東京経済大学コミュニケーション学部の口コミ 低い評価順 [p.4]

在校生 / 2017年度入学

密度の高い大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  一年は特にする事はないです。ただ授業を受けるだけです。他の学部と違う点は課題の量が多いこと、また、卒業論文があることです。そこまで気にする点はない。就職率はいいらしい。
• 講義・授業

  普通
  している人もいればしていない人もいる。当たり前だが、熱量の差は大きい。
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいらしい。また、大手企業への実績もあり、毎年就職率は90越えらしいてす。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りが国分寺でそこから徒歩10分くらいです。駅から学校までにコンビニもあり、登校前による人が多い。また、学校までのバスもあり通学はしやすいとおまう。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いものが多い。しかし、図書館だけはとても綺麗で使いやすい。また、他大学に比べて敷地が狭いので移動がしやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学はそこまで他人と関わる部分が少ない。部活やサークルで一緒の人だけと絡むことが基本となる。クラス制度はあるが正直上部の付き合いだと思う。自分の気持ちプラス雰囲気。
• 学生生活

  普通
  そこまで、多くのサークルがあるわけでもないし学園祭もめちゃめちゃ楽しいわけでもない。だだ休みが増えるだけだと考えている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それは良くわからない

卒業生 / 2012年度入学

興味が多い方におすすめの学部です。

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  僭越ながら申し上げますと、正直、知名度のわりに学費や講義内容を考えるとお得な大学と言えるかと思います。新しい図書館は綺麗ですし、治安がよく、周りにお店も多いため大変生活しやすいです。コミュ二ケーション学部と聞くとどんな学部が気になる方が多いかと思いますが、この学部は主に広報や広告などの企業と消費者とのつながりについて学べる学部です。具体的には、企業がどのようなアプローチを消費者に行っているのか、どんなマーケティングをすれば上手くいくのかを学べます。将来は広報、商品企画、マーケティングの分野に進みたいと考えている方におすすめです。また、途中で興味が変わったとしても、コミュ二ケーション学部では、心理学から法律、経営など様々な講義を受けることができるので、選択肢が広がっています。注意点としては、コミニケーション学部のみ卒業論文の提出が必須となります。学食が少し高いのと、大学に行くまでの坂道が大変なので星4です。笑

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社

卒業生 / 2008年度入学

ちゃらいです。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  映像や広告を学びたい学生には、ぴったりです。専門の講師がたくさんいます。
• 講義・授業

  良い
  学外の特別講師が充実している。また、学内の先生でも著名な方が多く在籍しているので、良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって、充実度がかなり変わってくるので、説明会には参加するのは必須。また、先輩に聞いた方が良い。
• 就職・進学

  普通
  あまり大手の会社に入社している人は少ない。ただ、就職率はそこまで悪くないので、問題ないかと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩くので、少しだるい。坂道があるので、冬場は雪など要注意。
• 施設・設備

  普通
  最近図書館が新しくなり、蔵書が豊富になったため、調べもの等が良くできる。また、映像制作に必要な編集室等も完備されているので、良い。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が5：5になるので、出会いも友人関係も豊富なものになるかと思われる。
• 学生生活

  良い
  基本的に、サークルに入れば友人もできるし、学校生活としては、楽しいものでした。また、校舎が一つしかないのも密な人間関係を築く事が出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は幅広い知識が学べ、２年次より専門的な知識をより深く勉強できるので、よいです。
• 就職先・進学先
  印刷業会の営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと興味があったため、就職した。紙媒体の多彩な展開の仕方に興味が惹かれた。

在校生 / 2012年度入学

メディアを勉強したい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  メディアの勉強をしたいと考えている人には、とてもいい大学です。また、ほかの学部の授業も受けることができるのでたくさんの学問を勉強できます。
• 講義・授業

  良い
  メディアの基礎から応用まで学ぶことができます。テレビ、広告、広報、出版、全てのメディアを網羅することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この学部では、ゼミに入るのが必須です。卒論や卒制で自分のやりたいことを決めてから、選ぶことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  早くから就職セミナーをしてくれます。また、学内合同説明会も開催されます。キャリアセンターの人が親身になって相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分と少し遠いです。ですが、図書館や学食、生協など施設はしっかりしています。駅の近くに美味しいご飯屋さんがたくさんあるので、帰りに友達と食べて帰れます。
• 施設・設備

  良い
  今年から図書館が新しく建て替えられ、綺麗になりました。また、パソコン室が充実しています。学食も美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次はクラスがあるので多くの人と仲良くなれます。また、サークルに入ればたくさんの友人ができます。私の入っているサークルには部内恋愛も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの基礎から応用まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  メディアが学びたいと思い、この学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、英単語をたくさん覚えました。

在校生 / 2012年度入学

メディアが学べる環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  メディア関係の仕事に就きたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。メディアの基礎から応用まで学べるので将来にはとても役立つと思います。
• 講義・授業

  良い
  テレビや出版、広告など、様々なメディアのあり方についてを学ぶことができます。また、他学部の授業も受けることができるので、いろいろなことを学びたい人にオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この学科は、ゼミに入るのが必須なので、様々なジャンルのゼミがあります。卒業論文や卒業制作が必須なので、自分のやりたいことを考えてゼミ選びをする必要があります。
• 就職・進学

  良い
  早くからキャリアセンターが就職セミナーを開いてくれます。また、大学内での合同企業説明会も開いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分というところはあまりいい点ではないです。ですが、駅の周りは、商業施設もある上、食事処もいっぱいあるので、サークルで夜遅くまで活動したあとはみんなで飲みに行ったりします。
• 施設・設備

  良い
  今年から図書館が新しくなり、学校には綺麗な校舎が増えました。また、生協や学食、ヤマザキなどの食事処も充実しているため、お昼には困らないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば、友達がたくさんできます。恋愛に関しては、部内恋愛も多いので、彼氏彼女ができる確率は高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの基礎知識から応用まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディアが学びたかったのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をときながら、英単語も記憶していました。

在校生 / 2012年度入学

メディアが学べる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  メディア関係の仕事に就きたい人には打って付けの大学だと思います。また、この学校は、他の学部の授業も受けることができるのでいろいろなことを学びたい人に最適な環境です。
• 講義・授業

  良い
  その学問の有名な講師が集まっているので、基礎から応用まで充実した学校生活を送ることが出来ます。自分にあった勉強ができるので大変よいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コミュニケーション学部は、ゼミに入るのが必須であるため、様々な分野のゼミが多いです。なので、自分が卒業論文でどんな内容をやりたいのかを考えてゼミ選びをする必要があります。
• 就職・進学

  良い
  早くからキャリアセンターが就職活動についての講習セミナーを開いてくれます。また、学校にて合同企業説明会も開いてくれるので、就職先は結構斡旋してくれますが、メディア系に入りたい人にはあまり役立たないかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  駅から、15分かかるというのと、坂を登らなきゃいけないというのは、少し辛いです。ですが、駅には商業施設や、おいしいご飯屋さんがたくさんあるので、その点は良いです。
• 施設・設備

  良い
  今年から図書館が新しくなり、全体的に新しい建物が増え便利になりました。生協も学食もパン屋（的な店）もあるので、昼ご飯には困らないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば、多くの友達ができると思います。また、部内恋愛も多い方です。１年次はクラスがあるので、友達がその場でも出来ます。授業を通してたくさん交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの基礎知識から応用知識まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  桜井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映像の基礎を学び、実践で映像をいくつか作ります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディアが学びたかったので、この学科に決めた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、英単語をたくさん覚えました。

卒業生 / 2010年度入学

広く学べる学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく過ごせました。男子の比率が多いですが、女子もコミュニケーション学部は多いです。広く学べる点はとても良かったです。規模が小さいので、顔見知りが多くなります。
• 講義・授業

  良い
  高学歴の教授が多いです。小規模の授業が多いので、質問もしに行きやすいと思います。特に語学は少人数なので、習い事のように学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによりますが、コミュニケーション学部だと卒業論文の添削をしてくれたり、卒業制作で映像編集などもできます。
• 就職・進学

  良い
  歴史のある大学なので、就職には強いといわれています。ただ、経済大学という名前なのでコミュニケーション学部だと経済系と勘違いされることがあります。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅から徒歩10分程度ですが、坂が多く歩くのがつらいです。夏場は特につらいです。途中にコンビニがあるので、買い物には不便ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新設されました。学食は小さいので、お昼時間は満員の時が多いです。エスカレーターなどがないので、エレベーターの順番待ちが長いです。
• 友人・恋愛

  良い
  男子が多かったですが、女子も多いです。でもやはり割合的には男子の方が多いです。みんな仲良くやっています。比較的派手目な人が多かった印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションについて広く浅く学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  東横イン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たくさんの人とコミュニケーションをとれる環境だと思ったから。
• 志望動機
  広く浅く様々なことが学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とうしん
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問を多く解き、基礎基本を中心に学びました。

卒業生 / 2010年度入学

楽しい授業がたくさんあった

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが小さく、移動しているだけで友達に会えて楽しかったし、生活しやすかった。資格取得のサポートも充実していて、自分の就職活動に大変役に立った。
• 講義・授業

  良い
  幅広い知識を身に付けることができました。さまざまなジャンルの講義があって、それぞれの人が自分のやりたいこと・知りたいことを学べると思います。
• アクセス・立地

  良い
  中央線の特快もとまるので便利。飲み屋さんやご飯やさん、カラオケなど多数あるので、遊び場所にも困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館などが新しくなって、とてもきれいで使いやすいです。食堂や売店はお昼になると非常に混雑するので大変だった。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが狭く、授業と授業の間に歩いているだけでいろいろな友達とすれ違ったりしてとても楽しかったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実していたと思う。サークルも好きなサークルを自分でたちあげている人もいて、自由でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広告や映像についての知識を学ぶことができました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  パンフレットなどを見て、授業内容が楽しそうだと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ほかの大学の試験対策と同じ勉強をしていた。

在校生 / 2011年度入学

幅広い学問を学べます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い学問について学べるので何をしたいか分からずなんとなくこの学科を選んだ人でも何かしら興味の持てる学問を見つけられる学科だと思います
• 講義・授業

  良い
  教授の層も厚く真摯に答えてくれるので学びたい人には惜しみなく情報を提供してくれます。コミュニケーションといっても社会学部のようなことを学んだり心理学のようなことを学んだり様々です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはどこの学校でも同じですがゼミによって温度差があるので真剣に選ぶ必要があります。２年生からコミュニケーション学部はほぼ必須で入るので仲良くなれます。
• 就職・進学

  悪い
  就職ガイダンスなどの支援は適度に開いて就活生に門を広げていますが、やはり大学の組織なので外から見た自分の大学をどのように考えられるかは分かりません。
• アクセス・立地

  悪い
  学校自体が最寄り駅から少し歩き、学校が高台にあるため坂を登ります。最初来た人にはちょっと辛いですが慣れるといい運動にもなります。
• 施設・設備

  悪い
  学食はとても混むのであまりおすすめはしません。夕方はとてもすいており、学食のおばちゃんも素早く対応してくれます。コンビニは２つしかないのでとても混みます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもたくさんあるし、最初はクラス単位で行う授業もあるので友達、恋人など出会いの場はたくさんあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部の視点で現在のマスメディアについて学んだり心理学の視点で人間の行動について学んだりします。
• 所属研究室・ゼミ名
  西垣ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  あるテーマを決めディベートを行います。英語での発表もします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会の第一線を知りたい、その構造を知りたいと考えたからです
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミのみ
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用だったので一般入試の問題は少し目に通してどの程度なのか確認しただけでした

在校生 / 2011年度入学

メディアに関する勉強ができる環境です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  もともとメディア関連のことを学びたいと思ってこの学部学科に入学したため、学びたかったことは学ぶことができました。その点ではとてもよかったと思います。
• 講義・授業

  普通
  自分自身が学びたいと思っている授業はありました、しかしもう少し深く掘り下げて学びたいと考えたときに該当する授業が少しすくなかった点でこの評価にしました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  有名な教授、先生の研究室があり、そこでは学びたいことが学べるので良い。ゼミ内では、親身になって研究の手伝いをしてくれる先生のゼミでとても良かった。
• 就職・進学

  普通
  メディア関連の授業が多く、それに関することを学んでいるが、メディア関連の就職先への実績が少ない。そのため、OBOG訪問をしたいと思える数が少なかった。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスの点で、わりと駅から離れていて坂も多いため、少しアクセスが悪いかなと思います。しかし、図書館は改装してとても綺麗になり良い環境で勉学にはげむことができてるとと思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体はとても綺麗で、良い環境であると思います。また、校舎の一部を改装したため、その校舎はより綺麗になり勉強するにはとても良い環境です。学生協が昼休みになると非常に混むため、コンビニを設けたらより良いと思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり友人が多かった方ではないのでどういう人が多かったなどという回答はできませんが、わたしの周りの友人は適度に真面目で適度に遊んでいる感じでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションを軸に、メディアに関することを幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  有山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  オリンピックや甲子園といった、メディアイベントについての研究を主に行っております
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともとメディア関連を学びたいと思っていて、内容が充実していると思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  何冊かの赤本を主に繰り返し解いてました。