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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
4.11
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在校生 / 2021年度入学
2024年09月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い課題が多い大学ですが、その分力をつけられると思います。文章を書く力や英語力、情報収集力など、大学の学びを通して身につけられたことは多いと感じています。なにより学生が真面目な人が多いので、それに触発されて自分も成長できる環境です。
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講義・授業良い授業内容は充実しています。紛争、貧困、教育、マイノリティの問題など幅広く学ぶことができます。また、特定の地域に関心がある人も自分の興味のある地域について学べる体制が整っていると思います。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがあります。1年のゼミは文献の読み解き方などを学ぶ、基礎を身につける期間です。2年から関心のあるゼミを選ぶことができます。4年まで12-15名ほどの少人数のゼミなので指導は手厚いです。
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就職・進学良いキャリアセンター、学外学修センター、ライティングセンターなどがあり、サポートは十分だと思います。多くの学生が面接対策やエントリーシート作成の際に活用しています。私も第一志望から内定を得ることができ、就職先には満足しています。
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アクセス・立地良い人によって評価は分かれると思いますが、落ち着いたキャンパスで、勉強に集中できるため、周辺環境には満足しています。また、周辺のアパートの家賃は安く、スーパーなどもあるので、一人暮らしはしやすいと思います。最寄駅の鷹の台駅の周りには安価なご飯屋さんも多いです。
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施設・設備良いWi-Fiがたまに弱いのが難点ですが、それ以外は可もなく不可もなくという感じです。特に施設について不満を感じたことはありません。図書館では落ち着いて勉強することができます。
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実しています。特に教職課程を履修すると、授業が被ることが多いため、仲の良い友人ができやすいです。インカレサークルに入ると、恋愛関係も充実すると思います。
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学生生活良い学園祭はあまり大きな規模ではありませんが、地域のお年寄りや子どもたちが遊びに来る印象です。ゲスト目当てで遠くから来る人もたまにいるイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は、英語や第二外国語の授業が毎日あります。2年次以降は学科ならではの授業を履修できるようになるため、国際法や開発経済学、比較教育などについて学ぶことができます。
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志望動機英語を大学でも頑張りたい、そして、社会問題について学びたいと思ったので、国際関係学科を志望しました。
投稿者ID:1012953 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科は様々なことを学べる。国際法や国際経済などの分野のコースもあれば、地域、文化の分野を学べるコースもある。
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講義・授業普通面白い講義が多い。特に少人数の授業は先生が親身になってくれるものが多い。
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研究室・ゼミ普通3年から本格的なゼミが始まるが、それまでは様々な専門分野に触れることができる。
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就職・進学普通まだ2年なので就職実績についてはよく分からないが、良いと聞くことが多い。
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アクセス・立地普通周りが公園なので緑豊かだが、都会のように出かける場所はあまりない、、、。
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施設・設備良い構内はきれい。古い建物もあまりなく、新しい建物が多い。掃除のおじさんがいつもいる。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛は期待できないが、一橋大学とのインカレサークルが多いのでそこで作る人が多い。友達はみんないい人。
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学生生活良いサークルは一橋大学や他大学のインカレサークルに入る人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を多く履修するが、2年からは国際関係の分野を学ぶ。国際法や国際経済、それぞれの地域の文化など多方向に渡る。
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志望動機国際関係について学びたいと思っていたから。英語がもっとできるようになりたかったから。
投稿者ID:970950 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い様々な国に関しての幅広い知識を得ることができるだけでなく、高校まででは知らなかった世界の裏側を知ることができ、日々新たな発見があります。
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講義・授業良い15人ほどの少人数の講義から、300人ほどの大教室での講義など、多種多様です。自分の学科だけでなく、総合政策学部の講義や、一橋大学、東京外国語大学などの講義も受講することができます。
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就職・進学良い三年次に全員に就活ノートが配布され、就活やインターンに関して外部の専門家を通して知る機会があったり、面接の練習も行ってくれるため、サポートは十分にあると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅で、東京ではあるものの緑が多く、田舎のような静かな立地にあります。
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施設・設備良い趣のある古い校舎から、新しくオフィスのような校舎もあるため、教室移動の度に新鮮な気持ちになれます。
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友人・恋愛良い真面目な子からうるさい子までいろんな子がいますが、勉強熱心な子がほとんどですので、とても刺激になると思います。
恋愛に関しては、女子大であるため学内では出会いはなく、サークルやアルバイト先で見つけています。 -
学生生活良い津田塾大学だけのサークルもありますが、一橋大学との合同サークルもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は必修が多く、世界史や国際的な講義、各地域にまつわる講義などがあります。また、英語の講義もリーディングや発音だけでなく、ネイティヴの先生との講義もあります。
三年次からは必修はゼミだけになるため、各々で興味のある講義を卒業単位に必要な科目数とっていきます。 -
志望動機海外に行く機会が多く、もともと様々な文化に触れる機会があったため、もっと世界で起きていることを学んでみたいと感じたから。
投稿者ID:829108 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学でしっかりと勉強したいと思っている学生にとってはとても充実した大学だと思います。立地は悪いですがその分勉強に集中できる環境が整っています。就職活動の実績も高く、銀行や保険会社、公務員などの内定をいただいている方が多いです。
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講義・授業良い少人数体制の学校であるから、ゼミや語学の授業などを集中した環境で受けることができました。様々な種類のゼミが用意されているので、学科にとらわれることなく自分の興味のあることを学習することができました。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミが設定されており、ゼミを行う上での基礎を学ぶことができました。2年次からは自分の興味のあるゼミを選択することができ、その分野に集中して学習を進めることができました。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターはありますが、そこまで使っている人は多くないイメージでした。学校からの推薦による就職もありますが、理系学部に向けたものが多いです。文系学部は積極的に外部の就活イベントに参加していました。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武線の鷹の台駅です。他に今新小平駅から15分ほどかけて歩いてくる学生もいました。学校の周りは飲食店などが少なく、多くの学生が学校内の食堂を利用していました。
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施設・設備悪い学内の食堂は最近新しくなっていますが、メインで使う本校舎はすごく歴史を感じます。女子大なので他の大学などに完備されているようなジムなどはありません。
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友人・恋愛良い学内には多くのサークルや部活があります。大体のサークルは近隣大学との今彼となっているため、学内だけではなく近隣大学の友人も作ることができます。
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部活・サークル良いサークルは様々な種類のものがあります。文化系のものから体育系のものまで充実しているので、自分の興味のあるサークルを探すことができます。文化祭は規模が小さいので学生もあまり行きません。その代わりにサークルがインカレであるため、近隣大学の文化祭に参加しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次に必修科目が多くあります。3年次以降は自身の興味のある科目を取ることができます。国際関係学科ではありますが、様々な分野の科目が用意されており、また学科を超えた科目も受講可能です。3年次に1年間留学する学生も多いです。留学すると多くの学生が5年をかけて卒業しますが、単位交換の制度があるため4年で卒業することも可能です。
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就職先・進学先航空会社の客室乗務員
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就職先・進学先を選んだ理由昔から語学の分野に特化しており、将来は語学を使った仕事につきたいと思っていたから。
感染症対策としてやっていること2018年に大学を卒業しているため現在の対策等については分かりません。投稿者ID:766696 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強したい、女子大だけど恐くないところに入りたい、という子にはベストな環境である。周辺は静かで他大学もおおい。
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講義・授業良い英語の必修の授業はどのクラスになるかで先生が変わる。面倒見のいい先生、厳しい先生もいれば、たまにやる気あるの?みたいな先生もいる。
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就職・進学良い英語を使う職業を選ぶ人が多い。また公務員や教師などの真面目な職を選ぶ人もいる一方、ベンチャーなどのキャリアウーマンになるひとも多い。
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アクセス・立地普通東京だが、田舎に位置している。そのため、カフェなどは限られている。しかし、勉強に集中しやすい環境であることは間違いない。
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施設・設備良い女子大ともあり、トイレが本当にきれい。学内にはカフェが一つしかないが、オリジナルカフェで居心地もよい。
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友人・恋愛良い田舎のいいところの女の子がおおい。みんな真面目。女子大なので、恋愛は一橋とのインカレサークルですることが多い。
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学生生活普通ほぼ一橋とのインカレサークルである。学園祭は全然充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係で一年生のころは幅広くやるが、学年があがるにつれて、専門地域をえらぶ。
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就職先・進学先ベンチャー
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志望動機もともと国立大学志望だったが、津田塾大学は入試が記述だったので、その勉強を活かせたから。
投稿者ID:612002 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い私はラテンアメリカ圏を研究分野としているのですが、この大学に入ってようやく自分の学びたかった分野を学べている日々です。
自分の知らなかった視点でたくさんのことを学べるので、自分の研究分野以外のフィールドにも興味が湧いてきます。 -
講義・授業良い1、2年生では必修の語学の授業が豊富で毎週結構な量の課題が出たがその分とても力がつきました。ちなみに今でも外国語の学習を続けています!
大講堂で行うような講義でも、外部で話題の方をお呼びしたり、生徒と教授との掛け合いがあったりとアクティブな授業展開がなされていて非常に楽しいです。
課題が多い反面、本当に自分の学びたい専門的な分野について自分で調査し知識を得ることができ、今でしか出来ない貴重な学びであると日々実感する毎日です。 -
研究室・ゼミ良い私の学科には様々な研究フィールドをお持ちの教授によるゼミが展開されているため、自分の興味のある分野にあったゼミを選ぶことができます。
2年次には英語の文献を使い研究を進めていくのですが、自分の英語力が伸びるだけでなく、今後の研究においても役に立つ実り多い授業構成です。 -
就職・進学良い学生生活課から頻繁に就活に関する案内が学年問わず連絡されるため、様々な対策やお話を聞ける機会が多くあります。
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アクセス・立地良い森林に囲まれ、静かな環境で勉強ができるという利点がありますが、反対に学校の周りには何もないため放課後遊びに行きたければ都心の方まで出る必要はあるかもしれないです。
また、府中街道が学校前に通っているのですが、信号がなかなか青にならなくて渡るのに苦労します。 -
施設・設備良い本館の建物は建設当時の姿のまま修繕を繰り返し、未だ教室として使われています。状態もとても良く、津田塾大学のシンボルです。最近は食堂がリニューアル工事されとても綺麗になり居心地が良くなりました。また、トイレの改装も行われとても使いやすく、より近代的にになりました。
敷地の奥には茶屋や宿泊のできる施設、映画の見られるブースが設置されており、学生の交流の場が設けられています。
学校のパソコンもMacが導入されているので課題もはかどります。 -
友人・恋愛良いサークルや部活などでつながりのある一橋大学の人と恋愛関係に発展することが多くあります。
津田塾大学のカリキュラムが大体同じ言語を選択した人と同じクラスになるので友達も作りやすいですし、グループワーク課題も多々課されるのでたくさん話ができる機会が持てます。 -
学生生活悪いサークル個々としての活動実績はそのサークルや部活に入らないとなかなか分かりません。
文化祭も商店街のバザーっぽい感じらしくあまり盛り上がってはいないみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次には語学の必修授業を中心に、国際関係について、政治的な面、経済的な面から学んでいきます。語学の授業は第二外国語を含め毎日授業がある人もいます。週に6コマは語学の授業があります。
2年次以降は自分の学びたい分野に関する授業を少しずつ自由に選択できるようになります。
3年次には、自分の研究分野のゼミに入ります。国際関係学科全体では4つのコースから自分の興味のあるコースを選択し、そのコースに沿った授業を選択していく形になります。 -
志望動機語学の授業が毎日ありとても充実していると感じたため、この大学わ志望しました。クラスが少人数生な為、先生に質問しながら学習を進めることができました。また、留学においても英語圏がやはり多いのですが、協定校を多数持っているのでチャンスがあれば、それを利用して留学することも可能なところが魅力的でした。
こじんまりしていてあまり目立たない学校ですが、授業とか課題とか多量にあり、堕落しない実り多い大学生活になっています。
投稿者ID:580652 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学でも自分がやりたい学びが出来ると思う。国際的なことに興味がある人にはおすすめ。東京でも都心ではないので落ち着いた雰囲気です。
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講義・授業良い少人数だから授業に集中せざるを得ない。教授と学生の距離が近い。
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就職・進学良い就職率が高い。大学自体が真面目な学生が多く育つ環境だと思う。ゼミ担当などに相談しやすい。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅で徒歩10分くらい。大学周辺に勉強しやすいカフェや洋服店など女子大生が寄るようなお店がほとんどない。
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施設・設備良い本館が伝統的な感じだし、館内も綺麗に清掃されていると思う。各館にエレベーターやスロープがあるのでバリアフリー面も配慮されている。学生食堂は昼食時は混み合うが、学生数が少ないし他の場所で食べることも出来るので許容範囲内。大学の寮が敷地内にあるのがセキュリティ面で安心だし、朝の時間に余裕がもてて良い。
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友人・恋愛良い真面目な学生が多く、勉強するには良い環境である。特に国際関係学科の学生は旅行や留学で海外に行く人も多く、 フットワークが軽いイメージで、女子大だけど常にグループで行動するといったことはそんなになく楽に付き合える。恋愛はインカレが多いため、一橋生と付き合っている人も多い。
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学生生活悪い文化祭があるがキャンパスに見合って小規模。もう少し活気があるといい。サークルは津田のみのものは少なく、一橋や他大とのインカレなので移動が不便なこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は国際関係の基礎を学び、二年次からは自分が学びたい授業を選択する幅が増える。主に国際政治、国際経済、比較文化など。一二年は他の大学に比べて多忙と言われるが、三四年は時間に余裕ができる。また4ターム制で、2タームには必修が入らないため、長期夏季休業をとって留学やインターンもできる。
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志望動機国際関係に興味があり、偏差値が妥当であったため。またMARCHより落ち着いた環境で面倒見が良さそうだったから。
17人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570340 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い熱心に取り組めば取り組むほど、その結果が付いてくる環境だと思う。先生も変わっている方もいるが、基本的に丁寧に応えてくださる。必修が多過ぎるのだけが難点だが、2年までの我慢である。開講科目の分野は文学から経済学まで幅広いので、1つのものに興味が湧くまで様々な分野に触れ考えることもできる。真面目な人も多い良い環境だと言える。
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講義・授業普通特に英語の必修はとても多く、更に1年時のものには役に立つのか分からない授業もある。しかし2年生以上で取れる授業には面白いものがとても多い。1年の必修を乗り切れば、勉強したい分野に本格的に取り組めます。
先生の指導については人によるとしか言いようが無いが、厳しい先生ほど熱心に取り組めばその分しっかりと応えてくれると思います。実力主義的な面はあります。大抵の先生は熱心に教えてくださります。 -
研究室・ゼミ良いゼミについては1年から所属するので、2年や3年で自分の勉強したいゼミに入る際に殆どの人はレポートや議論のやり方についてある程度理解している。なので、ゼミによっては2年生の時点で上級生に負けず劣らずの課題や議論、発表等を行うところもある。ただし緩いゼミは本当に緩いので差が激しい。1年の時はランダムで振り分けられるが2年の時は自分で選択し、3年の時にはもう1度選び直すチャンスがあり、4年は3年のゼミを基本的に継続する。3年以上のゼミしか持っていない教授もいる。ゼミについては、内容も大事だが、教授や同期の生徒との雰囲気が合うかが一番のポイントだと思う。
国際経済、国際機構、ヨーロッパ各地の文化、言語学、日本社会、ウェルネスなどテーマは多岐に渡る。
研究室は充実していると思う。教授の部屋に大抵の資料はあるのでよく借りる。人によっては研究室に雑談しに行ったり、教授と一緒にお茶を飲んだりしている人もいる。 -
就職・進学良い津田塾大学というブランドが未だに根強いという話はよく聴く。女子大の中でも、気が強かったりしっかりとしている人が多いためか、就職で苦労したという話はあまり聞いたことがない。学科で扱う内容も多岐に渡るので、特に○○系に強いということはない。公務員は少なめだが、学内の講座もあるし、過去の実績には国家一般に受かった人もいる。サポートは手厚いので、本人がどれ程努力したかで決まる。
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アクセス・立地普通都内とは思えない環境。とにかく虫が多い。夏には蚊が飛び回り、秋や春には謎の虫が正門近くを飛び回っている。蜘蛛や蓑虫も多いので油断して歩いていると荷物や服に引っかかる。1号館や5号館前は要注意。緑が多いので肺は綺麗になるだろう。
鷹の台駅からのアクセスはあまり良いとは言えない。駅を出たら一瞬地下通路を通り、公園を通り抜けて行く。秋にはイチョウが植えられているため銀杏の匂いが酷いが、金木犀のいい香りもあるため鼻がおかしくなる。たまに不審者情報も聞く。
ただ調べれば周辺にも少しはラーメン屋やお好み焼き屋、インドカレー屋もあるが大抵の人は外食するなら国分寺まで出て食べる。 -
施設・設備普通平均以上ではあると思う。ただ新しく綺麗な施設と古い施設の差が激しい。数学科や情報科の生徒はあの状態でも良いのでしょうか。
本館は若干古いですが外装内装含めて綺麗めです。図書館も静かで資料も豊富なので満足している。AVライブラリはあまり使用しないので分からないが、友人はもう10作品以上を楽しんでいるため充実しているのだろう。 -
友人・恋愛普通サークルに所属すれば友人が出来やすくなるのは当たり前だが、規模が小さいので似た授業を取るのは必然的に同じ人になる。例えば第二外国語がヨーロッパ圏の言語を取っている人なら、EUやヨーロッパ文化に関する授業も取っている人が多い。また必修の授業も同じメンバーだったりするので、人と話すのが好きな人はサークルなどに入らずとも友人関係を広げられる。狭いキャンパスなので知り合いにすぐ出会うし、根から真面目な人もいれば海外旅行にいつも行くような人もいるので、大抵の場合大丈夫だろう。
恋愛関係は一橋生徒と付き合う人が多いのでしょう、昔よりは減ったらしいですが。課題やバイトでそれどころじゃない人も多いです。 -
学生生活普通学内だけのサークルは珍しい。また総合政策とは別のものが多い。
文化祭はあまり盛り上がらない。私は所属していないのでよく分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は言語や文化に興味があり、ヨーロッパ地域が好きなのでそれに関する授業を取れるだけ取っている。宗教学、社会学、経済学などは1年生から取れる。日本語教員の課程も取っている。必修は英語と第二外国語とゼミ。
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志望動機とにかく留学に行きたく、海外のことを知りたかった。伝統もあるし、女子校出身なので女子しかいない環境にも抵抗がなかったので、第一志望では無かったが志望した。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562253 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い語学たけでなく、国際関係の他分野において学習できる。先生のレベルも高く、多くのことを学べる。個人的には、英語英文学科よりも多くのことを学べるので、就活や将来に役立つことを学べると思っている。
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講義・授業良い先生が質疑応答などすごく丁寧、いろんなことを教えてくれるし、みんな優秀です。
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就職・進学良い英語力を使う職についているひとが多いです。それ以外にも男性社会で活躍している人も。企業説明会や、OGさんによる説明会などよく開かれています。
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アクセス・立地良い都心ではないが、最寄駅から徒歩10分。自然豊かで、学習環境としてはとても良い。ファーストフード店はないが、コンビニで十分。国分寺駅まで出ればいろいろある。
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施設・設備良いやや古い建物もあるが、老朽化はしていない。むしろ風情がある洋風な感じ。また、新しい建物はとても使いやすい。最近食堂も新しくなった。いろんなジャンルの映画を置いている施設があって、よく利用している。
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友人・恋愛良い授業中にグループワークやディスカッションを行うことで、モチベーションが高く、刺激をくれる友人ができる。恋愛は、近くの一橋大学の男子としている人が多い。
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学生生活良い学外(一橋大学との合同!サークルに入っているので詳しくは分からないが、文化祭などでは発表等しているようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年生では必修で英語と第二外国語の授業があり、それ以外には国際法・政治コース、比較文化・社会コース、国際文化・社会コースなど、国際関係のことを学ぶ。
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志望動機もともと英語が得意で、英語を使った職につきたいと思っていたので、それを伸ばすために語学の学習で有名な津田塾を選んだ。そして、その中でもただ英語を学ぶだけでなく、いろいろなことを学んでみたいと思い、国際関係学科を選んだ。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600761 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い政治や文化や経済など幅広く学べる。英語が好きな人、海外が好きな人が多いので、留学や海外旅行へ行く人が多い。学内のサークルは少ないが、一橋大学とのインカレサークルが多く、たいていの人がそちらのサークルに所属している。
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講義・授業良い履修の組み方については、1、2年のうちに多くの単位を取るよう組んでいる人が多い。一年のうちからゼミがあるのは珍しい。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年からある。一年のうちは研究において必要な基礎知識を学び、2年で英語の論文を使い知識をより深めていく。
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就職・進学良い就職する人が多い。特に総合職につく人が多い。また、大学側のデータを見ると、第一志望先に合格し、就職する人が多く、満足度も高いようだ。
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アクセス・立地普通最寄駅は鷹の台(西武国分寺線)。駅から大学までは徒歩10分弱。学校の周りは公園や市民体育館があり、自然豊か。
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施設・設備普通AVライブラリーという映画や海外ニュースを見ることができる施設がある。空きコマはここで映画を見ている人が多い。
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友人・恋愛悪い女子校であるため、女子の友達がたくさんできる。一橋大学とのインカレサークルに所属している人が多いのが特徴。
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学生生活悪い学外では、留学や旅行で海外へ行く人が多い。長期休みを利用して行くために、授業期間にアルバイトをして資金をためている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎強化や必修科目が多く、学年が上がるにつれて専門的になっていく。1年次からゼミがあるのは珍しく、少人数で学べる点が良いと思っている。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413573 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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