拓殖大学の口コミ[p.2]

卒業生 / 2012年度入学

学ぶ姿勢が大事

2016年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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政経学部の評価

• 総合評価

  普通
  大学側から生徒への学習に対する働きかけはない、あるかもしれないが感じたことはない。よって主体的な人は充実したキャンパスライフを送れるし、目標が無ければ人間的にも能力的にもどこまでも落ちる。しかし、やる気のある生徒や頑張っている人を応援する制度は多々あるように感じた。受け身で目標のない生徒が多いため、自分で明確な目標を持ち、学校の制度を利用しながら大学に行く事ができれば、非常に有意義なキャンパスライフを送れる確率は高いと思う。
• 講義・授業

  良い
  どの教授も講義を熱心に行っていて、真面目に出席し耳を傾けていれば、幅広い経済の知識を手に入れることは可能だと思う。世界各国の様々な文化や状況を経済的な面から学習することができるため、国際的な感覚は身につくと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって活動頻度や内容は大きく異なるが、どの教授も一生懸命に教えてくださるので、1年を通して取り組めばその分野の専門的な知識は身につくと思う。
• 就職・進学

  悪い
  就職課もほとんど意味ある活動をしていないし、有益な情報提供もほとんど無いので、個人で考えて必死に頑張らない限りは普通以上に行くことも難しいかもしれない。また、大学の知名度的にも就職時には非常に不快な思いをした。名のある企業に行った人はほとんど聞いたことが無い。進学にも同様の理由で実績は少ないと思う。
• アクセス・立地

  普通
  八王子国際キャンパスのアクセスは非常に悪い。都心から遠い上に、駅からも非常に遠く、バスも混雑しているし有料である。文教キャンパスは池袋にも非常に近いし、駅からも近い、周りにも飲食店が多数あるし居酒屋もある為、便利だった。学校帰りにも様々な所で遊ぶことが可能。
• 施設・設備

  普通
  文教キャンパスは校舎も新しく綺麗であり、学生ホールも広い為、非常に過ごしやすい。図書館も広く綺麗です。八王子国際キャンパスは校舎も古いし、キャンパス内が広すぎて移動が不便であり、設備も悪いと思います。最低限の設備だけだと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内は男7割、女3割ぐらいであると思う。学内で付き合うことは少ないと思いますし、ゼミに積極的に参加しない限りは出会いも少ないと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  体育会の力を入れている部活には非常に力を入れており、満足のいく活動はできると思う。サークル活動には目向きもされておらず、学校側も盛り上げる気は無いと思う。
• イベント

  悪い
  イベントは非常に少なく、学園祭はいかなくても何の公開も無いほどつまらない。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  7 : 3
• 現役or浪人生
  現役

在校生 / 2012年度入学

良くも悪くも自分次第

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政経学部法律政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が何を学ぶのか、将来何をするのかある程度方向を定めておけば力になるが、同時に手を抜こうと思えばいくらでも堕落できるので自分次第な学科である。
• 講義・授業

  良い
  様々な大学で教えていたり、防衛省からの講師もいるため、非常に身になる講義がいくつもある。迷ったら、講義要綱を確認してみるとよい。
• アクセス・立地

  良い
  文京キャンパスは駅から五分もかからずに入れるので非常に立地が良い。逆に八王子キャンパスは徒歩では30分ほどかかってしまうが大学行きのバスも出ているからそれを活用すれば問題ない。
• 施設・設備

  普通
  今年から新校舎が設立され、新たな大教室や図書館が導入された。最近では正門近くでメロンパンや牛丼の販売業者も来ている。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から積極的に話しかけていけば友達になるのはそう難しいことではない。恋愛面は時と場合によるとしか言いようがない。
• 部活・サークル

  良い
  文系・運動系問わず非常に盛んである。数も多いので自分の気に入るものが見つかると思う。自分で新たに設立してみるのもあり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律系から政治の歴史まで学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  パフォーマンスアップ 三つの原則
• 所属研究室・ゼミの概要
  どのようにパフォーマンスをするかで自分だけでなく他者のモチベーションを維持できるか。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  卒業後の就職先に希望のものが該当していたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  赤本の問題を一通り閲覧してレベルを調べた。

在校生 / 2012年度入学

来年からキャンパス移転します。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政経学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスライフを過ごすのに可もなく不可もなくといった感じで、落ち着いた生活が出来たと思います。勉強やサークル活動など自分しだいで得られるものも違ってくるのではじめの１年は忙しくなると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門科目のほかに、文学から宇宙に関してなど幅広く学べる教養科目があり、自由に選択できるので、楽をするもよし、自分の興味のあることを勉強するもよしで履修登録がとても楽しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子キャンパスは最寄り駅の高尾駅から歩いて約３０分というのがネックだと思います。しかし、自然に囲まれたキャンパスなので季節によって違った景色が楽しめるのは山ならではだと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学校自体には100年を超える歴史があるのに対し、施設はきれいで、学生寮はニュースに取り上げられるなど、不快に思うことはなにもないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学になるといろいろな土地から人が集まるのでそれだけで話題に尽きなかったりします。授業ではあまり交流はないのでサークルに入ったほうが良いとは思います。
• 部活・サークル

  普通
  学校の敷地が広大なので練習場などのスペースには事欠かないです。そのためか野球部が１部リーグに昇格など活躍のニュースも記憶に新しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について、入門からさらに専門的なものまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田野ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツ語でのコミュニケーションを主に学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  名前を一度は聞いたことのあるような学校だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を使い傾向を考えて勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

様々学び方がある

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政経学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べることが多く自分のしたいことを考えながら過ごしていくことができます。また留学生が多く国際的なことも学べます。ですが自分で考えていくことが多いので怠けてしまうのも自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  自分学科以外の学科の講義を受けることができより多くの知識を身につけていくことができます。また、科目によっては先生が複数いるので自分のやり方にあった先生を選ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠く歩いてくと30分近くかかります。バスもありますが混雑しています。しかしキャンパス内歩いてすぐ行ける場所に学食や図書館などがあり便利です。
• 施設・設備

  普通
  教室も大小さまざまなものがあり人数によって変えていけます。またパソコンも多くおいてあり空いている時間にはレポートなどを仕上げていけます。
• 友人・恋愛

  普通
  日本人の友人はもちろんできるのですが留学生が多いので外国の友人も多くでき国際交流をしていくことができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルはいろいろなのがあります。部活では陸上競技部や野球が活躍しています。そのほかの部活もよい成績を残しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について基礎から学び実際の社会で起こっていることについて考えていきました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実践的な学びをしていくことができるからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  自分がどのようなことを学びたいかを明確にしていきました。

在校生 / 2012年度入学

国際交流のしやすい学校です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来海外で仕事をしたい人にはとても良い大学だと思います。大学内には海外経験豊富な先生方がたくさんいらっしゃるので、様々な相談もできると思います。
• 講義・授業

  良い
  海外経験豊富な先生や、外国人の先生がたくさんいらっしゃるので、様々な分野の講義を受けることが出来ると思います。また、英語の授業はテストによってレベル分けされ、少人数のクラスで自分にあった学習が出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスが出ていますが、スクールバスではないのでお金がかかります。学校生活に慣れてくれば、少し遠いですが歩いていくことも出来ます。学校の敷地はとても広いです。学食は５つほどあり、図書館やコンビニ、理髪店もあります。また、都心の学校に比べ自然が多いため、空気はきれいだと思います。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗というほどではありませんが、どの学部も比較的綺麗だと思います。国際学部棟の裏にはカフェや学生寮があり、こちらはとても綺麗です。学食の値段がリーズナブルなため、お昼休みには学生で賑わいます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動、委員会などに所属すれば他学部や他学年との交流が増え、出会いがたくさんあると思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルの数は多いと思います。最近では陸上部、野球部、ボクシング部の活動が盛んです。サークルを掛け持ちしたり、他大学のサークルに所属している人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん第二外国語も学び、海外研修などを通して語学力の向上が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ所属していません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ２年次から選択できる５つのコース制に魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  成績重視なため、定期テストに力を入れました。

在校生 / 2012年度入学

自分の自主性が問われるところ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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政経学部法律政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学自体は生徒の自由に任せているので、授業をどのように取るも自分次第。ただし、出席を取らない授業が多いからといって怠けやすい生徒が続出するのが問題点。自分に合った授業を取れると今後も使える知識がたくさん手に入るのは大きな利点である。また、就職活動に関しても大きくフォローされている。
• 講義・授業

  良い
  言語の授業が豊富で、他の大学では行っていない語学を学ぶことができる。その他、専門科目も多数取り揃えているので自分の学びたいものがきっとある。
• アクセス・立地

  良い
  文京キャンパスは茗荷谷駅を出てすぐのところにあるので駅から徒歩五分で行くことができる。近くにはファミレスやコンビニ、スーパーもあるので昼食時に食堂以外にも選択肢が増える。
• 施設・設備

  普通
  基本的に毎回清掃員の方々が掃除にきているので清潔感は保たれており、施設も今は工事中でその機能は低下しているが、2015年には工事も終わるので図書館、食堂、ホールといった施設が公開される予定である。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から踏み込んでいくことで様々な友人が出来、またゼミやサークル活動はその機会を増やしてくれる。部内カップルもいたことがある。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークル共に充実しており、学校側のイベントに協力して行うところもある。また、運動系サークルは何回か学校に取り上げられたことがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学がメインとなるが政治学の歴史やその仕組みを学ぶことも可能である。
• 所属研究室・ゼミ名
  パフォーマンスアップの三原則
• 所属研究室・ゼミの概要
  自らの状況の起きかたを捉えることでそのことで発生しているパフォーマンスとは何かを探る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来的に法律関係は学んで損がないと思ったため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  赤本の問題は問題なかったので基礎力の向上を図って確実なものとした

在校生 / 2012年度入学

自発的に動けるかどうか

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部機械システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究所などの施設があまり大きくなく立派な設備がないのが残念だが、教授や工場の担当の方々はいい人が多いので学ぶことは多いと思います。
• 講義・授業

  普通
  必修科目は基本的に基礎からしっかりとやってくれ、学力に不安がある人も支援センターを使えるので授業についていけない等は少ないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩だと25分以上かかり、山の方にあるので上り坂がおおく歩くには大変です。直通バスが出ているのでそれを利用すると大分楽になります。
• 施設・設備

  悪い
  工場等の施設があまり多くなく広くもないので、期待はできません。ただ、ある物はあるので、最低限のことは学ぶことができると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  一年時にグループで授業をすることが多いので、そこで友人を作ると後が楽になります。積極的に声をかけると皆答えてくれます。恋人は理系には期待しない方がいいです。
• 部活・サークル

  悪い
  痒いところに手が届かないような揃い方で自分で部を作りたいと思うまでに微妙なものしかありません。工作系のサークルはほぼありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械に関する基礎を学べます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  この大学に合格し、他がダメだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎の見直しを行い弱点を減らした。

卒業生 / 2010年度以前入学

未来への懸け橋を作ってくれる。

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政経学部法律政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  すごく充実した学生生活を送れたのですごくいい学校だと思います。授業もしっかり受けれて、勉強できましたし、学食も充実していましたし。また、友人関係も作れたので充実しました。就職活動中のサポートもしっかりしていたので、とても感謝しています。
• 講義・授業

  良い
  テレビにも出演されている教授などもおり、ビデオなどを使って細かい部分まで教えてくれます。また、授業後に質問があれば気軽に質問が出来、真摯に答えてくれるためすごく自分の役に立ちます。また、授業に関係ない話もありますが、それが親などが教えてくれるような情報ではなく、今後どうしていくべきかなどを教えてくれるため人生設計に役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミは始まります。興味のあるゼミの先生と面談をし、合格すればゼミに加入することが出来ます。先生の考えや授業からより専門的な部分を学びたいと人気のある先生のところは常に生徒が集中するためなかなか通りません。ですが通った先にはすごく充実したゼミ生活が待っています。
• 就職・進学

  良い
  学部が法律政治学科と言って政治と法律を学びます。ですが就職に関しては様々な分野に皆さん就職されます。専門的な知識を活かせる場を就職先として探す人も多いですが。学校側も無理に学科の関係的な会社への就職を進めません。むしろ個人を尊重し、一緒に考えてくれます。その中で新たな知と識や方向性を見出してくれるのですごく充実したサポートをうけれていたと思います。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは二つあり、八王子キャンパスは山の中にあります。そのため駅からはバスか自転車・徒歩になります。イノシシが出たりと大分田舎のため遊ぶ場所はありませんでした。茗荷谷キャンパスはすごく駅からのアクセスも良く、何かあればすぐに丸ノ内線で池袋へ行けました。ですが家賃相場は高いため多少離れたところに住んで通う学生が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  食堂などがすごく充実していました。学生たちが話し合いが出来るホールだったり、就職活動専用の部屋があったり、パソコン室があったりとすごく充実しておりました。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ以外にも学校側が授業をクラス分けして、人間関係作りがしやすい環境を作ってくれていました。そこから友人を作ったり、恋愛に発展したりとしていました。
• 部活・サークル

  普通
  すごく充実していたと思います。たくさんの種類があり、部活以外にサークルで活躍する方もたくさんいたぐらいです。ですが茗荷谷キャンパスは授業専門だったため、キャンパス移動で八王子キャンパスから茗荷谷キャンパスへ移動したときはなかなかサークルに顔を出せなくなりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に政治経済・法律政治を専門に学んでいきます。自分自身でカリキュラムが組めるので好きなことを学べますがマクロ経済・ミクロ経済と歴史・刑事事件などすごく豊富です。その中でも法律と政治を結んだ授業はすごくやりがいを感じます。政治に対する法律・法律に対する政治といった過去・これからの未来を授業で学べるのがすごくいいです。特にゼミに入らなくても単位をしっかりとっていれば卒業できるので卒論がなどということはありません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  不動産業界 賃貸仲介業（営業）
• 志望動機
  正直何も考えていませんでした。サッカーをやっていたのでサッカーで入れる大学を選んだのが一番です。ですがその中で入学してからはこの学部に入ってよかったと思えました。

卒業生 / 2010年度入学

グローバル

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒も授業も楽しく、充実した学生生活が送れました。専門分野以外の科目も受けられるので、幅広く学べます。
• 講義・授業

  良い
  専門分野も講義形式なものから少人数の授業と充実していますが、何より第二外国語の種類が豊富でゼミの種類もたくさんありました。
• アクセス・立地

  良い
  今後文京キャンパスに全て移転しますが、都心で駅から近くアクセスは抜群です。校舎も建て替えているので綺麗な環境で学べると思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎を建て替えているので非常に綺麗です。エスカレーターがあるので移動も便利です。学食も素敵な学食を造ってくれると期待します。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生も多くいろんな国の人と友達になれ、視野が広がります。日本の学生も個性豊かですが基本的には良い人が多いように思いました。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルは八王子メインに活動しているものもあるかもしれませんが、距離を気にしないのであれば、いろんなものがあります。馬術部専用の馬場があるのは驚きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についての基礎知識や語学、簿記など。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  病院事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元での就職を希望し探しており、将来性もありそうだと思った。
• 志望動機
  就職を考えたとき就職に有利かと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業を基本に必要な科目の総合力を高めた。

卒業生 / 2010年度入学

学習環境について

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政経学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際面に強い大学なのでその方面を学びたい人には良い大学だと思います。一方で、それらに興味がなく学術的な経済学を学びたい人には厳しい面があります。就職に関しては一定の強みがありますが、個人の努力が欠かせませんので過大な期待は禁物です。
• 講義・授業

  良い
  様々な外国専門の講師・教授がそろっているため国際方面には強いですが、それ以外の講義は数がそれほどないので選択範囲は狭いといえます。そのため人気の講義は厳しい抽選になるため受けたい講義が受けられない可能性もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子キャンパスは立地が山奥なので良いとは言えません。周りに店舗もないため食堂で過ごすことになります。茗荷谷キャンパスは駅から近く、また都心に近い立地なためいろいろな選択肢が出来ます。
• 施設・設備

  普通
  八王子キャンパスは校舎が古いですが、大型図書館など研究設備が充実しています。茗荷谷キャンパスは校舎が新しいですが食堂がひとつしかないなど充実してるとはいえません。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、ある意味で影響力がある人が多いので引っ張られてしまうことがあります。一、二年生の間は他学部とも講義で同じになるので交流の機会は多いといえます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は多いので好みに合うサークルを探すのは簡単ではありません。運動系では駅伝に参加している陸上部やアメフト、ラグビー、野球などが実績のあるものとなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゲームの理論について基礎から発展まで学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  高野中世経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中世のヨーロッパの歴史、経済についてその背景。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さらに経済学について勉強したかったから。
• 志望動機
  国際経済を学ぶために自分の学力に合わせて選択。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に基礎的な勉強をした。特に英語の比重が重い。