自分次第で何にでもなれる:東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

自分次第で何にでもなれる

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部インタラクティブメディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学は学びたい学生になにを提供するかです、自分がやりたいことをやれる大学です、なので、実力差があります、やる気がないなら、無理にやらせてくる大学を選ぶ方が良い、自分を活かすには十分な大学です。
• 講義・授業

  良い
  東京工芸大学にはさまざまな学部がありますが、写真、映像なども含め、デザインなど、色んな分野が学べる場所であると思います、自分次第で施設、講師、をうまく活用すれば、多くのスキルを見につけられます。
• 就職・進学

  良い
  就職に関して言えば、自分次第です、ただそれに必要なものは自分の4年間にかかっています、ゼミに入ってからですね大事なのは。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは良いとは言えないですが、どこもそんなものではないでしょうか、施設自体は良いし、バスなども充実しています。タクシーでも高くはないです。
• 施設・設備

  良い
  設備は綺麗ですし、やりたい手間思えばなんでも出来ます、どう活用するか自分次第。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛とかは興味なかったですが、カップルもいましたね、良い恋愛してる人はいました。友人もできたし、ただ自分1人でも良いみたいな大人な人がおおかったです。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属しなかったですが、音楽など、あとはデザイン関連もありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、デザイン、表現、座学などもあり、メディアアートてきなもの、実習から発表妄想ります、必須科目で何を選ぶかです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  制作会社
• 志望動機
  映像に興味があり、メディアアートなどを学びたく志望しました。