亜細亜大学国際関係学部の口コミ 高い評価順 [p.8]

卒業生 / 2011年度入学

言語と文化を学ぶならこの学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な教員はいないが、言語・文化に関して学びたいのであればとても良い学校である。 また、英語や多言語も複数履修しなければならないため、必然的に語学力があがるので、日本国内ではなく、海外留学などを視野に入れた学び方もできたのが良かった。 老朽化に伴い、建物も新しく立て直しなどを行なっているので綺麗になりつつある点も良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  言語や文化に関して学びたいのであればとても良いカリキュラムとなっています。1年生の時はそういった授業が少なく、英語とその他の言語の習得が主となりますが、それ以降は言語・文化に関する授業も増え、学ぶ機会が多いです。世界情勢や国際関係に関して学びたい場合は国際関係学科となるので、学科が異なるため注意が必要です。そういったことについて学びたい場合は、だいたい3,4年生でそのような授業も受けることができますが、必修科目とかぶると残念ですが履修はできません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教員ごとに決まった毎年異なる内容でテーマがあり、それに沿って関心のある内容を選択します。 希望者多数の場合は抽選や試験となるので注意です。 卒論のことを考えると、3,4年生の時は同じ教員を選択することをお勧めします。
• 就職・進学

  普通
  特定の分野に著しく就職する人が多いわけではない。そのため人により進路が異なる。 サポートに関して評価3とつけたが、これは就職支援課がやる気がない・生徒に対して態度が悪いのが原因。こちらが積極的にしても、ぶっきらぼうな態度やぞんざいな扱いなどを受けることがあり、学内での評判も悪い。 しかし資料は豊富なのと、公務員やCAなど特定の分野に関しては細かく教えてくれる事務員もいたため一概に悪いとは言えない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠い。武蔵境・東小金井どちらから歩いても15分はかかる。 周辺は住宅街のため静かで、集中しやすい環境ではある。
• 施設・設備

  良い
  老朽化に伴い、新しく建物を立て替えたりしているので設備は良い。 カフェテリアなども綺麗である。 しかしそのぶん綺麗な所に人が集まるので、自主学習できる場所が少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  当時の多文化コミュニケーション学科自体は人数も多くなく、学科単位での授業も多いため、学科内全員の名前や顔を把握できるくらい交友関係を持つことができた。学科外で友人を作るとなると、サークルや部活動以外だと体育や言語など少人数系の授業で出来ることが稀にあったが、基本はみんな学科内の友人と行動を共にすることが多い印象。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活動数が多いかと言われればそうでもない気がする。また、地味な印象がある。 文化祭やオープンキャンパスなどのイベントも大変地味で、地域の人や高校生などはくるが、学生はオープンキャンパスボランティアや部活動・サークルなどで出店している生徒以外は基本参加しない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語とそのほか他言語の履修が必修科目となっている(どちらも2年までは必修)。また、1年次からゼミが必修となっており、言語・文化に興味があれば楽しく過ごせるかと思う。そのぶん選択科目などでは興味がない授業を取らざるおえない状況となるのでその点は苦痛かもしれないが、どこの学部でもそう行った状況。2年以降は中国の文化と歴史、アフリカの文化と歴史…など細かい地方にわかれた内容を学ぶことも出来るし、必修でとっている以外の他言語を学ぶことも可能である。また、「観光」についても学ぶことが出来るため、旅行・観光業界などに興味がある場合もよい。3年次くらいから卒論の前準備などが始まるが、4年の1年間を卒論に追われることになる、などそういったことはない。教員にもよるが、指導が緩いゼミもある。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  出版社の総合職(営業)
• 志望動機
  英語が苦手であったため、得意ではないにしろ、苦手意識を消したいと思い入学した。1年次から英語が毎日のように必修科目であること、また留学にいくこともできることが理由となった。

在校生 / 2016年度入学

いい大学

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいとおもっている学生にはとてもいい大学だと思います。多文化コミュニケーション学部の先生方はよく面倒を見て下さります。
• 講義・授業

  良い
  講義においては、前期は毎日フレッシュマンイングリッシュという外人の先生と少人数制の自分のレベルに合ったクラスで全て英語で話す授業がありそれがとてもじぶんのちからになっていると感じています。毎日英語に触れることで自然と英語が頭の中に入ってくるようになるし楽しんで授業ができます。また少人数のクラスなのでそこで友達ができるところがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは1年から始まりますが本格的なゼミは2年から始まります。一年の頃からオリエンテーションゼミというゼミが始まることによって二年生からのイメージがつきやすくなりとてもいいと感じています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は中央線の武蔵境です。武蔵境の駅から大学まではバスも出ていますが徒歩10～12分くらいの距離なのでほとんどの学生は歩いて大学まで行き来しています。最寄駅の武蔵境周辺にはカフェやイトーヨーカドーなど施設も充実しており大学近くにはコンビニもあります。

在校生 / 2014年度入学

とにかく人がいいです。いい人ばかりです！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外留学へ行きたい人には、とてもいい学科だと思います。5ヵ月間のアメリカへの留学が必須なので。また、1ヶ月程度の短期留学は、北米、アジア、ヨーロッパがあります。
• 講義・授業

  普通
  様々なジャンルの勉強が出来るので、国際的な幅広い知識を身に付けることが出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際関係学科は1年生からゼミが必修で、2年生からは自分の学びたい分野のゼミに入ることが出来ます。国際協力分野、国際経済学分野、平和政策分野があります。
• 就職・進学

  良い
  様々な優良企業への就職実績があります。金融、商社、エアライン、ホテルなど幅広い就職実績があります。キャリアセンターではキャリアカウンセラーの方々が相談に乗ってくれるので、分からないことがあったらキャリアセンターに行くことをお勧めします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は中央線にあるのであまり乗り換えをせずに行けるかと思います。しかし、駅から大学までは徒歩で10～15分程の距離にあります。バスも出ていますが100円かかります。近くに大学の寮もあるので安心です。
• 施設・設備

  普通
  2年前に新しく、学食専用の建物が出来ましたが、昼食時にはとても混んで席がないという事がよくあるので学食で食べるのなら早めに行くことをお勧めします。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学は、入学直後に「出会いの広場」というイベントがあり、2泊3日の旅行に行きます。これは、授業が始まる前に、亜細亜大学のことについて知ってもらうのと、新入生同士で親睦を深めてもらおういう目的で、1班10人程の班につき2人の先輩が付いて3日間様々なことをします。私も最初は友達いなしいきなり泊まりなんて行きたくないと思っていましたが、驚くほど仲良くなるし楽しいです。そこで仲良くなった人は比較的みんな今でも仲良いです。今となっては、「出会いの広場」があってよかったなと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。体験や新入生歓迎会も各サークルであるので、興味あるところには行ってみるといいと思います。雰囲気や先輩たちの仲の良さなども分かるのでいいと思います。また学祭には、たくさんの屋台が出ますし、芸人やアーティスト、俳優など有名な方々が来て、とても盛り上がります。去年は、トークショーに新川優愛さんが来ました。

卒業生 / 2007年度入学

素敵な友達に出会えた

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学が必修なのでそこで英語を学ぶことが出来る。自分の視野が広がるとてもいい機会であった。留学生も多い学部なので幅が広がると思う。
• 講義・授業

  良い
  必修以外にも選択が多いので自分の好きな分野を学ぶことが出来る。英語の授業だけでもいろいろあって伸ばしたい分野を学ぶことができる。基本的に英語の授業は少人数で受講できるので、学びやすい。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩１５分くらいと少し歩きますが、バスもあるので不便ではありません。私が友人と歩いて登校していたので、その時間もいい時間でした。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎はありません。今は、全部新しく綺麗なのでいいです。図書館も新しく綺麗で、大きくとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  私はこの学校に一番入ってよかったと思うのは、友人関係です。多くの人と関わることができて、いろいろな刺激を受けることができました。
• 部活・サークル

  良い
  サークルでも楽しく過ごすことが出来ました。サークル対抗のバレーボール大会に参加するなど、とても楽しめました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語や国際間の問題点など幅広く学ぶことができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元企業で活躍できる職業であると感じたため
• 志望動機
  国際関係のことを学び視野を広げたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の勉強や面接の練習などを行いました。

在校生 / 2021年度入学

楽しい毎日が送れる！

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  積極的で親しみやすい人が多く、毎日楽しく探しています。留学もできてとても良いです。海外や国際関係に興味がある人にはぴったしだと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際的な事を深く学べて良い。留学制度や海外経験も積めるのでとても良い。
• 就職・進学

  普通
  自分次第な所もあるが、そこそこだと思う。
  頑張った人は報われると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR中央線の武蔵境駅から徒歩11分程度です。
  バスの方が便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実しています。緑が多く気分が良いです。充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科関係も良く、毎日楽しい大学生活を送れると思います。彼氏、彼女はできやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは全員が本気で取り組むと言うよりかは楽しくやっていると思います。イベントは4大祭があり、充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語などの語学だけで無く、政治や海外の文化が学べます。英語の他にも色々な言語が学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  海外に興味があり、留学がしたかったから志望しました。政治や文化についても学べるので選んで正解でした。

在校生 / 2020年度入学

国際関係を学びたい方向け

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子の割合が多い。留学をしたい学生にはあっている大学だと思う。
  学習できる言語も豊富で自分にあったレベルで学習できる。
• 講義・授業

  普通
  学科に合った内容の授業の他、全学共通では幅広い知識の分野を選ぶことが出来る。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターでは予約制で個人面談をしてくれる。また、企業説明会等も充実している。
• アクセス・立地

  普通
  中央線武蔵境駅から徒歩15分程度。100円で乗れるバスが巡回しており、雨天などは便利
• 施設・設備

  普通
  最近あたらしくした建物が多く綺麗。
  一部直していない教室もある。
  日の出キャンパスの運動施設はトップレベル。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいるため自分の気が合う友達を見つけることが出来る。
  留学生も沢山いるため国際交流ができる。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動が多くどこも楽しそう。
  アジア祭には有名アーティストや芸人が来て盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な国際関係から国際政治など多種多様な角度から国際関係を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学をしたいと思っていてこの学科を志望した。
  将来役立ちと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

留学と世界を知りたければここ。

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  亜細亜大学の中でも意識やモチベーションが高い学生が多いです。他学科のようなフィールドワークは無く座学がほとんどですが、極めて専門的な知識を学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  国際社会について、様々な見地から学ぶ事ができます。現在は平和・開発・経済の3点を基に、それぞれに即した内容を学んでいきます。学部独自の講義は非常に専門的であり他学生の意欲も高いのですが、全ての学生が受けられるような講義では、集中できない状態であることもしばしばです。
  ただし、先生方には非常に有意義な時間を与えていただけるので、他学生の邪魔に耐えうるモチベーションが必要だと感じます。
• 就職・進学

  良い
  基本的には、卒業後は就職が主です。就職のサポートは、コロナ禍で面談がしづらい状況でも逐一就職に関するお知らせがあり、体制が整っていると言えます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から10分から15分程で着きます。入校できる場所が4箇所ありますが、うち2箇所にはバス停があります。ただし、最寄り駅は遅延が起こりやすい中央線です。
• 施設・設備

  良い
  ところどころ古めかしい場所はありますが、改装中の建物もあり、私が入学する前に改装された食堂は非常に綺麗なところです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係で困っている人はあまり見た事がありません。基本的にラフで上下関係もごく少ない雰囲気です。
• 学生生活

  普通
  サークルは多くも少なくもないですが、体育会系から芸術系(特に音楽)まであり、足りないことはないと思います。
  イベントに関して主なものは、1泊2日の新入生オリエンテーション(2021年現在はコロナにより学内実施)、○○祭り系が3点です。その他、学部によって多様なイベントがあります。特に大きいアジア祭では毎年著名人をお呼びしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際社会に関係する紛争、貧困などの諸問題に関する知識及びそれに関わる基礎知識。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昨今グローバル化が進む中で、基礎的な知識だけでなく、日本以外の常識や英語、国際関係について身につけたいと思ったため。

在校生 / 2019年度入学

亜細亜大学国際関係学部

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  なんとなく大学で頑張ろうという生徒には向いていないと思う。自分が何をしたいのか分からないと、勉強のモチベーションに悪影響を及ぼす。
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容を理解できないことはまずないと思うが、中にはただ先生がテキストを読む形式で授業を進めるという、しがない授業がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは基本的に少人数で行われますが、合同で行われることもある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは徒歩10分程度、比較的安全な通行路。学校の回りは自然に囲まれていて穏やかな雰囲気。
• 施設・設備

  悪い
  学科の授業で使用するメインの建物は、少し汚れている感じがする。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって種類は違うが、入学後まもなく友達を作る会のようなイベントが行われるので、それに参加すれば学校生活への心配を少しは解消できる。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数はそれなりにあると思うが、自分に合ったのがなければ他大学のサークルを探すのも良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目に地域言語というものがある。中国語、韓国語、ヒンディー語、アラビア語、インドネシア語、スペイン語のうちからひとつ選んで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  具体的な理由ではなく、海外に興味があるという漠然とした理由でこの大学を希望した。

在校生 / 2018年度入学

例え滑り止めでもオススメはしない。

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  特別優れた大学、学科ではない。しかし、留学等もあるので楽しむ努力をすればある程度までは楽しめると思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授のレベルが高く授業の質自体は悪くない。しかし、学生の質が非常に低いため知識を学ぶ場としては相応しくない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによりけり。意識高い系のゼミもあれば、本当に何もしないようなゼミもある。
• 就職・進学

  悪い
  全くと言っていいほどサポートはない。大企業に就職は出来ないと考えたほうが良い。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスまで最寄り駅から10分ほど歩く。しかし、新宿や吉祥寺が近くアクセスはそれなりに良い。
• 施設・設備

  悪い
  特に魅力的な施設はない。何か一つ挙げるならば、アジプラと呼ばれる食堂をが最近綺麗になったことくらい。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるとしか言えない。アホみたいに騒いでる人たちもいれば、目を見て会話できないような陰キャもいる。
• 学生生活

  悪い
  他の大学と比べようが無いためなんとも言えないが、充実しているという印象はない。サークルやイベント重視なら早稲田とかにいったほうが良いだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な問題を幅広く。経済的、政治的、社会的観点から学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  留学プログラムがあったため。第一志望に落ちて入ったため、特段思い入れがあったわけではない。

在校生 / 2018年度入学

海外へ行きたい人にオススメです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  1.図書館の本は多いです。 2.パソコンが古くて、よくフーリズします。 3.座る場所が少ないです。
• 講義・授業

  良い
  たくさんコースを選ぶことができるし、先生も優しいです。また、海外留学制度も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  二年生前期の時に、三年生ゼミのことを初めて考えなければなりません。なぜかというと、2年生後期のときに、大勢の学生がAUAPで海外留学に行くんので
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあって、個人相談とか就職活動とか、たくさん力を入れて、すごくいいと思いますが。
• アクセス・立地

  普通
  駅から学校まで歩いて通っている学生が多いですが、バスに乗っていく学生もいます。特に、夏のときですね。
• 施設・設備

  普通
  新しい設備もありますが、メインで使われる古い設備が多いですね。また、少数の教室の環境があまり好きではないです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数はあまり多くないと思います。また、留学生に対して、親切と感じられないです。
• 学生生活

  普通
  気になるサークルは特にないですが、暇な時間を充実したいので、結果入りました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生: 三つコースの入門授業が多いです。全部取ったほうがいいです。 2年生: 後期はAUAPやAUGPで海外留学にいく人が多いです。前期できれば、たくさんの単位を取るのがオススメです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  今後の行き先がわからなくて、先生からのオススメですけど。 しかし、オープンキャンパスに行って、この大学のことを気になりました。