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私立東京都/九段下駅
二松學舍大学 口コミ
3.72
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価普通一般入学で入った学生は学力レベルが比較的高く、現役時にはMARCH合格レベルの学力を持っていた学生もいる。しかし、不真面目な学生も少なくはなく、相対的に見ると質が悪いようにも感じられる。就職については一流企業は困難だが、学力の高い学生の地方公務員試験合格率が高いのは評価できる。また、魅力は都心の真ん中という立地の良さであろう。
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講義・授業普通教授方の新たな見地による問題解釈を聴けるなど、当たりの講義もある。他に開設されている公務員講座などは人気がある。その逆で、教科書を読むだけの講義もあり、遣り甲斐が無いものもある。
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研究室・ゼミ普通1年時に基礎ゼミに所属し、友達作りなどを行える。3年時からは自身の専攻、或いは総合科目のゼミに所属し研究を深める。卒業論文はゼミによっては必修になっている。
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就職・進学悪いネームブランドに欠けており、大手企業などは入りづらい。それゆえ公務員を志す者が多い。また、教員については採用試験現役合格者が未だいないなど盛んではない。
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アクセス・立地良い九段下駅が最寄りであり、市ヶ谷駅、飯田橋駅からも通学できる。周りには靖國神社やインド大使館などがある。近隣のレストランはエスニック系が多い。
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施設・設備良い施設は比較的新しく、共用パソコンは整備されている。新館のトイレは落ち着きがあって使いやすい。ただ、体育館などは都心部にあるため狭く、運動部などは柏のキャンパスで活動していたりもする。
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友人・恋愛普通1年次に基礎ゼミで作った友達が2年次までは一緒になることが大半。3年次からのゼミでの友達は一生続く友達になるかもしれない。恋愛に関しては男子学生が多い学部のため、一部の人だけが行っている印象がある。
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学生生活悪い部活動、サークルは学生数が少ないため比例して登録数も少なくなっている。学園祭などでは人気声優を招いたりもするなど工夫しているが参加しているのは一部だけ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には基礎(必修)科目として経済学、政治学、国際関係、法学を履修する。2年時に履修した専攻科目の中で興味を示した分野のゼミに進んでいく。
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就職先・進学先決まっていない
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491985 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通1年生のうちは必須科目が多いため、自分の好きな分野の勉強はしづらいかもしれません。逆に言えば、今まで興味のなかった分野について学べます。
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講義・授業普通生徒と教授共にオンライン授業に不慣れなため、授業の進行が滞ることが多くありました。少しずつ対面授業が増えてきたため、これからの対応に期待です。
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就職・進学普通まだ1年生のため、就職等の情報がよくわかっていません。現時点でのサポートは特にありません。
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アクセス・立地普通駅から少し歩きますが、コンビニや飲食店、古本屋など充実しております。
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施設・設備普通オンライン授業がメインで、まだ1度も登校していないためわかりません。
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友人・恋愛悪いオンライン授業がメインのため、他生徒との交流がなく、友人はできておりません。
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学生生活普通コロナ期間なので仕方ありませんが、イベントは無くなりました。来年に期待です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漢文、文章表現、古典(源氏物語などを細かな視点から学び直す等)、中国文学、古典の内容や表現の比較、近代文学(森鴎外や夏目漱石等)
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家から近かったため。現代文一科目の入試方法が選択できたため。文学に興味があったため。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672662 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語科の教員志望であればとてもよい大学だと思います。
教職課程の授業では、教授が元々中学や高校の教員であったりするため、
実際に教育の現場に立ったからこそのお話が聞けたり、授業の内容以外の部分もとても身になるなと感じています。
しかし、教員志望でない方にはなんの利点も思いつきませんので、
「この教授に学びたい」などの二松学舎に対する強い思いが無い限りは、もっと就職に強い大学へのご進学をお勧めいたします。 -
講義・授業良い人によります。熱心な先生もいらっしゃれば、ただ喋っているだけの先生もいます。どちらにせよ勉強するのは自分なので、その講義が充実するかどうかは自分の意欲次第だと思います。笑
内容はどれも面白いなと私は感じています。 -
研究室・ゼミ普通3年からゼミを選択できます。1年の必修科目で、毎回先生が変わる授業がありますので、こちらで各先生の特徴を覚えておくといいと思います。
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就職・進学良い教員排出率が高いです。教職サポートも充実しています。
しかし、大手企業への就職実績はあまり多くありません。 -
アクセス・立地良い都心ですので立地は良いです。渋谷、表参道まで1本でいけます。表参道から原宿までは徒歩圏内なので、遊び放題ですね。
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友人・恋愛悪い私はこの点で二松学舎をお勧めしません。笑
中学生みたいな服装にノーメイク、べたべたの髪の毛…こういう人がひとりふたりでは済まないくらいいます。キラキラした華の大学生活を夢見ているのであれば、他大学に進学した方がいいです。
漫画やゲーム(しかもゲームはゲームでもアイドルのリズムゲームとかが多いですね)、声優さんとかが好きならば、そりゃあ楽しい4年間を送れると思います。彼氏彼女もすぐ出来ると思います(周りに多いので)。
あとサブカル系のバンドがすごい好きな人も3割くらいいます。 -
学生生活悪いサークルに所属しなければ何も無いです。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404545 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語についてガッツリ学びたい人には二松学舎大学の国文学科はおすすめできます。中国系の授業もあるけれど、国文学科の授業は全体的に面白いです。
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講義・授業良い文学部の学校なだけあって国語系の授業は基本的に面白いです。でも、個人的には中国語の授業が好きです。
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研究室・ゼミ普通把握しきれないほどゼミが多く、発展している。
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就職・進学普通今はまだはっきりとはわからないけど、サポートは十分だと思う。
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アクセス・立地悪いそれぞれの館が遠すぎる。(特に4号館が遠すぎる。)信号使わないと行けないのが不満。
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施設・設備普通清掃の方が掃除しているのをよく見るだけあって校内は綺麗だと思います。けど、エレベーターが全部の階に止まらないのは不便です。、
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友人・恋愛普通友達と仲良くいる姿が多いと思います。カップルとかも一緒に授業受けたりしてて楽しそうです。
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学生生活悪い柏の方に行けばスポーツ系のサークルがいっぱいあるけれど、九段の方はスポーツ系があまりない。。バレー部も狭い体育館で頑張ってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職をとる人は取るべき教科が結構あるので、時間割を作る時にしっかり確認した方がいいです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中学校の国語科の教員になるために、教職課程をとるためと、国語についての知識を高めるためです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597262 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通本当に中国のことについてのみ学んでいます。歴史が好きな人には向いていると思います。また、中国語や韓国語、書道が好きで学びたい人にもピッタリの学科だと思います。
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講義・授業普通先生によって大分分かれます。楽しそうに授業をする方もいれば、小さな声でぶつぶつ言っているだけの先生もいます。それでも全体的に丁寧な授業ではあると思います。
ただ、生徒と先生の距離はあまり近くないです。
書道は推薦で入ってくる人が沢山いるので、レベルが高く、経験のない人は肩身の狭い思いをするかもしれません。 -
研究室・ゼミ悪い2年で専攻を決め、3年からゼミを決めます。
先生との距離があまり近くないので、完全に授業内容で決めることになります。中国史と書道は人気です。 -
就職・進学普通取れる資格はたくさんありますが、教師になる人がほとんどですので、教師以外の職業を目指している人は少し大変かもしれません。
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アクセス・立地悪い立地は九段下と、皇居なども近くにあり、東京の中心ですのでとても良いですが、建物が少し離れているので、授業ごとの移動が大変です。
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施設・設備悪いエレベーターの数がとにかく少なく、急いでいても全く来ません。しかも全ての階に、とまらないので基本階段での移動だということを覚悟していた方が良いかもしれません。
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友人・恋愛悪い真面目な人には向いていると思います。会話は殆どゲームか成績の話です。これは学年問わず、1部の人だけということではないです。本当に絵に書いたような真面目な方しかいないので、大学デビューを狙っている方にはオススメしません。
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学生生活悪いあまり活気はないように思います。僕の周りにも参加している人はいませんし、僕自身も参加したことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国史、中国語、書道、専攻によっては、日本文学も学べますよ。また、自由選択科目として、他学科の授業も履修しなければならないのですが、そこでは国文の授業も受けることができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機指定校推薦の枠にあったからです。
今思えば、あまり勉強の出来ない僕がこの大学に入れたことは奇跡だと感じています。 -
就職先・進学先サービス・レジャー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726036 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通自ら勉強や研究に対して熱意を持って正しく学んでいれば学生課や教務課、教授など運営/指導教員はいくらでもその気持ちに対して親身に返してくれると思います。
どの大学においても同じですが、やる気のない人には誰も手を差し伸べてくれません。
授業中、関係のない話で騒いでいる人、スマホで遊んでいる人は授業によっては多少なりともいるようですが、
そのような他人を気にしている時間は無駄なので自分はしっかり勉強してください。(本当に嫌なのであれば教員に相談するなり、注意するなりしてください)
他人に責任を擦りつけていても自分の評価は上がりません。
部活動においては部室が与えられていますし、大学側から活動費などもしっかりと支給されます。
書類の提出期限などはレポートや課題も同様ですが、ペナルティが課されるので注意してください。(普遍的)
アジア(主に中国、韓国など)の大学提携は特に本学の強みを生かして取り組まれていますが、ヨーロッパ圏は決して多いとは言えません。
しかしながら交換留学生や短期留学などは各学期行われているため、本学に入学したことで留学などは行えないというわけではありません。
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講義・授業普通少し意図と逸れますが、ステレオタイプの教員や研究成果をあげない教員は少しずつですがはじき出されています。
その代わり若手の客員教授や非常勤講師、准教授など、やる気のある指導教員や研究熱心な教授は無駄な手間や体制を改善しようという試みは個人の研究のみならず、講義や授業にも現れています。具体的にはレポートの紙媒体提出からpdf、講義内情報発信メディアの黒板使用からスライドへ変更、各講義学生調査アンケート実施など、根本的に古い大学なので無駄な伝統がこれまで多く引き継がれてきましたが、学内改変で無駄を省きよいモノを取り入れようと、良くなっていると感じます。本学科では国文学、日本文化、メディア、映像とこれまで培ってきた本学の特徴をより学際的なモノにしようと指導教員はぬかりなく対応していると講義や授業からは感じます。 -
研究室・ゼミ普通本学部(の学生や本学部)を志望する学生であれば、特にやりたいことや研究したい対象はゼミナールで基本的に学べると思っていただいて構わないと思います。それにはしっかりと貴方自身が三年次にゼミナールを選択するときに良く考え、卒業に向けた論文提出を見据えて勉強、研究を行わなければ、研究室やゼミナールは転向、卒業条件単位を習得していても四年で卒業できません。(実際にそういう人は多いです)ゼミナールは自主選択で選び、最大20人で学習意欲や自身の専攻分野によって研究室を持つ教員によって判断されます。定員を超えて採用することはできないので定員を超える人数の応募があった場合、レポートや授業履修などを考慮して決定するので、よく教員を調べておくようにしてください。
研究室は客員教授以上に基本的には一人一研究室が与えられているので(あまりこの言葉は個人的には好みませんが)文系大学ということもあり、特に困ることはありません。指導教員によりますが、学生の出入りの激しい研究室とそうではない研究室があるので、図書館や他のスペースだけでなく研究室で学べるか、ということは参考程度に調べておいた方が良いでしょう。 -
就職・進学普通公務員や教員が多いことは事実です。それを売りにしている部分もあります。大手の企業も複数社、毎年のように採用されていますが、人数は多くありません。しかしながらこれらは個人に委託されますので、学業はもちろん就職活動もしっかりと怠らず、就職予備校としての大学ではなく、アカデミックな場であるということを忘れないで継続していればその経験は無駄ではないと思いますので、他力ではなく自分で乗り越えるくらいの気持ちで各種挑みましょう。そのためのサポートは、就職であればキャリアセンター、進学であれば担当教員など十分に活路は開いておりますので、再三になりますが、他力ではなく自力で(自発的に)頑張りましょう。
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アクセス・立地良い九段下駅、市ヶ谷駅、麹町駅、飯田橋駅、神保町駅など、徒歩10分圏内でどこからでもアクセスできます。武道館や国会図書館、皇居、靖国神社をはじめとする文化施設や、飲食街が立ち並ぶ飯田橋付近、古書店街の神保町、友人との付き合い、コンパ、食事、参考文献探しなどあらゆる用途の環境に優れている土地柄だと思いますので評価は高いです。付近には法政大学、日本大学、大妻女子大学、共立女子大学、東京家政学院、上智大学、明治大学などをはじめとする大学が数多くありますので周囲一帯は学生が多いです。また付近ではオフィスビルが多く立ち並んでおり、コンビニなどに困ることはありません。
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施設・設備普通柏キャンパスを含めると相当な規模だとは思いますが、柏に行かなくても卒業はできてしまうため、不満はありませんが、九段キャンパスのみですとやはり広々としたキャンパススケールとは感じません。
機材などは言い出せばきりはないのですがまだまだですので、学生からもどんどん申請して購入してもらうようにしましょう。 -
友人・恋愛普通友人・恋愛共に可もなく不可もなく、といったところです。学部内で固まることが授業の履修関係上多いですが、サークルや部活動に所属しているとその限りではありません。少しの勇気とコミュニケーション能力で学生生活が豊かなものになるとは思いますが、対人関係ですので親しき仲にも礼儀あり、相手を思いやる気持ちや、発言などに気をつけていれば、なんの問題もなく友人関係やその他の関係性も築けると思います。(すなわち通常のコミュニケーション)
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学生生活普通活発なところとそうでないところの差分が激しいです。基本的に主体となって動けばなんでもできる大学なのでこの点においては個人の委託が大きいです。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404816 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通文学や国語が好きな人にはいいと思います。ずっとその内容だけをやってるので、好きじゃない人には退屈だと思います。
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講義・授業普通今までの国語の授業をちゃんと受けていたなら、授業内容はきちんと分かります。
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研究室・ゼミ普通ゼミの先生によります。
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就職・進学普通よく就職関係のガイダンスをやっているのを見ます。サポートのためのサイトなどもあるので分かりやすいと思います。
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アクセス・立地良い都心の方で、駅から歩いて10分なので行きやすいと思います。人通りが多いので混みます。
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施設・設備悪いキャンパスがばらばらなので移動がめんどくさいです。
でも、校舎はとてもきれいなので使いやすいです。 -
友人・恋愛普通高校まで静かだった人は楽しいと思います。
今まで騒いでた人には物足りないです。
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学生生活普通部活やサークルは多いです。部活などで付き合う人がおおいきがします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は文学史、文豪、文学研究、語学などさまざまな必修教科をやります。2年で語学や国文学などの専攻を1つ選んでそれを主に勉強するかんじです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国語が好きだったからです。文学部を持つ学校が少なく、二松学舎大学は文学部が日本で一番大きいのでここにしました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592851 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部の評価-
総合評価普通古典について深く学べ、自分のやりたいことを見つけられる大学です!!!大学教授も優しい人が多く生徒と先生の距離感が近い大学です!!!
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講義・授業良い上代から現代までの日本文学を深く学べると共に、中国に関する書籍にも触れることができるので文学を学ぶものとしてはこれ以上ない講義内容です。先生の指導も丁寧でとてもわかりやすく、在学中に多くの物語について知ることができ、また1つの物語について深く学べるのも強みです。
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研究室・ゼミ良い各々の先生事に個室の研究室が設置されており、研究室が学部ごとにまとまって配置されているので周りのゼミ生などとの交流も多いです。
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就職・進学良い在学中に教員免許も取得でき、国語科、社会科の先生になる人が非常に多いです。また、一般企業にも多くの就職先があり職業実績はやサポートは十分であります。
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アクセス・立地良い周りに九段下駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅がありアクセスしやすい環境です。また、東西線、半蔵門線、都営新宿線、都営大江戸線などの線も通っているため非常に通学しやすいです。
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施設・設備良い全五号館まである本大学は前回にトイレが設置されており、また非常に清潔な環境、警備員の巡回、定期的な掃除がされており不愉快に感じることは今までにないです。また、全号館にエレベーターが完備されており移動も楽です。
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友人・恋愛良い学部は少ないですがその分一学部における人数が多く必修科目などで必ず友達ができる環境となっています。また、多くのサークルに加入することで他学年との交流も築けひとりぼっちになる心配はありません。
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学生生活良いサークル活動が活発な大学であり、毎週の活動はもちろんのこと、長期休暇のおりには多くのサークルが合宿に通っています。また、創縁際という全二日行われる文化祭があり、毎年有名な声優と芸能人をお呼びしています。また文化祭では各々のサークルが出し物を出し活気あふれるものとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生ではこれから学んでいくことへの基礎の部分を固めるとして、一つの時代文化を学ぶのではなく前時代横断的にまなんでいます。2年生から本格的な時代別、ジャンル別の授業が受講でき、23年生で自分の学びたいものを見つけていきます。そして、自分のやりたいことを見つけたら、それに準ずるゼミナール入り卒業論文に向けて学んでいく概要となっています。
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就職先・進学先教育者(小学、中学、高校)、一般企業
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485146 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通交友関係も幅広くなり、友達が増えること自体はとても嬉しいし楽しい。授業は6限取らなきゃ行けないのが渋い。
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講義・授業普通授業によって面白さが全然ちがう
ジャンルが幅広いのもあると思うけど -
研究室・ゼミ普通まだ研究室に入ってはいないが、行きたいと思った先生のゼミがなかったのは少し萎えた
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就職・進学普通サポートは良くしてるとは思うけど、強制力が欲しいなと思う。勝手に受けろシステム
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アクセス・立地普通アクセスはかなりいい、遠い人にとってはきついがどの大学もおなじ
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施設・設備普通エレベーターで混雑する。やむなく階段を使うが汗が止まらん止まらん
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友人・恋愛良い友人が出来れば都。本当に楽しい。オンライン時代は友達いなくて大学に通っている意味がほぼなかった
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学生生活良い野球部はしっかり活動しててびっくりした。公欠にならないのはものすごく腹立たしいが
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時はほぼ強制で授業が決まっており特に何も考えない。
2年から自由度が増す -
学科の男女比5 : 5
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志望動機付属高校からそのまんま上がってきた。成り行きで教職をとっている
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841544 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価普通卒業生に著名人などもいて、歴史があり良い学校だと思います。文学を勉強したい方には合っている大学だと思います。
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講義・授業良い先生によって授業の仕方が違っていて、科目もたくさんあるので自分が在籍している学部とはあまり関係のない科目も受講できる
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研究室・ゼミ普通2年の後期からゼミ選びが始まり、3年から活動がスタートするが私はまだゼミ選びの時点での回答のため分からない
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就職・進学普通2年のため就職活動をしたことがないので分からないが、姉が就職活動をしている時、キャリアセンターに相談をしていてよかったと思った
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アクセス・立地普通最寄り駅は半蔵門線(その他)の九段下駅。徒歩10分以内でアクセスは良いと思うがキャンパスが分かれているため授業間の移動がやや大変。
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施設・設備良い120人以上入る教室もあれば、30数人程度の小規模の教室もあり、とても良いと思う。どの棟も綺麗です。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すれば友人はできやすいと思うが、在籍している学科の男女比で女子が少ないため私自身の友人が少ない
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学生生活普通サークルやイベントには特に参加したことがないので、雰囲気などがよく分からない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目で英語や政治、経済など様々なことを学び2年に専攻で法、政治、経済の3つに分かれ深く学びたいことについて学べます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機姉が入学していて、大学の雰囲気などの話をよく聞いていた。また指定校推薦で入れる学校だったため
感染症対策としてやっていること4月からオンライン授業で、今現在もオンライン授業が継続されている(1部対面との併用もあり)2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702258 -
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基本情報
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