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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(222)

二松學舍大学 口コミ

★★★★☆ 3.72
(222) 私立内414 / 591校中
学部絞込
222111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい先生がいる人にはいい大学です。私が入ったゼミの先生は退職されたので、また体制が変わっていると思います。また、九段に校舎が集約されてからの生活はわかりませんが、移動のしにくい校舎だったので、調べてから志望することを進めます。
    • 講義・授業
      良い
      学べることはかぎられています。就職に直結する分野ではないので、自分の趣味に打ち込む生活でした。面白い本がたくさんあるので図書館の活用を勧めます。中国語は将来役立つ可能性があると思います。単位をとるのは、卒業するだけならそれほどでもないので、趣味やバイトやサークルや興味分野の研究をがんばれると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      柏キャンパスと九段キャンパス両方に通う時代でした。九段の方はアクセスが楽だと思います。国立図書館もそう遠くないので、なかなかだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      移動がし辛い建物だった印象なので、気をつけて行動する必要があります。階段がすごく混雑した記憶があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の世界に生きる人間が多かった印象で、同じグループで卒業まで一緒にいるイメージでした。積極的にいろいろな人と関わるか、顔の広い人と友人になればちがうかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      学際を見に行ってください。私はあまり活発な印象はありませんでした。無理なく友人を作る目的で所属するのがよいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      レポート作成を通して、文章をまとめる力や資料集めの仕方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学。発表後の先生のお話が楽しみでした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で安定した職業であり、採用されたから
    • 志望動機
      民俗学が学べる学校はすくなく、そのうちの一校だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に3年弱通って基礎力を身につけ、最後は予備校にも通いました。
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    投稿者ID:86987
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと目標を持って勉強できる人にはとてもいい環境だと思います。なんとなく、将来へのビジョンがあまりにも不透明だと楽しくないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      専門性は非常に高いです。ただ授業を受けているだけではなく興味をもって学ぶことが好きな人にお勧めです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは歩いて5分と少しです。コンビニも近くに三つあります。新宿、渋谷、池袋まで各10分少しでいけます。近くにはオフィスが多くあり靖国神社でお祭りがある日は賑やかです。
    • 施設・設備
      良い
      新しくたてられた校舎はとても綺麗です。眺めがよく大きな窓からはスカイツリーや神楽坂、北の丸公園などがよく見えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部には真面目な人が多い印象です。政治経済学部の人は派手な人が多いと思います。男女比は半々くらいです。
    • 部活・サークル
      普通
      文化系の部活や同好会にはとても歴史の古いものもあります。一方でサブカル系の新しいサークルも年々増えつつあるので自分にあった活動を見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から近代まで幅広い文学、語学、文化学など学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは決定しましたがまたゼミはないのでわかりません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教職のキャリアがあったので、また、学校の雰囲気が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      読解問題が多いので長文になれておくといいです。漢文は相当難しいので古典で入りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83192
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上手く単位が取れなかった場合、東京と千葉のキャンパスを往復しなければならない可能性がある事。そのため、交通費が大変になることも。
    • 講義・授業
      良い
      先生によっては講義に参加してレポートを書くのだが、中には本当にハードな課題になるときもある。逆に講義に出なくても試験に頑張れば良しの人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      場合によっては専門の学部でありながら、専門のゼミには入れない場合がある。そういった時に救済措置があればなと思う。基本サバイバル?
    • 就職・進学
      良い
      キャリア教育の先生はまともに教えてくれず、アドバイスを求めても、ストレス発散とばかりに怒鳴ってくるだけ。要注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      柏の場合はバスがあるが、かなり混雑しやすい。付属の高校生たちはマナー悪いし我先に乗るので、何かあれば高校に文句言いましょう。
    • 施設・設備
      良い
      数年前まで図書館にも食堂があったが閉鎖。カレーが美味しかっただけに非常に残念。今は別な業者がいる??
    • 友人・恋愛
      良い
      会話系の講義なら自然に会話可能。ゼミに関しては、基本男女別グループの枠になるのでここでは難しいか??
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア、韓国文化、韓国語を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国比較文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビデオを見ての韓国語や日本と韓国の文化研究について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他に採用が無く、地元にしかなかったため。
    • 志望動機
      学部にとらわれず、自由に講義が受けられる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      先生との実際の面接練習や、推薦文の練習。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75295
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地の良さはこの上ないが、建物が点在しているため移動が面倒。真面目に勉強をするのにはとても良い環境であり、当たり外れはあれども教授や講師についても非常に満足できる。ただし勉強面以外では、事務職員の仕事ぶりや設備への不満が残る。また、良くも悪くもムラ社会である。
    • 講義・授業
      良い
      個人差はあるが、他大学と同様当たり外れはある。ごく一部の教授や講師を除き、あからさまにずぼらな講義をする教員はいないと思ってよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数に制限があるため、いわゆる少人数制の恩恵は大いに受けられる。ずぼらな教員のゼミナールは顕著にずぼらであり、勉強に励まずして卒業しようと思えばできなくはない。
    • 就職・進学
      悪い
      教員や文学関係以外の道を志すのであれば、ネームバリューや規模の小ささからどうしても苦戦を強いられる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心でアクセスもよく、少し脚を伸ばせば飯田橋や神楽坂などの繁華街もある。この上なくよい立地。強いて挙げるならば、都心すぎる故にラッシュの時間帯は電車が悲惨。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部ではないほうの某学部の施設の利用の仕方があまりに酷く、高等学校を卒業した人間のモラルとは思えない程である。設備自体も充実しているとは言えず、運動系の団体は学外での活動が多い様子。
    • 友人・恋愛
      普通
      よくも悪くもムラ社会であるため、普通に交流があれば芋づる式で知り合いは簡単に増える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学全般。基礎の基礎のようなレベルから始める講義もあれば、作品やその背景についての知識がある前提で臨まなければならない講義もある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      とりあえずのつぶしが利くからという理由に他ならない
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:75003
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことが出来る環境になっています。しかし、自由な分、受動的だと卒業後の進路について大変悩む面もあり、友人でそうなっている子がいました。意識改革は必要だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自由選択科目が多くあるので、自分の学科とは違う科目も学びやすくなっています。発表などをする実践科目よりも座卓の科目の方が沢山あるように感じたので、自分のペースで習得しやすくなっていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が専攻していた映像系のゼミが少ないところが少し不満でした。文学のゼミは担当教官によって全く進め方が違う部分があるので、安易に選ばない方が良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      アドバイスは受けやすい環境が整っていたように感じます。しかし、それはあくまでも自発的に動く場合であって、受動的だと何も進路を決められないまま卒業してしまう例もありました。
    • アクセス・立地
      良い
      オフィス街なので食べる場所は少し足を運んで見付けることが多かったです。近所の大きな神社は落ち着いた空間になっているので、散策に適していました。
    • 施設・設備
      良い
      オフィス街なので教室は少し狭いように感じました。教室は全体的に綺麗でした。新しい校舎が道路を挟んだ向かい側にあったので、移動教室は面倒に感じることもありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サブカルチャーが好きな人が多く、話しやすく感じました。文系ということもあり、個人を大切にしている人もよく見受けられ、自分から声をかけられるタイプであった方が友人は出来やすいように感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学についての歴史や変遷を学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      万葉集の研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集を様々な角度から研究することが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      天然石の小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      バイト先で販売業をやっていてそこで人と話す楽しさを知ったので、より近い距離で接することが出来る小売業に勤めたいと思ったからです。
    • 志望動機
      高校時代の国語の先生がこの大学出身で、私自身も文系の科目をもっと学びたいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:68053
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来への展望、勉強したい事柄がはっきりしている方にはおすすめです。特に、教員を志望している方には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白い講義が沢山あるので、自分自身の視野を広げるのには最適です。それぞれの先生方が自分の専門分野を熱心に研究しているので、充実した講義を受けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の受講したゼミは、普段の授業だけでなく、合宿に行って実際に体感することで知識を深めています。卒業論文の相談にも気軽に乗ってくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは正直言っていまいちです。あまり学校に頼ることはできないと思います。一年の時から意識を高く持ち、自分自身で就職活動を進めなければ、就職は難しいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      神保町が近いので、本が好きな方なら最高の立地条件だと思います。他にも靖国神社や武道館など色々なスポットがあります。駅からは徒歩十分ほどなので、交通の面でも便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特に充実しているのが図書館です。貴重な文献も多くそろっていますが、漫画や映像視聴室もあるので息抜きが出来ます。最上階のレストランは眺めもよく、美味しいので人気です。しかし、エレベーターが少なく、授業の開始・終了時は非常に混雑して不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミ仲間やサークル仲間同士でわきあいあいといった感じです。ラウンジなど休憩スペースが多くあるので、そこで交流を図れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な時代の文学を深く勉強することが出来ます。フランス語やドイツ語、中国語なども学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世文学(日本)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の中世時代の文学を勉強することが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      得意科目が国語だったのと、文学に興味が会ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません
    • どのような入試対策をしていたか
      面接や小論文対策などをしっかりしていました。
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    投稿者ID:63406
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3.5くらいだと思ってますが他の学部もとても良いと言う級友がおりますガニガニガニガニガニガニガニガニガニガニガニガニ
    • 講義・授業
      良い
      色々な講師の方々が丁寧に基礎からいつも教えてくださってくれています
    • 就職・進学
      普通
      この学科の就職に関してあまり充実した内容ではなかった記憶があります
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが悪くは無い場所にあると思います。また市営バスを使うこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      勉強スペースや軽食が充実していると思っています。また古い場所はあまり見られないガニ
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に入るとたくさんの先輩や友達ができますがあまり他の大学よりは劣っていると思う
    • 学生生活
      普通
      サークルごとにさまざまな特徴がありますがこれといった特徴的なサークルがありません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では基礎を徹底的に学びます。2年次になると基礎の応用をするようになります
    • 学科の男女比
      4 : 6
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1049210
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    国際政治経済学部国際経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でより実践的な授業を受けたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。社会に出た時に必要になる、課題解決能力やグループでの働き方などより深く学べる学校です。
      3年生のゼミには積極的なゼミに参加できるとさらに就活などにも有利になるため、2年の後期の「プレゼミナール」にしっかりと参加するべきだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。学校の立地が丸の内近くにあるため、産学連携も多く行っております。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、2年の後期には8個(だったきがする)のゼミから一つを選ぶ必要があります。
      ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあります。
      積極的に活動しているところに入りたいのであれば、3年の後期のプレゼミという授業に真剣に取り組む必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      どの学校でも言えると思いますが、就活のサポートは自分から動かなければ全てを受けることは難しいです。
      しかし、この学校のキャリアセンターは強制個人面談の実施、公式LINEでの質問返答など数多くのサポートに取り組んでくれており、今後ももっと使い勝手が良くなっていくと思います。キャリアセンターはかなり積極的にサポートしてくれるのため利用することをお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東京メトロの九段下駅です。他にも飯田橋駅から歩いて通っている生徒もいます。学校の周りには武道館がありそこに通っていると言うだけで少しかっこいいです。笑
      先ほども申し上げましたが、丸の内がすぐ近くにあるため企業の方が良く授業にきてくれるため、他の学校よりも実践的な授業が多く開催されています。
    • 施設・設備
      普通
      授業のメインで使う校舎は4つあります。一つ一つの距離感はそこまで遠くないですが、夏は暑いですね(あたりまえ)
      1号館のエレベーターが3個しかなく止まる階数も制限されており、昼休み後などはすごく混みあっているため、授業に遅れてしまうこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的友人はできやすい環境です。
      キャンパスがビルキャンパスで、狭いので一人一人の距離感がとても近いです。また、一年生では経営学科、経済学科合同で大教室でグループワークを行ったりする授業があり、そこで友人が多くできました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはちょくちょくやっているっぽいですが、参加していないのでわかりません。興味を引くサークルを見つけると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は経済から経営まで幅広く基礎を学びます。必修科目が多く時間割に自由さはあまりありません。2年時からは幅広かったものを少し絞り、より深く勉強していきます。3年次になれば必修は2つほどになり自分の2年次よりも好きなことを学べるようになります。ゼミも始まりこれからの時代は就活も早まっているため忙しくなるかなと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      通っていた高校の指定校があり、経営に興味があったため選びました。他にも立地、通いやすさ(埼玉から)後は、大学説明会での小具教授による簡単な授業が面白くて選びました。
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    投稿者ID:1045297
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を学びたいと思っている人にはおすすめです。古代から近代まで時代ごとに専門の教授が複数いるため、自分が学びたい文学分野を選択することができると思う。しかし、近代詩文は弱め。
    • 講義・授業
      良い
      文学に関して、様々な面から幅広い授業が受けられる体制が整っているため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの演習はあまりなく、個人のやる気や自分から学びに行く姿勢が問われる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや教職課程センターといった学生のサポートをしてくれる体制はある。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅から歩いて12分程度。途中に坂や青になるまでしばらく待つ横断歩道がある。
    • 施設・設備
      良い
      敷地は狭いながらもある程度綺麗な施設で、おおむね満足できると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生が他校に比べ少ないため、自分からサークルなどの活動に参加すれば充実する。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数も多くなく、文化祭はとても小規模。騒がしい雰囲気が好きではない人にはおすすめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に必修科目。2年次から専攻に分かれて、専攻科目を選択することができる。3年次からは演習やゼミが始まる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から近代文学に興味があり、知識を深めたいと思っていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1033414
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学がやりたい!という人ならおすすめです。
      偏差値は高いという訳ではありませんが、名門と言っても過言ではないのでしょうか。
      1年生は中国語が必修ですが、その後は違うので、語学に力を入れずに他の事を学ぶこともできるし、自由度は意外とあると思います。
      中国文学科なので中国語ができた方が良いとは思いますが。
    • 講義・授業
      良い
      小さな学校なので、専門以外の教養科目の数に物足りなさを感じるかも知れません。
      しかし、同じ学部・学科の範囲内なら割と領域横断的に学べると思います。
      授業内容には満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎ゼミを1年生でやります。
      本格的なゼミは3年生からです。自分のやりたい事をできます。
      基本的に自分の行きたいゼミに行けますが、人気のゼミは抽選があります。
    • 就職・進学
      普通
      普通だと思います。
      キャリアセンターでは定期的に就活イベントが開催されています。センターの方に相談することもできます。
      また、中高の教員養成に力を入れている学校なので、教員免許が欲しい人にもおすすめできる大学です。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分ほどで、靖国神社の近くです。
      東京の真ん中なので、学校帰りにどこにでも行きやすく、立地は非常に良いと思います。
      行きは少し坂道なので急いでる時は大変です。
    • 施設・設備
      普通
      古くはない校舎なので、特に老朽化などを感じることはありません。
      3限の前は1号館のエレベーターは15分くらい待つこともあるので、ちょっと大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      普通に充実しています。
      割と真面目でオタクっぽい人が多い気がします。
      1年生の基礎ゼミで友達作っておくといいと思います。
      他の人と交流するタイプの授業を取ったり、サークルに入れば友達はできます。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は少ないと思います。
      興味のあるところに入れるとは限りません。
      二松学舎らしいサークルもあるので、そこは面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、中国思想、中国語あたりが1、2年は必修です。
      他にも、日本漢学、書道、韓国文学・韓国語、比較文学・文化をやっている人もいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国文学を学びたかったからです。
      中国に関する授業が豊富にあると、高校の担任の先生に聞いたので、志望しました。
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    投稿者ID:1032117
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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