東京経済大学コミュニケーション学部の口コミ 参考になった順 [p.6]

卒業生 / 2016年度入学

どこに進んでも最後はコミュ力

2022年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  上にも書いたが、サポートが手厚いので自分のやる気次第で充実した時間を過ごせると思う。小規模大学ながら就活実績も高めなので、最初の方で自分の将来像を少しでも描けていたら良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  自分は学部に関係なく様々な分野の講義を受けてたので、広く浅くという感じにはなってしまったが面白い講義が多かった。
• 就職・進学

  良い
  こじんまりとしていて小規模な大学なので教授や学務課、キャリセン等との距離も近くなりやすいため割と手厚くサポートしてくれる。
  資格取得に関しても力を入れてるので自分が何を学びたいのか、何を目指すのかなど、本人の軸がはっきりしてるとだいぶ充実した学生生活を送れる学校なんじゃないかと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩15分程度で坂の上に学校がある。夏は大学に着いた頃には汗だくになっている。
• 施設・設備

  普通
  図書館と5号館は新しいが他は古め。そもそもが小さい大学なので、自分はあまり施設に充実してると感じた点はないが、特別不満な点もない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人はできると思う。最初の出だしが重要。どこにも属さなければ、あまり友人ができない気もする。
• 学生生活

  普通
  文化祭などのイベントごとは、他の大きい大学と比べるとあまり賑わってはいないと感じる。そのようなイベントごとを楽しみたいのなら、規模の大きい大学に行った方がいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修も多いためあまり自由に講義を取る感じでもないが、その後は比較的自由に好きなものを取れる。
  英語以外の語学も沢山あるのでおすすめ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  飲食業
• 志望動機
  昔から英語が好きだったのと、英語以外の語学を学びたかったため。また、自分は入学当初将来像がはっきりしてなかったので、色々な方向に転べそうなこの学部を選んだ。

卒業生 / 2013年度入学

コミュニケーション学科

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが絞れていない人でも色々な授業を受けれるので、幅が広がりました。少人数の授業もあるので質問などしやすいです。
• 講義・授業

  良い
  はば広い分野を学べるので、大学入学時にやりたいことが決まっていない人でも、色々と視野が広がるとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数でのゼミで、みんなで議論しあったりしながらの演習で、楽しい時間でした。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで個別に相談にも乗ってもらえて、とても手厚いサポートでした。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは若干遠く、急な坂もあり夏はしんどかったけれど良い運動でした。
• 施設・設備

  良い
  図書館が特に好きな場所で、とてもきれいで自習や空きの時間にも快適に過ごせました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属をすれば友達はたくさんできます。また、ゼミなどでもいろいろな人と交流ができました。
• 学生生活

  普通
  学園祭には芸能人も来たりと、とても盛り上がっていた印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション学部では、人文地理史や、日本漫画論、都市と市民などの授業をとりました。とても興味深いものでした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  やりたいことが定まっていなかったので社会学部系の学部に入りたくて、コミュニケーション学部をえらびました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2012年度入学

いろいろ学べるし表現力が上がる学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  言語から、メディア、経済学経営学、法学いろいろなことが学べるのでいい。就職活動も親身になってくれ就職できた
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーション学部は言語コミュニケーションもそうだが、メインはメディア、広告業界や広報、テレビ局につよいイメージがある。言語も英語中国語圏内の留学や交流もいいと思う。経済大学なので、経済学部や経営学部、法学部の授業も聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制なので一人一人に掛けてくれる時間は多い。比較的ゼミの教授とのコンタクトは取りやすい
• 就職・進学

  良い
  就職率は98%くらいだったので、キャリアサポートはしっかりしてる。教授と企業のつながりもあるようなのでそこから就職活動の一歩を助けてくれるかも
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分くらい歩く、学校の前に心臓破りの坂がある。坂を登らないと学校には行けない。学校周辺の住民は学生に対して冷たい。
• 施設・設備

  良い
  パソコンルームもたくさんあり、パソコン待ちで待ったことはない。図書館も自習スペース、個室の貸し出しもあるので有効
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、学部内はクラス方式なので親密になりやすい。サークルも色々あるので、学部を超えての関わりはある
• 部活・サークル

  良い
  サークルもたくさんあるので、色々いってみて自分の合うサークルを見つけられると思う。文化系とスポーツ系もあるのでいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語からメディア、法学、経営学、経済までさまざまな分野を学べる。卒業課題はゼミにより異なり、論文、制作などいろいろあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  環境設備の中小企業
• 志望動機
  言語を学びたかったからこの学部に入った。留学制度もあったので魅力でした

卒業生 / 2013年度入学

東京経済大学の口コミ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。就職率もいいと思う。就職に生かせることもたくさん学べる。
• 講義・授業

  良い
  社会に出てからも役に立つような英語の勉強などが学べる。講義なども少人数などもあり参加しやすいし楽しかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまな分野のゼミがあり、少人数などでコミュニケーションも取りやすい。
• 就職・進学

  良い
  コミュニケーション学部学科ということで就職では有利に働いた。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅にあるということで都内の人も田舎の人も通いやすい中間地点にある。
• 施設・設備

  良い
  図書館があたらしくなり、とても便利で勉強などもしやすい環境が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動の種類も多く、和気藹々としていて楽しい思い出ばかり。
• 部活・サークル

  良い
  学園祭は芸能人などが来るため結構賑やかになりいいところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションに限らず、経済、経営の分野の勉強もできるためよい
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  体育会系の部活に入るためにコミュニケーション学部に入ったため

卒業生 / 2012年度入学

刺激的、充実した学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容が充実していて楽しかった。高校まででは出会わなかったような授業もあり楽しかった。卒論が必須なのでまじめに取り組める人がおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  専門性が高い授業が多く、かつ、わかりやすい授業が多い。わからないことも聞きに行けば丁寧に教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの履修が必須なため2年からゼミを選ぶことができた。興味のある分野が早くから決まっていれば3年、4年になっても深く勉強することができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高い。キャリアサポートセンターがあり、履歴書添削や面接の練習などもできる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10分は歩く。歩くのが嫌な人にはオススメしない。駅の近くを離れるとコンビニも少なくなる。
• 施設・設備

  良い
  機械などが充実している。一眼レフやマッキントッシュの貸し出しなどもあった。
• 友人・恋愛

  良い
  色々なサークルがあり、サークル内外での交流もできる。同学年の友人はサークルからできた。
• 学生生活

  良い
  英語研究会に所属していたが外部とのつながりもあった。年に一度は大きなディスカッション大会もあり良い刺激になった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像論、広告、心理学、コミュニティケーション論など。語学や言語論などもある。 身体を動かすワークショップもあり、他の学部より自由に授業が選択できた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  好きなことができる会社を選びました。製造業で営業職。 大学で学んだことを活かせる場面もあるので行って良かったと思う、ら
• 志望動機
  語学が学べること。コミュニケーションについて学んでみたいと思っていた。キャンパスが広くないのも魅力。こじんまりとしていて静かに勉強できる環境がある。

卒業生 / 2014年度入学

生きぬくためのコミュニケーションを学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ内容も充実しており、綺麗な校舎で勉強できる環境が整っている。そのため、自分の学びたいことがある程度固まっている学生はその分野をとことん探究できると思う。
• 講義・授業

  良い
  必須講義の内容もとても充実しており、コミュニケーション学を学ぶ上での基礎を勉強することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コミュニケーション学部のゼミはとても多岐に渡る内容が用意されており、学生は自分の興味に合わせて受講できる。
• 就職・進学

  良い
  大学1年から就職活動を見据えて行動するように、セミナーが開催されていたり、学年に応じて必要な情報を提供してくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いというポイントが通いづらさに繋がってしまうのかもしれない。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎や図書館、ジムなどがあり多くの学生が利用できるようになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  講義や様々なサークルなどを通じて多くの人と関わる機会がある。
• 学生生活

  良い
  文化系や運動系どちらも数多くあり、自分の興味のあることにチャレンジできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション学の歴史や現代社会でのコミュニケーションの重要性など。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
• 志望動機
  学びたい学部があり、就職活動のセミナーや対応もしており、自宅から通える距離だったため。

卒業生 / 2015年度入学

コミュニケーション学部のこと

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  面白い授業が用意されているので退屈しないだろう。就職についても、この偏差値の大学にしてはいいほうである。 2年生からはそこまで強制されるような授業もないので、好きに学生生活を遅れると思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広い科目が用意されていて、実践的なものもある。 ここからやりたいことを見つける、見聞を広めるつもりで通えば、有意義な4年間になると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  人数の偏りが激しいので、希望のゼミに入れるとは限らない。 卒業論文は必修なので、興味がないことを勉強し続けるのは辛いだろう。
• 就職・進学

  良い
  おせっかいなほど充実している。1年生の時から時間をもうけて就活用のガイダンスが開催される。
• アクセス・立地

  普通
  そこまで遠くはないが、大学前の坂道がつらい。遅刻しても走れないだろう。
• 施設・設備

  良い
  大学にしてはこじんまりとしているが、機能的には十分だろう。むしろ迷わなくてちょうどいい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていれば出会いもある。羽目をはずしすぎて捕まらないように
• 学生生活

  良い
  サークルによってまちまちである。一応、年に一回の文化祭はある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は主に座学。心理学系、特に社会心理学を学ぶ。2年生からはさらに幅が広がり、メディア系、企業系、グローバル系に分かれる。コミュニケーションの幅は広いので、これといった主軸はない
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT系の技術職
• 志望動機
  指定校推薦で入ったので、これといった理由はない。 が、ホームページを見て楽しそうだったのでここでいいと思った

卒業生 / 2011年度入学

大人しさに隠れた熱意

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  普通
  いわゆる社会学部よりも幅広く他の分野の勉強ができるので、その点ではさまざまな知識を学べてためになるのではと思います。
• 講義・授業

  良い
  テレビによく出ているなどの著名な方はあまりおられませんが、元サラリーマンや小説家の方など経歴も面白い先生方が多いです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年からゼミが始まります。学部は卒論必須なので、先生に卒業まで見ていただくことになりますが、合わないと感じたら３年でゼミを変えることもできます。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターという就職や資格サポートしてくれる場所がありますが、職員の方は特に協力的とは言い難いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩15分ほどで、坂の上にあるので通い慣れるまではしんどいかもしれません。駅周辺は飲食店が豊富です。
• 施設・設備

  良い
  図書館やパソコンが使えるメディアセンターは近年改装しているので綺麗です。ゼミの先生の部屋も普段使う教室の近くにあります。
• 友人・恋愛

  普通
  一見いわゆるチャラい学生も多いのですが、経済学部には多くの学生がおり、様々な人と出会うことができます。サークル勧誘も多いです。
• 学生生活

  悪い
  毎年３日間行われる学祭などはありますが、立地も絡んでかあまり多くの人が来る学祭ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生では必修の英語やパソコンでの資料作成、他学部も多くいる大教室での総合科目が多く、２年生から学部の授業が選択できます。
• 就職先・進学先
  デザイン会社

在校生 / 2015年度入学

なんにだってなれる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく面倒見がとても良い。学習、就職、資格の試験などさまざなサポートや援助を沢山してもらえる。就職後のつながりも強く、OBの話を沢山聞けるところもよい。
• 講義・授業

  良い
  おもしろいと思える授業が沢山ある。偏差値の高い大学で教えている教授も沢山いるので教授は一流。単位も取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なので分からないことがあったらすぐ教授に聞きやすい。ゼミならではの特権も沢山受けられるとこらが嬉しい。
• 就職・進学

  普通
  学習センターやキャリアセンターなどといった専門の施設があり、いつでも対応してくれる。が学生にやる気が無いので就職先は良くはない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いうえ、坂がいくつかある。JR中央線、西武線などよく遅延するのも困る。木が沢山あるので虫が沢山いるのが嫌。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス全体が虫が沢山いら。学生の数と食堂等の座席の数が割に合わない。4月はお昼食べられる場所が本当になくなってしまう。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比率がとにかく男子が多いので女子にとっては良いが男子にとっては悪いだろう。人数がすくないので揉めたときとかうきやすいのでは。
• 学生生活

  普通
  楽しいことほ楽しいので大きく不満はない。だが、文化会、学生会などちゃんとしていない組織も多く存在する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は様々な分野を学び、コースとゼミを決める。２年次はゼミが始まり、授業も専門的になる。３年次はゼミ論を書き始め、4年次は卒論を書く。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていない

卒業生 / 2012年度入学

あなたの思うコミュニケーションとは？

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  時間にも余裕を作りながら、やりたい事を学び、サークルや、バイト全てにおいて楽しく4年間を過ごせたと思います。就職率も高い。サークルも本気でできたのでとてもいい思い出。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業！レベル別で、英語で出来るだけ会話しないといけないので語学力が身につく。他の言語もそこそこ出来る。課題は多いが、やれば身になるし、やってよかったと後々わかる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを決めるのは1年の後期、2年の後期に継続してもよし、ほかのゼミに入ってもよし。先生によってやることが違うから、自分のやりたいことに合わせて取るべき。卒論は自由にテーマを決められた。ただコミュニケーション学部は卒論、卒制が必須。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は自分から動かないといけない。就職率はいいがサポートはイマイチだと思う。就活の時には色々見に行くべき！
• アクセス・立地

  普通
  国分寺駅から遠い。坂がきつい。近隣住民の冷たい目がひどい、飲み屋しかない。立川、吉祥寺、新宿など大きい街にでやすい！
• 施設・設備

  良い
  教室、研究施設など新しいし図書館は部屋を借りながら個人で勉強ができます。個室も90分単位で借りれるし授業の合間とか最高。
• 友人・恋愛

  良い
  男子生徒が7割くらいかな？多いので女の子は出会いが多いと思う。サークルは飲みだけのサークルとちゃんとやってるサークルあるので見極めが必要。
• 学生生活

  良い
  学校が終わればバイト。週一でサークルをし、充実してた。サークルしか出会いがなかったのは唯一悲しかったけど、恋愛というよりも仲間として過ごせてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に1から4年でいろんな学部の授業を受けられて、必修科目は英語とコンピューターリテラシー、卒論、メディア関連の6授業
• 就職先・進学先
  住宅関係の営業