これからの社会に役立つかもしれない:東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

これからの社会に役立つかもしれない

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医療保健学部医療情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  施設が狭い。先生の質の差が激しい。
  規模が小さいので、親身になってくれる先生がいる。
  ゼミは成績順で優先順位が決まる。
  パソコンが得意でないとついて行けない授業がある。
  珍しい学科な為、これからの社会に役立つ可能性を秘めている。
  就活面では規模が小さいのもあって、すごく親身に相談に乗ってくれたり、SPIの授業も他の大学に比べて多いと思う。
  選択の授業とかうまい具合に組み合わせれば、程よい休みが取れる、あとは、1年生が一番大変で、学年が上がるごとに少し楽になっていく。
  友達はできるが、恋愛面ではあまり期待しないほうがいいかなと思う。女子が多い学科が多く、男子がいても、サークルが小さく少ない為、なかなか交流する機会がない。
  就活が終わると、学校にほとんど行くことがない。
  最後の授業で三学科合同でこれからの医療について考えたりするグループワークがある。
  グループで協力しあったり、コミュニケーションを鍛えたり、パワポを使って発表するなど、将来に役立つ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  健診センター