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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
4.09
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い授業や課題の量から見ても、周辺施設からみても、勉強に打ち込むことのできる環境にある。学生においても落ち着いている人が多い。
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講義・授業良い授業も丁寧に指導され、講義だけでなく実習の授業もあるので理解しやすい。また、TAの方が実習時間についていてくれるのでわからないところもすぐに解決できる。
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アクセス・立地悪い都心から離れているため、静かな地域ではあるが、少し離れ過ぎ、さらに、電車も単線のため、移動がしにくい。
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施設・設備良いPCの数は多く、いつでも使用することができる。officeだけでなく、adobeもおおくインストールされており、自由に使うことができる。
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友人・恋愛悪い立地が都心から離れており、あまりほかの学校が無いため、学内だけの友人関係になる。学科の人数は少ないので仲良く慣れる。恋愛は女子大なのでない。
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部活・サークル悪いほとんどがほかの大学とのインカレサークルである。インカレしている大学やその近くに行かなければ行けないこともあるので移動が大変である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容java,c,c++,javascript,HTMLなどを用いたプログラミングや、インターネットの仕組み、officeの使い方
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所属研究室・ゼミ名html5
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所属研究室・ゼミの概要html5の基礎やwebアプリケーションの作成方法を学び、それに基づいてwebサービスを作成します
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志望動機伝統ある大学で、また、女性進出に積極的だから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか大学について研究と、面接の練習の繰り返し
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84138 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い学生も学校自体の雰囲気もまじめな感じで落ち着いているので、勉強に集中できる環境です。また、留学に関しても支援が充実しているので、海外で学ぶことに挑戦しやすいです。学科の各学年の人数も60人程度で少人数のほうなので、学科の人たちで仲良くなり、学習に関してお互いに切磋琢磨し合える環境です。
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講義・授業良い専門に特化した先生方が集まっているので質問したり、演習・実習付きの講義によって、より理解を深めることができます。
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アクセス・立地悪い都心から離れており、移動手段も少ないので不便を感じます。しかし、自然が多いため、リフレッシュだったり散策するのにはぴったりです。
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施設・設備普通情報科学科には必須アイテムであるパソコン関係は充実しています。大抵のソフトなどもインストールしてあるので、すぐに使うことができます。図書館が他の学校と比べると小さいので、もう少し充実したものがよいかなと思います。
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友人・恋愛普通学生はまじめな落ち着いた方が多いので、自分にあう、付きあいやすい方が多いです。恋愛に関しては、女子大であり、大学の立地もあまりよくないので出会い自体があまり多くありません。自分から積極的にイベントなどに参加しないとないと思います。
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部活・サークル普通一つの競技に関するサークルでもたくさんあるので、選ぶのは難しいと感じますが、実際に各サークルを見てみると雰囲気や活動が違うことが多いので自分に合うものを選ぶことができると楽しく活動できます。また、他大学とのインカレもしているので、いろんな知り合いができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容JavaやC、C++を用いたプログラミングやweb作成について基礎学習から制作まで行います。
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所属研究室・ゼミ名HTML5
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所属研究室・ゼミの概要HTML5の基礎から、それを用いてwebアプリケーションの作成方法を学び、webサービスの実現を行います。
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志望動機これから需要ののびる分野であるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか大学、学科に関して調べ、面接対策を何度も繰り返した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24210 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語を勉強する環境が整っているので、語学が好きな人は特におすすめです。ただ、学内は留学生が少ないので自分から話しかけにいかないと生の英語を話す場というのは中々ありません。また、学生の雰囲気はとてもよく、落ち着いた雰囲気の人が多いように思います。
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講義・授業普通学科を超えて単位を取得することのできる講義はありますが、それでも授業の充実度はあまり高いとは言えません。専門性を高めたい人には最適だといえます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いのが難点です。ただ、都会のような喧噪さがないので落ち着いた環境が好きな人は良いと思います。
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施設・設備普通校舎は時代が感じられる趣のある建物です。なので、古いところもありますが新しい教室もあり快適な環境です。食堂や売店も利用しやすい場所にあります。
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友人・恋愛普通真面目な人が多いように思いますが、気さくな人もとても多かったです。女子大なので、恋愛はサークルや部活でという人がほとんどです。
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部活・サークル普通部活動・サークルはそれなりにあります。特にインカレが多く、他大学の人とも仲良くなりたい方はとても良い環境だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の文法・発音など全般を勉強しました。
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志望動機語学を勉強したかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23666 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い勉強するには良い環境だと思います。学校も学生も真面目で、ハジける感じはあまりないですが、落ち着いた環境で勉強にもサークルにも取り組めます。
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講義・授業良い開発援助や女性ならではの授業などがあり面白かったです。一方で、経済や政治等を学びたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません
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アクセス・立地良い立地は都心からは離れているので、遊びたい人や買い物などには不便です。ただ学業という意味では静かな環境で良いと思います。
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施設・設備良い新しくはないですが、ほどよく歴史が残る感じとトイレなど衛生面はきれいなので特に不満はありませんでした。構内の掃除は行き届いていてきれいです。
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友人・恋愛良い恋愛は女子大なので構内ではありません。ただ、サークルが他の大学と合同なのでそういう意味では問題ないです。学生は真面目な人が多く、良い友人を多く作れるとおもいます。
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部活・サークル良い大学内のサークルの数は多くないです。ただ、近隣の大学と合同サークルが多いので、特に不自由はしませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には途上国の開発援助、国際問題について学びました。
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志望動機途上国の開発援助について学びたかったので
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか普通の私大受験と同じく勉強しました。特にこの大学対策というのはしてないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23504 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い根が真面目な人ばかりなので、真剣に勉強、研究することを妨げられることのない、いい環境だと思います。一人で過ごしていても特に目立つことはなく、居心地の良い大学です。
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講義・授業良い小さい大学にしては様々な講義があり、興味が広がります。多くの授業が、「国際協力」や「平和」を意識したものだと感じます。
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アクセス・立地悪い田舎でアクセスは悪いです。駅から学校までや学校に中も自然がたくさんあるので、景色はきれいです。小さな学校なので移動はしやすいです。
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施設・設備普通クラシックな雰囲気のある校舎や建物もあれば、新しい建物もあり、どこも清潔です。女子大だからか、トイレはとてもきれいです。
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友人・恋愛良い友人はみんなしっかりと自分の考えを持っている人ばかりで刺激されます。将来国際協力の道に進みたい人も多くいます。女子大なので学校を出ないと恋愛はできません。
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部活・サークル良い学内のサークルももちろんありますが、一橋大学とのインカレが活発です。一橋大学に行って活動することも多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域研究を中心として、地域文化、政治経済、国際保健…など様々です。語学の授業も多くあります。
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志望動機アットホームな校風にひかれたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験利用入試なのでセンター試験でしっかりと点数をとれるように、時間を意識した学習。大学作成の問題は過去問が役に立ちました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22672 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い学生の意識は人それぞれですが、自分に合う友人に出会える環境、切磋琢磨出来る環境だと思います。英語に関しては基礎から固めてくれるカリキュラムなので力を付けたい人は良いと思います。根は真面目な子が多いと思うので、就職に関しても良いと思います。
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講義・授業普通授業に関しては少し偏りがあるかなとは思います。幅広く勉強したい人は向かないかもしれません。ただ、国際関係系の授業は多いのでそういう系を学びたい人にはおすすめです。
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アクセス・立地普通最寄り駅から少し離れてはいますが、電車が下りなのでラッシュに重なることは滅多にありません。夏でも都心よりは涼しいです。
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施設・設備良いキャンパス自体はさほど広くはありませんが、緑もあって四季を感じられ、全体的に建物もきれいです。また、女子大ならでは(かどうか分かりませんが)なのか、お手洗いはどこもきれいです。
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友人・恋愛良い学生の意識はそれぞれですが、自分にある友人がほぼ確実に見つかると思います。私の周りには努力家の子が多く、海外志向の高い子も多いので刺激になります。女子大ですがサークル等で一橋大学等と交流があります。
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部活・サークル普通インカレサークルに入っている子が多いです。活動場所も交流する人もそれぞれで、自分で見付けて参加する子が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から固められます。課題は大変ですが、力はつきます。
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所属研究室・ゼミ名英語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語獲得の仕組みや文構造等。
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志望動機英語の基礎を学べる環境があり、力がつくと考えたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特別な対策はしていないが、国語は添削をしてもらった。他は過去問。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22548 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通勉強するにはわるい環境ではなく、学びやすい。留学制限が惜しい。コロナ禍でなければまずまず充実している。
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講義・授業良い最近はあまり対面授業がなく、不満である。リモートでネイティブの英語を聞くことができる。
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研究室・ゼミ良い自分で選ぶことができるがなにぶん、リモートがメインになっている。
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就職・進学普通なかなか厳しいという状況のなか、これという対策は見いだせていない。
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アクセス・立地普通鷹の台駅があるが、新宿に出るには時間がかかる。学生街はない。
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施設・設備普通図書館はまずまず利用しやすいが、教室棟はやや手狭な感じがする。
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友人・恋愛悪い女子大の宿命であり、恋愛の機会は少ない、コロナ禍で他校とのコンパもないので。
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部活・サークル悪い女子だけで活動している限界。他校と交流が制限されたので、つまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の聞き取り、ライティングもそれなりに高いレベルを維持している。
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就職先・進学先決まっていない。
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就職先・進学先を選んだ理由伝統ある学校で英語の深い学習を期待していた。教授陣はまずまず。リモートが残念だが。
感染症対策としてやっていること断続的にオンラインがつづいている。対面になるタイミングが遅い。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767603 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通コロナの影響で入学してから1回しか学校に行ったことがない。全てオンラインだったので友達も少ない。でも、学業に関しては本当にいい大学だと思う。
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講義・授業良い英語に力を入れてる学校なので、嫌でも気づいたら英語の力がつけられています。また、もっとこの勉強したい人は先生がいろんな参考書を推奨してくれる。
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研究室・ゼミ良い常に新しい気づきがあり、先生もいろんな知識を教えてくれる。英語の文献を読む
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就職・進学良い常にメールでいろんな職種のセミナーや説明会が送られてくる。大学にも就職に関して質問できる場所がある。
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アクセス・立地普通自然豊かな場所で空気が綺麗だが、東京の中でもとても田舎。都心に近くはない
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施設・設備普通オンラインの授業でパソコンを使うとき、近くにコンセントがなくて不便だった。
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友人・恋愛悪い女子大なので積極的に自分から出会いを作りに行かないと出会いは全くない。コロナの影響でサークル活動も何があるかよくわからない。
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部活・サークル悪いサークルは沢山あるのだろうが、何があるかよくわからない。文化祭の芸能人もすごい有名な人は来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国、地域を日本と比べてみて、新しい発見を見つけたり、世界的な問題を解決する糸口を見つける
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就職先・進学先決まってない。
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就職先・進学先を選んだ理由自分のなりたい職業の先輩が津田塾大学だったから。また、世間的に評判のいい大学だったから
感染症対策としてやっていること入学当初からオンライン授業で授業が行われた。緊急事態宣言が明けた時、対面とオンラインの両方で授業が行われた時もあった2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766355 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にとってはすごく良い環境です。アクセスが悪いのも裏を返せば勉強に集中できるとも取れます。「勉強しない人は恥ずかしい人」とも言われるので、必然的に勉強をする環境に置かれます。また、津田の人にはボランティア活動もしたり、勉強したいことが決まっていたり、非常に意識の高い人が多いです。もちろんそうでない人もいますが、周りにそういう人がいることはすごく刺激になります。友達と真面目な話をしていると価値観の違いも知れてすごく楽しいですし、自分もやらなきゃという気持ちにさせてくれます。サークル活動も、勉強も、この学校なら楽しめます。
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講義・授業良い英語教育に力を入れており、私の1つ下からシステムが多少変わりましたが、英語と第三外国語は3年生まで必修であるため必然的に英語を学ぶ環境が出来上がってます。4技能を網羅した授業で、週に4回は英語の授業があります。またプレゼンも行ったりするのでかなり英語力はつくと思います。レベルもおそらく年度始めのテストを参考にしてるので同じレベルの人が多く良い刺激になります。英語以外の授業も豊富で、国際関係、各地域関連の授業等国外を意識した授業が多いです。また、女子大ということもあり、ジェンダー関連の授業も多くあります。逆に少ないのは経済関連の授業だと思われます。
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研究室・ゼミ良いゼミによってピンキリなので申し上げにくいですが、全部で約10~15程度のゼミがあったと思います。国際政治、国際経済、東南アジア、国連関係、心理学、国際経営学等々様々で(4年次の場合)国際色が強いです。ゼミは1年生から必修で、ゆるいところもあればがっつりやるところもあります。1年生から発表で使うようなレジュメの作り方やレポートの書き方を学べるのは良い点です。2年次からは自分でゼミを選びますが、特に説明会等はなく、もらった資料をもとに、担当教授に質問がある場合聞きにいくという形を取るので、気になるゼミの話は認識の相違がないように積極的に教授にお話していただければいいと思います。
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就職・進学良い2年生、3年生は年数回、4年次には月1回ほど参加必須の進路指導セミナーが開催されます。国際関係、海外関連の職業につく人が多い印象です。就職率の良さも女子大ならではであり、第一志望の就職率も高いと思います。ただし、キャリアセンターやエントリーシートの添削等を積極的に使えば有効ではありますが、自分から行動できないとせっかくのサポートも無駄になってしまいます。過去の資料等も豊富にあるので積極的に使用することがおすすめです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は武蔵野線の新小平駅から徒歩20分、もしくは西武池袋線の鷹の台駅から徒歩7分です。武蔵野線を利用する場合は、自転車があると便利です。サークルに入る場合、インカレの関係で国立に行くこともあるので自転車はあると便利だと思います。飲食店は周りに少なく、ラーメン屋さんくらいしかありません。鷹の台の駅前にはいくつかお店がありますが、新小平駅前はコンビニしかないです。国立に行けば新小平よりは栄えているので、大学周辺はあまり期待しない方がいいです。この学校に入って1番残念だったのは周辺環境です。ただ、入ってみれば1日の大半を学校内で過ごすのでそこまで気にすることも無いと思います。
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施設・設備普通食堂が最近リニューアルされ、綺麗になりました。ただ席数が少なく、授業を行う教室で食べる人も多いです。他にも映画を見れる施設や体育館、パソコン室などありますが、キャンパス自体が大きくないので必要最低限、とも言えます。かもなく不可も無く、といった感じです。
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友人・恋愛普通学年の人数が1学年で500~600人と、他校に比べかなり少ないので顔見知りが多いです。国際関係学科は200~250人ほどで、英語のクラスや第3言語のクラスが一緒になるととても仲良くなれます。学校ではすれ違えばだいたい顔が分かる人が多いです。恋愛については、サークルによっては一橋大学とインカレになっているため、そこで付き合う人が多い印象です。女子大で学校内では出会いが見込めないので、サークルやバイト先の人と付き合う人が多い印象です。インカレしてるサークルに入れば男性もいることが多いので、出会いが全く見込めない、ということはないです。あとは自分がどれほど恋愛に重きを置くか次第ですね。
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部活・サークル普通サークルは一橋大学主体のサークルに入る人が多いです。津田塾だけで完結してるサークルはあるのかもしれませんが、大体は一橋と一緒です。ただ、活動をどこで行うかはサークルによります。全部一橋の場合もあれば、津田や津田周辺のテニスコートを使って活動する団体もあります。文化祭は盛り上がりが少なく、地域のお祭り程度だと考えてください。ただし最近は声優をゲストに呼んだ講演などを行い、少し参加する人も増えています。一橋とのインカレサークルに入る人は津田より一橋の文化祭に参加するので津田自体は参加する団体も少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は取れる授業が少ないのでその中から単位が取りやすい分野や、少ない中でも受けたい授業を受けます。ただし、1年次は必修科目がかなり多く、週に英語??5~6、第2外国語??2、ウェルネス、ゼミがあり、課題もあるので、それにアルバイトやサークル活動も含めるとそこまで時間がないです。2年からも必修は同じような形ですか、それに加えて地域研究と国際系の授業をそれぞれ何単位か最低限取らないといけません。4年次までに取れればいいのですが早めに余裕を出したいなら取っておくべきです。なお2年次からは取れる授業の幅がぐんと増えるので興味のある授業、ゼミを取るといいと思います。3年は必修が減り、好きな授業を取る余裕ができます。3年で選んだゼミは4年でも続き、4年次には2万字以上の卒論を書きます。
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就職先・進学先玩具業界の貿易事務
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志望動機小学生の時に読んだ、津田塾大学の創設者、津田梅子の伝記を読んで、入りたいと思いました。最終的な決め手は英語教育への取り組みと就職率です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658900 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分らしくいたい人、信念が明確な人、勉強したい人には向いていて居心地のいい大学だと思います。いわゆるキラキラしたキャンパスライフとはギャップがあるかもしれませんが、おもしろいいい子はたくさんいます。
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講義・授業良い満遍なく様々な視点から世界を知れる講義が揃っています。一年次は必修科目で時間割が埋まりますが、二年次以降は比較文化や語学系、経済系、保健系などそれぞれ"オタク"な先生も多いので話もおもしろく、難しくても興味深い講義がほとんどでした。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあることが特徴です。学籍番号順に研究室を振り分けられますが、入学したてから決まったメンバーで顔を合わせることになるので、友人作りのきっかけになったり、卒業しても縁が続いていたりします。その後3年生からゼミ選択があり、本格的なゼミの活動になりますが活発さは先生と集まったメンバーによりけりです。
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就職・進学良い学内に企業が説明会をしにきたり、就職課による説明会が何度もあったり、長期休みでも対応してくれたり、手厚い方ではないかと思います。
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アクセス・立地普通千駄ヶ谷キャンパスは通っていないのでわかりません。ほとんどの方が通うであろう小平キャンパスは、森と公園に囲まれた豊かな場所です。西武国分寺線という単線の駅なので周辺はあまり充実しておらず、駅前はコンビニが一軒あるくらい。周りは学生アパートが多く、自転車があればスーパーの買い出し等に困らないので一人暮らしする方は必須です。
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施設・設備普通都会のビルのようなキャンパスではなく3~4階建て程度なので、エレベーターもありますが学生はみんな階段で移動しています。何棟も移動することもありますが、建物同士は近いので移動の苦は無いと思います。
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友人・恋愛良い学生個人個人がしっかりしているので、周りに流されたり、グループになっていないと不安、みたいなことは全くありませんでした。授業や学食で一人でいようが平気な空気が流れています。誘いを断ったりスッと帰ったりしても尊重してくれるし、なので友人関係もそれぞれ個人らしく広がっていき、繋がっていきます。無理に広く友達関係を続けようとする頑張りをする人は少なく、つまり本当に必要で大切な友達ができるともいえます。一方では小さな大学とキャンパスなので、友達の友達は自分の友達だった、ということもよくあります。インカレに入っている人は恋愛がある確率が高いです。
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部活・サークル普通津田塾祭というと、学生も半分くらいは参加したことない、という学祭でしたが、卒業後は実行委員会もできているのでどうなってるかわかりません。サークル・部活の活動はある程度活発だと思います。隣の一橋大とのインカレも多数あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修で時間割は週5日埋まります。空きコマも少ないのでをうまく利用して予習をしていました。2年次までは必修が多めで、3年次からゼミが本格的にはじまり、授業の選択の幅がぐっと広がります。4年次はほぼ卒論か必要単位数の調整かなと思います。卒論は英語で書くことも可能です。
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就職先・進学先商社・仲卸業の事務職
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志望動機ヨーロッパのマイナーな地域に興味を持ち、そういった地域の研究をしている教授を探したところ行き当たりました。オープンキャンパスに行ったところ、真面目だけど穏やかな空気を気に入ったので志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658635 -
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