真面目な人や教員志望の人にはおすすめ:玉川大学文学部英語教育学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

真面目な人や教員志望の人にはおすすめ

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部英語教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  海外留学も必須であり勉強に対して熱心な人も多いため、大学で真面目に勉強したいと思うには良い学校だと思う。
• 講義・授業

  普通
  指導熱心な先生とそうでない先生との差が激しいと感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語教育学科は留学から帰ってくるのが3年生なので、3年後期からゼミが始まります。
• 就職・進学

  良い
  教員向けのサポートは厚いが、一般企業はあまりそのようには感じないです。
• アクセス・立地

  良い
  教育棟は最寄駅から近いが、他の棟(ELF棟など)は駅から20分はかかるため余裕を持って通学しなければならないことが多々あります。
• 学生生活

  良い
  サークル数はあまり多くはないが、サークル内の結束は強いと思います。ただ本気でやりたい人には少し物足りないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では英語の知識をはじめ、留学先の国の文化について学びます。2年生では直前まで英語力や必要な知識を学んでから留学に行きます。9ヶ月間の留学を終えて帰国したら、学んだ英語や異文化理解を学年全体で振り返り共有する期間があります。
  それ以降は教職組とELF組に分かれて就職活動や教員採用試験に向けた勉強に取り組みます。