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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.67

(200)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(157) 私立大学 1147 / 1830学部中
学部絞込
15711-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      交友関係も幅広くなり、友達が増えること自体はとても嬉しいし楽しい。授業は6限取らなきゃ行けないのが渋い。
    • 講義・授業
      普通
      授業によって面白さが全然ちがう
      ジャンルが幅広いのもあると思うけど
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に入ってはいないが、行きたいと思った先生のゼミがなかったのは少し萎えた
    • 就職・進学
      普通
      サポートは良くしてるとは思うけど、強制力が欲しいなと思う。勝手に受けろシステム
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはかなりいい、遠い人にとってはきついがどの大学もおなじ
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターで混雑する。やむなく階段を使うが汗が止まらん止まらん
    • 友人・恋愛
      良い
      友人が出来れば都。本当に楽しい。オンライン時代は友達いなくて大学に通っている意味がほぼなかった
    • 学生生活
      良い
      野球部はしっかり活動しててびっくりした。公欠にならないのはものすごく腹立たしいが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時はほぼ強制で授業が決まっており特に何も考えない。
      2年から自由度が増す
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      付属高校からそのまんま上がってきた。成り行きで教職をとっている
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841544
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な方面の知識を持った教授が授業をして下さって、経験談や既存するメディアなどを引用しながら分かりやすく教えて下さいます。
    • 講義・授業
      普通
      このご時世なので仕方ない事ですがオンライン授業がほとんどでオンデマンドの授業だと質問などが出来ない為困る事もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      このご時世なので仕方のない事ですが、オンデマンドの授業などは授業内の質問が出来ないので困る事があります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活に関することはあまり話された事はありませんが、就活時にはガイダンスなどが多々ある様です。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下のキャンパスは立地もよく周りの環境もとても素敵です。ですが授業事にキャンパスの移動がある場合がありバタバタしてしまう事もあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが沢山あるので迷ってしまう事もありますが、教室内は広さも丁度よく教授の声も聞こえやすくて良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      このご時世なのでサークルなどもあまり活動しておらず人間関係はまだ分かりませんが、これから築いていきたいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは沢山ある様ですがコロナ禍の為イベント事などは今のところありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は語学的な事からメディアについてや身近な地域の事に付いても学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自国の分かも学びながら他国の文化にも触れたいと思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:828578
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古代から近現代まで幅広く文学に触れることができる。視点や学習内容も先生によって違うので新鮮でためになる。
    • 講義・授業
      良い
      最初は不安だったけど、授業も楽しいし勉強になる。入ってよかった。
    • 就職・進学
      良い
      教職に就く人へのサポートが特に充実している。また、就職率も高い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は九段下で、徒歩10分ほどで着く。校舎がわかれているので最初はわかりにくいかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      文学部なのでこれといって特筆すべき設備はない。強いて言うならWi-Fiが弱い。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で優しい人たちばかりでとても楽しく過ごせている。全体的に落ち着いた雰囲気がある。
    • 学生生活
      良い
      コロナの影響でどこもあまり活動できてはいないが、本来なら運動系から文化系まで幅広く沢山のサークルが活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文豪たちの作品の読解や漢文学など。歴史について学ぶこともある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学に興味があったわけではないが、将来教員になりたいと考えていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782636
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大体は満足していますが、国語教員以外の道があまりないのが少し残念です。しかし、来年からは学科が増え、幅が広がるようなので期待しています。
    • 講義・授業
      良い
      国語関係に興味がある人、教職に興味がある人にとってはうってつけの学校だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      1年次からキャリアセンターという就職サポートの部署から就職についての様々な指導を受けられます。本人の意欲次第ですが、これらを有効活用できる人は公務員試験の合格やいい就職先を見つけられています。
    • アクセス・立地
      良い
      小さい学校ですが、交通の便がとても良いです。渋谷や表参道などの繁華街が近いこともあり、ものに困りません。しかし、キャンパスがビルの上、少しづつ離れた場所にあるので多少移動は面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に関してはトップレベルですが、それ以外は中の中、またはそれ以下だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は出来ますが、今年度は特にTwitterやその他SNSを使用して友達を作っている印象でした。
    • 学生生活
      悪い
      入って活動をしているひとはいますが、ほとんどのサークルが活動を休止しています。また、決して活発とは言えません。文化系がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、古典、漢文など。漢文は日本のトップを誇ると言っても過言では無いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語で扱った文学、文章などの作品について深い興味があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763747
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二松学舎大学と言えば「文学部が強い」
      だから、文学部国文学科に入った。
      文学部の講義をする教授は面白い人が多かった。
    • 講義・授業
      良い
      公務員や教師を目指す人にオススメ。
      心理学の授業が面白いので、ぜひ一度講義を受けてみて欲しい。
    • 就職・進学
      良い
      教師や公務員を目指すことができる。
      就職のサポートが手厚いので、とても安心した。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から歩いて5分以内に到着するので、迷子にならずに大学に辿り着くとができた。
    • 施設・設備
      良い
      ひび割れている場所もあるが、比較的綺麗。
      トイレは綺麗なので、女性は安心して使うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学でのルールは厳しいものではないので、学生の皆さんは自由に過ごせている。ストレスがないので、サークル内で問題を起こすことがほとんどない。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍で規制があり、文化祭では食べ物の販売は無く、少し物足りない気分だった。
      サークルは文化系が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学小説、歌舞伎、雅楽、宗教などの様々な分野が学べる。
      1年次ではグループワークの授業があった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私の趣味はインドアで、「漫画、アニメ、ゲーム」などの日本文化に携わる物が多かったのと、就職が具体的に決まっていないので幅広く学べる文学部を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:937405
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学、中国文学を学びたい学生にとってはかなり良い環境です。特に教授たちはフレンドリーで、学生のことを思って授業をしてくれます。中国文学科は中国文学、哲学、日中比較などに興味がある人には、オススメの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は皆学生に対して親身になってくれます。
      プリントを忘れたり学生証を忘れても、刷ってきてくれたりします。
      とても優しくてありがたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      好きな物を極めるには本当にオススメの大学です。
      興味の無い学問をやる研究室に入ってしまうと、つまらないと感じるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程センターの方々がとても親切です。
      キャリアセンターの方々も面談等で親身に相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      少し駅から遠く、坂があるため立地が良いとはいえません。しかし周辺には国立国会図書館や国立公文書館、神保町や飯田橋など学習・研究に便利な立地です。
    • 施設・設備
      良い
      教室内は非常に清潔です。ただエレベーターが少なく混雑しやすいのがネックです。階数が多いので階段で登るのも大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ興味を持っている人同士でかたまるか、もしくは騒がしくする学生同士が集まるか、の二択です。個人的にはあまり交友関係は広くできそうに無いと感じていました。
    • 学生生活
      良い
      書道や運動系のサークルは特に充実しています。文学部の学生が多いため、研究会なども多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、哲学、思想等です。学年が上がるにつれて、文学や思想等が分けられて学ぶような体系から、文学や思想等を総合的に眺めるような学び方に変化していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校では漢文が一番好きな科目であったことからです。日本のルーツとなった中国の文化、思想、文学等を学びたかったからです、
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:895635
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      近代文学について学ぶならこれ以上ない環境が整っている。日本文化専攻についてやや不満があったが、歴史文化学科設立に伴い、文学部から文化専攻が無くなったため、問題はない。
    • 講義・授業
      良い
      平安時代の文化を学んだり、近代小説を学ぶなら不満はないが、一方で江戸時代などの近世日本について学べる授業があまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターなど自分から相談する分にはサポートをしてくれるが、就活について何も知らない状態で行動しようとすると結局自分で調べることになる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRからだとやや遠いが、東京メトロを使うなら最寄駅から徒歩5分で使いやすい。また、神保町などが近いので、授業の空き時間も困ることはない。
    • 施設・設備
      普通
      学生がくつろげるスペースはあるが、教室の椅子が非常に座り心地が悪く、1時間半の講義を受ける場合、上着などを尻に敷かないとどこかで腰を悪くする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業を通して人と仲良くなることはほとんどない。グループワークなどで話す機会はあってもそれが終わってしまえば他人に戻る。仲良くなりたいのならゼミを大切に。
    • 学生生活
      良い
      コロナでサークルが潰れたり、存在はしていても活動があまりなかったりするなど当たり外れが大きい。一方で、当たりを引ければ十分楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教授によって内容が大きく異なっており、能や歌舞伎、狂言に力を入れている教授もいれば、文学についてテクスト論や構造主義を用いて研究している教授もいる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学に文学について学びたいと思っており、夏目漱石が通っていたという点で興味を持ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:891506
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館が広くてとても本が種類豊富なため、勉強する時すごく資料が多くて勉強が深まる。課題もレポートが多いので、卒論を書く時の練習にもなる。
    • 講義・授業
      良い
      教職も同時に取っているが、夏目漱石の作品や古典作品など専門的知識を学びながら文学に触れることが出来るので、文学に詳しくなれるだけではなく、教職も取れば、専門的知識が豊富な国語教師にもなれる。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程センターや、就職活動サポートもあるので、在学中に不安なことはすぐ聞ける。校閲の仕事から一般の公務員、司書まで幅広い職種での就職が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      日本武道館が近いのでわかりやすい。たまにライブがあって混んだりもするが、東西線以外にも飯田橋駅から歩いて行けるから便利。
    • 施設・設備
      良い
      教室も綺麗で広いし、パソコンや書道室などもある。基本的にどの号館も新しい。トイレ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生で基礎ゼミナールに入るので、そこで一緒にいる人は大抵同じようなカリキュラムになる。そこで仲良くする機会多い。
    • 学生生活
      良い
      書道の作品展や講演会など頻繁にある。サークルも教職に沿ったものからスポーツ、文化など。茶道や能をやるサークル、部活もある。日本文化に興味ある人は是非。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は夏目漱石などの文学作品から古典作品、レポートの描き方、日本語の特徴など幅広くやる。2年次は自身で専攻を選ぶので、文学作品をやるのか、古典をやるのか、日本語学をやるのか、日本文化をやるのか、自由に選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代文、古文、日本語の特徴など、国語に関すること全般に関して専門知識がある教師になりたかったから。単位数は多くなって大変だが、全部の授業で学んだことを、教職の授業で生かせるのですごく楽しい。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:890632
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入って良かったと思うこともあるが、国文学を学びたい気持ちが強くないのならおすすめはしない。
      國學院のほうがおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよるが、優しい先生が多い。
      ゼミナールは必須で、専攻科目から選ばければならない
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いが、就職先についてはよくわからない。
      自分で動いていくしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地や周辺環境は恵まれている。九段下からの方が近いが、飯田橋からも歩いて行ける。
    • 施設・設備
      普通
      狭い、暗い印象。規模が小さい大学なので仕方ないが、広々とはしていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールやサークルに入れば良いと思う。カップルも見かける。
    • 学生生活
      普通
      サークルが少なすぎる。イベントも参加したことがないのでよくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ必修があり、2年になってから専攻を選ぶ。必須科目はあるが割と幅広く取れる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語が好きだったから。英語と数学は苦手だったから。実際に、国語の科目だけ学ぶことが出来ます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:888125
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語、中でも古典を勉強したい人には興味のある講義が沢山ある大学だと思います。また、古典だけでなく近代文学も、講義は沢山あります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の所属する学部、学科以外の講義も受けることができます。また、就活などで活用出来そうなMOS資格や秘書検定の講座なども長期休暇中に設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年生の後期でゼミが決まり、3年生からゼミが始まります。国文学科のゼミは時代によって教授の人数に偏りがあり、教授が不在のためゼミが無い時代もあります。教授の有無は年によって変わるらしいです。
    • 就職・進学
      普通
      教員の就職に力を入れている学校ですが、一般企業への就活のための講座なども多く設けられています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は九段下駅です。駅から10分程度で着きますが、緩やかな坂が途中あります。また坂の場所は日陰などが無いため夏は暑いです。近くに武道館があるため、ライブのある日は人が大勢いて少し歩きにくいです。
    • 施設・設備
      普通
      自習や友人と話すことが出来るようなスペースが多数あります。他に、街中にある有料貸出モバイルバッテリーが、学生は無料で使用出来るようになって、設置されました。
    • 友人・恋愛
      普通
      どう過ごすかによりますが、サークルは多数あります。最も規模の大きなサークルは50人程いると聞いたことがあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多数あり、似たような内容の所もあるようです。教員になるための模擬授業をするサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で必修科目が多くあり、2年生で決める専攻の緒になるため、広く浅く学びます。浅くと言っても、教授の関心のある所では深く学ぶこともあります。2年生からは専攻を決め、その専攻の必修科目に合わせて自分の興味関心のある講義を受けます。3年生では、ゼミによっては2万字以上の卒業論文に取り掛かり始める所があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生の時から古典の成績が他の科目に比べて良く、また読書が趣味だったため、国語に力を入れている学校を探していた所この学校を知り、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:886033
15711-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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