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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.67

(200)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2654 / 3574学科中
学部絞込
4721-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学を学ぶ環境としてはとても良いと思います。
      ただ、3年次以降に選択するゼミ選択は、慎重に選んだ方が良いです。
      大学に付属する図書館には、多くの文献がありますし、
      柏のキャンパスにも多く所蔵しています(取り寄せ可能です)
      中国文学科は、国文学科と比べると若干、
      ヤンチャな生徒が多いかもしれません。
      あと、オタク多めです。
      とはいえ、全体を通して真面目な学生が多いです。
      しっかりと、切磋琢磨しながら、勉強ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他大学と比べてと言われるとわかりませんが、
      割と充実しているとは思います。
      書道・三国志・韓国語など、バラエティに富んだゼミがあるのは
      魅力的かもしれません。(3年次より選択)
      ただ、人気のゼミはすぐに定員数に達するので、注意しましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はすごく良いと言えると思います。
      都心の主要な駅にはすぐに行けますし、
      ご近所の神保町まで行けば、ご飯屋さんも多いです(徒歩5~6分)
      キャンパス内の13階のレストランからは、
      武道館、千鳥ヶ淵を望めます。春は、桜が満開でとても綺麗です。
      地下1階にある食堂は、
      お昼時はめちゃくち混みます。そこまで席数もないので、ピーク時に友達と行くと座れないことも・・・(周りがオフィス街のため、会社員等も紛れ込んでることも)
      最寄りは、九段下駅ですが、
      市ヶ谷駅、飯田橋駅から歩いてきている生徒も多かったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属することをお勧めします!
      交友関係も広がり、より充実した学生生活になると思います。
    • 学生生活
      悪い
      難点は、九段キャンパスでは、スポーツ系のサークル活動があまり行われていないというところでしょうか。
      基本的には、柏キャンパスまで行かなければなりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次に所属する基礎ゼミでは、中国文学や歴史・語学に至るまで、
      様々な分野に触れることになります。(ゼミの教授によって違うかもしれませんが・・・)
      3~4年次に、自ら選択し所属するゼミナールでは、
      その選択した分野を2年間かけて掘り下げていきます。
      卒業論文は、ゼミナールによってですが、割と厳しく、
      小まめに進めて行かなければ、相当苦しみます(これもゼミによるかもしれません)。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ関係/映像制作
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ事とは全く関係ありませんが、
      自分の一番興味のある業界を選択しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:517858
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと授業に参加してテスト勉強さえすれば、単位がもらえて卒業できるため。難題大学では勉強しても単位がもらえないことがあるらしいが、この大学ではある程度真面目に取り組めば誰もが卒業できる。
    • 講義・授業
      普通
      教授によっては、ただ独り言をいっているような生徒の足元だけをみているような授業があるため。ほとんどはそんなことはないが、そういったものがあるのは問題だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文にしても中文にしても、自分が詳しく学びたいことを選択できる。中文については、漢文・三国志・中国語・中国文学など、選択できる幅が広い。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、ずっと担当してもらってサポートしてもらえるわけではないので、自分で就活をしなくてはならない。分からない点は大学生専門のハローワークの人が来ているので、教えてもらえる。キャリアセンターは利用したが、結局特に役には立たなかったかも…。すべて自分でやったほうがよっぽど効率が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いたオフィス街にある。最寄りである九段下駅の改札から大学までゆっくり歩いて徒歩10分程度。大学の坂を下ると神田神保町があり、本屋の天国。本が好きな人には最高な立地だとおもう。4月は桜をみる観光客で道があふれかえっていて、大学にたどり着きまで気疲れするが、桜がとても美しい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館については、学部生に役立つ専門的な本がかなり置かれている。文学生が困ることはないんじゃないだろうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達はできにくいかもしれない。友達ができる場というのがサークルにでも入らないとゼミしかない。でも、別に友達がいなくても全然やってはいけると思う。いないから大学生活に支障がでて卒業できないということは、絶対にない。
    • 学生生活
      悪い
      文学サークルの幅が広い。書道・落語・児童文学・声劇など珍しいものが多い。アルバイトは時々大学内でのバイトが掲示板に張り出されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後中国語を学ぶ気がないにしても、1年・2年の必修として中文学科全員が学ばされる。3年からは選択必修なので、やらなくてもよくなる。
    • 就職先・進学先
      IT業界のヘルプデスク
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407854
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本当にやりたいことがなければつまらない。そして学んだことが将来的に活かすことができる場所は少ないと思う。
      教職を取ることもできるが、授業数が多くなり受けたい授業を受講できなくなってしまうこともある。
    • 講義・授業
      悪い
      面白いと思える授業や、良い教授と呼べるような方は少なく感じます。
      まず必修で入れられている授業は教授によって当たりハズレがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は学生が好きに出入りできるような所ではないが、ゼミ自体はそこそこ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは無いと思った方が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は駅から遠くなく特に不便はない。(ただ人が多い)
      周辺にはご飯を食べる場所や遊ぶ場所がほとんどない。
      学業以外の大学生活の充実としては大学周辺では望めない。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルの小さい大学なので、キャンパスという感じはない。
      空き時間も特に暇つぶしの場所もない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人は少ないが、私としては充実している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも少なく、文化祭も高校以下の規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:384246
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学科というだけあって、中国語の授業が最低でも二講座の履修が必須になる。また、漢文の授業も一講座必修なので、中国語だけを学びたい人や、漢文だけを学びたい人には苦痛かもしれない。また、1、2年次は必修の授業が大半を占めるので、大学に遊びに行きたい人は次々辞めて行った。また、文学部は教職を取る人数が圧倒的に多いので、私自身教職と取りたい授業が重なって辛い思いをした。有り体に言うとニッチなことを研究している教授が多いので、学びたい分野がある人はとても充実した四年間を過ごせるかもしれないが、学生全体のやる気はあまり感じられなかった。
      また、学生の数が近隣にある大学と比べると大幅に少ないため、よく言うと少人数指導的な、悪く言うと世間の大学のイメージにある
      、大きなコミュニティの中でたくさんの人と関わることのないまま4年間を終えることになる(他大学のインカレサークルに入っている人もいたがごく一部のやる気のある学生に限る)。
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    投稿者ID:383991
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語や思想、文学を初め専門的な内容も深く研究する事が出来ます。落ち着きのあって良い大学だと思います。先生も非常に面白く学識のある方が揃っており満足の出来る学習が出来ると思います。比較的小規模なキャンパスですが教室移動は楽です。書道や語学や思想を専門的に学びたい生徒が多く来ていてるのでモチベーションの維持はしやすいと思います。歴史もあり、大学名の由来も気に入っています。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下のキャンパスです。武道館、靖国神社、北の丸公園がすぐ近くにあります。春は通学路が桜で非常に美しくなりますが観光客も多くはじめは戸惑うかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数や学部の少ない大学なので授業で知り合いを増やすなら基礎ゼミが良い場になると思います。
      部活や、サークルに所属すれば確実に色々な人間と知り合えるのでお勧めします。新入生歓迎式典で自分にあったサークルを探してみてください。先輩と知り合うと今後役に立ちます。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327388
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総合的には友人や恋人にも出会えたし、ちゃんと自分が学びたかった語学を学べたのでよかったと思うが、自分が思い描いていた明るく輝いたキャンパスライフではなかったので2の評価にしました。
    • 講義・授業
      普通
      元々語学を専攻で勉強したかったが、最初は必修のため興味のない文学の授業を聞かなければならなかった。時間の無駄に感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年時の基礎ゼミの必要性を感じない。その後の専攻のゼミはその教授や面子にもよると思うが私は充実していたと思う。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターをあまり活用しなかったが、一度質問しに行った際は良い回答をもらえなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はとても良いと思うが、桜の季節や周辺でライブがあるときは人が多すぎていつもの倍学校までかかることもあった。
    • 施設・設備
      悪い
      学校自体がまずビルのような学校には見えない建物なのが不満。あの場所に学校を作ること自体が難しいのだろうけどキャンパス感がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ専攻の人たちは趣味の合う人ばかりだったので恵まれた環境だと思う。恋愛も卒業後現在も同じ大学の人と交際中なので、かなり限られるが人によっては恋愛もうまくいくと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは本当にそそられるものが何一つない。思っていたキャンパスライフとは違っていた。かといって他の大学のサークルにまで入るほどサークル活動は望んでいなかったので、ただ勉学とバイトに励んでいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が望んでいた語学を学んで専攻にするには1年時の中国語や中国文学の科目は必修になるので時間の無駄に感じていたし今も役立つことは一切ないが韓国語をやりたい人は我慢して入ってやってもいいと思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      韓国系の企業を探していたが難しかった。
    • 志望動機
      高校の先生の知り合い&薦め。また、韓国語が勉強したかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572334
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の規模としては小さかかっため、学生と教員との距離感が近かった。そのため、長短はあるが過ごしやすかった。また、学校のある場所もアクセスがよくどこに行くにも便利であった。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業については教授や講師の先生によって差がある。親身になって相談にのってくださる先生もいれば、その逆もしかり。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが始まる時期は2年次の後期に選考があり、スタートは春休みもしくは3年次からである。ゼミの先生によって、ゼミの雰囲気は大きく異なる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に関しては、就職を希望する分野によって大きく異なる。進学に関してのサポートはゼミの指導教諭次第である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は九段下であるが、市ヶ谷、飯田橋、半蔵門からも通える距離ではある。そのため、東西線、半蔵門線、新宿線、総武線、有楽町線、副都心線などが使えるため便利である。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては狭く、わかりやすいという面もあったが不便であった。図書館についてはメインとなる九段下の蔵書数を増やして欲しかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は難しいところもあったが、卒業後も付き合いがあるので良かったのだと思う。学内恋愛もあったので充実してたのではないだろうか。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては文化祭を中心に活動していた。アルバイトはそれぞれしてる人が多かった。学外での活動も積極的に行ってる人も一定数いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学の基礎を1年次で学ぶ。2年次では応用を。3、4年次ではゼミにて発展させそれぞれの分野で研究をしていく。
    • 利用した入試形式
      大東文化大学大学院文学研究科書道学専攻
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    投稿者ID:414352
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員養成に力を入れている。
      現役で教員採用試験に合格できる力を養成できる大学である。
      国語科教員になりたいのならここしかない。
      全国に二松学舎大学出身の国語科教員は3000人を超えている。
      どこの学校に行っても必ず国語科に二松学舎大学出身の教員がいるというのはこの上なく幸せなことだ。
      もし、高校3年生の諸君が教員になりたいが大学をどこにすればいいのかわからないと進路に悩んでいるのであれば二松学舎大学を受験してくれ。
      間違いなく充実した4年間を過ごすことができるだろう。
      私はこの大学を選んだことを後悔していない。
      高校3年次に進学先として二松学舎大学を選んだ私自身を褒めてやりたい。
      二松学舎大学の教職支援センター教員陣は素晴らしかった。
      芝◯先生には本当にお世話になった。あの方がいなければ私は現役で教員採用試験に合格することはできなかっただろう。
      この場をお借りして感謝の意を表したいと思う。
      今こうして教員として働けているのも二松学舎大学のおかげだ。
      いつか二松学舎大学に恩返しをしたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語、中国文化・歴史
    • 就職先・進学先
      千葉県公立高校教員
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348161
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文系の大学で、かつ、東アジアのことが専門の学校なので、漢文、中国語、中国文学、書道、韓国語、韓国文学、そして日本語学、日本文学、日本芸能、政治経済について勉強したい人、大学に入るにあたってこの分野が勉強したい!と勉強したいものが明確な人がこの大学には向いていると思います。そして、教員免許を取得したいと思っている人にもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、いろいろな専門分野の先生方がいらっしゃいます。1年生の必修の授業で文学部は国文学科、中国分学科の教授の先生方が毎週1人1人交替でご自分の専門分野について講義する授業があるので、一通り自分の通っている大学の教授の先生方にお目にかかれます。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅から1号館は約10分、3号館は6?7分というところでしょう。2014年末に完成した4号館も10分くらいとなります。キャンパスは基本九段のキャンパスですが、授業ごとに1号館だったり3号館だったりと移動がでてきてしまいます。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は地下3階から地上13階建てです。13階には小さなレストランがありそこからの眺めは綺麗です。このレストランのほかに地下1階に学食、地下2階に売店があります。書道専攻のある学校なので、書道もできる造りになっている教室もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      がっこうの雰囲気を見ているとおとなしい人が多いと思います。個性的な人も多いです。違う学部、学科の人とも友達になれると思います。私が在籍している学科はほかの学科より人数が少ないので、みんなと大体話したり出来ました。恋愛については、学内カップルもちょこちょこ見かけますが、あまり多くないです。
    • 部活・サークル
      良い
      いろいろな部活もサークルもあるので、自分にあった部活、サークルを見つけられると思います。それぞれの部活、サークルによりますが発表会や展覧会など活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学科なので、中国語、中国文学、中国思想、書道など勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書学、書道ゼミナール3
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本独自の「かな」を主に研究。漢字の古典も決めて取り組みます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      書道が勉強でき、自分の興味がある語学勉強もできる大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策をしました。過去問を見て小論文を書いてみて高校の先生に添削してもらったり、新聞のコラムなどを使い小論文を書いたりしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87254
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職をとりたい人には授業などが充実しているようなのでオススメです。
      ただ教職をとらない人、とくに目的がない人は考えたほうが良いです。
    • 講義・授業
      悪い
      教職をとる人ととらない人では比べて圧倒的に授業数が違います。
      とる人はかなり大変そうですし、とらない人は授業が少ないので単位をとるのが大変です。
      私は韓国語を専攻していますが、授業が少ないので以前やった授業などを単位を稼ぐためにもう一度とる、というようなことをしています。初心者なので復習になるのでよいかと思いましたが、結局は同じことをもう一度聞く気にもならずあまりやる気も出ません。また中級レベルの人は授業には出ず、課題を出されているので個人でこなしてくる、というような感じであまり先生に教えてもらえることが少ないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるので、学校帰りなど遊ぶところがたくさんあるのでとても良いです。
      夏には御霊祭りという靖国神社の大きなお祭りがあるので空き時間などにも楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスというよりビルのような校舎です。
      食堂は地下一階と13階の二箇所あります。地下は安いですが、大学の食堂にしてはせまいのでとても混みます。13階はおいしいらしいのですが値段が高めであまり学生は行かないと思います。
      ビルのような校舎ですがエレベーターのみなので授業前はエレベーターをのるのにとても並びます。
    • 部活・サークル
      悪い
      九段下校舎には体育館もないですし、グラウンドもないので運動系のサークルに入りたい方は全くむいていません!やめたほうがいいです!
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29066
4721-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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