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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(225)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(177) 私立大学 1128 / 1874学部中
学部絞込
177141-150件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたい、学びたい事が専門にあるならとてもいい大学だと思う。総合的よりも専門的な学問が多い。施設は綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      先生がプリントを配って書き込めるようにしてくれているのでとてもやりやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      中国語の基礎からレベルごとに合わせて教えてくれるのでよかった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのサポートがよくよく通っていた。またよくキャリア講座など開いていた。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近く、色々な路線があったので交通が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      お手洗いや図書室も綺麗で整っていた。学食やレストランも整っていて良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学的に生徒数が少ないため、他大学と比べると、少ないと思う。
    • 学生生活
      普通
      やりたい部活、サークルが無かったため自分は加入しなかった。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語の知識を身につけて実践的に練習する。短期留学や一年の長期留学もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      空港の保安検査員。
    • 志望動機
      中国語と韓国語を同時に学びたかったため、両方授業が受けれる大学に行きたかったから。
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    投稿者ID:571809
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      決して人数は多くないけれど、多くないからこそ一人一人の個性を伸ばすことができるのだと思います。距離感がほどよく近いと思います
    • 講義・授業
      良い
      授業形態が面白いです!先生の話もありきたりな話ではなく、イメージしやすい話でしていただけます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナール活動が盛んなので、ゼミ生同士で考える時間が多くあります
    • 就職・進学
      良い
      教務課に相談して情報をたくさんもらいました。文学部だとなかなか職種がないという不安を軽くしてくれました
    • アクセス・立地
      良い
      立地はいいと思います。ほどほどに栄えていて、だからといって何もないわけでもないですし
    • 施設・設備
      普通
      レトロな雰囲気にも感じますし、新しくも感じますし不思議なところです
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はたくさんできます。みんな同じようなコミュニティなので、過ごす時間もながいので
    • 学生生活
      良い
      あまり活動に参加はしていませんでしたが、でていた友人は楽しかったと話していました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部というとどうしても硬いイメージがありますが、改めて読んでみると学びが多いです
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 志望動機
      二松學舍は昔から憧れがありました。また本を読むのめり込む感覚が好きだったからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536082
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部がメインとなる珍しい大学だと思います。文学部と言っても文学だけではなく、日本語学や日本文化等、幅広く学べます。 教職の取得も可能であるので、国語の教師を目指す学生も多くいました。 キャンパス周辺の飲食店は少ないですが、キャンパス最上階にあるレストランはメディアでも紹介されたことがあり、景色を楽しみながら食事ができます。
    • 講義・授業
      良い
      メディア出演のある著名な教授が多くいらっしゃると思います。 自分の専攻以外にも興味を持った授業を選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自分の専攻に応じて1つ選びます。 活動内容はゼミごとに違いますが、人気のゼミは選考があります。
    • 就職・進学
      普通
      1年からキャリアに関する授業を選択することができます。 キャリアセンター主催の合同説明会や就活マナー講座等もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR飯田橋駅と市ケ谷駅、地下鉄では九段下駅です。キャンパスまでは10分?20分程歩くと思います。 キャンパスの近くに飲食店は少ないですが、コンビニは何件かあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはビル型で平成に建設された、綺麗で清潔感のある建物です。 棟内にはWi-Fiがあり、学生は無料で利用できます。 主に1号棟、3号棟、4号棟が授業で使われていますが、1号棟はエレベーターが止まらない階があります。また、棟同士の距離が離れているので、授業によっては移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが小さく、同じ専攻であれば自然と授業が被るので友人はつくりやすいです。 学科によって学生の印象が違いますが、国文科は真面目な学生が多く、男女比も半々くらいなので、恋人をつくる機会もあると思います。
    • 学生生活
      普通
      学内に部活やサークルは45個程あります。 文化祭では声優を招き、トークショーが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは必修科目や専攻分野の基礎を学び、3,4年次から専門的な内容を学びます。 4年次に2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      不動産業界の営業職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494238
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、芸術(演劇、映画の研究)をやりたい人にとってはすごくいいと思います。文学の学校だけあって、国文学の授業は充実してますし、周りの学生も文学や芸術が好きな人ばかりなのでコアな話ができます。先生も個性的な人が多く面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      中高で古典、漢文、現代文に抵抗がない、問題なくテストの点数がよかった人は、大学のテストも問題なく出来るし、課題に苦しむこともないと思います。
      講義の雰囲気自体は先生の雰囲気によるところが大きいですが、基本的に自分の研究が大好きな先生ばかりなので、その分野に興味を持てれば十分楽しく、ついていけると思います。テストは論じることが多いのとレポート課題の授業が多いです。本を読むことも多いので、本当に文学が好きな人にはオススメの学科です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3、4年であり、どちらも取らないと卒業ができません。文学のゼミは細かく時代分けがされ充実していますが、演劇や映像をメインでやりたいのであれば、演劇が2つ(狂言、その他演劇)、映像1つしかなく狭き門になるので入学時からの成績に注意した方がいいです。
      私は、その他演劇のゼミにいましたが1年次からの成績とゼミに入るためのレポートを提出しました。映像ゼミは面接がありますのでプレゼン力が必要です。
      主な活動は、アニメなどを研究すること。音楽の入り方、演出の仕方、原作との相違、文章と映像の表現方法の違いなどなど幅広く研究します。映像、音楽、演劇が対象でした。
    • 就職・進学
      普通
      自ら動けばサポートはしてもらえますが、待つだけだとなにもありません。大学の1/3が公務員、1/3が就職、1/3は就職しないという比率なので、就職したいのであれば入学時から積極的に動いていった方がいいです。
      やりたいことがあるならそれをキャリアセンターに伝えてバックアップしてもらうといいと思います。親身になっていろいろ助けてくれます。
      就職する人自体が少ないので、自分の目指す会社の前例がなかったりするのが大変な部分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅と飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いてくる人もいました。
      靖国神社と皇居、武道館の間にあるので立地はいいです。オフィス街なので飲みにいくには飯田橋方面かどこかに行かなければなりませんが、授業の空き時間に散歩したりするにはちょうどいい場所です。
      春は、千鳥ヶ淵の桜目当ての観光客が引くほどいるので道を進めず花見遅刻があるくらいなのでテストの日などは注意が必要。
    • 施設・設備
      良い
      教室は十分あります。どれもキレイです。食堂が小さい&周りの会社員、観光客の関係で昼時は混雑しますが、各階に休憩所のようなものもあるので問題ないと思います。
      図書館の蔵書も必要なものは揃ってるし、映画、演劇のDVD等もあります。みる場所もあるのでテスト前役に立ちます。テスト前は、図書館が混むので少し注意は必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文学科は、やりたいことがある人が多いので落ち着いた人が多いですが、中国文学科、政治経済学部の人たちはザ大学生という感じなのでそれなりに恋愛関係は荒れていると思います。
      交遊は自ら行かないと特に広がらないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活発ではない代わりに、アルバイトに力をいれている人が多い。学外で、弟子入りみたいなことをしている人やイラストレーターをしている人などもいるので、比較的自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修は古典、言葉の構造の授業など基本ばかり。高校の国語の授業についていけた人なら問題ないと思います。助詞だけを1年やる授業などもあります。(助詞は奥が深いですよ)
      2年次も言語の基礎をやりつつ、だいたい必修は取りつくしてしまうので、自分の興味のある分野の勉強に力を入れられると思います。
      3、4年次は興味のある分野以外に他の学部の授業なども取らないといけないので、見聞を広げられます。同時にゼミが始まるので、自分の研究課題を探しながら勉強していくことになります。
    • 就職先・進学先
      大手アパレル会社の総合職(販売からスタートでした)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427560
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位はとりやすいが、授業によっては内容が難しい。学校の雰囲気は落ち着いていて地味な人が多い。サークル活動はまなり盛んではないイメージ。ひとつのことを深く学びたい人にはいいかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってはとても楽しい授業もあるが、ただ板書だけの授業もある。担当により、生徒の登録数を差がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は豊富。仲のいい友達がほとんど同じゼミになったため、楽しく過ごせた。卒論はゼミによるが、とてもゆるかった。
    • 就職・進学
      普通
      教師になる人が多いイメージ。公務員になった友達もいれば、普通のサラリーマンやOL、アパレル店員など、様々。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄も複数通っており、JRも徒歩圏内。どこからでもアクセスはいい。靖国神社のそばで、祭など盛り上がる。
    • 施設・設備
      普通
      構内は綺麗で、新しく4号館などもたっていて綺麗。しかし、3号館と4号館が少し離れている。徒歩5分もかからないが、信号があるので少し不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      地味な人と派手な人で分かれている。地味な落ち着いている人が多い。学校内にカップルもいたが、そもそも学校が小さいので多くはない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり充実していないため、仲の良い友達とだけ飲みに行ったり、遊んでいた。あとはバイトそこそこ充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語が必修科目で第二言語などは特にない。とりたい人は選択で韓国語やドイツ語や英語などをとる。自分の専攻した係の中から授業を選び単位をとる。専攻により授業はさまざま。卒論もゼミにより異なる。
    • 利用した入試形式
      ベンチャーのゲーム開発やシステム開発をしている会社の営業事務
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    投稿者ID:412562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色んなことを少しずつ学ぶには良いが、中国語の授業が減ってきているので、語学学びたい方は考えたほうが良いかもしれない
    • 講義・授業
      普通
      基本的に何でも受けられるので、様々な先生の授業を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国文学、国際政治経済はゼミが多いが、中国文学科は少ないので、ゼミ選びは難しい
    • 就職・進学
      良い
      大規模の大学ではない為、割りとキャリアセンターを利用しやすいので良い。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下なので、便利です。少し歩けば市ヶ谷駅、飯田橋駅、神保町駅があります。
    • 施設・設備
      普通
      施設はきれいだが、棟が複数に分れているので、移動教室が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に入っていれば、沢山知り合いが出来ます。
      一年時に基礎ゼミがあるので、そこで友人ができることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間で東アジアの文学、文化、言語などを学びました。好きな授業を選べます。
    • 就職先・進学先
      中小企業
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    投稿者ID:271947
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文学・漢文を学びたいという学生にはとても有意義な大学だと思います。教員採用試験の合格実績もあります。
    • 講義・授業
      良い
      専攻科目だけではなく、自由科目として他学科の科目も受けることができるのが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミごとに内容は異なりますが、少人数制のため一人一人教員の指導を受けることができます。また、夏休みには合宿があり、卒論の指導をしてもらうこともあります。
    • 就職・進学
      悪い
      教員を目指している学生にはいいですが、それ以外の就職実績はあまりないので学生自身が積極的にキャリアセンターに行って対策を練るしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下に位置し、神保町にも近いので勉強には適した立地であると言えると思います。
    • 施設・設備
      良い
      専門書は揃っていますが、全体的に図書館の本が少ないように感じます。また、柏キャンパスから資料を取り寄せるのに時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人ができます。規模が小さい大学なので、他学科の人とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      普通
      中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、その分友人を作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は基本的な中国文学史や中国思想史を勉強し、自分が勉強したい分野を絞ります。3年次からはゼミがスタートし、本格的に自分の興味のある分野を掘り下げていきます。4年次には1万字の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の版本を研究するにあたって、版本研究の第一人者である大東文化大学教授に師事するため進学しました。
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    投稿者ID:288143
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備のよく整っている綺麗な大学です。貴重な資料も多々有り、研究にも良いです。教員目指している人には、もってこいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生がとても個性てきで、受けている側がとても楽しい気分になります。しかし、高校までの受動的な態度では、楽しく感じないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の九段下、という、一等地に大学があるので、アクセスは素晴らしいです。キャンパス外で楽しめることがたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が立派です。キャンパスが狭いので、電動書架を設けています。設備は、さすが東京の一等地レベル、といった感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆、たくさん友達作っていて、もう恋愛も楽しくやっています。初めて出会った人とも、和気藹々とできる環境なので、付き合いやすいと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活サークルは、文学部系統のものがほとんどなので、少し物足りなく感じる人もいると思います。しかし落語研究会など、個性的なサークルがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の深い知識をたっぷり学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学を深く研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦試験テストの勉強をやっていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25334
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
    • 施設・設備
      普通
      とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
    • 部活・サークル
      普通
      部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢籍書誌学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24777
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      規模が小さいため、アットホームな雰囲気です。教授との距離も近く、すごく目をかけて頂けます。日本文学を学ぶにはとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      日本文学に関する授業は充実しており、ゼミナールも充実していると思います。日本文学について学ぶ環境は整っていると思います。教養科目は物足りない点が多く、設備の都合上実技の体育は九段では受けられません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下にあり、新宿などへのアクセスがよいです。武道館、北の丸公園は徒歩距離で、天気の良い日には散歩をしに行きます。千鳥が淵の桜が毎年綺麗です。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルキャンパスで、敷地が狭いです。校舎が点在しているためそれぞれが遠いです。運動施設はほとんどありません。13階のレストランは社会人にも人気です。
    • 友人・恋愛
      普通
      小規模な大学なので、アットホームで、皆和気あいあいとしています。他学部の授業も自由に履修できるので、他の学部の友達もたくさんできると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      文系サークル、特に文芸系のサークルは充実しています。どの部活、サークルも熱心で真面目に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から近現代に至るまでの日本文学について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代2ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近代文学について学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代文学を学びたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を五年分解きました。記述なので繰り返し解き、よりよい回答ができるようにしました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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