保育士を目指すならここ:東京家政大学児童学部児童学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

保育士を目指すならここ

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  学年が上がると、座学だけでなく実習など実践的なことが増えてくるので保育者を目指している学生にはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  保育の専門的なことを学ぶことができます。またグループワークを行う授業が多く、友達同士で考えを共有して学びを深められます。
• 就職・進学

  良い
  卒業すると保育士資格や幼稚園教諭の資格が取れます。
  教授も親身に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は埼京線の十条駅です。
  駅から10分かからずに大学まで着きます。
  駅周辺には十条銀座商店街や日本一分厚いたい焼き屋さんがあり、おいしい食べ物がたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  建物は古いものもありますが、比較的トイレが綺麗なところは満足です。
  ただエレベーターが少なく、教室に行くのに時間がかかります。
  また、キャンパス内に自販機のある場所が少なく少し不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属している友達はたくさん知り合いがいます。
  私のクラスは平和ですが、そうではないクラスもあるようです。
  女子大なため出会いは本当にないです。
• 学生生活

  良い
  学園祭は芸能人がきたり出し物をやっていたりするので、有名な大学ほどではないですがそこそこ盛り上がっている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は保育の基本的な事項を学び、2年次からは1年次に学んだことを生かしながら実践的なことも行い学びを深めていきます。
  実習は2年次に1回、3年生になると3回、4年次に1回あります。
• 志望動機
  昔から子どもが好きで保育士になりたいと考えており、保育を学べる大学を探していました。保育士や幼稚園教諭の資格がとれることや高校の先生に勧められたこともあり入学したいと思いました。