音楽をする上で良い環境でした。:東京音楽大学音楽学部器楽専攻の口コミ

卒業生 / 2006年度入学

音楽をする上で良い環境でした。

2015年02月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  音楽に専念したい方には良い環境です。自分の専攻の楽器以外の友人が出来るので将来に繋がる良い人脈が作れます。貴重な経験がたくさん出来ました。
• 講義・授業

  良い
  音楽以外にも様々な専門分野の講義があります。色々な知識・見識を深めることが出来、それをまた演奏に活かすことが出来ると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し歩きますが、都心なので立地はかなり良いです。美味しいランチを食べれるお店やカフェも豊富です。また、楽器店も近くに複数あるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎もデザイン性が高く洗練されており、新しく綺麗で快適です。立派なホールも複数あります。学食も美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人がとても多いです。それぞれが専攻している楽器があり、専門的な会話を楽しめるので貴重な人間関係が築けると思います。
• 部活・サークル

  良い
  意外とスポーツ系のサークル活動もありました。色々な活動を企画している人も多く、とても意外性があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノのレッスンや、室内楽、音楽理論、楽理、ソルフェージュなど多くの事をを学びました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ピアノ講師、演奏活動など
• 就職先・進学先を選んだ理由
  音楽の仕事を継続していきたいと思ったからです。
• 志望動機
  有名な教授が多く、ピアノを学びたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  毎日ひたすら練習しました。学科の勉強もしました。