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東京薬科大学
出典:Hykw-a4
東京薬科大学
(とうきょうやっかだいがく)

私立東京都/平山城址公園駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(225)

生命科学部 分子生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.80
(31) 私立大学 2001 / 3582学科中
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学科絞込
311-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分子は有機化学系(薬学に近い)、応用は生物系、生物工学系(俗に言う生命科学に近い)、医科は医学系(解剖学や基礎医学に近い)をそれぞれ学習します。
      また、途中で条件を満たしていれば転科もできるようです。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業と課題提出が主でしたが、メールで質問できる環境だったので、より深く学びたい人は学べ、サボりたい人はサボれるような感じでした。メールで質問した時もすぐに返信が返ってきたので、復習がスムーズにできました。
    • 就職・進学
      良い
      同じ偏差値帯の大学に比べて、進学率も就職率もいいと思います。
      また、系列大学院ではなくて外部に出る際は大学の偏差値よりも遥かに上のところへ行く人が多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      都心とは真反対にあるので通学の電車はあまり混んでいなくて勉強できるのでいいと言えばいいです。しかし、大学の最寄り駅3つからは全てバスで8分なので、遠いイメージです。
      また、最寄り駅も豊田と京王堀之内はまだお店はありますが、平山城址公園はあまりないと聞きました。
    • 施設・設備
      良い
      登校していなく、あまり深いことはわかりませんが、オープンキャンパスに足を運んだ時、実習室での雰囲気を見ると国立並みの実験設備があると思います。また、テニスコートや体育館、野球グラウンドなどもあるので部活やサークルもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      オンラインで友達ができるか少し不安はありましたが、SNSで入学前から繋がれ、いい関係が築けています。
      ただ、勉強したい人は勉強したい人と、遊びたい人は遊びたい人と友達にならないとテスト勉強の時のモチベーションのギャップに苦労すると思います。
    • 学生生活
      普通
      薬祭が中止になった上に、部活は活動できていないので判断はできませんが、薬祭の写真を見た感じとても賑やかで楽しそうです。また、薬祭の実行委員会に1年生のほとんどが入るみたいなので、新たな交友も増えそうです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2020年度からカリキュラムが変わりました。
      1年は主に基礎科目、2年からは応用科目になります。実習を軸としてカリキュラムを組み立てているので、理解が深まります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      創薬に興味があったため。また、様々な分野にまたがっている生命科学を学ぶことで、広い範疇で研究ができるようになると考えたため。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714652
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を極めていきたい人には、生命科学部というのは、よい学科だと思います。本当に奥が深いです!研究者を目指して院へ進学する人も沢山います。ただ、高校卒業までの間に学ぶ生物と比べるとかなり専門的な内容になるので、もはやこれは生物なのだろうか?と感じる内容が増えてきます。勉強が苦にならないように、数学や化学の知識もつけておいた方がよいです。そんなに有名ではない私立の学校の生命科学部ということもあり、第一志望ではなかった、という人も沢山いましたが、勉強や研究、サークルなどで生き甲斐を見つけて、最終的には、この大学でよかったと言って卒業した人が多かった印象です。薬学部のように国家資格をとれるわけではないので、自分がやりたいことを自分で掴みにいく姿勢が大切になってくると思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は正直わかりにくいです。やはり大学というものは自分でやる気を出して、自分で学問を極めて行くところだと思います。でも、幅広く色々なことを学べるきっかけとなる授業は多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から遠く、アクセスしずらいです。実家暮らし組は東京の23区内から、電車で東から西へ横断するように通ってる方が多かったです。ただ、緑が多い地域なので癒されます。ドラマのロケで使われてることも何度かありますし、夏は蛍を見かけることもありました!
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備は多い方だと思います。食堂も数年前に新しくなって綺麗。また、私が所属していた研究室は新しく建設された校舎にあったので、綺麗な環境で気持よくすごせました。卒業後、他の大学出身の方の話を聴いていると、実験器具なんかも他の大学の人より贅沢に使ってたんだなぁ…と感じることがあります。私立なので学費はかかりますが、一般の国公立よりは細かい所が充実してるかも、、と思ったりしてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入っていれば、人間関係は広がると思います。理系だけど、男女どちらかが著しく偏ってるわけではないですし、学生数もそれなりにいるので、同性の友達、異性の友達、恋人は作りやすい環境だと思います。薬学部の人ともすぐ友達になれます。ただ4年になると研究室に籠る人が増えるので、狭く深い交友関係になる人が多いと思います。幅を広げるなら3年までです。
    • 部活・サークル
      良い
      薬学部と生命科学部しかない大学であることを考慮すると、文科系も体育会系も大学の規模の割には色々あると思います。実験系のサークルに入ってる人達は、普段から手慣れていて、実習の時に活躍してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物です。分子生物学、遺伝子生化学など、ミクロな内容が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      癌について調べている研究室でした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      癌の進行を食い止めるための機構について。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部の大学への大学院進学。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私の興味のある研究をしている研究室が外部の大学だったから。
    • 志望動機
      面白そうな研究室が沢山あると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は別の大学を志望していたので、5教科全て勉強してましたが、この大学の入試では、数学、英語、生物のみだったと思います。
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    投稿者ID:82249
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミ、講義についてはとても専門的な内容を学べるためとてもいいと思うが、もう少し早く研究室が決まってほしかった。
    • 講義・授業
      良い
      研究者を育てる大学なので、他のところより教授や講義はハイレベルだなと感じる。本当にその分野を追求したい人向け。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1週間に一度程度あり、3年の後期らへんで研究室が決まる。そっから本当の研究って感じになる。
    • 就職・進学
      普通
      就職は研究職や教員など、より専門性が求められるものにつく人が多い。
      一般企業なら問題ないと思うが、レベルの高い会社に勤められる人は少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているため、やはり移動は大変。その代わり周辺環境は静かなので、研究などに集中できる環境は整っている。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に研究に適した環境が整っている。だか少し老朽化かな?と思えるところはある。
    • 友人・恋愛
      普通
      分野ごとのオタクが集まっている感じなので、みんなすぐに分かち合える。他の理系学部に比べ彼氏、彼女が出来やすい方だと思うが、自分はできたことがない。
    • 学生生活
      良い
      自分のいた頃は学園祭がとても活発に行われていたが、今はコロナの影響で少し規模が小さくなっていると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      解剖など実習が多い。1年の最初の方に断食して甘い水を無理やり飲まされて血糖値を測る。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      中学校の理科教員。そのうち高校の生物の教員になろうかと考えている。
    • 志望動機
      高校の時(生物に非常に興味があった時)の生物の先生に勧められたから。
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    投稿者ID:964392
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に私の所属している学科は良い学科です。たまに大変な授業などもありますが、そこまで苦戦することは少ないのではないかと思います。しかし2年の後期からより専門的な内容に入るので学科の特徴をよく調べて自分に合った学科を選択しないと苦戦するそうです。
    • 講義・授業
      良い
      学科全体の一学年の人数が少ないため、先生1人に対しての学生数が少なく一人一人への対応がとても丁寧なものになっています。また、授業はとてもわかりやすいもので満足度はとても高いものです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学一年生からゼミナールでの実習がありますが、とてもおもしろいもので充実した演習が行えます。
    • 就職・進学
      良い
      学校自体が専門的な内容を学習する機会が多い学校の為他の大学よりも就職先の候補は多くなっているようです。また、進学実績もとても高いようなので大学院にいきたいと考えている方にもおすすめできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      少し山奥で大変な部分もありますが、それぞれの最寄駅からバスが出ているためアクセスは悪い方ではないです。また、最寄駅によっては大学まで歩くことも可能なため徒歩での通学も十分にできます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は少し数が少ないものもありますが、基本的に充実しています。歴史の長い学校ですが設備は新しいものばかりです。しかし、学食が混みがちなので昼の時間は少し大変なことが多いかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんないい人ばかりなのであまり心配はないかもしれません。所属する部活によっては先輩もいい人が多く過去問等ももらえるため学校生活がずいぶんと楽になります。
    • 学生生活
      良い
      基本的に充実した部活が多く種類も多いため自分に合ったものを選べるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子科学におけるより専門的な知識を身につけるような授業が多くあります。
      1年では高校の内容の復習をして、2年から分子科学の専門的な内容の基礎を、3年からより専門的な内容を勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      分子科学に興味があったため大学生活を通してより専門的な分野の勉強をしたいと思ってこの学科を選択しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:816158
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く、また分野をまたいでいるため(生物、物理、化学、プログラミングの実験など)手を動かす技術と心がけを多くの分野で得ることが出来ます。望むのであれば、研究室に1年次から入ることもでき、院進学率も非常に高いです。ただし、学部では「技術・知識を学ぶ」であるのですが、院では「新しいものを探し出す、作り出す」場所であるというギャップがあまり周知されていませんので、挫折する人も一定数居ます。就活は大学三年で行われ、研究室配属は4年からなので、そのギャップを体感する前に進路をすでに決めざるをえない状況でありますので、自分の進路を見据えて周りに流されないことが大切になります。理系しか居ない理系大学ですが、男女比がほぼ同じなので大学内恋愛も多いほうだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良くも悪くも生徒たちが「生物」に特化しているので、物理や化学の難度は低め(というか成績が悪すぎて高く出来ない)、逆に生物のレベルは高い、と偏っています。講義の形態も、「授業に出なくても成績さえとってればいい」ものから「毎回出席とミニテスト必須」などと色々あります。ある程度は復習を続けないと、授業を真に理解するのは難しいとおもいます。先生方のレベルは高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は部屋によってかなり特色に違いがあり(マンツーマンで先輩が後輩をずっと指導するところや、はじめから完全に独り立ちでわからない部分を自ら聞きに行く、など)教授が、というよりはその時に居る院生などの上級生の方によって空気が変わってきます。大抵の場合は先生方に指導されるよりも上級生に指導されている時間が長いと思います。「やりたいことがある人」は学年に関係なくガンガン学んで実験して上を目指して行くことが出来ます。やる気がある人間へのサポートは、部屋をまたいでも惜しまれません。
    • 就職・進学
      良い
      特にMR、CRO業界には毎年何人も就職していくので、ある程度ネームバリューが効くところがあります。また技術を磨いて「研究者」ではなく「実験技術者」として身を立てて行く人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはいいとは言えません。また、大学周りは住宅街なのでスーパーに行くのも一苦労、の部分があります。もより駅は3つありますが、どれもバスで10~15分ほど移動することになります。(歩いていけないほどの距離ではないので、ダイエット代わりに歩いている人もいます。バスだと月6000円くらいはかかりますし)その為、大学周辺に住んでバイクや自転車で通う人や、大きな駅の周辺に住んで電車とバスで通う人がいます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統を思わせる赤レンガと、近年改修したカフェテリアは数々のドラマのロケ地になるほど綺麗です。また、学内レストラン「マグノリア」の料理はお味絶品です。また、それでいてボリューミー。食べ盛りの生徒を鷲掴みにしております。実験器具も高いものが山のようにあり、生徒たちに行き渡っています。そのため実験において「器具が空かないから待つ」ことはあまり起きません。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率がほぼ半分なので、学内恋愛の人も多かったです。「高校以前は周りから今まで浮いていたことが多かった」と答える人が多いイメージが有ります。一つのことにトコトンこだわってしまったり、普通の人が気に留めないようなことが妙にひっかかる、そんな「研究者気質」の人が多いせいかもしれません。ですので、性格が似ている人を見つけるチャンスかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      自分のサークルのことしかわからないのでよそのことはわかりません。ですが、「これが青春だ」と胸を張って言えるようないい経験がたくさん出来ました。「自分たちのやりたいようになんでもやれる」というのは、大学生の大きなところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学(といっても主に生物)について包括的に学ぶことが出来ます。とにかく一度は全てに触れることができるので、動物実験は可哀想で出来ない、とか自分はコンピュータプログラミングで実験する方が向いている、とか実際にやってみて判断できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      脳神経機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ネズミやハエを使って、脳の働きや視神経、聴覚、味覚、嗅覚、などの働きについて調べています。脳だけでなく、神経に関することを様々に扱っている研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      実家に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分には研究の道は向いていないことを知り、後を継ぐことにしました。
    • 志望動機
      脳に強い興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を問いて傾向を調べましたが、特にそれ以上のことはしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27623
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      雰囲気がよくとても勉強しやすい環境にあります。
      また研究するのにはとてもいい設備がととのっています。
      食堂おいしです!
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義がおおくいろいろな話をきけてとてもたのしいです。
      また外部からの特別講師を招いての授業も数おおくもうけられております。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      早い段階から研究室へかようことができ研究の一環を体感できたりと教授との距離がちかいです。
      とてもいいとおもう。また特別演習などのシステムもありとても充実してます、
    • 就職・進学
      良い
      大手製薬会社への実績はもちろんのことしっかりとサポートはしてくれます。エントリーシートの かきかたや自己分析の仕方など一からサポートしてくれてとてもたすかります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線の京王堀之内駅からばすで15分ほどです。また中央線の豊田駅からばすでスクールばすもでているのでとてもあくせすにはこまらないとおもいます。またどちらの駅からも歩いても通える距離なので歩いている生徒もいます!
    • 施設・設備
      普通
      喧新しい研究室で最新の研究器具を使って実験できるのでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係てこまることはなく、むしろ困っていたら助けてくれるほどやさしいですら、
      恋愛もうまくいきます!
    • 学生生活
      普通
      サークルは数え切れないほどあるので趣味にあったサークルがみつかるとおもいます。
      また年一回の学園祭も有名人がくるなどとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物やかがくがメインになります。またパソコンなどの資格などもとることができます。
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社
      MR職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387364
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にはとてもいい大学だと思います。校舎が綺麗で花より男子のドラマにも使われています。食堂は二つあり、薬科大学のこともあり栄養バランスとれた学食で美味しいです。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。学習面もプライベートも両立して充実した学校生活を送ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は豊田駅、京王堀之内駅、平山城祉公園駅です。お昼は大学の食堂がとても充実しているので学食をとっています。学校のまわりは緑が多く自然豊かで落ち着きます。買い物を楽しめる場所などはないので、近くの八王子駅や立川駅に行く必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的に新しくきれいです。食堂二つ以外に、生協もありお菓子やデザート、弁当、文房具などを買うことができます。小さな本屋もあり、参考書だけでなく雑誌や漫画を買うこともできます。研究室は設備も揃っていて、自分の関心に沿った研究ができます。また、薬草園があります。敷地が広く、一般の方へも公開しており多くの方が見学に来ている印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手製薬メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339285
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的新しいキャンパスかつ少人数で実験などを指導する環境が整っています。授業も多種多様で興味を持つ内容が多いと思います。就職のサポートも充実しており、親身に対応してもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      化学系、生物系、物理系、自然科学系、言語科学系、システム系など講義も多岐に渡っていて、中には外部講師を呼んで専門的な話もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理研や企業との共同研究もあり、高いレベルでの研究が可能です。4年生は、実験時間が長いので、アルバイトする時間や就活の時間が中々取れないこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職はもちろん、化学系の公務員になる人もいます。専門的な知識を活かして色々な分野で活躍している人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの3駅からスクールバスまたは公共のバスでの移動となります。多少大変な気もしますが、自然の多いキャンパスなので勉強に専念できます。
    • 施設・設備
      良い
      生命科学棟は、数年前に建て替えたばかりなので、新しくきれいです。高価な実験設備もあり充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的授業が一緒の人やサークルで一緒の人と仲良くなることが多いです。薬学部との交流はあまりないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養はもちろん専門的な知識も身につきます。基礎的な実験を通して、実験に慣れパソコンで解析したりと自己解決能力を養いました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      バイオ科学を学び、未知の治療薬の開発につながる研究をしたいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      時間を決めて実践さながらの環境で過去問を中心に解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182170
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率・進学率・研究力が非常に優れています。また、学生数が少ないため教員と学生の距離が近く、面倒見がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      化学・生物・物理のどれも扱いますが、高校で履修していなくても頑張ればついていけます。1年次は必修が多く、1年前期から実習も始まります。英語は少人数制(20人くらい)でクラス分けされ、力を入れているようです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年前期にゼミの班分けが行われ、各ゼミことの授業があります。ゼミによってやることが違い、大変なゼミもあれば楽と言われるゼミもあるようです。研究室は4年次に配属されます。研究室によっては東京大学と共同研究しているところもいくつかあります。
    • 就職・進学
      良い
      薬科大学ということがあり、製薬系の企業への就職が割と簡単に決まりやすいと言われています。その他の分野も含めて、就職率は非常に高いです。また、約6割の学生は大学院へ進学します。
    • アクセス・立地
      悪い
      緑に囲まれた自然豊かなところにキャンパスがあります。駅から少し離れており、バスを利用する人が多数です。周辺にはコンビニさえもなく、不便と感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      実験・研究の設備が非常によく、環境のいいなかで研究が行えます。大学生協によるコンビニや書店などもあります。図書館は自習スペースが広く、静かで落ち着けます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数が少ないため、同じ学科のほとんどの人と交流を持てるかと思います。薬学部も含めて女子の割合が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ1年生なのであまりわかりませんが、実際の企業から問題提起され、チームに分かれて問題解決法を導き、企業の方の前でプレゼンをする授業があります。チームで意見交換したり各自の役割に責任を持って果たしたりすることだけでなく、社会人として求められることや社会人のプレゼンいおける常識が学べました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理学全般から生命につながる知識を探求する、というのが分子生命科学科です。将来化粧品系に進みたいと考えていたので、就職実績があった分子生命科学科を選びました。また、興味のある研究室がこの学科にあったからというのも理由の1つです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      一般受験も考えていたため、予備校の自習室で市販の問題集や学校で使っていた問題集を何度も繰り返しました。面接練習は受験日の2週間前くらいから口頭試問を含め練習を始めました。
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    投稿者ID:127814
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率、研究力、大学院進学率がいずれも高く、本当にオススメできる大学です。研究者・科学者育成のため、1年次前期より実習が始まります。また、比較的少人数の大学・学部のため、教員一人あたりの学生数が少なく、教員と学生の距離が近いです。立地がよくなく、アクセスが面倒な点が苦です。
    • 講義・授業
      良い
      英語に力を入れており、20人くらいの少人数でクラス分けされます。また、1年のうちは必修科目が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年前期にゼミによる授業(所属するゼミによるが、チームディスカッションや実験研究などを行う)がある。東薬は研究力がとにかく優秀である。東京大学と共同研究している研究室もいくつか存在する。また、施設も非常に恵まれており、研究費もしっかり確保している。学生数が少ないため、ゼミの場合は教員一人に4?5人の学生がつきます。研究室も同じように、1つの研究室に所属する学生数が他大に比べて少ないので面倒見がよいです。
    • 就職・進学
      良い
      今年も週刊ダイヤモンドによる、本当に就職に強い大学ランキングに3位にランクインしました。薬学部の影響が強いのもありますが、生命科学部も就職率は約94%と高いです。製薬業界への就職が強く、簡単に決まりやすいそうです。また、研究・技術職を狙う学生が多いので進学率も高く、約6割ほどの学生が大学院へ進学します。有名国公立大学大学院への進学実績もあります。ちなみに東京薬科大学大学院(生命科学部)の就職率は100%です。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心部とは離れた地域にあり、駅を降りてからバスに乗車する必要が有ります。学校周辺にはコンビニなどのお店はないです。しかし自然に囲まれたキャンパスなので空気もおいしく、私はお気に入りです。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は非常に充実しており、研究しやすい環境が整っています。図書館は自習スペースが広く、また、借りたい本がない場合は連携している首都大学東京の図書館から取り寄せることもできます。食堂も生徒に好評です。大学生協ではコンビニ、書店があったり、旅行の申し込み、映画の前売り券などの購入ができます。書店では大学生協加入者は本を10%引きで買えます。また、図書館の下にあるレストランが美味しいと評判です。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系学部にしては珍しく、女子の割合が高いです。女子からしたらあまり出会いに恵まれないかもしれません。グループに分かれて授業を行う講義もあるので同じ学科の人とは交流する機会が多いです。みんないい人です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生命科学科はまずは理学の基礎を固めます。私はまだ1年生なので専門的なことは学んでいませんが、研究室に所属する上では専門的な知識よりも基本的な知識をケースバイケースに運用する力の方が大事と考えます。なのでどの科目も偏りなく勉強する必要が有ります。また、1年前期という早い段階から実習が始まるので基本技術や操作が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      毎年ディスカッションを重ねてテーマを決めます。今年は化粧品の美容成分としても利用されている、緑茶に含まれるある成分と紅茶に含まれるある成分が本当に有効かどうかを調べるため、ヒト角化細胞を人工培養させた皮膚の基底層に添加し、変化を見るという実験を行いました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化粧品業界に興味があり、とくに化粧品研究員の仕事に関心があり、分子生命科学科が理学系なので一番結びつくと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      市販の問題集、通信教育を主に使い、問題集は何度も繰り返しました。また、過去問で問題傾向を探りました。分からない問題や曖昧な問題は必要に応じて教科書まで戻って理解を深めました。
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    投稿者ID:116404
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東京薬科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-676-5111
学部 薬学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京薬科大学の口コミを表示しています。
東京薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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