積極性が大事な学科 ガチ勢の集まり:東京工芸大学芸術学部写真学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

積極性が大事な学科 ガチ勢の集まり

2024年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部写真学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな先生がいるのである意味色鮮やかな学科だと思います。
  写真や映像、毎年の発表があるのでそこで意見をもらうことや自分のプレゼンの向上が期待できます。ただ本当に写真をマジでやりたい人が集まります。趣味でやっている方は少ないと思います。
• 講義・授業

  普通
  1年の頃はオンラインだったが授業は充実していた。写真の歴史から演習などでカメラの使い方まで写真をゼロから学ぶ人も多い。ただ、入学時に色々買わされる。そこは学校が用意しろよって思う。写真ガチ勢の集まりです。趣味で学ぶのはやめた方がいい。2年から写真から離れる人もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  写真だけではなく3年の後期では映像も学べます。展示も学べます。という実際展示しますので展示をする際は夜まで居残りを覚悟してください。その実習を活かして趣味に取り入れてみたり就職の幅を伸ばす事ができます。2年はほぼほぼフィルムでお金を持ってかれてデジタルに触れなかった。そこは改善してほしい。
• 就職・進学

  普通
  一般系なのでかなり不利でした。写真は有利ですが一般を検討している方はハローワークに行きましょう。ただ、就職支援課のサポートはありがたかった。履歴書と封筒がもらえるしキャリアアドバイザーも多くいて面接練習、履歴書添削にはすごく助かった。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い。上り坂、下り坂きつい アクセスはいいとは言えない。距離はかなりある。運動にはいいかも
• 施設・設備

  普通
  プリントにも金がかかるし、制作センターはあまり信用しない方がいい。借りたレンズやカメラがダメな時がある。ただスタジオはすごく広い。
• 友人・恋愛

  普通
  友達も恋愛も五分五分だと思います。いろんな個性を持つ人がいるので合わなくても気にしないでください。
• 学生生活

  普通
  帰宅部なのでわからない。文化祭にも行った事がない。購買の飲み物がやすくなる時がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １－2年は基礎 カメラの持ち方、撮影方法、三脚の組み立て、編集、デジタル、フィルムのプリント 班に分かれるので新しい出会いがある
  ３－4年はゼミ ここで自分の視野を広げる土台。
  4年は制作と、論文で分かれるところもある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般職の事務職です、
• 志望動機
  写真を撮りたいと思ったから。三つほど見学に来ましたが雰囲気はここが一番良かった。先輩も優しい