大妻女子大学の口コミ[p.68]

卒業生 / 2009年度入学

洋服のことについてまなぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  洋服を作りたい人や洋服について学びたい人にはとてもいい環境です！ただゼミがなかなかハードです！！！
• 講義・授業

  良い
  先生が適当な時もあり、いい先生もいるが、微妙な先生もおり、人それぞれなのでこの評価にしました！！！！
• 研究室・ゼミ

  良い
  着物を作ったのだが、デザインから何から自分でやったのがかなりしんどかったからこの評価にしました！！れ
• 就職・進学

  良い
  就職率がかなりよく、90％以上の人が就職しており、かなり実績も良かったから！！就職活動への協力もよかった！
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷なのでどこからでも割とアクセスしやすく、通いやすかったため！！！電車も色々なところからいけて便利！
• 施設・設備

  良い
  とにかくきれいだし、新しくなったのでエスカレーターとかもでき新品でいいと思う！！！羨ましいくらいです
• 友人・恋愛

  良い
  おしゃれな友達が沢山できたことが一番良かったから！そして、楽しく、彼もいたし、充実していたから！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  洋服について洗濯の基礎知識から、基本技術までを学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  山本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  パソコンを使って着物のデザインをし、制作する
• 就職先・進学先
  アパレル企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  合同説明会の際に聞いていいなあと感じたから
• 志望動機
  洋服が好きだった為、被服学科に入りたいと思ったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  育英塾
• どのような入試対策をしていたか
  先生や親に質問してもらい、面接の練習をかなりやりました！

卒業生 / 2009年度入学

洋服について学ぶにはいい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来アパレル関係の仕事につきたいと思っている人には最適な環境だと思います。洋服も作れるようになりますし、洋服の歴史なども学べます！
• 講義・授業

  普通
  様々な被服に関する教授がいらっしゃるので、幅広い視野で学ぶことが可能です。面白い授業ばかりなので選ぶのも楽しいと思います！
• 研究室・ゼミ

  良い
  パソコンを使って着物のデザインをしました！そして着物に仕上げたのですが、大変でしたが、着物になったとき、本当に嬉しかったです！一生でなかなかできない体験だったと思います！
• 就職・進学

  良い
  就職率が90％以上で非常に高いので就職したい方にはとてもいい環境だと思います！！就職課も充実しております！
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷なので色々なところからアクセスがよく、大学帰りに渋谷や新宿によって楽しんでいました！定期に渋谷や新宿が入る可能性があるのでいいですよ！
• 施設・設備

  良い
  最近リニューアルしたばっかりでとても綺麗な環境だと思います！エスカレーターなどもでき、便利になりました！
• 友人・恋愛

  良い
  素敵な友達がたくさんでき、おしゃれなこがとても多かった印象があります！女子大なので出会いはないですが、サークルなどに参加するといいですね！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服についての基本知識から実践まで学ぶことができます！
• 所属研究室・ゼミ名
  山本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  洋服のデザイン、コンピューターグラフィックスをやりました。
• 就職先・進学先
  アパレル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  洋服が好きで洋服のことについてもっと知りたいと思ったから
• 志望動機
  被服について学びたいと思い、数少ない被服学科の中で選びました！
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  育英塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら学校などでもらった問題集を解きまくりました！

卒業生 / 2009年度入学

学生への支援が厚い大学です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強ばかりだけではなく、バイトやサークル活動も行いやすい大学だと思います。他の食物学科の大学の中には、勉強ばかりで、遊ぶ時間も与えてもらえなかったところもあるそうです。その点、学校側からの支援は厚いながら、自由度の高い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  １回の講義毎に、学生の授業アンケートをとり、そのアンケート内容から、授業の進度を調整していました。そのため、きちんと理解しながら授業内容を学ぶことが出来ました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  栄養士養成の専攻では、全員がゼミを行います。管理栄養士養成の専攻は、希望者のみゼミを行います。ただし、管理栄養士専攻はプチゼミというものがあるので、その時にお世話になった教員に就職等の相談も受けてもらえるようになります。
• 就職・進学

  良い
  大学からの支援がとても手厚いと思います。大学の事務からも定期的に情報をもらえたり、就職活動の進行状況はどうかを調査しています。また、教員からの支援も手厚いです。求人票がどこで出るか・出そうかの情報を教えて頂いたので、募集を受けるか考える時間や、企業について調べるような時間をとることが出来ました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分圏にあるので、通学しやすいです。また、東京都の中心地であるため、おいしいお店が多いです。（ただし、価格は高いです）近くに皇居や国会図書館、靖国神社など、ぶらりと寄れるところも多いです。
• 施設・設備

  良い
  他大学のオープンキャンパスに参加・見学してや、学生同士での話を聞くと、設備としては古くもなく・最新でもなくだと思います。ただ、最近研究棟を新築し、色々な個所を改装しているようです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科・専攻によって、クラスの性格（カラー）がはっきりしていました。私のいた学科・専攻は、落ち着いた、地味目で真面目な性格の学生が多かったです。いわゆる「チヤライ」「派手好き」な人は浮いてしまうかもしれません。しかし、協調性の高い人が多いため、いじめもなく、和気あいあいとしていました。一方、女子大であるため、恋愛に関する異性との出会いは少ないように感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士国家資格をとるために必要な知識を学ぶことができます。
• 志望動機
  人の健康にかかわる専門職になりたいと思ったため。管理栄養士の合格率がよく、伝統ある大学なため、就職にも強いことが決め手でした。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

多摩の自然の中ですごしました

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会情報学部社会生活情報学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  校風でもある｢恥を知れ｣という言葉からもわかるように、良くも悪くも｢伝統ある女子大｣｢良妻賢母を育てる｣といった意識が強い。
• 講義・授業

  普通
  1年時に幅広い分野の勉強ができ、そ進学時に経済学・社会学・情報学などといった中から自分で選択する科目を選べる。私自身、入学時はそこまで学びたい分野が定まっていなかったので、入学後、実際に授業を受けた上で自身の興味・関心の強い分野を再認識でき、更に深く学べるよう選択できたので良かった。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩キャンパスは小田急線の終点にあり、交通の便ははっきり言って良くはない。新宿から一本で行けるのは便利だが、自身を含め通勤に1時間~2時間かけている子が多かった。また、学校周辺も飲食店や商業施設が少なく、学校帰りにどこかに寄ろうとなると多摩ｾﾝﾀｰや新百合ヶ丘、新宿まで出るようになるので不便。
• 施設・設備

  悪い
  山を切り崩して建てられたため、全体的に階段が多く、授業が別校舎の場合は外に出て階段を上り下りして移動するため雨や雪、冬場などは辛い。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目な生徒が多く、一年時の必修科目にもクラス全員がほぼ参加していた。また、年度末には学校からｸﾗｽ費が支給され、毎年ｸﾗｽ会が行われた。
• 部活・サークル

  悪い
  学内のｻｰｸﾙや部活は一部の運動部を除きそこまで活発ではない。殆どの生徒が近隣大学のｲﾝｶﾚｻｰｸﾙに参加していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会情報学について、経済学・情報学・社会学の幅広い視点から学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会情報学ｾﾞﾐ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世の中の様々な仕組み、社会情勢や問題について社会学の視点から学ぶ。
• 就職先・進学先
  ｻｰﾋﾞｽ業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接するが好きなため、ｱﾙﾊﾞｲﾄの経験を生かしたいと思ったため
• 志望動機
  学びたい分野が多く、様々な経験を通じて視野を広げたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策（過去のﾃﾞｰﾀを基に時間内に作成・添削を繰り返した）面接対策（担任や友人と面接練習をした）

卒業生 / 2009年度入学

大学について

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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社会情報学部環境情報学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  多摩キャンパスは都心から離れたところにあり通学するのがたいへんでした。環境問題に興味があるなら入学するべきだと思いました。
• 講義・授業

  悪い
  特に充実した授業はないと思います。もっと深いことを知りたければ先生にたくさん質問したほうがいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩キャンパスは立地が悪いです。多摩に通い続けるのはたいへんです。駅までは15分くらいです。多摩急行の終点です。
• 施設・設備

  悪い
  設備はいいと思います。就職支援の先生がいたり、図書館も大きいです。キャンパスはとても広いのでのびのびできます。
• 友人・恋愛

  悪い
  ユニークな友人が多いです。他校の学生仲良くしている学生も多かったです。女子大なので学部内恋愛などはありません。
• 部活・サークル

  悪い
  大学内の部活はよくわかりません。サークルもよくわかりません。興味のある部活やサークルに入ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境問題について学びました。幅広い知識になりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  とくになし
• 所属研究室・ゼミの概要
  特になし、自分の好きなゼミを選んでください。
• 就職先・進学先
  特になし
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特になし、あまり答えたくありません。すみません。
• 志望動機
  特になし、ここに受かったため入学しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし、思い当たることは、ありません。

卒業生 / 2009年度入学

心理学の基礎をクリティカルに学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史のある女子大の雰囲気の中、特に心理学科はあまりギスギスした女子の雰囲気にも悩まされず、自分のキャンパスライフを送れます。勉強も趣味もたくさんできる時間を確保できます。立地の関係で、外部との接触は少なくなりがちですが、自分の時間をどう使うか考えられるのも楽しいでしょう。通学には時間がかかりますが、将来の社会人生活に向けて、タイムスケジュールの仕方や自己責任の精神を日々養えると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会心理学をベースにした心理学の基礎を丁寧に学べます。一般教養も同じ棟で受けられるので、移動がなく便利です。外部講師も多いので、専門領域の先生方の普段の仕事の内容もたまに聞けて楽しいです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩5分ですが、キャンパス自体が東京都心から特急で40分くらい離れたところにあります。きちんと毎日通える自信のある人の入学を待っていると思います。タイムスケジュールや自己責任の精神は養われると思います。
• 施設・設備

  良い
  大変きれいな外観と内装をしています。一人の人も自分の居場所を確保しやすいです。自分用のロッカーも鍵つきで用意されています。構内にはパソコンが相当数あり、学校に来ればパソコンも自由に使えます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ですので、自分から交流の機会を持たないと外部との接触がほぼありません。学業と自分の楽しみの両立をうまくできるといいと思います。サークルの中には、他大の学生が所属しているものもあります。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル活動はあまり活発ではありません。その分、自分の趣味やバイト、勉強などに時間を割くことができると思います。放課後の時間の使い方で、将来善し悪しを感じることがあるかもしれません。大事な時間です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会心理学をベースに心理学の基礎を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  向井ゼミ（社会心理学・発達心理学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会心理学をベースにした幅広い研究ができます。
• 就職先・進学先
  信州大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心理学のこともより専門的に勉強したかったので。
• 志望動機
  社会心理学をメインにしている学科はこの大学だけなので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験教科が限定されているため、その教科に集中して勉強しました。

卒業生 / 2009年度入学

高校みたいに面倒見が良かった

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格も取れるので、目標がしっかりしている人にはおススメです。漠然としているとなかなか難しいと思います
• 講義・授業

  普通
  専門分野に強いので、絶対こういうところへ将来進みたいと思う人には最適だと思います。あまり教養は多くないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの人数も少なく、和気あいあいとどのゼミもやっていた。教授のフォローがあったから実験も進み、発表も終えることができたとおもう。
• 就職・進学

  良い
  キャリアビジネスの方が、いろいろ面倒を見てくれるので、本当に安心して就活に打ち込めます。事務職が多い、
• アクセス・立地

  良い
  駅からは歩きますが、駅も市ヶ谷と都会で図書館も近くにあり、ほんとに都会！！っという感じ。憧れのキャンパスライフという感じ
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が新設されエレベーターがつきました。都内にしては広いし、光も多くはいってきて居心地が良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでキャンパス内ではないですが、合コンも多く、他大学も近いので、出会いは多い、可愛い子も多い。
• 部活・サークル

  悪い
  インカレサークルが充実していて、入学式では外にチラシ配りの他学生がたくさんいた。部活はあまり盛んではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養士にふさわしい知識
• 所属研究室・ゼミ名
  食安全研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  分析法など確立、開発
• 就職先・進学先
  米久
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品メーカーで栄養士を生かしたかったから
• 志望動機
  就職率もよく、都内だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に勉強した

卒業生 / 2008年度入学

振り返ればまあまあな学部。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業が楽しかったり、様々な海外研修に参加したり充実した大学時代を過ごせた。やりたいテーマに合わせて卒論を書かせてくれた。社会人になってからも卒論で調べたことが生かされている。
• 講義・授業

  良い
  先生によるが、一生懸命な先生が多く大学の割に個に応じた指導をしてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まる。様々なテーマがあるので自分の関心あるテーマで選ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいが、サポートが十分とは思えなかった。事務職員が協力的でない。
• アクセス・立地

  悪い
  大学時代を多摩の田舎で過ごすのは辛かったが、半蔵門に移動するそうなので、そうすれば星５つになるだろう。
• 施設・設備

  普通
  何か設備で困ることはなかったが、学食が高い。女子大のメニューにしてはがっつりなものが多いと思った。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大のため恋愛関係はサークルで。友人関係は、いじめがあったようだ。レベルがレベルなので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は教養科目ばかり。二年から比較文化の授業が増え面白くなる。
• 就職先・進学先
  教育機関。

卒業生 / 2008年度入学

かたくて融通のきかない大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  広く浅くまんべんなく学べるところだが、専門知識はあまりつかないところがある。
• 講義・授業

  普通
  特に充実してはいない。悪くはないが良くもない。もっと勉強したい人は上の大学で学んだほうがいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授によって当たり外れがあるが、比較的穏やかでゆるい雰囲気だった。
• 就職・進学

  悪い
  ほとんどが民間企業の一般職や公務員試験対策だけの講座、サポートなのでいまいち物足りない。支援センターの人は本当に親身になってくれる。そこはいいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはかなりいい。行きたい所にはいける。ただ周辺がビルばかりで近くに寄るお店があまりないのが残念。
• 施設・設備

  普通
  個人的には普通。自主的やる人にとってはいい環境であると思う。そこ自体あまり充実していないので、色々なところに足を運ばなければならないところが面倒。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係にはかなり恵まれていると思う。伝統のある学校なので、やっぱりそれなりの向上心を持った人が集まっていると感じた。
• 学生生活

  普通
  基本的には真面目に頑張る人が多いけど、色々な人がいる。私の所属していたサークル、ミュージカルサークルはインカレを求めている人には向かないが、学内で作り上げていこうとしたい人にはいいと思う。本当に楽しくて親切で、いい思い出を残す事が出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は幅広く分野を広く浅く学び、二年生の時にはゼミの選択を考えて、三年からは専門分野を主に研究して、四年には卒論を書かなければならない。
• 就職先・進学先
  大手の優良企業に就職する人が多い。大学名の信用があるのかと思う。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたい分野に進みたかったので、そこに就職することにしました。

卒業生 / 2008年度入学

情報化社会を生き抜く為の学びの場です

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会情報学部社会生活情報学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  何をしたいかわからない人にオススメの学科です。社会学やパソコン(プログラミング)が主軸となり、二年生以降からは必修以外は経済学や心理学、宗教学やジェンダー学など比較的自由に選べます。
• 講義・授業

  良い
  面倒見の良い教授が多く、わかりやすい授業が展開されています。小規模な授業では意見を求められることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必修なので、3年生になると希望を出し、募集人数を越えると課題が設けられます。一学年5～15人ほどなのですぐに仲良くなります。研究発表やゼミ合宿、定期的な飲み会などがあり、教授と学生の距離が近いです。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績が多数あります。特に金融機関や一部上場企業またはそのグループ会社に勤めるひとが多いです。また模擬面接や履歴書のチェック、卒業生の連絡先の紹介(希望者のみ)などのサポートもあり、大学側のサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  唐木田駅は新宿から約1時間。最初は長く感じますが、新宿乗り換えのひとがクラスの約3～4割程はいるので話しながら帰るとあっという間です。飲み会やお茶、カラオケをするのは多摩センター(隣駅)や新百合ヶ丘、町田が多いです。
• 施設・設備

  普通
  社会情報学部棟は古いですが、１階ラウンジは改装したのですごく綺麗です。またパソコンがたくさんあり、自由に使うことができるので、調べ物をしたり、課題をやるのには便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  社会生活情報学専攻は一学年2クラスでアットホームです。学籍番号が偶数か奇数かによって必修科目授業は分かれていることもあり、接点があります。また学内サークルに入る人は少なく、慶應大学や早稲田大学、またインターカレッジのサークルに半数以上は入ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学をやりたくてこの学部に入りましたが、最終的には経済学を中心に学びました。3年生からは佐藤ゼミに入り、企業研究というかたちで経済学の知識を高めました。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  具体的な企業事例を元に、優秀企業研究を研究、発表またディスカッションをしました。この経験でどのような会社に就職したいかを考えるきっかけとなりました。教授な先輩との距離が近く、アットホームなゼミでした。
• 就職先・進学先
  宝飾品メーカー/販売職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  宝飾品業界では珍しい製販一体型の企業で、お客様の意見を反映したものを提供できると考えた為です。また無借金経営で企業として安定していたことも魅力に感じました。
• 志望動機
  社会学を学びたいと漠然と考えていた中、情報社会で自ら情報を収集そして吸収し、自分のモノにするというところに魅力を感じ、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  小規模予備校
• どのような入試対策をしていたか
  現代文と英語の受験です。共に長文を読むのに慣れることを意識しました。また英語は単語と熟語をたくさん覚えました。