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私立東京都/新小金井駅
口コミ
私立大
3位
教養学部 アーツ・サイエンス学科 口コミ
4.45
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通リベラルアーツの利点は幅広く学べる事で、教養も身に付くが、欠点は専門性は深まらないということです。入学初期の段階で、アカデミックプランニングをしっかりすれば、専門性もみにつくかとは思います。教授陣はおおむね親切で教育、研究ともに熱心な人が多いと感じます。契約データベースも多く、図書館資料も充実しているので、リサーチはしやすいです。理系の設備はわからないですが。留学制度は他の大学に比べれば充実しているかも知れません。交換留学先は英語圏以外にも多数あります。大学行政の評判はよく有りません。学生が大学行政に関わる窓口もあまりないように思います。近年、元来ICUが求める”グローバル人材”ではなく、いわゆる企業が求めるような”グローバル人材”を育成するかのような、大学改革が徐々に行われていると聞きます。
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講義・授業良いICUは宣伝しているほど少人数教育を行っていないとよく言われますが授業によります。しかし授業の規模が小さければ小さいほど学生の授業参加も熱心で、教授との対話も活発に行われるので、相対的に少人数授業の方が充実してると感じました。コースワークも多く、読むべき文献、考えるべき課題は多いです。また英語で行われる授業の比率も高いです。もちろんやる気のない先生や、やる気のない学生があつまる授業もあります。履修期間に様々な授業にもぐって履修するかどうか検討したり、過去の学生が回答した授業効果調査を参照して、撮るべき授業を決めるといいと思います。
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アクセス・立地普通立地は良いとは言えません。最寄り駅から歩くには遠すぎます。駅周辺に自転車置き場もあまりないので(最近増えているようですが)駅からはバス通学するひとも多いです。キャンパスが芝生で、また水はけが悪く、雨の日はちょっとした惨事に見舞われます。キャンパスは緑に囲まれてきれいです。周りに何も有りませんが、静かなのがいいです。
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施設・設備良い大学キャンパスは10年か20年以内に総立て替えの予定があると聞いたので、今後きれいになるのかと思います。学食は近年改築されかなりきれいです。寮もたくさんあります。学食は変わったメニューがあります。大学生協はありません。売店は三省堂がはいっています。芝生がきれいです。天気がいい日は気持ちがいいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、多くの友人を得ました。課外でボランティア活動やインターン、学生団体に取り組む人が多く、面白いひとが多いです。
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部活・サークル普通部活動は全体的にあまり活発ではないように感じます。一部のサークル、部活動は熱心です。とくにディベートは実績があるようです。キャンパスの環境改善や学食を通して社会貢献する取り組みなどを学生グループが熱心に行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容30以上のメジャーが有り、好きな科目が学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先海外の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の学びたい分野の専門性を高め、自分のキャリアに活かしたかったから。
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志望動機国際色豊かで、留学制度も充実していたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に何もしていない。
投稿者ID:21271 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通無料でソフトウェアが自宅、学内に関わらず使えます。図書館が充実しているおかげで文献探しに助かります。
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講義・授業良いコメントシートや質問に対する対応が非常に丁寧です。授業内容も意欲のある生徒の意見が反映される傾向にあります。
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就職・進学良い進学実績はいいものの、サークルや部活に入っていないと縦のつながりが少ないです。
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アクセス・立地良い周辺環境は治安が良いですが、飲食店が少なく授業やサークル後の店選びに選ぶのに苦労します
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施設・設備良い去年からファミマができて、学生は喜んでいます。ただランチタイムは混みます。
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友人・恋愛普通コミュニケーション力が高い生徒が多く、気軽に新しい友達を作りやすいです。
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学生生活悪い他大と比較すると文化祭はあまり盛り上がりません。ダンスは売りです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的に皆英語に集中して、二年次からは選択科目や必修科目を取りました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来就きたい職種でデータ分析が必要とされると考えたため、ソフトウェアを使った計量分析が学べる学科にしました。
投稿者ID:1045230 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通総合的に見て、色々な分野を学ぶことができ、色んな方と交流できるのでいいと思います学生の個性も豊かで、とてもおもしろいです
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講義・授業良い合う人には合うと思います。
英語やリベラルアーツを学びたい学生にはまたとない機会です
文理の枠を超えて興味のある授業を選択できます。 -
就職・進学良い就職サポートはしっかりしており相談会等もよく開かれていて、助かりました
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アクセス・立地普通駅から遠いのでバスを使う必要がありますが、周辺環境は自然が豊かでとても良いです。
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施設・設備普通綺麗な方だと思います。講義だけでなく自習などもしやすい環境にあります
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友人・恋愛悪い様々な人間がいるので、自分の好きなサークルなどのコミュニティに参加すれば、よい友人ができるでしょう
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学生生活良い異文化に触れられるようなサークルの数も多く、運動会も文化系も様々な選択肢の中から挑戦できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ほとんどの日本出身学生は英語のアカデミックスキルを時間をかけて学ぶ。それ以外では各々の興味のある分野の授業をとり、3年次以降にメジャーを決めてより深く学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機リベラルアーツということで、一つの学問だけでなく幅広いことを学びたいと思ったからです
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就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:993812 -
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在校生 / 2017年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通自由に授業を選択し、広く学べるのは良かったが、専門性には欠けると思う。腰を据えてなにかを深めたかった。規模が大きい大学の方が、師事する先生の選択肢も多く、自分の学びたい内容を深めやすいかもしれない。
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講義・授業良い学生も先生もオープンな雰囲気があり、発言しやすい。リベラルアーツは研究機関というより教育機関という側面に重きを置いているため、先生も丁寧な指導をしてくれる。
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研究室・ゼミ普通卒論ゼミが大学4年からあるほか、自主ゼミなどは見受けられるが、他大学のように3年生から全員が専門的な学習をするわけでもないので、卒論のときに少し苦労する。
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就職・進学普通勉学に真面目な生徒がとても多く、大学院進学率も高い。就活に関してはマイペースな生徒が多いものの、みんな結果的には納得できる進路に進めているので良いと思う。学歴フィルターにはひっかからないため、大手も通りやすいかもしれない。進路指導室の職員さんは親身になってくれる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は武蔵境駅。駅から自転車で10分~15分、徒歩で40分なので、特に雨の日は辛い。バスも1時間に数本しかない。
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施設・設備良い図書館が充実している。教室も申し分ない。スポーツものびのびとできる環境が整っている。最近プールが建ったらしい。
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友人・恋愛良い一年生のELAのクラスの友人とはずっと仲が良い。心優しく、自分のやりたいことに対して一生懸命な人が多く、素敵な友人に恵まれたと思う。
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学生生活普通学内のサークルやイベントには参加したことがないのでよくわからない。規模の小さい大学なので、文化祭はこじんまりとしていると思う。ジェンダー、ルッキズムの観点から、ミスコンもない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は1年間ELAという、アカデミック英語を実践的に学ぶクラスがある。その後は自分の関心のある授業を受けていく。関心に基づき、3年生になるとメジャーを選択し、4年生からは卒論ゼミに入って卒論を書き始める。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国際性が高く、自由な雰囲気がある大学に入りたかった。入試問題が独創的かつ、知を心から愛している感じがあって好きだった。
投稿者ID:817605 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通私の興味のある分野に特化した授業は比較的少ない、、。けど色々なことが学べるとは思います。狭く深くというよりかは浅く広くっていう感じ。
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講義・授業良い幅広い分野の授業を自由にとれるのがICUの魅力だと思います。自分の専攻でない教科も取れるので、純粋に楽しみながら授業を受けられる。
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就職・進学良いキャリアサポートはかなりしっかりしているイメージです。
学校主催の就活対策イベントに加う、学生が運営している就活サポート団体もあるので、相談できる相手が沢山いるのは心強い。 -
アクセス・立地良い駅からかなり遠い。バスや自転車は必須です。ただ、キャンパスは広く、緑に囲まれているので落ち着きます。ランチでは学生が芝生の上でのんびりしています。
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施設・設備良い2023年に新しい施設が建つなど、どんどん改造されています。今年の初めにはホールがある建物もきれいにリノベーションされました。きれいです。何より、図書館がめちゃくちゃ充実しています。
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友人・恋愛良い大学自体生徒の人数が少ないということもあり、コミュニケーションが比較的小さいのでアットホームな印象。
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学生生活良いサークルは種類が多いわけではないですが充実してると思います。学生団体が沢山あります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生時は自分の専攻にしたい教科を決めるとい意味でも色々な授業取ることができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自分の学びたいことが明確ではなかった、また変わるかもしれないと思っていたのですICUのような色々な授業をとって上で専攻を決められる大学が1番いいと考えていました。今は自分のしたいこともはっきりしたのでそれに合わせて色々な授業を履修しています。
投稿者ID:812876 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い広く浅く2年間弱勉強してから専攻を決めます。
留年が無いので、何よりELAを頑張って英語力をつけるが吉、と個人的には思います。英語教育以外の部分は期待しないでください。何より教養学部、アーツサイエンス学科と名の付く通り、ざっくり言うと幅広く学ぶ為の科目が多いので。専攻決めてから就活、卒業まで早い分、もっと知識が欲しくなれば院に行って下さいという雰囲気。 -
講義・授業良い想像以上に授業について行くこと、課題をこなすことで精一杯。一応サークル、バイトして、遊んで、自由なウェイウェイ大学生活に憧れている人にはオススメしない。私自身、英語のスキルを何より上げたいと思い入学したので期待通りではあった。ICU独自のELAという、1年次は週8時間(クラスのレベルによって差はある)必修の授業ではオールEnglish、生徒同士のディスカッションで展開されることばかり。宿題も山ほど出るので、セクションというクラスが一緒のメンバーと協力して戦ってます。正直、英語以前に、日本語のコミュ力無い人には向かない大学。
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就職・進学良い生徒一人一人にアドヴァイザーがつきます。昼休みふらっと行って面談することも可能。入学時に提出する文書を見て誰が担当するか決められてるらしいので、かなりの確率で自分にとって当たりの先生が来ます。因みに、正当な理由であれば自分で変えられます。あとIBSという、生徒で運営している、履修やら就活やらの相談に乗ってくれる団体もある。そこ行けば何とかなります。就職先はまぁ大学HPに載ってるけど、実際凄くバラバラ。全然国際系に行かない人もいます。
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アクセス・立地悪いアクセス最悪です。周りなんにもない。
最寄り駅からバスで15分程かかります。
寮に入ることをオススメします。
構内広いわりにその一部しか使われておらず、本館という普段授業で使う棟はボロボロです!
ただ1つ良いところを上げるとすれば自然が豊かなことですが、日本には自然の豊かさとアクセスの良さを共存させた大学なんて山ほどあるので、特出することでもないレベル。 -
施設・設備悪い学食が値段の割に味が悪く、コスパ良くない。多分早慶上理ICU、MARCHという風によく括られる都内私大の中だと1番不味い。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係で充実しているというより、個人個人がそれぞれブレない自分を持った上で、人と付き合っているという印象。あとみんな基本フレンドリーなので男女めちゃくちゃイチャついてても全く付き合ってない、なんてことがザラにあります。アメリカかぶれです。
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学生生活悪い学祭がしょぼい。だからサークルの発表場所が身内に留まってしまうので、活発では無いかも。やはり生徒皆学業最優先の人が多い印象。紹興がないのも残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく一二年は英語。
一般科目については全部自由選択。文理に関わらず幅広くです。
しかし実際には浅くなりがちです。1年の時とか、もどかしいと思う。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機うーん。入試問題が特殊って思われ過ぎているだけで、一般は実際マジで国語と英語で済むので、楽だったから。高3の10月で偏差値55-60あるなら、そこから普通に勉強すれば誰でも受かります。コスパが良い大学。一応世間的にはそこそこ良いと、認めてくれる学歴が最低限の学力で手に入ります。
65人中48人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601047 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い課題もしっかり出ますししっかり勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思います。他大学よりも忙しく、1学期中はバイトをする余裕もあまりありませんが勉強しに大学に入ったのならちょうどいいと思います。
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講義・授業良い英語と国際関係学については教授の数や授業の充実度も高めです。リベラルアーツ故に理系文系関係なく多様な科目が履修できます。ただテストの難易度や成績の取りやすさ、授業の充実度は教授によってまちまちです。
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就職・進学普通留学経験者や帰国生が多いので日本の昔からある大企業と言うよりも外資系など国際的に活躍する人が多くみられます。バリバリの縦社会に慣れていないので規律が緩めの会社に着く方が多いです。3年生で留学する方が多いので時間的に結構きついです。就活に関しては学校と言うよりも先輩に聞く方が良さそうです。
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アクセス・立地悪いキャンパスは森の中にあるのでアクセスはあまり良くありません。最寄駅は中央線の三鷹・武蔵境ですがそこからまた少しバスに乗らないとつきません。学校帰りに遊べるようなところは吉祥寺まで出ないとありません。ただ自然に囲まれているので春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
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施設・設備良い本館はとっても古いですが、食堂、体育館はできたばかりでとてもきれいです。グラウンドも人工芝で汚れません。
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友人・恋愛良い学校全体の生徒数が大きくないのでみんな他学に比べると顔見知りは多くなります。毎年80名ほど高校から上がってきてる人たちがいるのでそこは最初は固まりがちです。ただやはりサークルや部活に所属した方が知り合いは増えます。科目や就活、留学のことも聞けるので知り合いは多めに作っておくことをおすすめします。
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学生生活悪い学祭などはアクセスの悪さもあって内輪で盛り上がる感じです。サークルはアルティメットフリスビーが盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目に英語があり、英語科目のみレベル分けが行われます。レベルによって授業数が決まります。高いレベルに行けば行くほど授業数が少なくなるのでその分自由時間が取れます。基本的には教養学部なので自分で選択した分野の勉強を好きにできます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学んで見たい分野が多かったため教養学部のあるこの大学を選びました。国際関係学に一番惹かれていたので教授や授業にも力を入れているICUは学ぶ場としては最適でした。
23人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600735 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いたくさんのプログラムや、授業があります。教育に関することから国際的なことまで教えてもらえるのでたくさんの視野から考えることができます。
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講義・授業良い先生の中にも帰国生や、この大学出身の人が多いです。すこし英語混じりの質問にも答えてくれて助かります。
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研究室・ゼミ良いとてもきれいに教室が整備されていたり、先生の授業や説明がとても分かりやすいです。とっても充実しています。
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就職・進学良い先生になる人もいれば、国際政治家や通訳など、国際的な仕事につく人が多いです。
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アクセス・立地良い駅からバスが出てきます。ただ、敷地が広いので迷子になりやすいです。学校内には郵便局やカフェテリアなどがあり、とても便利です。
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施設・設備良い公園のように芝生があり、緑が多く自然が豊かでリラックスして学問に励むことができます。
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友人・恋愛良いほとんどか帰国生で、色々な国の色々な文化や言語を知ることができます。
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学生生活良い学校のチャペルなどでよくイベントをやっています。どのイベントもおもしろく、ためになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育に関することをたくさんの国から来た帰国生と学べるので、色々な視点から学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先まだ詳しくは決めていませんが、教師になりたいです。
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志望動機国際的な場面でも活躍できたり、海外から来た生徒を助けることができる教師になりたくこの学科を志望しました。
20人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601599 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い英語を学ぶというよりは既に基礎的な英語の知識があり、それを如何に使っていくか、や異なる価値観の相互理解のためのディスカッション等に重きを置いている印象です。
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講義・授業良い選択講義には全学年合同でのものが多く、学年を問わない交流が可能です。また、ディスカッションが組み込まれた講義が主流のため様々な立場・考え方を知ることができます。
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就職・進学良い交換留学等の支援が盛んで、日本だけに留まらない就職先を考えることができます。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央線の三鷹駅です。また、武蔵境駅からもバスが出ており30分ほどでアクセス出来ます。
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施設・設備普通キャンパスは広く、施設間の移動には自転車の使用が適しています。教室の暖房施設には老朽化が見られますが、ジェンダーレスの化粧室の設置等に力が入れられています。
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友人・恋愛普通サークルや寮に所属すると先輩や同期と交流しやすい様です。また、殆どの選択講義は学年関係なく受講できるため先輩との交流の場が多いです。
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学生生活良い様々なサークルがあり、ボルダリング部等の珍しい部活の設備も整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はELAという必修授業があり、講義自体や講義中のディスカッション、課題等も全て英語で行う事が求められます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から国際関係やジェンダー等に興味があり、また理系文系にとらわれない学習が可能であった為、志望しました。
感染症対策としてやっていること迅速にオンライン授業の実施が決まり、大人数の講義はzoom等を用いた完全オンライン、一部を除いた少人数の講義は教室での受講とオンラインでの受講を選択する事が可能です。21人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:731370 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い1学部1学科ということもあり、幅広い分野の学問を学ぶことができるというのが何よりの魅力だと思う。原論・概論の講義で基礎を学び、興味がわけば同分野のさらに専門的な講義を受けて理解を深めることができる。高3の時点で専門を絞りたくなかった私にとっては、本当に良い学びの場だったと思う。
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講義・授業良い大学名にある通り、教授は基本的にキリスト教を信仰している方が多い。そのため、一見関係なさそうな講義の端々でキリスト教と関連する知識や雑学を学ぶことができる。私自身は無宗教だが、国際人となるべく学ぶ上でキリスト教は切っては切れないものである。また、1対多数の講義が大半だが、その中でも少人数のチームに分かれてグループワークやディスカッションなどをする機会が多い。常に自分の考えを持ち、それを人に伝える力、人の考えを聴いて理解を深める力が身につく。
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研究室・ゼミ普通私の所属していたゼミでは個々で研究を進めていくスタイルだったため、演習などはほとんどなかった。ただ、ゼミに所属する前段階で担当教授の講義を受講することが推奨されていたので、そこで同じ講義を受けていた仲間が多かった。
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就職・進学普通就職相談グループという学内部署が主にサポート役として、就職説明会やセミナーなどを学内で開催していた。就活生のほとんどが参加していたが、参加してもしなくても個人活動でどうにかできると思った。また、全体的に大学院への進学率が高い。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まではバスで10分かかるため、アクセスがいいとは言えないかもしれない。ただ、周囲に自然が多く静かなため、勉強するには適した立地だと思う。私自身も芝生や自然環境に心惹かれて進学を決めた。
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施設・設備普通今後キャンパスグランドデザインという計画に沿って、どんどん新しくなっていくらしいが、私の在学中は基本的に施設がどこも古かった。
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友人・恋愛良い学生数が少ないためコミュニティが狭く、友人の知り合いが友人ということが多い。そのため、自然と知人を介して友人・恋人関係に発展しやすい。
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学生生活良い私の所属していたサークルが学内一のイベントである大学祭を運営していたため、サークル活動はとても充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学して1年次は、4月入学生は全員ELAという「英語で学ぶための英語」を学習するコースを履修する。ここで英語力が鍛えられる。かなり課題が多くハードだがとても充実しており、共に学ぶセクションメイトとの絆ができる。
2年次はELAの総仕上げとして、英語で論文を1本執筆するコースを1学期間履修する。また、2年次の終わりまでに専攻を決める必要があるため、ELAの傍らで様々な基礎科目を受講して、自分の興味関心を見極めることが大切。
3年次は基本的に自分の決めた専攻科目を中心に受講しながら、卒業研究のテーマを決めていく。また、大体の人が3年次の終わりか、4年次の1学期目までに卒業に必要な単位数を取り終わっていることが多い。
4年次は卒業研究の指導教授のもとで、論文執筆をする。 -
就職先・進学先出版業界の事務職
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427378 -
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国際基督教大学のことが気になったら!
国際基督教大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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