イメージしにくいけどためになる学科:成蹊大学理工学部の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

イメージしにくいけどためになる学科

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  物質生命理工学科は、物理、化学、生物(環境)について学ぶことが出来ます。そのため、他の学科と比べ１つの物事をさまざまな視点から考える力をつけることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  総合評価でも述べた通り、理科系科目についてはさまざまな分野について学ぶことが出来ます。ただやはり大学の授業なだけあって、先生によってわかりやすい、わかりにくいといった点もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年後期から研究室の所属が始まります。物理、化学、環境の三分野、そしてそこから自分の専門となるような研究室に所属します。大学の講義で学んだことはもちろんですが、研究室に入ってから学べることも多くためになります。
• 就職・進学

  良い
  理工系の学部卒でも文系就職する人も多い印象でした。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺駅が最寄りのため、周辺施設については充実していました。ただ大学が徒歩20分程度なため少し遠く感じました。
• 施設・設備

  良い
  図書館はすごい。
• 友人・恋愛

  良い
  ワンキャンパスなだけあり、サークルの所属や全学共通科目を受講したりすると、他学部の友人ができるのが強みだと思います。女子が少ない理工系で考えると嬉しいこと。
• 学生生活

  良い
  サークルは自分にあうサークルを選べる他、あわなければ作ることも出来るため自分にあうサークルに所属出来ると思う。ただあまりインカレに所属している人が少ないイメージ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院