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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
学部絞込
38691-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      可もなく不可もなく、と言った感じです。静かに勉強するにはピッタリです。他の大学に比べると頑張って勉強している人もいるのでおすすめできます。また、女子の割合も比較的高いので男だらけという印象もありません。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業はあまり良くないですが、理系科目はかなり充実していると思います。いつも楽しく化学について学んでいます。
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職先は基本的に化学系のメーカーが多いですが、八割くらいの人が修士課程に進みます。
    • アクセス・立地
      良い
      東小金井駅から歩いて五分くらいで着きます。東小金井駅の周辺は静かなので勉強には集中できると思います。東小金井駅から新宿にも東京行きに乗れば簡単に行けるので私は不便なく学生生活を楽しめています。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟で授業を受けることが多いです。講義棟は少し古びたように思えますが、私は気にしていません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はできるので安心してください。たまに一人ぼっちでいるのが楽な人もいます。恋愛関係は聞きません。
    • 学生生活
      良い
      5月あたりに皐月祭という工学部で開かれる学園祭がありますが、あまり規模は大きくないです。農学部で農工祭があるので規模の大きいそちらの方が楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基本的な内容を学びます。有機化学Iで知らない内容を習うと思いますが、頑張って勉強すればむしろ楽しい科目のひとつになると思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は小学生の頃から理科の実験が好きでした。その中でも特に化学系が好きだったので志望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1024789
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学習面においてはかなり充実していると思います。就活や進学、サークルにおいて不便があるのでら完全に満足とは行きませんでした。同じ大学の工学部と農学部ですが、キャンパス間があり、移動が不便なので、サークルに入っていないとほぼ違う大学のような感じです。授業の交流もありませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      自分で選ぶ授業よりも必修の授業が多く、高校の感覚のまま、受講を迷うことがあまりなく受けられました。特に抽選などもありません。生命工学の幅広い知識を身につけられる他、1年生では全ての基礎から教えて頂け、英語や社会系科目も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室に配属されます。研究室がかなりの数あり、様々な分野に分かれているため、自分の希望を見つけやすいと思います。ただ、研究室ごとに人数の制限があるため、配属を決める話し合いは少し怖かったです。早めに見学に行ったり、夏休みの体験を行っているところはそこに参加したりするといいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      正直就職に関する情報は教授から与えられません。就活支援の場所もあるのかないのかよく分かりません。就活に関しては先輩や同級生から得るしかなさそうです。進学に関しては成績によって一部試験免除にして頂けますが、進学のための講座はありませんし、試験休みをもらえるかどうかも研究室によります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いし、周りにスーパーやドラッグストアなどがあるのでいいのですが、最寄り駅までが遠いので立地が良いと言っていいのか…というところです。ラーメン激戦区なので、ラーメン屋さんはたくさんあります。それ以外にもお寿司屋さんや定食屋さんもあるので、ご飯には困らないと思います。都心に出るのに時間がかかります(笑)
    • 施設・設備
      良い
      少人数なので研究室の機器は使いやすいと思います。建物自体はそこまで綺麗ではないと思いますが、新しく建て直したりしている棟もあるので、近いうちに綺麗になる事を祈っています。理系単科大学なので、実験機器は充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はたくさんできます。授業がほぼ必修なのでいつも一緒にいるからです。お昼ご飯も一緒に食べたりしていました。休みの日に遊びにも行きます。ただ、恋愛に関してはあまり聞きません。たまに学科内カップルがいるかな、程度です。バイト先の人やサークルで付き合う人もたまにいるかな、という感じです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数はかなり多い方だと思います。ただ、農学部のキャンパスでの活動が多く、工学部に所属しているとサークルのために府中に行かなくてはならず、そこが大変不便でした。授業が遅くまであるとそこから府中に向かうのは疲れるし、2キャンパス間の交通の便がよくないので、自転車の人が多かったです。自転車も30分くらいこぐそうで、大変そうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、生物化学物理の基礎を学びます。また、生物や化学の分野をより細かく分けて基礎を学びます。2.3年生では1年生で学んだものをさらに深めていきます。英語は3年前期までありました(他学科は2年まで)。第二外国語は必修では無いので、やりたい人だけがやっていました。3年後期は研究室と授業を並行で行います。4年生になるとほぼ研究室に通うようになり、休みなども各研究室によります。卒業論文と卒論スライド、卒論要旨を作ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      現在就職活動中です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理科の分野の生物化学物理、どれにも興味があったので選べず、全てが学べる大学を探していました。また、製薬に興味があったのですが、薬剤師になりたかった訳では無いので、医薬品に関して細かく学べる学科だと思い入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    学籍番号の奇数偶数で隔週登校だそうです。オンラインで授業もしています。机には除菌ウエットティッシュが置いてあり、使ったあとは必ず拭いて出るようにされています。図書館は一度触れた本は係の方が全て消毒してから棚に戻るようになっていました。研究室は各研究室に任されているので、コロナ前と変わらず登校しているところや、在宅を許可しているところ、必ずいなくてはならない時間を撤廃している所などあります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:768014
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
    • 就職・進学
      普通
      自分で情報を集めることは可能です。
      進学はほとんどいない学科です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
    • 学生生活
      普通
      そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696782
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      府中キャンパスは都会の中の森といった感じで落ち着ける場所です。専門的な分野を学びたい人には最適な場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義によっては充実しているが、一部、先生の説明がわかりにくいものがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、植物系・動物系経済系と、食糧生産に関わる分野を幅広くカバーしている。それぞれの分野を専門的に扱っており、教授も良く面倒を見てくれる。
    • 就職・進学
      普通
      学科の7割~8割は就職する。就職のサポートという点では、気軽に相談できる機会がやや少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中キャンパスは最寄駅から徒歩15~20分かかるため、アクセスは良くない。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は充実している。学祭実験でも、最新型の機械を使わせてもらえることがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は物腰の柔らかい人が多く、友達とは関わりやすい。全体的にとても和やかな雰囲気。
    • 学生生活
      良い
      サークルもアットホームな雰囲気で、学園祭では毎年恒例の絶品グルメが並びます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多く、特に生物分野の科目が多いです。2年次では、各分野、例えば農業経済、作物、農業昆虫、土壌、微生物など、専門科目が増えます。また、1年次、2年次の通年科目である実習では、1年を通じて農作業や食品加工などを行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      屋外実習が楽しそうだったから。昆虫を専門に勉強したかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業。対面授業での、換気、分散、フェイスシールド着用による三密回避。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701641
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
    • 講義・授業
      良い
      教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
    • 部活・サークル
      良い
      農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659760
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科学の基礎から応用、発展、複合的な研究が行え、研究をするのには持ってこいの学科です。漠然とした理由で大学に進学しても、ここでやりたいことが見つけられることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      他大学、あるいは研究所から特別講師をお招きしている事が多く、一介の講義でありながら深く専門的な話を聞くことができる。
      外国の大学の教授のシンポジウムも何度も行われ、より広い知見を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミが始まるのは3年後期とやや遅い気もするが、その分基礎知識においては圧倒的な量を学ぶことができるため、専門外の研究においても理解ができ、違った角度から物事を見る眼を養うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学者が殆どだが、学部卒でも有名企業、公務員合格者ばかりである。企業からの就職案内も多々あり、志望した職に付ける可能性は非常に高い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅とされる駅は3つある。府中、国分寺両駅からはやや遠いがバスもでており苦ではない。北府中駅からはバスが出ていないため徒歩か自転車を使用している。気になる距離ではなく、道も一本道のため迷うことはない。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機器を持つ研究室が多く、研究で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農業系サークルにより他学科の人と交流を深めるヒトが多くみられる。
    • 学生生活
      良い
      一年生は全員が学祭委員として二年生とともに学祭を運営している。多くの友人やよき先輩後輩と出会える場である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学は勿論の事、化学、生物、物理、あらゆる方向からのアプローチの仕方を学べる。
      生物においては微細物、昆虫、細胞、動物、植物多岐に渡って学んでいる
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345780
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験、実習が充実。研究室配属までに、一般的に「バイオ系」と呼ばれる分野の多くを広範囲に学ぶ機会がある。そこから自分の興味に合う研究室を選べる。レポートやテストも多く、周りの学生のレベルも高いので、この分野を勉強したい人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      国立のため、教員1人あたりの学生数がとても少なく、積極的に質問すれば丁寧な指導を受けられる。分野によっては、学部で学ぶ内容としては深いところまで知識を深めることができる。学生実験は分野ごとにレポート提出があるが、そこまで難しい内容は無いため、自分の興味をはかる程度。講義自体はほぼ受け身形式のため、積極性がないと身につかない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、実験機器や施設が充実。遺伝子実験施設や分析機器の揃う施設がある。「応用生物」分野のうち幅広い小分野の研究室があり、各指導員、教授の指導も本格的。ただし研究室間でのスタイルには大きく差があるため、情報を手に入れて自分に合うところを見極める必要性あり。本学科の約半数が所属する研究棟は最近工事したばかりのため、割と綺麗。
    • 就職・進学
      普通
      学部卒は1割から2割程度。四年生の夏に院試があり、院へ進む学生がとても多い。しかし一部を除いて院への推薦はないため、外部生と共に試験を受ける必要がある。私の代は内部生も数名不合格となり、他大学院へ進学している。院生を合わせた就職実績は非常に良い。大手、有名、優良企業へ皆就職していく。就活時の企業の印象としても本学本学科出身は魅力的の模様だった。しかし大学からのサポートは薄く、皆自力で就活していく。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは武蔵野線の北府中駅、中央線の国分寺駅、京王線の府中駅。最も近い北府中駅からも徒歩15分程。武蔵野線と中央線は列車遅延の常習犯のため注意が必要。実家生は駅から自転車やバスを利用している。新宿までは電車で30分ほど、府中駅と国分寺駅側は商店街も割と充実している為、住みやすい街ではある。ただし大学周辺にもう少し美味しい店があれば良いのになと思う。真面目な農工大生には意外と落ち着く街。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設、分析装置は充実。扱いが出来るかどうかは配属研究室次第。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係は自分次第だが、理系大学にしては女子多め。工学部は離れているのであまり分からないが、農学部は割とイマドキの若者が多く、そして外見の割に意外と皆真面目。都内私学と比較してしまうと都会感は薄め。でも将来超大手企業に就職する男子が多いので、捕まえておく女子多数。
    • 学生生活
      普通
      サークルも派手ではないが、そこそこ活動している。王道的なサークルは大体揃っている。学祭も地味、しかし生産物販売があるため近隣住人には人気。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学、生化学、細胞生物学、遺伝学、有機化学等バイオ系に必要な学問ひと通り。プラス興味に応じて昆虫、植物、微生物等が学べる。必修の中にはスポーツや数学などもある。三年後期に研究室選びがあり、四年生から配属される。
    • 就職先・進学先
      学部卒後は大学院進学。院卒後は大手化学メーカーの研究職。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343232
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習でいろいろな体験ができるので視野が広がります。また、複数人で力を合わせて作業することも多いので、仲間とのきずなも深まります。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野の専門の先生が講義をしてくださるので、最新の話や深い話が聞けます.興味のある分野について深く学べるのはとても楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので、詳しいことはわかりませんが、アルバイトで研究室の手伝いをしたときは、研究室の皆さんはとても和気あいあいとしていました。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業への就職実績があり、また、公務員になる卒業生も大勢います。まだ就職活動を始めていないのでよくはわかりませんが、企業の説明会や公務員試験のガイダンスなどをよく学内で実施しています
    • アクセス・立地
      良い
      農学部のキャンパスらしく、敷地内に畑や牛舎を抱えながらも、都心からのアクセスもよく、最適。最寄りの駅からは徒歩20分程度。ただ、学校の周りにファミレスなどはあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統のある雰囲気を醸し出しています。講義棟は少し古いですが、図書館は今年度中に改装が完了する予定です。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多いので、良い友達がたくさんできます。他学科と合同で授業が行われることも少なくないので、いろいろな学科の人と交流できます。サークル内恋愛も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学に関することは作物学から昆虫学、土壌学、農業経済学まで一通り学べます。実習も多いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私自身、農学に興味があり、実習が多めのカリキュラムに魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく教科書を熟読し、センター試験で高得点をとれるよう、きちんと時間を計って演習した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62377
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      例えば毎週の課題の量など、もちろん不満な点もそれぞれで感じることはあるかもしれませんが、総合的には素晴らしい学科だと思います。一番の理由は就職への強さです。
    • 講義・授業
      良い
      質問をしにいけば事細かに解説をしてくれる。その点が自主性を重んじながらしっかりサポートしてくれて良い。
    • アクセス・立地
      普通
      個人的には実家にかなり近いため満足。地方出身者からしたら東京なのに田舎っぽくてすこし不満を抱いている人もいた
    • 施設・設備
      良い
      きたなくもきれいでもなく、いたって普通な感じ。強いて言うなら教室によっては手狭なところもあり、少し息苦しいかなと感じる。でも大きな不満は無し
    • 友人・恋愛
      良い
      おんなじ志を持っておんなじ勉強をして…。学科が少人数なので、みんなで協力して課題等に取り組める点で、とっても周りに恵まれたと感じている
    • 部活・サークル
      普通
      サークルで農学部工学部の交流ができ、さらにOBOGとのつながりも育むことができるので満足しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工業のプロセスを設計するための勉強をします
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      少人数だから学科内全体で仲良くなれるかなと思って。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期だったので過去問を解いた程度
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学生1人に対する先生の数が多く、一人ひとりに対して親身になって相談にのってくれるような環境です。学校の知名度は低いですが、充実した学生生活を送ることができます。きっと卒業後にはこの大学にいてよかったと思えるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      クラス全体の人数が多すぎず少なすぎず、授業中でも先生とのコミュニケーションがとりやすい授業です。他学科との合同の講義もあり、幅広い範囲の内容を学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      都内から電車で30分程度の場所にあり、落ち着いた環境です。周りの駅周辺も再開発されて活気も出てきているようです。
    • 施設・設備
      良い
      私の所属学科の校舎は新しく、きれいでした。学内は緑もいっぱいあり自然もかんじることができます。学食やカフェテリアが最近新設されたようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      楽しむときは楽しむ、勉強するときは勉強する、といったメリハリのある生活を送る人が多いです。クラスの人数も少ないので、仲良くなりやすく、サークル活動を通じて他学科の人とも仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはキャンパスが違う農部の人とも仲良くなれる絶好のチャンスになります。様々な分野のサークルがあるので、自分にあったものを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      豊田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子化学の合成と物性の研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      インク会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      色に興味があったから
    • 志望動機
      化学の基礎から応用まで幅広く学ぶことができるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と2次試験の過去問をといた
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22564
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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