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実践女子大学
実践女子大学
(じっせんじょしだいがく)

私立東京都/日野駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(431)

文学部 美学美術史学科 口コミ

★★★★☆ 4.29
(33) 私立大学 194 / 3603学科中
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3311-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しいです!悩んで入ったところはありますが、知るたびにもっと自分の目で触れてみたいと思える内容の講義を受けられています!
    • 講義・授業
      良い
      美術について深く学べます。美術について興味のある方や深く知りたい方にはおすすめです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      こんなことまで学べるの!?と言うようなことまで学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ自分は学校について深く知れていないのでわかりませんが、就職の後押しは良さそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      とても良いです!渋谷キャンパスなのですが、周りに店もコンビニも多くあり、休み時間などに回れるところから良いかと。
    • 施設・設備
      良い
      充実してます!奈良へお寺を見に行ったりしましたが、比較的活動が活発でやりがいがあるかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      リモートになってしまっていて友達は多くはありませんが、軽音楽部は他校との交流も深く、おすすめです!
      恋愛関係についてはわかりません。
    • 学生生活
      良い
      軽音楽部は、忙しいくらいにバンドの練習が入っており、やりがいがあります。割と本気でやりたい人が多いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術史(美術の歴史)や、ルーツなど、日本画が多い気がします。彫刻や建築物など…
    • 志望動機
      昔から美術関係に興味はありますが実際に作るというより鑑賞して学びたく、こちらの学科を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:873215
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも勉強したい人がくる学科ではある。数少ない中国美術を教えてくださる教授もいるし、学校の所有している珍しい画集等もある。研究室や専攻科目はモチベーションをたもてばいける。ただし生徒間のギャップが激しいので、堕落したくなければ勉強したくて来た人についてまわるなり少しでも興味のある分野を見つけたり、講師の方と仲良くしたりして授業以外の美術のことを把握することもおすすめする。美術としての分野は幅広いがピンポイントで学びたいことがあるのならきちんとシラバスなり教授のだした論文読んで自分の学びたいジャンルがあるかどうか調べておくこと。教授の専攻でなくとも研究室に受け入れてはもらえるがいろいろと大変。
    • 講義・授業
      普通
      スライドに映した映像や画像をもとにヒアリングで進んでいくので画像を覚えることもそうだがノートテイクは本当に大変。教室の暗さが中途半端でスライドが見えにくいのはお約束。2年以降は共通以外に必修がほぼないので興味のある分野に特化した単位を取得できる、抽選に勝てば。 専門分野の科目の多くは外部講師で学芸員の方を招いていることが多いので、現場の裏話等きけたりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ自体は4年から。3年に取得する科目がゼミの前段階のようなものでこのクラスで卒論のテーマはどうするかを決めていく。ただ必ずしも自分の希望するゼミにはいれるとは限らないので、複数科目とっておくことを学校側から推奨される。しかし、正直きついので2年の後半からでいいので、ある程度卒論のテーマを視野に入れて勉強に集中していったほうがいい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は学校名で選んでくれて特別枠を学校側から紹介されることはある。キャリアセンターは自分から足を運んでいけば手厚くサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通っているは校舎渋谷キャンパスで、ほぼ一本道。ゆるい傾斜で10分くらいかかるような距離。女子大ということもありおしゃれしていくが、ヒールで通勤リーマンにまじりガンガン歩いてくのにはすこしきつい。ほぼオフィス街なのでビル風がひどく、コンビニも朝と昼時の混みようがひどい。電車はJR派より私鉄利用者のが若干多め。 学校と駅の距離も立地も微妙だが渋谷というだけあって、寄り道の選択肢には事欠かない。
    • 施設・設備
      悪い
      自分の学科でしか使えない設備というものは図書館とは別の学科所蔵の蔵書くらい。ただ閲覧するにも手続きを踏まないといけないので面倒でゼミに入るまで使ったことのない人間がほとんど。 施設自体は新しいが、機能性よりも美を追求するために様々な制約が課されている。特に休み時間のエスカレーターの混みようは地獄。昼時の食堂の混みようも地獄、最悪ご飯にありつけない。座席数が圧倒的に足りないのとコンビニが狭く会計が追い付かない。 図書館の蔵書も少なくはないが、日野キャンパスにあるもののほうが多く取り寄せとなる。 また授業外で教室を使うことはあまり推奨されていない。節電を常によびかけられる。持参したDVDなど教室で見て注意される生徒は後を絶たない。映画や映像作品を扱うこともあるがディスカッションのできるAV室は一つしかないうえにガラス張りなので使う人間はほとんどいない。
    • 友人・恋愛
      普通
      Twitterなどで入学前からつながりをもっている人が大半。授業がきっかけで一緒に行動することもあるが分野が離れていくと授業の話しもできず、時間もあわずすれ違うことは多い。接点つくってそれを、維持していける人間ならば大丈夫。
    • 学生生活
      普通
      学内イベントは文化祭と学内の予算やご意見検討会くらいなもの。前者はサークルにはいるか、委員にならなければ参加せずにすむ。後者は絶対参加で欠席者はペナルティが与えられたりする。 サークルも活動拠点が日野の場合がほとんどで、週に数回日野に通う気概があれば問題はない。渋谷キャンパスの生徒なら、学外の複数大学の合同サークルに参加したほうがまだいい。 英語デ―なるものが開催されたことがあり、学内の施設で英語を使わなければいけない期間がある。パソコンを借りようとしたら英語で話してと言われそのまま帰った友人がいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は学校に勤務している教授の分野を一通り学び、興味のある分野を絞る。出席と試験きっちりしていれば落ちることはないが興味のない分野も取り組むので、第一にここで躓かないこと。2年時から分野を狭めてより専門的な知識を取り入れ始める。3年次には卒論に向かってゼミの前段階のクラスを選ぶことになる。 注意が必要なのは共通科目の定員数からあぶれて、受ける授業が選べない状況が出てくること。専門科目は2年からしか取れないものがほとんどなので、1年のころに共通科目を多くとり指定単位数を取得しておくことが推奨される。しかし、教室の大きさの問題で共通科目の大半は抽選という形で1年2年はとりたい科目はほとんどとれない。残り物の科目でも我慢して受けなければ4年も就活卒論しながら他授業もとることになって結構大変。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術、美学をとことん学びたい人にあっている。 授業は各専門教授人より学べ、2年次より自分の専門を決めて学ぶことができる。図書館など資料も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      各専門教授を1年次では一通り学ぶことができ、2年次より専門分野を学んでいくことができる。 専門以外でも、授業が充実しているので、他の分野も並行して学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      美術史自体が専門性があり、教授陣が少ないので、その教授にマンツーマンで教わることができることが貴重。ただ、教授が研究出張などで1年ほど不在になることがあるので気を付けないといけない。
    • 就職・進学
      良い
      学内セミナーなどもあるようだが、私を含め周りの人は独自に就職活動し、就職先を決めていた。 ただ、友人に内定取り消しにあった人がいて、その際は教授を含め学校がサポートしていたので、手厚いのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      私が在学中は多摩地方にあったので、通学が不便だったが、現在は渋谷に分校を行ったのでアクセスは非常にいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      近年分校を行い、新校舎になったので設備は非常に整っていると思う。また図書館などに専門資料が充実しており、卒業後も使用できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻や選択が多岐にわたっているので、よくばると月から土曜まで1日中大学で勉強することになる。ただ今考えると人生で一番勉強したいい経験。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は美術史の日本から西洋、美学など全専門学科の入門を勉強し、2年次からの専攻を考えていた。 2年次以降は仏教美術史を専攻し、そのほか学芸員資格を取るため博物館学、教員資格を取るため美術教育を学び4年間勉強漬けだった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      武笠ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      仏教美術史を学ぶ学生のゼミ。京都や奈良、中国に行く研修旅行もある。
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美術が好きなので、それにかかわる仕事。印刷会社の色を作る仕事で、これまでの経験を活かせると思った。
    • 志望動機
      仏教美術を専門で学びたいため。同じ勉強ができるのが東大、京大しかなく 同じレベルの教授陣がいたため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO試験を狙っていたため、普段の学業と、特に部活に専心した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183987
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本のみならず、東洋・西洋など多種多様な研究科目があり、自分の専攻を自由に選ぶことができる。資格取得も可能で、さまざまな勉学・挑戦ができる。
    • 講義・授業
      良い
      美術史の最高峰である東京大学や東京芸大卒業の講師による講義が魅力。実技ではプロの芸術家からの指導も可能。
    • アクセス・立地
      良い
      近年移築を行い、渋谷にあるためアクセスは非常に便利になった。授業内で美術館を訪ねることも多くあり、そこへのアクセスも便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      立地が渋谷でよいと思う。休校舎の日野も設備がしっかりしており、図書館などの蔵書もよかった。障害者を積極的に受け入れていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので、恋愛は他校に求める必要がある。新入性の時期は、他校のサークル勧誘などもあるので、作る機会はあると思う。友人はこちらが動けばいくらでもできる。
    • 部活・サークル
      普通
      学校の規模が小さいので、外に出て成績を残したりなどの活躍は少ない。日野校はグラウンドの設備がなかったので、運動部の活動は特に少なかったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本から西洋・東洋、美学まで多様な美術を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      仏教美術史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本、東洋の仏教美術史を現地に行きながら学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      帆風 東京都内で比較的大規模な印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      印刷業が比較的、美術・デザインに近かったため。
    • 志望動機
      仏像についてとことん学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の普段の学業、部活動を精一杯頑張った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81312
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい授業は楽しいし,苦だと感じることがなくてとても満足している。
      美術が好きな人にはとても良い学科だと思う
    • 講義・授業
      良い
      授業の数が多いため選びやすい
      日本美術史,西洋美術史など別れていて良い
    • 就職・進学
      普通
      あまりよくわからないのでなんとも言えないが美術系に進むなら良さそう
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷なので基本なんでもあるので、充実していると感じることが多い
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗で、ガラスが多く日光も入ってくるので,気持ち良い
    • 友人・恋愛
      良い
      仲の良い友人を作ることができてよかった。
      いじめなどもなさそう
    • 学生生活
      普通
      私は関わったことがないのでまったく分からないが、普通だと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術の歴史がメインで、技法や所蔵先などを学ぶ。
      作品をたくさん学ぶ
    • 志望動機
      元々美術の興味があったので、もっといろんな作品を知りたいと思ったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1051877
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術に関することが学べる学科です。ほとんどが美術に関する授業なので、美術が好きな方にはたまらないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      美術に関する専門的なことが学べる学科です。西洋美術、西洋近代美術、日本美術、日本近代美術、仏教美術、中国美術、民俗芸能、美学など。一年生は幅広いジャンルの美術を勉強、2年生からは自分の好きなジャンルを選択して授業を受けることができます。また、美術史だけでなく、デザインや絵画の実技を通して技法などが学ぶことができる授業や、美術館へ赴いて見学する授業もあります。美術が好きならとても楽しく充実した学生生活が送れると思いました。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活は始まっていないのですが、就活に関する参加自由のゼミ?があります。早めのうちからインターンの募集もあってサポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から歩いて15分ほどでとても立地が良いと感じています。帰りに寄り道したりできて楽しいです。109のある方とは反対側にあるので、あちらに比べたら治安もいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      どの講義室も新しく綺麗で空調も効いています。ただ、外側の講義室はガラス張りで夏は暑いです。渋谷キャンパスは縦長の校舎なので、移動がエレベーターやエスカレーターがメインになりますが、どちらも朝や帰りの時間帯は混んでしまうので少し面倒です。一階には香雪記念館があり、そこで絵画の展示などが行われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思いますが、女子ばかりなので基本的にみんな仲良くなれると思います。美術が好きで集まってきている人が多いので趣味の話なども合う人が多いと感じます。女子大なので恋愛はインカレのサークルやバイトなどをしていないと出会いがないです。
    • 学生生活
      普通
      運動系のサークルは基本的に日野キャンパスの体育館でやっているみたいです。渋谷キャンパスの方では美術部や箏曲部、日本舞踊などがあったと思います。10月ごろには学祭もあってそれなりに充実していると思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に上で述べた通りです。一年時は広く美術に関することを学び、2年生以上から専門的に学ぶと言うイメージです。一学期22単位まで選択できるので一年時は必修でほぼ全て埋まってしまいます。美術の教員免許、博物館学芸員の資格が取れるコースがあります。
    • 志望動機
      美術教員に興味があったから。美術が好きだから。実技の授業が魅力的だったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1010646
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術史に興味がある人にとっては本当に楽しい学生生活が待っていると思います。立地もよく、施設自体も綺麗ですので、安心して生活できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      美術史、美術に興味のある方なら本当に楽しく講義を受けることができると思います。ただ、興味がないと苦痛でしかないと思うので、興味がある方にしかおすすめできません。多く講義をとる必要がありますが、博物館学芸員、図書館司書、司書教諭、教員免許などをとることもできます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートはとても充実しています。キャリアセンターの方も親切で、一緒に悩み、解決の手助けをしてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から15分ほどでキャンパスにつきます。表参道駅から来ている人もいて、どちらも同じくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      かなり新しいキャンパスなので、とても綺麗です。
      清掃の方が丁寧な仕事をしてくださるので快適につかえます。
      図書館は専門書がほとんどですが、日野から取り寄せもできるので、多くの本が読めます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもいいです。サークルに所属しないと学科外の友人を作ることは難しいですが、同じ学科内の人はお互いに尊重し合うことができる人たちだと思います。
      女子大ですのでサークルに入らないと男性との出会いはありません!積極的な人は他大学の方とお付き合いしてたりします。会いに行けば会えるって感じです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそこそこあるのですが、現在活動があやふやなサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では幅広い分野の美術史を学びます。
      2年次でその中から興味がある分野を学びます。
      3年次で2つまで絞り、考察の仕方を勉強します。
      4年次は1つに決め、卒論を書きます。
    • 志望動機
      美術史に興味があり、希望すれば実技分野もできることが大きな理由です。博物館学芸員の仕事内容に興味があったので、そちらも学べればと思い志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867200
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術史を学びたい人にとってとてもいい学科だと思っています。実際に博物館や美術館に行って見学ができる点もとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      美術が好きな人にとってはとても楽しい講義だと思います。授業内容も充実していて興味深い内容ばかりです
    • 就職・進学
      良い
      就職実績がとてもいいと思います。就活のサポートもとても充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は山手線の渋谷駅と千代田線の表参道駅で、駅から結構近いです。周辺には立ち寄れるお店が多いので帰りに寄ったりするのも楽しいです
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗で清潔感があります。学校内にエレベーターとエスカレーターがあるのでとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなフレンドリーで優しい人が多いです。美学美術史学科は他の学科に比べて大人しい人が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が多く、面白いものもあってとても充実していると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では幅広い分野の美術史を学びます。絵画実習やデザイン実習も選択できて楽しいです。
    • 志望動機
      美術史に興味があり、環境が充実しているこの大学で学びたいと思ったからです
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1008850
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことをとことん学べる学科だと思います。各科目に準ずる科目もあるため、似たような科目の授業を取ると復習になったり、知らなかったことを知れたり、より深く知ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      美学美術史学科では様々な美術について学ぶことができ、各科目で学んだことを合わせることでより美術への関心が深まります。また、美学美術史関連でない科目もとる事ができます。
    • 就職・進学
      良い
      企業説明会の案内や、先輩やOGとの相談の機会が多いです。また、就職関連の必須科目があり、必ず全員が就職について深く考える機会が設けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分で道も直線のため迷うことなくキャンパスに行くことができます。また、スクランブル交差点やハチ公側ではないため道はあまり混んでいません。
    • 施設・設備
      良い
      多くの本や資料のある図書館やウォーターサーバー、美術館があり、いつでも本を借りたり水筒に水を汲んだり美術館で作品を見ることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人やサークルの人と友人関係を築くことができます。横に広いキャンパスではないため、友人と会う確率は高いと思います。ただ、女子校のため恋愛関係は発展しにくいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多くあり、イベントも定期的に開催されています。ただ、イベントは5限後となるため参加する人はあまり多くはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年前期にはほとんど必修科目で埋まり、後期にそのなかで興味のある科目を選びます。2年次は好きな科目を自由に取り、3年次からゼミに繋がる演習が始まります。
    • 志望動機
      美術の分野に興味があり、美術関連の大学を調べていたらこの大学が出てきたため志望しました。専門学校が多い中、大学で学ぶことができるのは珍しいと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1029307
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が充実していて興味があることについて深く学ぶことができた。学科もアットホームな雰囲気で真面目な人が多く勉強するにはいい環境。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の美術史が詳しく学べる。学年が上がるにつれ自分の学びたい分野についてより深く学べる。講師によって良い悪いはある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミで美術館に行くという見学授業があり面白かった。わりと一人一人サポートしてくれるほうだとおもう
    • 就職・進学
      普通
      人によると思うので。キャリアセンターは積極的に行けばそれなりにサポートして貰えるが行かないと何もない
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷キャンパスも日野も駅から少し歩く。しかも坂になっているのでややきつい。
    • 施設・設備
      良い
      ゼミ室にはたくさんの資料があり担当教員に研究のことを相談しやすい環境であった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛は…。友人関係については、学科全体がそこまで人数がおおくなくアットホームな環境ではあった
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていなかったのでよくわからない。イベントはいろいろやっていた印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術史全般。日本美術から西洋美術、中国美術、仏像や美学についても学べる。
    • 就職先・進学先
      美術館に就職した。(学芸員ではない)
    • 志望動機
      美術館に行くことが好きで、美術史を詳しく学んでみたかったので専門の学科がある大学にしたかった。
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実践女子大学のことが気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東1-1-49

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩15分

電話番号 042-585-8817
学部 文学部生活科学部人間社会学部国際学部環境デザイン学部食科学部

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このページの口コミについて

このページでは、実践女子大学の口コミを表示しています。
実践女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

神奈川大学

神奈川大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.76 (1238件)
神奈川県横浜市神奈川区/東急東横線 東白楽
国士舘大学

国士舘大学

BF - 47.5

★★★★☆ 3.79 (605件)
東京都世田谷区/東急世田谷線 松陰神社前
津田塾大学

津田塾大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.09 (422件)
東京都小平市/西武国分寺線 鷹の台
東京家政大学

東京家政大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 4.00 (681件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京工科大学

東京工科大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.61 (404件)
東京都八王子市/JR横浜線 八王子みなみ野

実践女子大学の学部

文学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.90 (139件)
生活科学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 4.03 (75件)
人間社会学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.91 (103件)
国際学部
偏差値:45.0
★★☆☆☆ 2.25 (4件)
環境デザイン学部
偏差値:45.0
☆☆☆☆☆ - (0件)
食科学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.92 (110件)

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