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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
4.11
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い自分に合う指導教員を選ぶことが大切である。幅広く学べるが、逆に言えば専門的に学ぶことは難しいといえる。
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講義・授業普通講義のレベルは指導する教授によってばらばら。もっと自分で学びたい場合は、担当教員と話せば、授業を改善してくれたり、参考文献などを紹介してくれたりする。
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研究室・ゼミ良い1年次のゼミは自動的に振り分けられるが、2年次からのゼミは自分で選択することが出来る。
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就職・進学良い就職活動については、手厚いサポートが受けられると思う。自分から動くことが大事である。
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アクセス・立地悪い西東京の外れにあり、キャンパスの立地は悪い。駅からキャンパスまでの通り道である公園に、よく不審者が出没する。
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施設・設備悪い新しい施設もあるが、本館などのトイレは老朽化が目立つ。またどこのトイレも休み時間の度に混雑する。
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友人・恋愛悪い一橋大学とのインカレサークルが多いが、恋愛関係がうまくいく場合は少ない。
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学生生活悪いほとんどの学生が一橋とのインカレサークルに所属し、一橋の学園祭に出るため、津田塾の学園祭は盛り上がりに欠けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は必修が多く、英語と様々な分野の基礎的な部分を学ぶ。三、四年次はそれぞれの専門や興味に分かれて、深く学ぶことが出来る。
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志望動機高校時代にお世話になった先生が、津田塾大学の出身だったため。
投稿者ID:602999 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い私はラテンアメリカ圏を研究分野としているのですが、この大学に入ってようやく自分の学びたかった分野を学べている日々です。
自分の知らなかった視点でたくさんのことを学べるので、自分の研究分野以外のフィールドにも興味が湧いてきます。 -
講義・授業良い1、2年生では必修の語学の授業が豊富で毎週結構な量の課題が出たがその分とても力がつきました。ちなみに今でも外国語の学習を続けています!
大講堂で行うような講義でも、外部で話題の方をお呼びしたり、生徒と教授との掛け合いがあったりとアクティブな授業展開がなされていて非常に楽しいです。
課題が多い反面、本当に自分の学びたい専門的な分野について自分で調査し知識を得ることができ、今でしか出来ない貴重な学びであると日々実感する毎日です。 -
研究室・ゼミ良い私の学科には様々な研究フィールドをお持ちの教授によるゼミが展開されているため、自分の興味のある分野にあったゼミを選ぶことができます。
2年次には英語の文献を使い研究を進めていくのですが、自分の英語力が伸びるだけでなく、今後の研究においても役に立つ実り多い授業構成です。 -
就職・進学良い学生生活課から頻繁に就活に関する案内が学年問わず連絡されるため、様々な対策やお話を聞ける機会が多くあります。
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アクセス・立地良い森林に囲まれ、静かな環境で勉強ができるという利点がありますが、反対に学校の周りには何もないため放課後遊びに行きたければ都心の方まで出る必要はあるかもしれないです。
また、府中街道が学校前に通っているのですが、信号がなかなか青にならなくて渡るのに苦労します。 -
施設・設備良い本館の建物は建設当時の姿のまま修繕を繰り返し、未だ教室として使われています。状態もとても良く、津田塾大学のシンボルです。最近は食堂がリニューアル工事されとても綺麗になり居心地が良くなりました。また、トイレの改装も行われとても使いやすく、より近代的にになりました。
敷地の奥には茶屋や宿泊のできる施設、映画の見られるブースが設置されており、学生の交流の場が設けられています。
学校のパソコンもMacが導入されているので課題もはかどります。 -
友人・恋愛良いサークルや部活などでつながりのある一橋大学の人と恋愛関係に発展することが多くあります。
津田塾大学のカリキュラムが大体同じ言語を選択した人と同じクラスになるので友達も作りやすいですし、グループワーク課題も多々課されるのでたくさん話ができる機会が持てます。 -
学生生活悪いサークル個々としての活動実績はそのサークルや部活に入らないとなかなか分かりません。
文化祭も商店街のバザーっぽい感じらしくあまり盛り上がってはいないみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次には語学の必修授業を中心に、国際関係について、政治的な面、経済的な面から学んでいきます。語学の授業は第二外国語を含め毎日授業がある人もいます。週に6コマは語学の授業があります。
2年次以降は自分の学びたい分野に関する授業を少しずつ自由に選択できるようになります。
3年次には、自分の研究分野のゼミに入ります。国際関係学科全体では4つのコースから自分の興味のあるコースを選択し、そのコースに沿った授業を選択していく形になります。 -
志望動機語学の授業が毎日ありとても充実していると感じたため、この大学わ志望しました。クラスが少人数生な為、先生に質問しながら学習を進めることができました。また、留学においても英語圏がやはり多いのですが、協定校を多数持っているのでチャンスがあれば、それを利用して留学することも可能なところが魅力的でした。
こじんまりしていてあまり目立たない学校ですが、授業とか課題とか多量にあり、堕落しない実り多い大学生活になっています。
投稿者ID:580652 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い特にやりたいことが決まっていなくても、1?2年生でさまざまな授業を取り、その中で見つけ、3年でゼミ選択ができるため良い!
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講義・授業良い必修科目については少人数教育制度であるため、1クラス30?40人ほどしかおらず、先生との距離が近いため、疑問点を解消しやすい。
また、先生が一人一人に合った勉強法を提案してくださることもあり、しっかりと勉強できる環境がある。 -
就職・進学普通定期的にOGを招待し、就職説明会を行っていたり、学生との就職相談会を設けているが、授業と被っていることが多く、利用できない。
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アクセス・立地悪い最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅・武蔵野線の新小平駅だが、どちらの駅からも遠い。
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施設・設備良い食堂が新しくなり、おしゃれなカフェのような作りになったとこからそこで女子会をしたり、お茶をしたりする学生が増えた。
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友人・恋愛良い勉強に対する意識が高い学生が多く、良い刺激をもらえる。しかし、恋愛面での出会いはない。
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学生生活悪いサークルは一橋大とのインカレがほとんどである。学園祭は小規模で少し盛り上がりに欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年時は、さまざな授業を選択して取ったり、主に英語と第二外国語の勉強をする。そして3年では、自分が興味のあるゼミに進み、研究をする。
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志望動機特にやりたいことが決まっていなかったので、勉強する中で見つけたかったから。
投稿者ID:574661 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通勉強をしたい人にとっては最高の環境だと思います。自分が追求した分相応のものが得られます。ただ他の大学と比べると授業やゼミ等は全然緩くないので、もし緩さを求めるのであればおすすめしません。そして、立地も大して良くなく都心に出るのに時間がかかるため、今後インターンシップや就職活動をするには不便です。
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講義・授業良いその学年によって講義での雰囲気や頑張り度が異なります。学年の雰囲気は、民度が低い学年もあれば積極的に意見を言う学年もあるため、一概には言えないです。3年で全休をつくるために1,2年で授業をたくさんとる人が多いです。他の大学と比べると圧倒的に授業数は多いと思ったほうがいいかもしれません。フルコマはあって当たり前です。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミなるものがあることが他の大学と比べて良いポイントでしょう。1年次は基礎セミナー(学籍番号で自動的に割り振られます)、2年次は洋書購読のセミナー(自分で選びます)を経て、3,4年次には自分が論文を書きたいと思うテーマに沿う先生のゼミに入ります。ゼミの説明会が昼休みに行われますが、各先生方がお話して下さります。
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就職・進学良い大学は総合職をすすめているため、総合職を狙う人が多いです。私は就職活動のことも考えて、体育会の部活動に入りました。そうすると、インカレ先(ほとんどは一橋大学)の先輩のお話を聞いたりOBOG訪問することができたり、とお得なことがあるかもしれません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は鷹の台です。国分寺から西武国分寺線に乗って2駅です。中央線沿いに住んでる人は比較的アクセスは悪くないと思いますが、それ以外の方は乗り換えが多くなり、少々面倒かもしれません。駅から徒歩10分程で、道中は銀杏臭かったり、蜘蛛の巣があちこちにあったり、木が生い茂っていたりと、上京してきた人は本当にここが東京なのか疑うほどでした。買い物には国分寺や立川、吉祥寺を利用する人が多いです。
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施設・設備悪い校舎が良い意味で趣きがあると言えますが、古いです。南校舎ではパソコンで無料で印刷することができます。また、食堂の上の2階では、部活動やサークルにはよりますがそれぞれの部室があるので、そこで音楽系のサークルが練習していたり、話し合いをしていたり、荷物置きにしていたりします。昼休みになると食堂はすごく混むので、ほとんど使えないと思ったほうがいいです。試験前も図書館より食堂で勉強する人が多いです。
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友人・恋愛普通ほとんどの部活動やサークルは、一橋大学とインカレなので、そこで出会って、恋愛に発展することが多いです。
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学生生活良い部活動やサークルはそこそこあるほうだと思います。津田塾大学の学生は国際協力に関心がある人が多いので、国際協力系のサークルがいくつかあります。津田塾大学の学祭、通称塾祭は、肝心の学生がこぞって旅行に行くほど、自分たちの学祭には出ません。学外では、1,2年生からインターンシップに参加する人が割といます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が中心です。英語が週4コマ、第二言語の授業が週2コマあるので、他の大学と比べると重いです。2年次は専門科目が増えます。英語と第二言語の授業数は変わりません。3年次は2年次と大きな違いはありませんが、本格的なゼミに入るのと、英語か第二言語の授業どちらかを選べます。4年次はきちんと単位を取得できていれば、ゼミしかない人もいます。国際関係学科は必ず卒論を書きます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413119 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通英語をしっかり学びたい人には少人数制の授業ですし、質問をすれば丁寧に対応してくださる熱い先生が多いのであっていると思います。
しかし興味を持った世界の地域があって、そこについて詳しく知りたい!とかその地域と日本の繋がりを知りたい!というモチベーションがあって、この学科を選ぶと期待値とずれるかも知れません……
その先生の選考している地域・国・テーマが一致すればすごく詳しく学べると思いますが、テーマがズレたりするとちょっと違うな……と感じることはあるかもしれないです。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅にはなにもないですね……
5分ほどで国分寺に出れるのですが、そこまで来ればランチ、ディナー、ちょっとしたカフェなど困らないと思います。 -
学生生活良い一橋大学とのインカレがほとんどです。(もちろん津田塾大学だけのもありますし、その他の大学とのインカレもあります)種類も豊富ですし、活気のあるサークルがたくさんあるので楽しいと思います
投稿者ID:382214 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科という名前ですが、本当に様々なことを学べます。世界だけでなく、日本のことや社会科学(社会学、心理学、政治学、法学、文学など)幅広いジャンルを学べます。1年生の間に様々なことを学び、2年生以降に専門科目に分かれていく感じです。何をやりたいかハッキリ決まってない人にオススメです。逆にこれがやりたい!と明白に決まってる人にはオススメできないかもです。。。苦笑 また語学にも力を入れており、英語はもちろん第二外国語(中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語)もみっちり2年間必修で学びます。第3、4外国語も取得することが可能です。
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講義・授業良い本当に幅広いジャンルが学べるからです。
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アクセス・立地悪い自然は豊かです。しかし学芸学部(小平キャンパス)は都心からとても遠く、近くに遊べるところはないです。その点で勉強に集中できる環境だと思います。ただ最寄駅の西武国分寺線鷹の台駅、JR武蔵野線の新小平駅ともに本数が少ないので乗り継ぎが大変です。
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施設・設備良いパソコン室やコピー機も充実しています。視聴覚室(AVセンター)には、様々な映画、ドラマのDVD、Blu-rayが揃っています。
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友人・恋愛良いこじんまりとした大学なのでアットホームな空気です。みんなそれぞれが自立しているので群れたりすることはほとんどないです。
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学生生活悪い津田塾だけのサークルはボランティア系がほとんどです。ほとんどのメジャーな部活は近くの一橋大学と合同です。
投稿者ID:366154 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通意識の高い学生がおおくフィールドワークや海外旅行など興味のあることはどんどん行なう生徒がおおい。ゼミのテーマなど大まかなものが3年になる頃には決まっている。
しかし立地が悪い為交通の便がよくない。
一橋大学と近い為インカレサークルが多く存在することから男子との交流もある。 -
講義・授業普通授業は基本的に予習してやるものという考えのため第二外国語は大変であるが、質問すれば丁寧に答えてくれる教授がおおく、仲良くなれる。
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研究室・ゼミ良い生徒の興味を大事にしてくれる先生が多いため、失敗しなければとても楽しい。
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アクセス・立地普通10分に一本の電車のため、寝過ごしや寝坊、遅延が命取りになる。
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施設・設備良いコンピューターがとても多く最新版。アップルもウィンドウズも両方入っているため自分のパソコンに合わせてつかえる。
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友人・恋愛悪い1人で行動しやすく女子独特の群れる習性はない。彼氏がいない人がほとんどである。
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学生生活良いサークルはおおく一橋の体育会も所属できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界全体どこでも。経済、文化、宗教など。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336815 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通英語の授業が多いです。週5コマもあります。ただ、受動的な学習を続けていては総合的な英語力はなかなか身につかないと思います。また、国際関係学科といっても政治学、経済学、社会学、歴史学、美術学、スポーツ心理学等々、さまざまな授業を履修でき授業に関してはとても充実していると思います。
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講義・授業普通先生によって当たり外れがありますが、全体的には良い指導だと思います。
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研究室・ゼミ悪い1年からゼミがありますが、1年のうちは先生を選べないので先生によって内容に差があります。2年からは先生を選べるので、自分の好きなテーマについて深く勉強することができると思います
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就職・進学良い良いという噂を聞きます。総合職に就く先輩が多いようです。学校のサポートもしっかりしているようです。
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アクセス・立地悪い西武国分寺線というローカル線に乗らなければならないのが大変です。
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施設・設備普通建物はとても綺麗ですし、図書館も大きく、AVセンターなど、様々な施設があります。
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友人・恋愛悪いクラスがないので、あまり友達は増えません。サークル等に入れば友人関係は充実すると思います。恋愛に関しては、一橋大学とのインカレサークルが多いのでそれに入ればチャンスはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、国際関係学科なので主に国際関係概論、地域研究、英語の授業5コマなどが必修となっています。
投稿者ID:228610 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いここの大学の生徒は、第一志望で入学する者の方が少ないが、通い始めてからの満足度がとにかく高いと評価できる。
少人数であるため、授業も一人ひとり丁寧に真剣に取り組むことが出来るうえ、先輩後輩のつながりが非常に強いため、有益な情報を入手することが可能な環境である。
また、英語に力を入れていて、英語の授業数が他大学と比べて多くより発展的であると言える。 -
講義・授業良い少人数制で先輩とのつながりが強いため、先輩のおすすめの講義を取ることが多いが、どの講義もとても満足度が高い。
一人ひとりに丁寧な教えをいただけるにも関わらず、かなり発展的な内容も学ぶことが出来る。 -
研究室・ゼミ良い一年生のうちからゼミがあり、レポートの書き方の基礎から教えてもらうことが出来る。
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就職・進学良い就職活動を終えた多数の先輩からの話ではあるが、女子大ということもあり、就職ではかなり好印象を持たれることが多いようだ。
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アクセス・立地良い通学に便利とは言えない立地ではあるが、周りが森に囲まれていて本当に心地の良い場所である。
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施設・設備良い特に図書館が充実していると感じる。図書館内に、津田梅子資料館など大学ゆかりの資料も充実している。
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友人・恋愛良い少人数であるため嫌でもかなり深い付き合いの友達ができる。
女子大ではあるが、サークルはほとんど一橋大学とのインカレサークルであるため恋愛関係も心配ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次はとにかく英語力を身に付けることがメインであると感じる。
投稿者ID:224030 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い勉強に真剣に取り組みたい学生にはもってこいの大学です。課題はきっちり出るし、出席もきっちりとります。歴史ある女子大なので、そのあたりは厳しいです。初めは嫌になったこともありましたが、今は自分が1番成長できる場だと思えるようになりました。私は自学が苦手なので、教育がしっかりしていて勉強せざるを得ないので、良かったと思います。また、自発的に勉強したい人にもおすすめです。自然溢れるキャンパスで、勉強に集中できることでしょう。
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講義・授業良い英文科の学生でも国際関係の講義を受けることが出来るなど、基本的にいろいろな種類の講義を受けられます。
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研究室・ゼミ良い様々な先生がいらっしゃり、様々な研究をしてらっしゃいます。地域別、テーマ別にみても本当に様々です。
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就職・進学良い歴史ある女子大なので、就職はいいと思います。いろいろな説明会や講座も開かれています。
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アクセス・立地悪い便利とはいえない立地です。遊べる場所もないです。ただ、勉強に集中したい人にとってはいいと思います。
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施設・設備普通校舎はレトロで可愛いです。トイレなども綺麗に保たれています。ただ、近代的な建物や設備はあまりないです。
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友人・恋愛良い女子大ですが、みんなさっぱりしていていい子ばかりなので、友人関係は良好です。また、恋愛も女子大とはいえ、インカレサークルなどでしている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国際関係の基礎について学びます。英語の必修や第二外国語の必修もあります。そして、だんだんと興味のある分野を絞り、2年からはもう少し専門的な分野で学びます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220824 -
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