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私立東京都/御成門駅
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東京慈恵会医科大学 口コミ
4.34
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科として充実している点は、たくさん病院があるので実習が充実している。特に、低学年のうちから病院実習があるので、教養しかほぼやらない低学年にとってはモチベーションを保つエレメントとなるのでとてもいい。授業以外に関しては、部活動が盛んでほとんどの人が部活に入っている。また出身高校や出身都道府県での集まりもあり、大先輩の先生方からもお話を伺うことが出来る。
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講義・授業良い教養の授業については、物理学の授業内容が難しい。
専門の授業はとても面倒見のいい先生方が多いという印象を受ける。
課題はレポート系がほとんどである。
単位については学外で実習を行って申請すると単位を貰えることがある。
履修の組み方はほぼ決まっているので自分で決める部分はほとんどない -
研究室・ゼミ良い三年次には研究室配属というカリキュラムがあり、自分のやりたいテーマをやっているところに二ヶ月ほど入ることができる。
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就職・進学良い就職先としては関連の四病院とその他の病院であるが、先輩方の就職先をみてみると、四病院以外の病院に就職する人が意外といる。
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アクセス・立地良い一年次のキャンパスの最寄りは京王線国領駅、二年次以降のキャンパスは都営三田線御成門駅やJR新橋駅などが最寄りとなる。住んでいる人が多いのは神保町。飲みに行くのは新橋駅付近でとても充実している。
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施設・設備良い施設や設備の内容があまりよくわからないが、新橋のキャンパスはあまり広くないため、なんでもあるというわけではない。グラウンドはなく、国領のキャンパスにはグラウンドかあるため運動部員は多く国領駅に通うことになる。
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友人・恋愛良いサークルや部活動は充実していてOB新歓などもある。部活動内で友人は出来やすく、また看護学科の人とも交流がもてる。
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学生生活良い部活動はとても充実している。運動部は東医体やその他の試合、文化部は中には様々な場所で演奏したり講演をしたりするらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的に教養科目、二年次?四年次前期では解剖などの専門科目、四年の夏から秋頃に試験があり、student doctorが取れると、四年次後期?から実習となる
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就職先・進学先決まっていない
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431423 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い今年はコロナの影響をもろに受け、臨床実習ができなかったため、高い評価はつけることができない。
現場の先生方が大変であることは察するが、高い学費に見合った指導は受けられていないと感じている。 -
講義・授業普通コロナで大幅に臨床実習が減った。
他学は実習している時期に、本学は臨床実習をやらせてもらえなかった。 -
就職・進学良い先輩から後輩へ多くのサポートをしてくださる。
先生方も悩み相談にのってくださるなど、後輩の面倒見は良い。 -
アクセス・立地普通新橋の校舎、国領の校舎、共に駅から遠い。10分~20分かかる。
病院も併設されているため、患者さんは大変お困りかと思う。 -
施設・設備普通頻繁にプリンターが壊れる。
ロッカーが狭い。
ただ、他学と比較していないため、あくまで主観である。 -
友人・恋愛良い友人関係は非常に充実している。
卒業後もお互いに助け合っていける関係性である。 -
学生生活良い平常時では、ダンスパーティーというイベントが、秋に開催される。
特殊なイベントだが、社交の場を勉強する良い機会になる。
文化祭はかなり控えめなものである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師になるという志で、医学科を受験した。
高学年になるにつれ、臨床現場で学ぶ機会が増え、より医師としての矜持を勉強している。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機幼い頃より医師として社会貢献することが、私の夢だったから。
生涯人のために働くことができる職種で、大変魅力的に感じている。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735391 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部看護学科の評価-
総合評価良い看護について日本の中でも歴史があり、しっかりとした教育体制や内容である。
充実している点としては、看護専門科目・看護技術はもちろんのこと、附属病院の医師が行う医療知識についての講義では実際の現場の最先端の治療について学ぶことが出来る。また、医学部看護学科として、医学科との共修授業が一年次は豊富にある。将来看護師と医師が車の車輪の如く働くことを想定し、話し合う機会を多く作っている。また2年以降の看護科目ではグループ演習が多く、仲間と協力しより良い看護を考える力が身につける。
看護実習は附属病院でほとんど行い、4年以降は希望の病院でも受けることが出来る。卒業後は附属病院に行く方が多く、実習の中で就職後の雰囲気を味わうことができる。
授業以外では、ベラという学生食堂の評判がとても良い。元帝国ホテルのシェフが料理を作っており、500円というワンコインで栄養バランスの良い素敵な食事が食べられる。ただ、定食が日替わりで1日一種類とカレーのどちらかしか選ばないので、通ううちに少し飽きてしまうかも。大学は駅から少し歩くが、途中にファミレス・コンビニが点在しているため食事や友達との遊び場所としては健全で良い。 -
講義・授業良い一年次は医学科との共修授業が豊富であり、医師を目指すもの・看護職を目指すものとして討論したり協力してひとつの発表を行う機会がある。医学科と並立している学科ならではであると思う。
教科書制作にも携わるような有名な教員が何人かおり、興味を持ちながら講義を受けることが出来る。課題は多く、こなすことが大変であるが、フィードバックが充実しており、自分の課題のどこかできておりどこを直せば良いのか細かく教えてくれる。
履修の組み方については選択の授業として体育や音楽があるが、その他はほとんど決まっておりややこしくはない。授業にしっかりでてテストで点数をとれば単位は確実である。 -
研究室・ゼミ普通まだゼミに入る学年ではなくゼミについて知らないからこの点数にしている。ゼミ・研究室で様々なことを行う、というイメージはなく、卒論(卒業研究)時に先生に教えてもらう、というイメージである気がする。
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就職・進学良い附属病院があるため、就職としては附属病院に勤める人が多い。授業として2年や3年後期から行う看護実習では、教員や臨床指導師に教えてもらい(叱ってもらい)ながらも実際に患者さんを受け持ち、将来の仕事をイメージすることができる。先輩の話では、附属病院以外の病院に行くか迷った際に先生が親身になって話を聞いてくれたと言っていた。
進学については、附属病院の院に行く人も少しいる。就職後に1度働いてから院に行く人も多いという。院の先生は大学の先生が受け持っているため相談にのってくださる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は京王線国領駅。もしくは小田急線狛江駅である。国領駅からは徒歩10~15分、狛江駅からは徒歩30分程度(狛江から通う人はほとんどバス通いである)。
国領駅は京王線のなかで各駅停車の電車のみしか止まらず少し不便である。急行など乗った際は二つ隣の調布やつつじヶ丘で乗り換える必要がある。立地はあまり良くないが、新宿駅まで1本で行くことが出来るため便利ではある。のどかな住宅街に大学があるため、女子が多い学科であるが危険な目にあうことは少ない。周りにはスーパーやファミレスが存在し、放課後にゆっくりお喋りをしながら夕食やデザートを食べたりすることが多い(私はそうしている。)
飲みや遊びに行きたい人は新宿に出る人が多い印象。もっと近い場所では乗り換える必要があるが吉祥寺に出る人も少しいる。 -
施設・設備良いキャンパスについては看護学科が主に使う建物は最近立て直しがされたため、とても綺麗である。清掃員の方が綺麗に清掃してくださっているため、トイレや講義室なども綺麗で心地よい空間である。
学内に演習の練習ができる設備があり、片付ければいつでも使うことが出来るので、看護技術について予習復習・実技テスト勉強したい際はとても便利である。
図書館は蔵書がたくさんあり、新橋にある本校から取り寄せることが可能である。
図書館のとうにパソコン室があり、最近新しいパソコンに変えたため便利になった。
サークルとしては、国領校では主に運動部が活動しており体育館、校庭、弓道場、武道場などの施設がある。文化系の部活は新橋にまで通う必要がある。 -
友人・恋愛良い学科が学年によってはほとんど女子しかいないため、恋愛ごとはほとんど外や医学科の人と行われる。
学科は60人と少人数であるため、代わり映えしないメンバーであるがどの人とも少ない人数だからこそ仲良くなることが出来る。
サークルがなく全部が部活動である。部活動は医学科とともに行っているため仲良くなるきっかけになる。また、部活によってはインカレで活動している部活もあるため、他大の知り合いができる。 -
学生生活良い私の所属している部活は、オーケストラを行っているインカレの部活である。インカレだからこそ、他大に知り合いができ、仲良い人が増えるきっかけとなっている。
アルバイトは講義や実習が忙しく両立するのは難しいがほとんどの人が両立している。実習中はアルバイトを入れない人が多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は看護の基礎的な概要や歴史を学ぶことが多い。また、一年次のみ医学科との共修授業があり、話し合いや討論などを多く行う。また、社会科目や理科系の科目が存在し、一般教養を学ぶ機会が豊富である。
二年次は専門的な看護科目が入り始める。看護技術も1年の後期から2年の前期に基本的なものを身につける。夏に初めて患者を受け持つ実習があり、そこで今までの知識の確認や実際に患者を受け持つとはとういうことなのかを学ぶことが出来る。また後期は実習を振り返った自身の学びや実習の学びを他者に共有することの意義を学ぶ。2年は他にも医療的な知識を学ぶため、テストの内容が1番多い時期ではあるかもしれない。
3年は今まで習った知識を用い、実際に看護の計画を立てたり演習を行う。前期はグループでデモンストレーションを行いながらどのような看護が患者や家族にとって良いものかを考えていく。後期からは本格的に実習が始まっていく。4年は実習の続き、興味のある分野の実習を受け、卒業研究を行っていく。国試の対策も行う(3年4年についてはまだ経験しておらず推測や先輩から話で聞いた内容である。)
17人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426776 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価普通学生生活全般としていえることは、単科医科大学であるため、人数が少なく、決まった輪の中での生活になりやすい。逆に、人数が少ないため、友達もできやすく、指導も充実したものになる。勉強したいことなどを先生に伝えると、快く教えてくれたり、研究などの話もしてもらえる。部活動も盛んで、多くの学生が活動に参加している。
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講義・授業普通生徒の人数が少ないため、一人一人に目が届きやすく、充実したものになっている。たまに、わかりにくい授業もある。
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研究室・ゼミ良い学びたい分野の先生に言うと、研究室にいれてもらえる。下級生のうちから、研究に触れられるのが良い点である。
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就職・進学良い国家試験の合格率はとても高い。卒後は、付属の病院に就職する人が多いが、他の病院にも就職する人も多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は、御成門、新橋。御成門からは徒歩2分ほど。治安もとてもよく、都心部なのでどこかへ出かける時も便利。
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施設・設備良い現在、新たな校舎を建設しているため、今まで以上に綺麗で充実した設備になる。図書館も広いため、試験前などはそこで勉強できる。
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友人・恋愛普通同級生の人数が少ないので、親密な関係になる人もいるが、苦手な人とも関わる機会が増えるのが難点。特に気にするほど、人間関係で困ることはないと思う。
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学生生活良い部活動がとても盛んで、ほとんどのや学生が部活動に参加している。先輩とも仲良くなれるので、とても充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理化学生物数学などといった教養科目。2年次は正常人体について学び、解剖も行う。3年次以降は、病気について学ぶ。4年後期から6年前期まで病院を回る。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407483 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部看護学科の評価-
総合評価良い少人数制で、生徒と教師間が近くてアットホームな大学です。サークルではなく全て部活で、有意義な時間を過ごせます。
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講義・授業良いそれぞれの分野を専門としている病院の先生の講義などもあり、深いところまで学べます。また、人数が少ないので、実践的な実技の練習も先生に細かく指導してもらえます。
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就職・進学良い国家試験合格率もほぼ100%をだしていて、附属の病院も3つあるので就活もしやすい。
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アクセス・立地普通最寄りが京王線の国領駅もしくは小田急線の狛江駅です。駅からはやや距離がありますが、近くにイトーヨーカドーやジョナサン、バーミヤンなどもあり、便利です。
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施設・設備良い看護学科の校舎は比較的新しいので、綺麗です。
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友人・恋愛良い看護学科のみですと、一学年に看護男子学生は1~2人ほどですが、1年次は医学科と同じキャンパスで、一緒に授業を受けたりするので交流が広がります。
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学生生活良いサークルではなく、あくまで部活です。学祭では大きな大学の学園祭と比べると小規模とはなりますが地域の方たちの訪問が多くみられ、交流も深められます。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348793 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部看護学科の評価-
総合評価良いたのしい!医学部とも仲良くなれるし、イベント、部活などの私生活も充実してる!授業は大変だけど、やりがいを感じることができるし先生のサポートも十分だから、たくさん勉強になる!
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講義・授業良い質問に行けばなんでも答えてくれるし、わからないことはただ教えてくれるだけでなくて自分で考えることをたいせつにしながら、きちんと答えを導き出してくれるような指導をしてくれる。アドバイザー制度もあるから、勉強以外のこと、部活のこととか友達のこととかなんでも相談できる!
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友人・恋愛良い学部を超えて、恋愛してる人がたくさんいます。部活、委員会、授業などで知り合うことができます。少人数なため、逆に仲良くなれる!
学年の人数も少ないからみんなが友達になれる -
学生生活良い文化祭、部活など盛んであるため、一年を通して、楽しいことが続きます。運動部は年に2.3回ある大会でいい成績を残すために、それぞれ練習しています。そのことでたくさんの友達ができます。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322593 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良い自由な校風であることが特徴です。医学部には珍しく出席を取らない大学なので、強制されることなく自主的に学ぶ姿勢が身につきました。また、自分の興味のある分野を伸ばすことができるのも特徴です。臨床分野や研究分野、公衆衛生において、世界的にご活躍している先生方が多く、多角的な視野から医療を学ぶことができます。
国公立医科大学と併願して受験し、どちらも合格して慈恵医大に入学している学生も多いです。 -
アクセス・立地良い東京タワーの麓にあり、虎ノ門、六本木、銀座が徒歩範囲内です。最寄駅としては、三田線御成門駅の他に、JR新橋駅、地下鉄新橋駅、銀座線虎ノ門駅、日比谷線神谷町駅など交通の弁は医学部の中で最も良いと思います。新橋駅に近いので、物価が高いという訳でもなく、過ごしやすい6年間を送れます。
都心に位置する最も大きな魅力は、医療系大学に関わらず他大学の学生との距離が近い点だと思われます。大学6年間で、医療系大学に関わらず交友関係を広げたいという方におすすめの大学です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321604 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良いみんなが、楽しく通えてると思うし、やりたいことを出来るようなカリキュラムや先生たちの支援体制があるから、とても自由に過ごすことができる。また、医学科と看護学科しか無いので、少ない中でより濃密な関係を築くことができる。少ないけれど、その分話をする機会があるので、自分の趣味と会うひとは必ずと言っていいほどいるし、勉強もみんなが協力しあってやれるので頑張ることができる。また、先輩とのつながりも深く、授業や、勉強についても話を聞くことができる機会が多く、やらなくてはならないことが多くても、能率的に物事を行うことができる。
校舎も新橋にあるため、どの方向からも来るひとがいる。飲食店も近くにあるので、友達とご飯を食べて変えることも多い。新宿も近いので、とても寄り道しやすい。
病院が付属されているので、実習先に先輩方がいて、安心して実習することができる。親しみを持って教えてもらうことができる
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318879 -
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卒業生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部看護学科の評価-
総合評価良い少人数制であり、看護を学ぶには良い環境だと感じました。4年間過ごしてみて、支え合える友人もでき、人生の中でも一番苦労しましたが実りある学生生活を送ることができたと感じました。
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講義・授業良い医学科の教員の授業に関しては、やる気のある先生とそうでない先生の差が激しい上、試験対策が難しい科目もあります。看護科の授業は課題が多いですが、友人同士で支えあって乗り越えることができると感じました。
国家試験の勉強に関しては、国家試験対策の授業はほとんどないため、自力で勉強することが求められます。 -
研究室・ゼミ普通授業での先生の指導は充実していると思います。卒業研究は選んだテーマにもよりますが、ゼミが開かれないものもあります。
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就職・進学普通卒業生の約8?9割が附属病院に就職するため、外部に出る方は自力で勉強・対策する必要があります。進みたい分野の先生に相談すると小論文の指導など受けることができます。
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アクセス・立地悪い周辺環境は都内とは思えない田舎感がありますが、狛江と国領の二つの駅が最寄り駅として利用できます。ただ実習先が国領キャンパスでない場合もあるため、注意が必要です。
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施設・設備普通日曜日は全面的に校舎が閉まっているため、試験勉強ができずやや不便です。
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友人・恋愛普通少人数で、グループワークも多いため、ほぼ学年全員と関わります。サークルや部活への加入で医学科との交流もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は看護の基礎、解剖生理など大まかなところで2年次以降から徐々に専門分野それぞれの看護・疾病などを学んでいきます。3年次後期より実習が開始になります。選択科目はほとんどありません。1年次の教養科目と、2年次の外国語、4年次に習う一部の専門領域の選択だけです。
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就職先・進学先都立病院
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:270887 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い正直、どの大学の医学部を卒業しても医師にはなれるのでこだわりはないが、医学部の中でも偏差値は高めなので、少し誇れる点は良いのかもしれない。
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講義・授業良い本校は実習期間が長く、自分が将来考えている志望科なども十分な期間まわることができ、将来の見通しは比較的立てやすいのではないかと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室配属などで一時的に研究室には関わるが、自主的に研究室に参加し、研究している生徒は少数である。しかし悪い評判は聞かない。
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就職・進学良い国家試験の合格率も悪くなく、職業が職業なので就職できないということはまずない。
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アクセス・立地良い1年次に通う国領キャンパスは立地としてあまり良くはないが、2年次以降は新橋なのでとても立地は良い。
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施設・設備普通図書館やネットワーク環境も整っているが、WiFiが弱い箇所も多々ある。
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友人・恋愛良い学部上他の大学や学部に比べて少人数であるので、必然的に仲は深まっていくと思う。
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学生生活良い医学部はとの大学も部活が盛んである。また本学はダンスパーティーなど、変わった行事もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や物理といった普通の科目、2、3年次に基礎医学、4年次以降に臨床医学を学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
研修病院 -
志望動機私も含めて、両親が医師であるという人はとても多いと思います。また、安定した収入も良いと思いました。
感染症対策としてやっていること低学年ではオンライン授業を起こっなっており、高学年は感染対策下で実習などを行っています。投稿者ID:675782 -
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