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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.67

(200)

  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学

    個性的な人たちの集まり

    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      近代文学について学ぶならこれ以上ない環境が整っている。日本文化専攻についてやや不満があったが、歴史文化学科設立に伴い、文学部から文化専攻が無くなったため、問題はない。
    • 講義・授業
      良い
      平安時代の文化を学んだり、近代小説を学ぶなら不満はないが、一方で江戸時代などの近世日本について学べる授業があまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターなど自分から相談する分にはサポートをしてくれるが、就活について何も知らない状態で行動しようとすると結局自分で調べることになる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRからだとやや遠いが、東京メトロを使うなら最寄駅から徒歩5分で使いやすい。また、神保町などが近いので、授業の空き時間も困ることはない。
    • 施設・設備
      普通
      学生がくつろげるスペースはあるが、教室の椅子が非常に座り心地が悪く、1時間半の講義を受ける場合、上着などを尻に敷かないとどこかで腰を悪くする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業を通して人と仲良くなることはほとんどない。グループワークなどで話す機会はあってもそれが終わってしまえば他人に戻る。仲良くなりたいのならゼミを大切に。
    • 学生生活
      良い
      コロナでサークルが潰れたり、存在はしていても活動があまりなかったりするなど当たり外れが大きい。一方で、当たりを引ければ十分楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教授によって内容が大きく異なっており、能や歌舞伎、狂言に力を入れている教授もいれば、文学についてテクスト論や構造主義を用いて研究している教授もいる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学に文学について学びたいと思っており、夏目漱石が通っていたという点で興味を持ったため。
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    投稿者ID:891506

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