大変だけれど毎日が充実して楽しいです！:共立女子大学家政学部児童学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

大変だけれど毎日が充実して楽しいです！

2018年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育士、幼稚園教諭になりたいと強く希望されている方にはとても良い大学だと思います。児童学科の先生や講師の方々はとても熱心で優しい方が多く、親身になって相談に乗ってくれます。小学校教諭の採用試験を受けるための資格は取れるのですが、とても授業が忙しく、課題が多いことも事実で、私自身3つの資格(保育士、幼稚園教諭、小学校教諭)の授業を選択しているのですが、目まぐるしい毎日が続いています。しかし、周りの友人たちと励ましあって乗り越えているので、忍耐力や精神力が鍛えられると思います。
  就職活動については、児童学科なので、ほとんどの学生が保育園や幼稚園、小学校に就職しています。大手企業に就職される方もいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期からゼミが始まり、それぞれ先生方の専門的に研究されている分野で自分が興味･関心のあるものを1つ選びます。ゼミは1つのゼミに1学年10人前後を目安に人数が割り振られているのですが、人数が少数なこともあり、全体的にゼミ生の仲はとても良く、先生方との距離も近く、和気あいあいとした中で自分が好きな分野の研究ができるのでとても充実していて楽しいです。
• アクセス・立地

  良い
  都内の一等地に大学があるので
  どこへ出かけるにも地下鉄やJR、メトロで片道300円くらいかければ出かけられるので立地はとてもいいと思います。