楽しい教授と古代文学を深める:清泉女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

楽しい教授と古代文学を深める

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語日本文学科の中でも更に日本語史や古文、近代等と専門が分かれている。有名な教授もいらっしゃり、どの方も面白く少人数のクラスで楽しく学べた。
• 講義・授業

  良い
  少人数のゼミ、授業でより深められた。
  先生との距離が近く、皆ユーモアに溢れていてどの授業も興味深く楽しかった。
• 就職・進学

  良い
  希望者にはキャリアカウンセラーの方がつき、親身に相談に乗ってくれる。否定せず全てを聞きてくださりきちんと納得して職につけた。
• アクセス・立地

  良い
  周囲にコンビニ等がなく、学内の売店は割高な点はマイナスだが特に不満はない。
• 施設・設備

  普通
  他の大学より広さはないが、とても綺麗で歴史もある校舎で学べ満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  一生付き合っていきたい友人ができた。
  女子大なのでアクションを起こさなければ恋愛はない。
• 学生生活

  悪い
  何のサークルが学内にあるのかイマイチわからず卒業した。自分で探してインカレに入るのが吉。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代文学を選択した。崩し字を学び、竹取物語を崩し字で読む。卒論でも竹取物語を扱ったが今まで自身の中になかった着眼点で物語の考察ができるようになりたのしかった。
• 志望動機
  高校時代に古典に興味があり、このまま深めたいと思ったから。キャンパスが綺麗なことも魅力的だった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他