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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(422) 私立内58 / 591校中
学部絞込
422141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科は様々なことを学べる。国際法や国際経済などの分野のコースもあれば、地域、文化の分野を学べるコースもある。
    • 講義・授業
      普通
      面白い講義が多い。特に少人数の授業は先生が親身になってくれるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年から本格的なゼミが始まるが、それまでは様々な専門分野に触れることができる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ2年なので就職実績についてはよく分からないが、良いと聞くことが多い。
    • アクセス・立地
      普通
      周りが公園なので緑豊かだが、都会のように出かける場所はあまりない、、、。
    • 施設・設備
      良い
      構内はきれい。古い建物もあまりなく、新しい建物が多い。掃除のおじさんがいつもいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛は期待できないが、一橋大学とのインカレサークルが多いのでそこで作る人が多い。友達はみんないい人。
    • 学生生活
      良い
      サークルは一橋大学や他大学のインカレサークルに入る人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を多く履修するが、2年からは国際関係の分野を学ぶ。国際法や国際経済、それぞれの地域の文化など多方向に渡る。
    • 志望動機
      国際関係について学びたいと思っていたから。英語がもっとできるようになりたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:970950
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    学芸学部多文化・国際協力学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールドワークを1年の時から意識して勉強するので見通しが立っていて良い。加えて、楽しい。二外が3年まで続くのは良しとする人と、そうでない人でわかれそう。
    • 講義・授業
      良い
      必修はぬるいクラスと厳しいクラスの二極化です。共通科目(自分で選んで選択できる)は面白い授業が多く非常に勉強になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の特色で、1年生から基礎セミナーがあります。多文化はフィールドワークを行うので、それに向けての準備が1年生から始まり、2年生で選んだゼミが卒業まで続きます。先生によって専攻が違い面白い。
    • 就職・進学
      普通
      在学中なので不明ですが、津田塾大学を卒業された先輩方を見る限り手厚そうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスと立地は悪い。国分寺から西武国分寺線に乗り換えて駅から8分なので非常に立地悪いですし、大学の近くにコンビニがないので生協に頼るしかなくて不便。しかし、大学の自販機がとても安いためそこは便利
    • 施設・設備
      良い
      全部の校舎綺麗ですし、空調管理もなされています。要望を問い合わせればすぐ対応していただけるのも非常にありがたいです。しかし、本館のWi-Fiが遠い&4Gが入らないのは問題。
    • 友人・恋愛
      良い
      悪い人はいないが、要領が悪く真面目すぎる人が多い。恋愛に関しては、サークルがマッチングアプリで恋人を作っている印象
    • 学生生活
      悪い
      学祭の規模が小さい。サークルは体感半分くらい一橋大学とのインカレに入っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多様性に関して学ぶことが多い気がする。LGBGTQや女性の地位に関しての勉強は印象に強いです。また、世界の生理衛生についてや、FGM、国際開発など幅広いのではないでしょうか。
    • 志望動機
      様々な文化が学べると思いこの学科にした。国際関係学科と悩んだが、なんとなくこちらに縁を感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:919370
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な国に関しての幅広い知識を得ることができるだけでなく、高校まででは知らなかった世界の裏側を知ることができ、日々新たな発見があります。
    • 講義・授業
      良い
      15人ほどの少人数の講義から、300人ほどの大教室での講義など、多種多様です。自分の学科だけでなく、総合政策学部の講義や、一橋大学、東京外国語大学などの講義も受講することができます。
    • 就職・進学
      良い
      三年次に全員に就活ノートが配布され、就活やインターンに関して外部の専門家を通して知る機会があったり、面接の練習も行ってくれるため、サポートは十分にあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅で、東京ではあるものの緑が多く、田舎のような静かな立地にあります。
    • 施設・設備
      良い
      趣のある古い校舎から、新しくオフィスのような校舎もあるため、教室移動の度に新鮮な気持ちになれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な子からうるさい子までいろんな子がいますが、勉強熱心な子がほとんどですので、とても刺激になると思います。
      恋愛に関しては、女子大であるため学内では出会いはなく、サークルやアルバイト先で見つけています。
    • 学生生活
      良い
      津田塾大学だけのサークルもありますが、一橋大学との合同サークルもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は必修が多く、世界史や国際的な講義、各地域にまつわる講義などがあります。また、英語の講義もリーディングや発音だけでなく、ネイティヴの先生との講義もあります。
      三年次からは必修はゼミだけになるため、各々で興味のある講義を卒業単位に必要な科目数とっていきます。
    • 志望動機
      海外に行く機会が多く、もともと様々な文化に触れる機会があったため、もっと世界で起きていることを学んでみたいと感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:829108
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかりと勉強したいと思っている学生にとってはとても充実した大学だと思います。立地は悪いですがその分勉強に集中できる環境が整っています。就職活動の実績も高く、銀行や保険会社、公務員などの内定をいただいている方が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数体制の学校であるから、ゼミや語学の授業などを集中した環境で受けることができました。様々な種類のゼミが用意されているので、学科にとらわれることなく自分の興味のあることを学習することができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミが設定されており、ゼミを行う上での基礎を学ぶことができました。2年次からは自分の興味のあるゼミを選択することができ、その分野に集中して学習を進めることができました。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターはありますが、そこまで使っている人は多くないイメージでした。学校からの推薦による就職もありますが、理系学部に向けたものが多いです。文系学部は積極的に外部の就活イベントに参加していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武線の鷹の台駅です。他に今新小平駅から15分ほどかけて歩いてくる学生もいました。学校の周りは飲食店などが少なく、多くの学生が学校内の食堂を利用していました。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の食堂は最近新しくなっていますが、メインで使う本校舎はすごく歴史を感じます。女子大なので他の大学などに完備されているようなジムなどはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内には多くのサークルや部活があります。大体のサークルは近隣大学との今彼となっているため、学内だけではなく近隣大学の友人も作ることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは様々な種類のものがあります。文化系のものから体育系のものまで充実しているので、自分の興味のあるサークルを探すことができます。文化祭は規模が小さいので学生もあまり行きません。その代わりにサークルがインカレであるため、近隣大学の文化祭に参加しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次に必修科目が多くあります。3年次以降は自身の興味のある科目を取ることができます。国際関係学科ではありますが、様々な分野の科目が用意されており、また学科を超えた科目も受講可能です。3年次に1年間留学する学生も多いです。留学すると多くの学生が5年をかけて卒業しますが、単位交換の制度があるため4年で卒業することも可能です。
    • 就職先・進学先
      航空会社の客室乗務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から語学の分野に特化しており、将来は語学を使った仕事につきたいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    2018年に大学を卒業しているため現在の対策等については分かりません。
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    投稿者ID:766696
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したい、女子大だけど恐くないところに入りたい、という子にはベストな環境である。周辺は静かで他大学もおおい。
    • 講義・授業
      良い
      英語の必修の授業はどのクラスになるかで先生が変わる。面倒見のいい先生、厳しい先生もいれば、たまにやる気あるの?みたいな先生もいる。
    • 就職・進学
      良い
      英語を使う職業を選ぶ人が多い。また公務員や教師などの真面目な職を選ぶ人もいる一方、ベンチャーなどのキャリアウーマンになるひとも多い。
    • アクセス・立地
      普通
      東京だが、田舎に位置している。そのため、カフェなどは限られている。しかし、勉強に集中しやすい環境であることは間違いない。
    • 施設・設備
      良い
      女子大ともあり、トイレが本当にきれい。学内にはカフェが一つしかないが、オリジナルカフェで居心地もよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎のいいところの女の子がおおい。みんな真面目。女子大なので、恋愛は一橋とのインカレサークルですることが多い。
    • 学生生活
      普通
      ほぼ一橋とのインカレサークルである。学園祭は全然充実していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係で一年生のころは幅広くやるが、学年があがるにつれて、専門地域をえらぶ。
    • 就職先・進学先
      ベンチャー
    • 志望動機
      もともと国立大学志望だったが、津田塾大学は入試が記述だったので、その勉強を活かせたから。
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    投稿者ID:612002
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年次から様々な分野の授業を受けることができ、セミナーも用意されていて、数学を勉強するのにとても良い環境でした。先生や友人との距離も近く、質問もしやすかったので、進んで勉学に励むことができました。
    • 講義・授業
      良い
      一年次から様々な分野の授業が設けられています。数学科は生徒の人数も少なく、先生との距離も近く、アットホームな雰囲気なので、質問などもしやすい環境でした。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートがしっかりしていたので、安心して就職活動にのぞめました。就職活動に対する不安なことも個人的に相談にのっていただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      小平キャンパスは田舎の方にあり、落ち着いた環境にありました。最寄り駅は、鷹の台駅と新小平駅でしたが、特に新小平駅は徒歩で15分程度と少し遠かったです。
    • 施設・設備
      良い
      本館は歴史ある建物でとても素敵です。食堂や図書館も利用しやすく、充実していました。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり大きいキャンパスではないので、同じ学科の人とはもちろんのこと、他の学科の人とも仲良くなれる環境にあります。女子大なので、恋愛関係はありません。
    • 学生生活
      良い
      大学内のサークルや部活動が多くあり、充実していました。また、他の大学とのインカレもあり、とても充実していたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を学び、二年次からは自分が勉強したい分野に沿って、セミナーを選んだり、選択科目を選んだりします。
    • 志望動機
      小さいときから、算数や数学が好きで、高校の数学を学んでいくうちにもっと数学を学びたいと思い、数学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:586833
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業が多く、先生との距離の近さや発言のしやすさはとても良い。また 英文学科の場合は卒論、ゼミ論選べるのが良い。
    • 講義・授業
      良い
      すごく丁寧に授業してくださる教授が多いので生徒が 安心できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で意見が言いやすい
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは丁寧で、秋募集など 紹介のいくつかあるので安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      広いし綺麗で、写真を撮るほどである。建物のすごく綺麗で良いキャンパスである。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が改装されて良くなったし、御手洗は化粧を直せるミラーもあって、良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      出会いはない。彼氏がいる子は周りに圧倒的に少なかったと思う。
    • 学生生活
      悪い
      他大学とのインカレが多いので充実していると思う。ただ出会いはあまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語をメインとし、基本的には女性教育やコミュニケーション概論など多くを学べる。
    • 就職先・進学先
      空港
    • 志望動機
      英語の津田だから英語で何かを学びたいと思ったからです。英語で学ぶ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:582288
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はラテンアメリカ圏を研究分野としているのですが、この大学に入ってようやく自分の学びたかった分野を学べている日々です。
      自分の知らなかった視点でたくさんのことを学べるので、自分の研究分野以外のフィールドにも興味が湧いてきます。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生では必修の語学の授業が豊富で毎週結構な量の課題が出たがその分とても力がつきました。ちなみに今でも外国語の学習を続けています!
      大講堂で行うような講義でも、外部で話題の方をお呼びしたり、生徒と教授との掛け合いがあったりとアクティブな授業展開がなされていて非常に楽しいです。
      課題が多い反面、本当に自分の学びたい専門的な分野について自分で調査し知識を得ることができ、今でしか出来ない貴重な学びであると日々実感する毎日です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科には様々な研究フィールドをお持ちの教授によるゼミが展開されているため、自分の興味のある分野にあったゼミを選ぶことができます。
      2年次には英語の文献を使い研究を進めていくのですが、自分の英語力が伸びるだけでなく、今後の研究においても役に立つ実り多い授業構成です。
    • 就職・進学
      良い
      学生生活課から頻繁に就活に関する案内が学年問わず連絡されるため、様々な対策やお話を聞ける機会が多くあります。
    • アクセス・立地
      良い
      森林に囲まれ、静かな環境で勉強ができるという利点がありますが、反対に学校の周りには何もないため放課後遊びに行きたければ都心の方まで出る必要はあるかもしれないです。
      また、府中街道が学校前に通っているのですが、信号がなかなか青にならなくて渡るのに苦労します。
    • 施設・設備
      良い
      本館の建物は建設当時の姿のまま修繕を繰り返し、未だ教室として使われています。状態もとても良く、津田塾大学のシンボルです。最近は食堂がリニューアル工事されとても綺麗になり居心地が良くなりました。また、トイレの改装も行われとても使いやすく、より近代的にになりました。
      敷地の奥には茶屋や宿泊のできる施設、映画の見られるブースが設置されており、学生の交流の場が設けられています。
      学校のパソコンもMacが導入されているので課題もはかどります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活などでつながりのある一橋大学の人と恋愛関係に発展することが多くあります。
      津田塾大学のカリキュラムが大体同じ言語を選択した人と同じクラスになるので友達も作りやすいですし、グループワーク課題も多々課されるのでたくさん話ができる機会が持てます。
    • 学生生活
      悪い
      サークル個々としての活動実績はそのサークルや部活に入らないとなかなか分かりません。
      文化祭も商店街のバザーっぽい感じらしくあまり盛り上がってはいないみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次には語学の必修授業を中心に、国際関係について、政治的な面、経済的な面から学んでいきます。語学の授業は第二外国語を含め毎日授業がある人もいます。週に6コマは語学の授業があります。
      2年次以降は自分の学びたい分野に関する授業を少しずつ自由に選択できるようになります。
      3年次には、自分の研究分野のゼミに入ります。国際関係学科全体では4つのコースから自分の興味のあるコースを選択し、そのコースに沿った授業を選択していく形になります。
    • 志望動機
      語学の授業が毎日ありとても充実していると感じたため、この大学わ志望しました。クラスが少人数生な為、先生に質問しながら学習を進めることができました。また、留学においても英語圏がやはり多いのですが、協定校を多数持っているのでチャンスがあれば、それを利用して留学することも可能なところが魅力的でした。
      こじんまりしていてあまり目立たない学校ですが、授業とか課題とか多量にあり、堕落しない実り多い大学生活になっています。
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    投稿者ID:580652
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最高学府にふさわしい学びを無理のないスピードで修めることができる。課題は多いが、「多すぎて連日徹夜」というようなことはない。ただ、忙しいことは忙しいのでアルバイト・他大学のサークル等との両立はかなり難しいし、近隣のおしゃれスポットに遊びにいくこともあまりできない。小平キャンパスよりも、華やかでノリの軽い学生が多い。課題を終わらせない者や、剽窃を行う者もいる。学科長はふさわしいと思うが、学部長はもっと適任者がいなかったものかと感じられる。
    • 講義・授業
      普通
      難しすぎず簡単すぎない講義が多く、よい。課題が出ない講義もある。基本的に土曜日に講義がないのはありがたい。講義中に私語をする学生が多いことが問題となっている。また、講義に出席することを示すカードキーのタッチだけ行い、サボる学生もたまにいる。学芸学部の講義を受けにくかったり、教職等の講義がなかったりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当教員による。難易度も課題の量も扱う内容も、教授によって違う。1年セミナーの担当者が誰になるかは運。仲の良さもセミナーによる。
    • 就職・進学
      良い
      小平キャンパスの就職状況が大変よいので、総合政策学部の方も期待ができると言われている。教職課程はないので、教員になる者はいないと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはかなりよい。特に、千駄ヶ谷駅からは目と鼻の先。近隣にはおしゃれスポットも多いが、間違いなく多忙になるので、遊びに行くことは期待しない方がよい。それでも空きコマが続いた場合などはカフェ等で過ごすこともできるが、如何せん課題が多いので毎週は厳しい。
    • 施設・設備
      悪い
      小平キャンパスの方が施設が充実している。防犯設備は千駄ヶ谷キャンパスの方がしっかりしているので、安心できる。24時間有人警備は鉄壁の守りだと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      グループで行動する学生が大多数。一人で過ごすよりも誰かと過ごす方がいいという者が大多数。講義中の座席も仲良しグループで固まったりしている。恋愛に関しては、自ら出会いを求めて行動すれば結果が得られるかもしれない。受け身ではだめ。
    • 学生生活
      悪い
      まだ新興のキャンパスなので、サークル活動や行事等うまく運営できていない部分も多い。だが、リーダーシップを発揮する学生はいるので、これからもっと充実したキャンパスライフが送れるようになると思う。新入生でもサークルやキャンパス祭実行委員会の立ち上げなどに携わることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は幅広く学ぶ。3年次から政治・経済・情報系・福祉の分野にそれぞれ分れる。国際的な視野で学ぶというよりは日本国内のことを詳しく学修する。卒業論文という名前ではないが、それらしきものはある。
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    49人中46人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412606
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私たちが一期生ということもあり、まだ大学側や教授陣も手探りという状況。2年生までは必修でデータサイエンス系の授業があるため、最低限の数学の知識がないと厳しい。また、他大学に比べると圧倒的に課題が多いため、サークルやバイトと学業の両立はかなり大変である。ダカヤサンドウなどでランチをする時間はほぼないと考えて良い。キャンパスの立地は申し分ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年から存在する。1年生は学籍番号でランダムに決められるが、2年生からはどの教授のゼミか希望できる。定員を超えた場合は、志望理由によって抽選される。ゼミの内容や環境としては、教授によってまちまちである。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から5分で着くという立地の良さ。また、キャンパスは千駄ヶ谷駅の目の前であるため、迷うこともない。
    • 施設・設備
      良い
      2017年度からのキャンパスであるため、非常に設備も充実している。授業内でのプレゼンの準備や試験勉強のために部屋も借りることができる。また、お手洗いの設備も非常に充実しており、化粧室も完備されている。
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    31人中29人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479804
422141-150件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

この大学のコンテンツ一覧

津田塾大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

国士舘大学

国士舘大学

BF - 47.5

★★★★☆ 3.79 (605件)
東京都世田谷区/東急世田谷線 松陰神社前
実践女子大学

実践女子大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.91 (431件)
東京都日野市/JR中央本線(東京~塩尻) 日野
東京家政大学

東京家政大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 4.00 (681件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京工科大学

東京工科大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.61 (404件)
東京都八王子市/JR横浜線 八王子みなみ野
武蔵野大学

武蔵野大学

37.5 - 47.5

★★★★☆ 3.77 (604件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢

津田塾大学の学部

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