基礎から学ぶには程良い大学:東京家政大学共創デザイン学部服飾美術学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

基礎から学ぶには程良い大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです

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共創デザイン学部服飾美術学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことがきちんと決まっている人にとっては楽しい大学だと思う。教授との相性もあると思うが私は4年間楽しく充実した時間を送ることができた。
• 講義・授業

  普通
  基礎的なことは学べるが一歩進んだところは授業では学ばないから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは四年生のみだがやりたいことが学べた。教授との相性も良かったと思う。
• 就職・進学

  良い
  大学内の就職センターのサポートがしっかりしていた。予約も取りやすかった。
• アクセス・立地

  普通
  敷地が広いため移動が大変だった。服飾美術学科の校舎は奥が多かったので大変だった。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが古い建物も多いため少し汚さも目立つところがあった。服飾美術学科は基本古い建物だった。
• 友人・恋愛

  普通
  学内では一生ものの友人はできる。異性がいないため恋愛には発展しない。
• 部活・サークル

  悪い
  学園祭は想像していたより小規模だった。服飾美術学科のほとんどはファッションショーに参加するので充実はしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎的なことを学び二年次からら掘り下げていくものが多かった。ゼミは四年次のみでどこの研究室に入れるかは成績順である。
• 就職先・進学先
  アパレル企業の販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  幼い頃から復職に興味があったため服飾系の学部を志望していた。この女子大は有名だった為志望した。

感染症対策としてやっていること

今現在卒業しており新型コロナウィルス感染症に対して実施している取り組みは分かりかねます。