生徒も先生も暖かい大学！:東京家政大学児童学部児童学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

生徒も先生も暖かい大学！

2017年04月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の家政学部児童学科に投稿された口コミです

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児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育の専門的な知識を丁寧に学ぶことが出来、授業の中で実際の保育を想定して、体験したり、自分たちで何かを作り上げたりと進んで自分から学ぶことが出来ます。
  4年間変わらないクラスがあり、担任の先生もいるので、困った事があった時に頼る事が出来る人もたくさんいます。
  キャンパス内には幼稚園、保育室、中学校、高校、大学がある為、いつもキャンパス内の雰囲気は明るく和やかです。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業が多く、同じ先生の違う科目(幼児造形Aと幼児造形Bなど)の講義を受ける事が多くなります。
  先生は皆熱心に指導して下さり、また学生の意見を聞くリアクションペーパーを利用する先生も多くいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期の授業でゼミの絞り込みをして、3年生からゼミが始まります。
  それぞれのゼミによって本当に様々違うので一概に言えませんが、わたしのゼミはとても専門色の濃いゼミでした。わたしは本当に学びたいと思っていたゼミに入る事が出来たのでとても有意義な講義となりましたが、人数によって第2、3希望のゼミになる事もあります。
  4年生のゼミは3年生の10月頃に、卒業論文のテーマを考え、自分で希望する先生の研究室まで訪ねてゼミに入れて頂けるか交渉しに行きます。
• 就職・進学

  良い
  こんな事を言ってはなんですが、保育の世界で「東京家政大学です。」と言うと一目置かれるというか、ネームバリューというものがあるので、有利だとは思います。しかしそれは、それだけの学びがあるからだと感じています。
  大学側のサポートも厚いです。
• アクセス・立地

  良い
  歩いてすぐキャンパスがあるので、通学はしやすいと思います。
  近くには商店街もあり、友人たちと帰り道にグルメを堪能することも度々あります。
  わたしは以前、十条駅前の道端で財布を落としてしまいましたが、無事に帰って来るほど平和で暖かい街です。
• 友人・恋愛

  良い
  4年間変わらないクラスがあり、とても繋がりが深いです。
  女子大で女の子ばかりの世界は怖い…と思う人もいるかもしれませんが、案外女の子ばかりの方がドライというか、サバサバした関係が築けているような気がします。