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私立東京都/十条駅
共創デザイン学部 口コミ
4.08
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部造形表現学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部造形表現学科の評価-
総合評価良い様々な分野を学ぶことができるので、いろいろなことに興味にある学生・自分は何が好きで何が向いていないのかわからない学生にはいい学科です。私自身、この学科で自分の好きなものがはっきりわかりました。
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講義・授業良い先生方はどなたも気さくで、進路相談や授業での質問に親身になって答えてくださいました。卒業制作では、違う分野の先生方にもアドバイスをいただけたりと、きめ細やかに見てくださいます。
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研究室・ゼミ良い4年生になってからゼミが始まります。1年間で、どんな作品を作るか考えるところからスタートするので、時間との勝負になります。悩んだり・自分ではどうしようもなくなったときは、先生が適切なご指導をくださいます。
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就職・進学普通私は就活はしていませんが、学科の友人は就職に少々苦労していました。家政学部の中では、学校からのサポートがあまりないようにみえました。
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アクセス・立地普通埼京線の十条駅が最寄駅で徒歩10分以内で通いやすいです。しかし、電車が朝の通学時間は遅延しやすいことが難点です。
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施設・設備良い自習スペース・フリースペースが各校舎にいくつかあるので、場所がなくて困ることはまずありません。コンビニが1軒のみなので、お昼時は非常に混みます。
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友人・恋愛良い学内での恋愛は期待できないですね。女子校なので。友人は、他学科の学生たちと受講する講義もあるので、同じ学科の友人以外にも触れ合う機会があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、デザインの基礎
2年生は、様々な分野のさわり部分を学習
3年生からは、多少分野を絞り、さらに詳しく学習(絞り込まず、全て学習することも可能)
4年生は、学習してきた分野の中から1つ卒業制作に合うゼミを選ぶ。ゼミ以外の分野も学習できます。 -
就職先・進学先バレエ講師
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267691 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾の知識を専門的に学べるので楽しい。おしゃれな子が多いので、行くだけで毎日楽しかった学生生活出合った。
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講義・授業良い専門的な教授がおり、選択できる授業数も多いので充実している。
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研究室・ゼミ良い4年でゼミを決めるが、それまでに様々な授業を受けられるため、自分の希望するゼミをじっくりと選ぶことができます。
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就職・進学普通在校生向けへの就活セミナーや就活用マナー講義など、サポートは充実している。
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アクセス・立地良い駅からは10分程度。商店街などの明るい通りが多いので夜でも心配はほとんどない。
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施設・設備良い校舎は非常にキレイ。施設内にコンビニもあり、品揃えも良い。広いので移動に時間がかかるので要注意。
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友人・恋愛良い学科には同じ趣味を持った子が多いので、日頃から分かり合える友が多かった。他大とのサークル活動も盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学では珍しいクラス制のため、まとまって受ける授業が多い。3.4年になると各自専攻の授業が多くなるが週に1.2度はクラス共通の授業があるので友達にも会えるので楽しい。
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就職先・進学先アパレル小売業
投稿者ID:226336 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾のことについて幅広く学ぶことができるため、まだ進路を迷っている人や、服飾についてのいろいろなことを学びたいという方に向いていると思います。ただ、専門学校のように専門的な勉強に特化しているわけではないので、自分のやりたいことがはっきり決まっている人には少し物足りないと思います。就職に関してのサポートがしっかりしていると思います。女子大ですので、共学の大学とは違った楽しさがあります。
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講義・授業良い裁縫初心者の方にも優しく、基礎から丁寧に講義を行います。自信がない方でも作品を必ず作り上げることができます。
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アクセス・立地良い駅から学校までが徒歩5分くらいで近いです。電車に乗れば、池袋や新宿がとても近いので学校帰りに遊びに行く人も多いです。広いキャンパスなので、校内は静かで過ごしやすいです。
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施設・設備良い校内にコンビニがあるので便利です。学食・カフェなどの食事ができる場所が4か所ほどあり、メニューが充実しています。学食は特別安いわけではありません。お昼になるとお弁当の移動販売の業者さんが来てくれたりします。古い建物もありますが、教室の設備はきちんと揃っています。
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友人・恋愛良い4年間クラス替えのない制度なので友達と仲良くなれます。他学科の人とはあまり交流がないので友達になる機会は少ないです。女子大なので恋愛などはあまり関係ありません。
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部活・サークル普通スポーツに特化しているような他大学に比べれば、活発なイメージはありません。しかし、いろいろなサークルが充実しているので、参加すれば楽しいキャンパスライフを送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾についての知識を基礎からしっかり学べます。
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志望動機裁縫、ファッションの知識、繊維の知識など幅広く学べるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試なので、何度も面接の練習をしました。
投稿者ID:82327 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い専門性の強い学科なので、服飾関係が好きな人や、興味のある人にはすごく良い学科だと思います。この学科は課題もテストもレポートもあるので、大変ではありますが、とてもいろんなものを学べると思います。
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講義・授業良い課題が大変ですが、自分で想像していたものが作れたときの達成感はとてもあると思います。服飾の分野も様々なので、自分の得意な分野や好きな分野があると、とても楽しいです。
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アクセス・立地良いすこし都会からは外れて落ち着いたところにあるので、すごく良いと思います。駅からも10分以内なので近いです。
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施設・設備良いキャンパスが非常に大きいです。教室もたくさんあり、最初は教室を覚えるのが大変です。学食も綺麗で、教室も使いやすいです。
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友人・恋愛普通友人関係はとても、交流があります。女子大なので、共学よりも友達関係はすごく充実しています。とても楽しいです。
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部活・サークル普通サークルはたくさんあります。学内で発表するサークルもあったり、他の大学と提携して活動するサークルもあったり、大会に向けて練習しているサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾に関する基本的な知識や技術を学ぶことができます。
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志望動機服飾の分野を学べ、雰囲気がとても良い学校だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか個人面接があったので面接の練習を行いました。
投稿者ID:83740 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通繊維からデザイン、販売論まで衣服、アパレルに関して川下から川上まで幅広く学ぶことができる点は将来の職業選択においても可能性を広げることが出来、いい点だと思った。
その分ゼミが4年生から始まるなど専門的な勉強という点では今一つな部分もあったと思う。 -
講義・授業良い講義は実技が多く存在するので実践的に学ぶことができ良いと思う。
服飾の授業以外の他学科の項目も単位として認定されるので、幅広い知識を身につけられると思う。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期が四年生からと遅く、あまり詳しく細かく自分の研究領域は学ぶことが出来なかった。
ゼミの担当教諭によってゼミ内の雰囲気、結束力に差が出ている。 -
就職・進学普通過去の就活体験記が就職支援センターに保存されているため、参考にすることが出来る。
就職支援イベントも開かれているがあまり告知が大々的にされないこともあり参加者はそこまで多くないと感じた。
就職支援センターでは係員が聞けば対応してくれるといった感じであった。 -
アクセス・立地普通最寄り駅の十条は池袋から5分と近いが、学校まで少し歩く必要があるため、雨の日などは少し不便である。
駅前に商店街があるが、学生街という雰囲気はあまりないように思える。 -
施設・設備良い服飾美術学科の校舎は少し古いが、研究機器なども揃っており不便なことは特になかった。
時間外でもミシンが使える部屋が空いていたりもするので課題に使うことが出来る。 -
友人・恋愛良いクラス制のため、比較的人数がいる学科でも友達が出来やすいと思った。
クラスのカラーによるが女子大特有のギスギスした感じはそこまで感じられず過ごしやすかった。
サークルは学内サークルより学外のものに参加する人が多かったように感じる。 -
学生生活普通サークル活動は運動系と文化系どちらも数多くのサークルがあるがそこまで参加する人達は多くないように感じた。
ファッションショーをやるサークルがあり、活動に参加すると単位認定されるためやりがいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾全般の事を学ぶため、文系学科ではあるが必修科目に実験や科学系の授業がある。
1年次は座学が多く基礎的な事や歴史、浴衣やスカート、シャツの制作などがある。
2年次からは1年で学んだことをより専門的に学ぶことができる。
4年次でゼミに配属され卒論を書くが、卒業制作をする人たちもいる。 -
就職先・進学先アパレル系の販売職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432035 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾だけではなく幅広く学ぶ場としてはとても良い大学だと思います。ただ、専門的にデザイナーやパタンナーを目指す方にとっては少し物足りない印象も受けました。友人でデザイナーになりたい人は卒業後専門学校に入り直す人もいました。
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アクセス・立地良い地方から上京して来たので一人暮らしでしたが、キャンパスのある十条は治安も良く、近くに十条銀座という大きな商店街があり生活用品、食品などは全て揃っていました。十条駅からすぐに明るい商店街で深夜も電気が付いていたので女性の一人暮らしでも安心でした。十条駅自体も池袋、新宿、渋谷も直通で都心から丁度いい距離でバイトなども通いやすかったです。
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学生生活悪いあまり積極的に調べた方ではありませんが、女子大のためかあまり学内のサークルは充実している印象はありません。サークル活動などを楽しみたい人はだいたい学外のインカレサークルに所属していました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先洋服を作るよりも良さを伝えたり、人と関わる仕事がしたかったのでアパレルの販売員として就職しました。
投稿者ID:335311 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い充実していたなと思うのは、授業がいろいろあったし、他の学科の授業も受けられたので学びたいことがたくさん学べました。授業以外も、みんなで仲良く過ごすことができたのでよかったです。
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講義・授業普通内容は、専門知識のものもあれば、一般的なものもあり、服飾についてより専門知識を高めたいのであれば、向いていないかもしれないです。
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研究室・ゼミ悪いあまりゼミの人と関わることはありませんでした。先生とのコミュニケーションが主でした。おかげで先生とは仲良くなれました。
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就職・進学悪いあまり、就職活動においてサポートしてもらったことがありませんでした。専門学校のほうが、その辺はしっかりしているのではないかなと思います。
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アクセス・立地普通交通は、埼京線の十条駅なので、朝すごいこむのと、帰宅ラッシュに巻き込まれるのが嫌でした。住民からの苦情もしばしばありました。
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施設・設備良いキャンパスは結構広くてきれいでした。お昼休みになると、キャンパス内にある保育園の子がたくさん出てきてかわいかったです。
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友人・恋愛良い友達は、同じ授業を30~40人で受けていたのですぐ仲良くすることができました。高校生の授業のような感じでした。
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学生生活悪いクラスの友達ができたので、サークルに入って友達をわざわざ作る必要はないのかなとおもいました。実際そうだと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は主に基礎をやるので、授業数も多いですし、1番大変だった気がします。4年になるころにはいろいろな知識が身についていました。
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就職先・進学先決まってませんでした
投稿者ID:408269 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い途中から、勉強したいという意欲がなくなってしまったため。ただ、勉強の内容は、自分のやりたいことや知りたいことがたくさん知れたのでよかったです。卒業後の進路のフォローが手薄だったのが少し残念でした。
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講義・授業普通クラス別に授業をやっていたので、時間割が少し暇な時間があったり1日で済むものを2日に分けなければいけなくて、もっと効率よく時間割を組めればよかったなと思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミはあまりかかわりがありませんでした。先生とのコミュニケーションのみで、ほかの生徒とは全くつながりがありませんでした。
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就職・進学悪い就職活動は、自分でやっていたので、学校に頼るということはしませんでした。卒業してなにやりたいか見つけるまで、時間がかかりました。
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アクセス・立地普通最寄駅は、埼京線の十条駅で、駅からそこまで遠くなかったのでよかったです。ただ、朝の電車がすごいこむのであまり乗りたくなかったです。
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施設・設備普通キャンパスはきれいな部屋もあれば昔から建ててある古い教室もありました。きれいなところならよいのですが、古いところだと階段上るのに疲れました。
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友人・恋愛良い学科は100人ぐらいいましたが、クラスにわかれていたので、高校生のようにクラスで友達を作ることができました。なので、サークルには入りませんでした。
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学生生活悪いアルバイトはずっと塾の講師をやっていました。なので、髪の毛を染めたくてもなかなか染められなかったのが少し不満でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は主にスカート、浴衣。基礎2,3年生は実験などもあり、3年は専門科目が多かったです。4年はゼミで課題をやっていました。
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利用した入試形式きまっていませんでした
投稿者ID:413593 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い専門分野ということもあり、しっかり勉強する為に入学した人が多いという印象。授業のシステムはとても厳しいが、全く干渉されないため、意思が弱い人は卒業が難しい。卒論、ゼミが必修でないところが魅力的。
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講義・授業良い専門分野でも、とても幅広く学べるカリキュラムがくまれており、その中である程度自由に選択が出来るのでいろいろなことを学べる。どの授業も遅刻・欠席にとても厳しく、他校の様に緩く授業を受けることが困難。規定の数を越えると容赦なくその授業の単位を落とします。テストの点数が取れなくても、ほぼ追試等なしに単位を落とします。中途半端な気持ちで授業を受けられない、課題も毎週出る授業が多い分、自分の身になる科目が多い。
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アクセス・立地悪い狭山キャンパスも十条キャンパスも最寄り駅から地味に遠い。特に十条キャンパスは、埼京線に乗っていると電車で通り越すのがすごく嫌だった。近くに何もなく、孤立しているので学食やコンビニに飽きてもご飯を食べにいくことが出来ない。
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施設・設備悪い校舎が古く、夜になると怖い。図書館の設備は凄く良く、座敷になっていてくつろげるスペースがあったり、個室で勉強が出来るスペースがあったり、快適だった。生徒数の割に学食や、休憩スペースが狭く、お昼時は席の争奪戦だった。学食の割に値段が割と高め。
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友人・恋愛悪い田舎から出て来た世間知らずのお嬢様が多かった。入学式の時点で、自分と同じタイプの子がいないと判断出来、友達が出来るか不安だったが、クラスがしっかりあるので必然的に友達が出来た。真面目で努力鹿の子が多い。女子大のため、恋愛面はみんなインカレのサークルに入ったり、合コンなどを積極的にしていた。
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部活・サークル悪い部活もサークルもそれなりに活動していたとは思うが、ほとんど学校内のサークルではなく他校やインカレのサークルに入っていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾について、基礎知識や歴史、技術まで幅広く学べます。
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就職先・進学先株式会社FREE’S INTERNATIONAL
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就職先・進学先を選んだ理由自分の好きなテイストをセレクトしているショップがあったから
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志望動機将来アパレル関係の仕事をしたいと思い、将来の自分に役に立つ勉強をしたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は視野に入れずに、受けたい学校の受験科目だけに絞り、その科目を徹底的に勉強した。現代文が特に苦手だったので、毎日5問くらい解いて短い時間で答えを見つけられる練習をし、英語は長文問題をを1日3門解いて慣らしていった。
投稿者ID:83844 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広く、緑が多い。駅の近くに商店街があり、一人暮らしもしやすい。授業に関しては研究と実技が多く、器用な方や好きな方は実技を多く履修するが、欠席するとついていけなくなるため少し単位がとりずらいです。
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講義・授業良い講師や先生との距離が近く、就活などの相談もしやすかった人が多かったと思います。努力次第で様々な事を吸収できる環境でした。
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研究室・ゼミ良いゼミには入っていなかったのでわかりません。研究室も使用していなかったのでわかりませんが、ゼミに入っていた方はとても楽しそうでした。
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就職・進学普通進路センターが学内にあり、使い方次第ではとても便利ですが、進学に対してはあまり対応がなかった気がする。
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アクセス・立地良い駅の近くに商店街があり、立地はとてもいいと思います、しかし最寄駅くら少し歩くうえに、キャンパスが広いため、教室までかなり歩きました。
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施設・設備良いキャンパス内にファミリーマートがあり便利だがかなり混みます。学食もありますが安くはない為毎日は使用できないと思います。
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友人・恋愛良いサークルに入っていなかかったため、同じ学科でしか友達ができなかったが満足しています。女子大ということもあり、様々なツテで、合コンのお誘いがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣料管理者の資格を取るための実技、研究を主に履修していました
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就職先・進学先セレクトショップ経営の会社
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就職先・進学先を選んだ理由ショップ店員になりたかったから、内定がもらえた会社だから
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志望動機服が好きで、アパレル関係に勤めたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったため、面接の練習を学校で行っただけ。
投稿者ID:75054 -
東京家政大学のことが気になったら!
基本情報
東京家政大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京家政大学の口コミを表示しています。
「東京家政大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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