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科であれば、教職や研究などの分野を学べる良い大学だと感じる。他の学科は正直あまり頭の良いとは感じない人が多い。
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講義・授業良いこの学科での講義や授業内容はとてもとは言えませんが、ある程度充実していると思います。
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就職・進学良い教職取得者が多い大学なので教師を目指すのであれば良い。
主に国語科教育が多く、任意ではあるが教育免許取得の対策講義を2年から受けることができる。また、図書館司書や学芸員の資格も取ることができる。 -
アクセス・立地良い都心部で近くには武道館や皇居などがあり、アクセスは良い。
飯田橋の方までいけば結構食事処も多くある。
治安も良い。 -
施設・設備普通エレベーターが少なく、講義前に並ぶことが多い。
キャンパスも棟がまとまっていないので棟移動があれば少し大変。 -
友人・恋愛良いサークルは他の大学と比べると少ないので人間関係が広がりにくいが、国文学科であれば文学知識のある人が多く、相応の知識があれば話に華が咲く。
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学生生活普通サークルが少ない。イベントもそこまで充実しているとは思わない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学を学ぶ土台として必要な知識をつける講義であった。時代や作家を網羅して広く浅く知識をつけるものである。2年次からは、1年次を土台として自分の学びたい分野を今度は絞り、狭く深く学ぶものである。時代で分けて学ぶゼミもあれば、作品や作者に絞って学ぶゼミもある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校時代に源氏物語を読み、興味があり、もっと専門的に学びたいと思い受験をした。同じように國學院大学も受け、合格を頂いた。中古文学を学ぼうと思っていたので中古文学学会の総代のいる二松學舍大学に進学した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053705 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い近代文学について学ぶならこれ以上ない環境が整っている。日本文化専攻についてやや不満があったが、歴史文化学科設立に伴い、文学部から文化専攻が無くなったため、問題はない。
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講義・授業良い平安時代の文化を学んだり、近代小説を学ぶなら不満はないが、一方で江戸時代などの近世日本について学べる授業があまりない。
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就職・進学悪いキャリアセンターなど自分から相談する分にはサポートをしてくれるが、就活について何も知らない状態で行動しようとすると結局自分で調べることになる。
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アクセス・立地良いJRからだとやや遠いが、東京メトロを使うなら最寄駅から徒歩5分で使いやすい。また、神保町などが近いので、授業の空き時間も困ることはない。
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施設・設備普通学生がくつろげるスペースはあるが、教室の椅子が非常に座り心地が悪く、1時間半の講義を受ける場合、上着などを尻に敷かないとどこかで腰を悪くする。
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友人・恋愛悪い授業を通して人と仲良くなることはほとんどない。グループワークなどで話す機会はあってもそれが終わってしまえば他人に戻る。仲良くなりたいのならゼミを大切に。
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学生生活良いコロナでサークルが潰れたり、存在はしていても活動があまりなかったりするなど当たり外れが大きい。一方で、当たりを引ければ十分楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教授によって内容が大きく異なっており、能や歌舞伎、狂言に力を入れている教授もいれば、文学についてテクスト論や構造主義を用いて研究している教授もいる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機大学に文学について学びたいと思っており、夏目漱石が通っていたという点で興味を持ったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891506 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い3年時からの専門的な授業はとても面白い。先生方がわかりやすく教えてくれる。聞けば聞くほど、次が気になるため休んだことはない。
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講義・授業良い入学してから法専攻か政治専攻か経済専攻かが選択することができるところがよい。
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研究室・ゼミ良い法専攻や政治専攻、経済専攻だけでなくitなどのゼミも選択でき、ゼミの幅が広い。
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就職・進学良い定期的に就職活動に関する講義を行なっていることに加え、求人があるとキャリアセンターに行かなくてもメールを届けてくれる。
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アクセス・立地良い千代田区の九段下駅から歩いてすぐにあるためアクセスは良い。また皇居に近いため散歩が気持ち良い。
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施設・設備良い学校は狭いが5号館まであるため必要最低限の設備は備わっている。
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友人・恋愛良い一年生時に強制的に基礎ゼミというものに加入させられるため、友達は皆できる。
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学生生活良い文化祭が2回あるため盛り上がっている。お笑い芸人も来ることも?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治学部は、過去の歴史から国際情勢を学ぶことが多いです。1年時は基本的な日本国内の政治体制を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東証二部のit会社
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志望動機高校生の時から政治を学ぶのが好きだったため。また入学してから法専攻や政治専攻経済専攻を選択できるため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570076 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いあまり大きなことはないですが、国語などの文系が得意な人であれば暮らしやすいと思います。個人的な意見なんですが、教師の当たりはずれがあります。
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講義・授業良いこの学校の就職先は、県庁や銀行など、会社員に就職しているようです。
そして、強みは教員と生徒が真摯な態度で学問に取り組んでいます。そのような様子で、私は満足しています。このことから、学問に手を入れている学校といえるでしょう。文系などをしっかり学びたい人はこの大学に進学してみてはどうでしょうか。 -
就職・進学良いここに就きたい、と教師に言うと、快く引き受けて生徒第一にサポートしています。
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アクセス・立地良いアクセスもいいです。私は電車なのですが、
さほどお金はかかっていない気がします。 -
施設・設備良いとても綺麗です。教室が綺麗なのはもちろん、トイレなど細かい部屋まで綺麗になっています。
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友人・恋愛良いとてもいいです。自分のクラスは友好的な人が多かったので難なく暮らせています。
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学生生活良いイベントははっきり言うと神です。生徒全員、教師全員が熱心に諦めずに取り組んでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来のことなど、たくさんのことを学べます。
それに、しっかり勉強もできる環境なので頑張ってください -
学科の男女比6 : 4
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志望動機しっかりとした会社に所属したいこともあり、勉強をしたいという意欲があったので志望しました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1023814 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い国文学、中国文学を学びたい学生にとってはかなり良い環境です。特に教授たちはフレンドリーで、学生のことを思って授業をしてくれます。中国文学科は中国文学、哲学、日中比較などに興味がある人には、オススメの学科です。
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講義・授業良い先生方は皆学生に対して親身になってくれます。
プリントを忘れたり学生証を忘れても、刷ってきてくれたりします。
とても優しくてありがたいです。 -
研究室・ゼミ良い好きな物を極めるには本当にオススメの大学です。
興味の無い学問をやる研究室に入ってしまうと、つまらないと感じるかもしれません。 -
就職・進学良い教職課程センターの方々がとても親切です。
キャリアセンターの方々も面談等で親身に相談に乗ってくださいます。 -
アクセス・立地普通少し駅から遠く、坂があるため立地が良いとはいえません。しかし周辺には国立国会図書館や国立公文書館、神保町や飯田橋など学習・研究に便利な立地です。
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施設・設備良い教室内は非常に清潔です。ただエレベーターが少なく混雑しやすいのがネックです。階数が多いので階段で登るのも大変です。
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友人・恋愛普通同じ興味を持っている人同士でかたまるか、もしくは騒がしくする学生同士が集まるか、の二択です。個人的にはあまり交友関係は広くできそうに無いと感じていました。
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学生生活良い書道や運動系のサークルは特に充実しています。文学部の学生が多いため、研究会なども多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学、哲学、思想等です。学年が上がるにつれて、文学や思想等が分けられて学ぶような体系から、文学や思想等を総合的に眺めるような学び方に変化していきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校では漢文が一番好きな科目であったことからです。日本のルーツとなった中国の文化、思想、文学等を学びたかったからです、
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895635 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部都市文化デザイン学科の評価-
総合評価良いまぁ、ふつうです。ほかの大学に行ったことある訳では無いので他と比べるのは出来ませんが、恐らく普通だと。
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講義・授業良いアクセスも良く、施設も綺麗ですが、少し狭いかと、、。
ですが中堅所の大学では妥当かと。 -
研究室・ゼミ良いそもそも研究室的な感じではないのでなんともいえないのですが、普通かと。
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就職・進学良いふつうです。とてもふつうです。親切すぎず、見放されてもいないかんじです。
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アクセス・立地良い通学はしやすいです。周辺にも皇居や付属の高校などがあります。
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施設・設備良い大学にしてみれば、せまいです。付属の高校の子もせまいとぼやいています。
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友人・恋愛良いそれはとても人によると思います。そもそもこんなこと書くのはどうかと。
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学生生活良いしりません。サークルはいってないんで。もうしわけありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は比較的様々なことをまなんできました。自分のしたいことを絞りつつ、ほかのことも。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機特に理由はありません。入りやすかったので。だめですか)、??
23人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612621 -
- 学部絞込
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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