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私立東京都/平山城址公園駅
生命科学部 生命医科学科 口コミ
3.98
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価普通山の中にある大学なので、アクセスは不便ですが、誘惑されるものもないので、学業に専念することができます。
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講義・授業良い社会人の方が講師の、グループワーク型の授業があります。 1年の時から医学の最先端に触れることができる授業が数多くあります。
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研究室・ゼミ良い1年生の時に全員がどこかしらのゼミに所属します。ゼミでは、論文の輪読やあるテーマについて調べて発表することを基本的にやります。ゼミによっては実験をするところもあります。
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就職・進学普通薬学やバイオ系の就職はいいです。キャリアセンターのサポートはあまり期待できないこともあるので、外部のセミナーや対策講座も検討するといいかもしれません。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあるので、アクセスはよくありません。最寄駅は京王線の平山城祉公園駅、京王相模原線の京王堀之内駅、JR中央線の豊田駅ですが、いずれもバスを利用しないと、40分以上歩くことになります。
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施設・設備普通今現在、改修工事が結構行われていて、全体的に新しくなってきています。しかし、図書館あたりの建物は、改修工事がまだなので、古いままです。
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友人・恋愛普通ゼミに全員が入るので、全く友達ができないということはないと思います。また、実習もあるので、班員同士で仲良くなることも普通にあります。サークルや部活もあるので、学科や学部を超えた交流もできます。
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学生生活普通部活やサークルは公認、非公認を入れると結構あります。なので、自分に合うものを見つけられやすいと思います。また、東薬祭という大学の文化祭があり、ここでは部活やサークルの発表があったり、出店があったり、芸能人も出るイベントがあったりと結構充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を中心に学びます。それ以外には、学科の先生の研究の概要を学ぶ科目があります。2年次から専門の科目が増えます。3年次も専門の科目をメインに勉強し、後期に研究室配属が決定します。4年次には配属された研究室で卒論研究をします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT企業
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志望動機高校の時に医学の研究に興味を持ち、医師免許を必要としない研究ができる大学がこの大学だったからです。
投稿者ID:571092 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価普通薬学医療系につながる生化学知識をつけるにはちょうどいい。私立大学あるあるだが人の差がピンキリなので、成績はとりやすいかと。気を抜いてはいけないと思うが。
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講義・授業普通英語学習が必修でひたすらにある。課題などとてもおおい。まじめにやると時間がかかる。ただ、まじめにやればリスニング力やらなんやらは伸びること間違いない。あとは理系、もちろん実験レポートにおわれる。まじめにやらなくても要領よくやるやつもいるが、まじめにやって損は無い。
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研究室・ゼミ良い施設、設備が申し分ないとかんじる。最新設備は整っているため、研究をするにはよく適しているとおもう。研究室の数はそこまでおおくないかなとかんじる。
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就職・進学良い製薬業界にはつよいとよくきくし、実際同期の就職をみているとそのようにかんじた。CRO業界にもつよいらしい。もちろん研究職を狙う人もいる(あたりまえだが)。割合としては高いほうだと思う。、
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施設・設備良い上記しているが、設備はよいものしかない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先本学大学院。
投稿者ID:328745 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価悪い入学する生徒の質が良くない。
推薦やAOの枠を広げないといけなくなったことが大きな原因だと思われるが
Do you~?の文章に対してYes, I doと答えられない学生もいるほど。
授業中も基本的にゲーム、お菓子、おしゃべりがほとんど
真面目に聞いている生徒はほんのわずかしかいない。
講師陣は、やる気がある人とない人に分かれている。
注意する先生もいれば、適当にPowerPointのスライドを流して終わりにする先生もいる。
高い就職率ではあるが、文系でもなれるようなMR, CROなどがほとんどなので、研究職などを目指すような人よりは、
とりあえず遊んで就職できればいいです、という人向けの学部である。
生命科学部に関しては、完全に薬学部のオマケの扱い。
研究室はたくさんあるが、その中で論文をだして真面目に「研究」を行っているのはごく僅か。
私が所属した研究室は、研究費は潤沢であったが、人間関係は劣悪であった。
お互いに足を引っ張り合う人たちで上層部が構成されていた。入学したこと以上に、この研究室を選んだことをものすごく後悔している。
総合的にみて良い点はない。が、二点としたのは非常にトイレがきれいであるためです -
講義・授業普通科目数は普通の大学くらいだと思われる。
授業中は、基本的にゲーム、お菓子、おしゃべりをする人で非常に盛り上がっている。
真面目に聞きたい人にとっては非常にフラストレーションがたまる環境である。
単位の難易度に関しても、普通に講義に出ていれば単位を落とすことはない。試験の難易度も決して高くなく、過去問さえてにいれればなにも怖くない。
他の理系の学部にくらべると
実習などはかなりゆるいと思われる。
レポートはすべてコピペでも通る場合もあるし、実習中も班の他人に任せてゲームをしていれば終わる。
うるさくする側になるか、真面目にきく側になるかをしっかり考えましょう。 -
研究室・ゼミ悪い私の研究室は、他の研究室と比較すると研究費は莫大にあるが人間関係が良くなかった。
研究で結果がでればなんでもいいというスタンスの教授、プライドが世界で一番高いのではないかと思うくらいプライドだけ高い研究員...
他にも癖の強いメンバーが多い研究室であった。
ここには入らない方がいい。 -
就職・進学良い就職率は非常に高く、OB・OGとの繋がりもあり就職はきまりやさい。
就職先はMRやCEOなどがほとんどで、理系感のない就職先がほとんどである。
私自身は、進学したため詳しいサポートなどについてはわからない。 -
アクセス・立地悪い周囲になにもない。
自然があるだけ。
一番もよりのコンビニまで歩いて20分程度かかる。
家が近ければ自転車、バイクでこれる。
また車が使えるのであれば1ヶ月7000円払って車通学も可能。
ともかく不便。 -
施設・設備悪い研究室で使えるものについて
これについては、同じレベルの大学と比較できていないのでなんともいえないが、私の所属していた学部に関してはあまり充実はしていないのではないだろうか。
体育館やトレーニングルーム、部室などについては
どれも汚く古い。
図書室は非常にきれいであり、静かなので勉強・読書はしやすい。 -
友人・恋愛普通すべてにおいて普通であった。
親友ができるわけではなく、浅い関係が数人とあった。
これに関しては、個人の性格などによるためなんともいえない。
お金持ちが多いので、一般庶民からすると交際費が非常に高く感じる。
生徒が高級車にのって登校するのもしばしば見かける。
サークルについて
サークルによっては未成年でも飲酒・喫煙は当たり前。 -
学生生活普通真面目には所属していなかったのでなんともいえないが、楽しめる人は楽しめる。
サークルの数は多いと思うので、気になるものがあれば参加すればいいと思う。
学術系のサークルは、よく実験をしていた気がする。
アルバイトも自由ではあるが、研究室によってはしているといい目でみられない場合がある。
私の研究室の先輩は、お金に困ったことがないらしく、コアタイムが終了しているにもかかわらずバイトにいくたびに嫌みをいわれていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-3年になるにつれて、基本から応用になっていく、という感じではあるがあまり応用感はなかった。
履修の組み方は、必修がもともと決められているので1年のときにはあまり自由がないが、1年のときに頑張って単位を多目にとると、2年、3年で少し楽になる。
四年生では、単位が足りない人や、再履修などがない限り、不定期に行われる必修の授業と、研究室のみである。
卒業論文に関しては、普通にしていれば必ずかける上に、書く内容もA41枚(片面)と非常に楽である。 -
就職先・進学先東京薬科大学以外の大学院へ進学することがきまっている。
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429359 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価悪い入学時にはたくさんやりたいことがあっても、1?2年時は物理や数学などの基礎ばかりで、やりたいこととかけ離れていてなんのために勉強しているのか分からなくなります。
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講義・授業悪い先生自身は頭が良くて分かっているけど、それを私たちのレベルに伝えるのがいまいち…研究のために生きている先生達なので、教えることにはあまり期待できない
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研究室・ゼミ悪いやりたいことが明確にあり、そのニーズに合う研究をやっている研究室があればとても有意義だと思う。やりたいことが決まっていなかったり、ニーズにあう研究室がない場合は辛いかもしれない。
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就職・進学普通進路決定率は高いので、心配しなくて大丈夫!と教授がいっていました。医療系や製薬系のMRやCEOが多いそうです。
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アクセス・立地悪い3駅からアクセスできるが、どこからもバスがないと行くことができない。自転車で通うにしても、坂がきつく電動がないと厳しい。駅から近いところにして欲しい。バスも遅延が多いので大変です。
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施設・設備普通コンビニのような売店が、こじんまりとした生協だけなのが辛い。お昼の食堂は人で溢れていて、講義室でお弁当を食べるのもいいです。
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友人・恋愛普通学科毎のクラスでいつも同じ授業を受けているので、自然と顔は覚えます。実習では四人くらいの班で行うので、友達も増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ガンの治療薬・治療法を研究している研究室が多いです。ガンや生活習慣病の機序などを講義で関連するときに話してくれます。生体反応について分子レベルで勉強します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機医療系に興味があり、研究によってガンの治療薬を作り、社会に貢献できる人になりたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、わからないところをまとめたノートを作っていた。
投稿者ID:75051 -
東京薬科大学のことが気になったら!
東京薬科大学のことが気になったら!
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