楽しいが、覚悟は必要。:共立女子大学家政学部食物栄養学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

楽しいが、覚悟は必要。

2023年02月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数も少ないため、同じ専攻の人は全員友達になれる。勉強は本当に大変であるため、真面目に取り組まないと単位を落とす。
• 講義・授業

  普通
  実習は充実しているが、毎週レポート提出がある。ラットの飼育･解剖があるが、苦手な人は対策してもらえる。
• 就職・進学

  普通
  サポートの枠がもう少し多いと良いと思う。対応は非常に丁寧。資格を活かして就職する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前に神保町駅入口がある。雨の日でも傘無しで行けるくらい近い。
• 施設・設備

  普通
  調理室や実験室などは充実している。講義室も充実しており、空いている時間は学生が予約して使える。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実している(学部によって雰囲気が大きく異なる)。恋愛関係は女子大であるため、不明。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルやイベントはそこまで充実していない。他大学のインカレに入る人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は栄養や人体についての講義が多い。2年次からは調理実習やその他の実験などが多くなる。必修科目が非常に多いが、早いうちに選択科目を取っておいた方が良い。
• 志望動機
  栄養学について学びたいと思ったため。指定校推薦を使えたため。