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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
学部絞込
38661-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいってひとは、とてもいい大学となってると思う。
      施設は、まあまあ充実してるし考えてる人はいい
    • 講義・授業
      良い
      先生一人一人がとても、優しく皆様方が呼んでるからとても嬉しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはつまらないですが、スマホをポチポチしてればすぐに終わります。
    • 就職・進学
      良い
      めちゃめちゃめちゃめちゃサポート十分でありがたいですねぇ~。
    • アクセス・立地
      良い
      コンビニとか、自販機が沢山あるので困らないです。
      とくに、コンビニよき。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニとかあってめちゃてさいい。
      自販機もあるからまあまあええよ
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛とかは、学業から離れた最も愚かな行為だから、かんけいない
    • 学生生活
      良い
      サークルめちゃあって、イベントもまあまあぼちぼちありますね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のころから、本格手にはじまるのでコースを決めるのに時間をかけて方がよき
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      とても楽そうだったけど、忙しいこともあるからガチ考えた方がいい
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1023807
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      滑り込み程度で入ったのですが、勉強意欲が湧く講義と実験で人生がほぼ決まりました。施設が充実してます。
    • 講義・授業
      良い
      滑り込み程度で入った学科でしたが、講義の内容がとても面白く魅力的で楽しく勉強出来ています。このまま院までいきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大変興味深い内容で実験の素晴らしさ新しい発見を模索する過程にとても魅力を感じます
    • 就職・進学
      良い
      友人の話になりますが、あまり成績は良くないほうですがしっかり斡旋してくれたと言ってます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からさほど遠くなく、大学近辺は美味しいラーメン屋が3件ほどあり、はいってよかったと思ってます
    • 施設・設備
      良い
      特に不満なく利用しています。周りも悪い印象は無いようですが、気になる人は居るとは思う程度です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      僕の所属しているサークルは基本的に議論を主にする所なので交友関係があまりないです
    • 学生生活
      普通
      他の大学と比べると普通程度なのかなとは思います。
      ただそれくらいが良いかと
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境資源やその再利用などを学びます。とてもかなり楽しいです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      滑り込みです。他に理由が無いのですが、入って良かったと思ってます
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1004614
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      素晴らしいですね。バイオサイエンスの分野に特化していますね。他の学部もですが農工大は工学部と共同してする作業もありますね。
    • 講義・授業
      良い
      畑が広く、国立では珍しい農業に特化した大学で、環境のことを学びたい方、獣医系を学びたい方にはもってこいの大学です。
    • 就職・進学
      普通
      詳しくはわかりませんが、農業または環境などに関係した企業に就職する方が多いですね。
    • アクセス・立地
      良い
      府中にあり、まあ良いでしょう。僕は途中から自転車を使用して通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      畑が広く充実してますね。敷地内には馬がよく歩いています。自然豊かで好きです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんか穏やかで関わりやすいです。恋愛関係は校内恋愛が多いですね。
    • 学生生活
      普通
      敷地内などで取れた資源を商品化して売ることができます。蚕とか、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ系のことを学びます。生物や科学の知識が必要となるでしょう
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      僕自身自然が好きで、自然について学びたかったのと、親孝行をしたかったこらです!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:995255
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をものすごく進めたい探求したいという学生にはとても快適で良い大学だと思います。施設は図書館もあり1人の空間でいられます
    • 講義・授業
      良い
      学習環境が整っており、農業の資格などを得ることができ過去の研究実績もあり非常に良い
    • 就職・進学
      良い
      学科の実績、進学実績は非常によく先生方のサポート手助けはとても良いと思います
    • アクセス・立地
      良い
      農大前バスがあり、行き来できやすく周辺の環境も整っており非常に良いです
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設はどれも揃っており不満は全くのことありません。設備も各学科ごとに分れており非常に使いやすいです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル部活に所属していくと友人が沢山できサークルが一緒だとたくさんの会話が芽生えます
    • 学生生活
      良い
      イベントは食と農という博物館があり各サークルに合わせたイベントがあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が学びたいサークルや部活が始まり結果的には卒業論文を描きます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から農業というものに興味があり卒業生さんも個性豊かで良いと思ったから
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:987615
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境問題について勉強したい人にとってはとてもよい大学です。マイクロプラスチックや大気汚染、重金属汚染、木材加工など様々な分野で活躍する教授が多くいます。
    • 講義・授業
      普通
      良くも悪くも研究に熱心な先生ばかりなので説明がわかりやすいとは限りません。自主的に聞きにいくことをおすすめします。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活に関わることがないのでわかりませんが、学生生活などに相談しに行けば対応してくれると思います。また教授や先輩などに相談するのもよいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は3つありますがどこも徒歩で15~30分かかります。コンビニもあまりなく、お昼を外で食べるところもほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実しています。キャンパス外にも敷地があり、広大な土地で研究に没頭することができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強はもちろんお昼を一緒に食べたりなど友人関係はとてもよいと思います。恋愛関係でも冷やかされることなどはなくみんな温かい目でみてくれたりします。
    • 学生生活
      良い
      農工ならではのコンポストを研究するようなサークルや、資格を取得して鹿を狩るサークルもあります。もちろん吹奏楽部やバレーボール部、サッカー部といったメジャーな部活もたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎的な勉強をします。全員が物理、化学、生物、地学を学び環境を学ぶ上での基礎を身につけます。2年では実験も始まり、専門的な勉強も行います。3年からは研究室の分属が行われて、四年生で本格的に研究室での活動が始まります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境問題を解決したいと思い志望しました。ただ具体的なものは決まっていなかったので勉強していくうちに決めようと思っていました。今でもあまり決まっていませんが、循環型の社会になるようにエネルギー問題に着手していきたいと考えています。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606783
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都内にありながら、大学の敷地面積も広く、自然が多い環境で学べることはとても良い印象です。専門分野で有名な教授もいはため、質の高い授業が少人数で受けられます。先生1人に対する学生の数が非常に少ないので、手厚い指導が受けられます。企業からの印象も良いそうなので、就職にはあまり困らないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      環境や資源に関する講義をある程度満遍なく学ぶことができます。学科の人数も多くないため、学びやすい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室に配属されます。1研究室あたり同学年の学生は2~4人のため、手厚い指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員になる人や大学院に進学する人が多いです。大学院の卒業後は環境コンサルタントや化学メーカーに進学する人が多い印象です。大学の就職支援はあまりないので、研究室やサークルの先輩にアドバイスをもらうのが良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は国分寺駅、府中駅、北府中駅の3つがありますが、どの駅もやや遠いです。国分寺駅や府中駅から通っている人は自転車やバスを利用する人も多い印象です。大学周辺に飲食店は少しありますが、あまり多くはありません。
    • 施設・設備
      良い
      最近建て替えられた新しい建物もありますが、古い建物も多くあります。図書館は比較的綺麗で、勉強できるスペースもあり、本も充実していると思います。ただし、試験前だと少し混み合っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は60人ほどなので多すぎず少なすぎず、程よいと思います。理系大学でも女子の人数が5割ほどと多いです。大学の規模は大きくないので、多くの友人を作るのは難しいかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      運動系のサークルは少なく、部活動しかないスポーツも多くあります。農学部ならではのサークルは多いので、そういったことに興味がある人にとってはかなり充実していると思います。学園祭の規模は大きくありませんが、内輪では楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次~2年次は必修科目や環境と資源に関する専門科目を幅広く学びます。1~3年次の間に生物、化学、物理、地学の実験をとることができます。3年後期には研究室に配属されます。主に環境系と資源系に分かれます。この分け方は大学院にも繋がっています。4年次から本格的に卒業研究が始まり、最終的に学科全体で発表会を行って、卒業論文を提出します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手IT企業、総合職
    • 志望動機
      環境問題に興味があり、国立大学で専門的に学べる都内では唯一の大学だと思ったから。
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    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659096
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を楽しみながら自分のやりたいことができるとてもよい学科だと思います。授業に追われるということも少なく、興味がある分野について研究室の先生に聞くもよし、農ゼミや他のサークル、バイト打ち込むのもよし、留学やインターンシップに挑戦するのもよしとそれぞれに合った大学生活を送ることができると思います。私は後期試験で入学したのですが、推薦でも、前期でも、後期でも、学科の学習内容に興味があり進路に悩んでいる人がいたらオススメの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      必修のものも多いですが、理系文系問わず自分の興味がある分野に合わせてさまざまな授業を取ることができます。(学校HPの時間割参照)地域生態システム学科は現場での学びを重視しているので、実習が多く友達も作りやすいです。また、希望すれば他学科の授業を取れたり、東京外大、電通大との三大学共同授業も取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生なのでまだゼミは始まってないのですが、地域生態システム学科では森林、生態、農環工(治水とか、工学部っぽい)、共生(環境哲学とか、文系っぽい)の各4つのプログラムに所属する先生の研究室に入ります。
    • 就職・進学
      良い
      地方公務員や建設コンサルなど、社会を下支えする職業に就く人が多いと感じます。進学に関しては半分程度が大学院に進みます。中には外国や東京大学の大学院に進む人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部にある府中キャンパスの立地は、JR北府中駅(何もない)徒歩5分、京王府中駅徒歩15分、JR国分寺駅徒歩20分とあまり良くないです。逆に地方出身の人で一人暮らしをするなら、自転車圏内で必要なものはなんでも揃うので過ごしやすいと思います!私は府中駅を使っているのですが、歩くの嫌いでなければ何も不便はないです。
    • 施設・設備
      良い
      プラスチックごみ削減のため、ウォーターサーバーが学内にいくつが設置されているのはとても良いと感じます。建物に関しては古いですが国立大学ならどこもこれくらいといった感じです。しかし蚊が多いことと、ATMがないことは不便だと感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかで優しい人が多いです!また学科には自然が好きな人が多く昆虫に詳しい人や苔に詳しい人などちょっと変わった人もいます。勉強へのモチベーションも人それぞれですが、すごい人も一定数いるので刺激を受けています。新歓の企画や実習があるので学科内では友達を作りやすいです。恋愛については、農学部全体で男女比が半々なので出会いはあると思いますが…という感じです。学内カップルはいます。
    • 学生生活
      良い
      農工大農学部は「農ゼミ」という大学公認の農学系サークルがあることが大きな特徴です!大学のHPにもあると思いますが、農業系、林業系、飼育系、野生動物系など農学部ならではの多種多様な農ゼミがあり、学科の半分以上は何かしらの農ゼミに所属していると思います。大学公認なので、教授の研究の調査に協力したり農作物を大学の市場に出荷したりと幅広く活動することができます。ぜひ自分に合った農ゼミを見つけてみてください!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界のさまざまな諸問題を地域という枠組みで捉え、自然環境と人間社会の生産活動が共存する地域社会の設計を目指した学びを展開する。コンセプトにもある通り、現場での学びを重視しており、最大の特徴は実習が多いこと。森林、生態、農環工、共生の主に4つの学問分野があり、2年前期までの授業で特に興味を持った分野の授業をそれ以降とることが多い。(詳しくは学科パンフレット参照) しかし、自分が選択した分野以外の授業も取ることができるので、選択の幅は広い。1年前期での特徴的な授業は、毒キノコ・危険野生動物についての授業や農工大の牛舎での乳牛実習、長野県飯田市での実習などです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      おそらく大学院進学
    • 志望動機
      文系・理系という垣根を越えた多角的な視点から、気候変動をはじめとする地球環境問題の解決に、地域社会や自然の力を生かすというアプローチで取り組んできいたいと考えたから。学科の理念である地域を一つのシステムと捉えて研究をするという大きな視点と、さまざまな分野を学べる学際的なカリキュラム、また国際交流へ手厚い支援をしている点が自分にぴったりだと思った。また、私は留学経験があり農工大農学部の後期試験が英語だけと聞いて入りやすいと思ったから。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:857727
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部生体医用システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医療や工学を専門的に学べるので満足している。学外から特別講師として、医療に携わる現役の医者の話も聞けるので現場がどのような状態かを知ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      落ち着いた生徒が多く、たくさんの友達ができる。工学部の割に女子の比率男対女6:4と多い。学外からの特別講師の授業もあり充実している。
    • 就職・進学
      普通
      新しい学科なので就職・進学実績はわからないが、農工大生は大学院に進学する割合が高いので、そのような傾向が出てくるかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が中央線の東小金井駅で、歩いて行ける範囲なので、立地はとてもいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      工学部内に図書館も学食もあり、不便はない。学食は比較的新しい建物だと思う。実験室が多く、一年からも実験ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活で趣味が同じ人と関わることができる。女子の比率が多いので恋愛もしやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は、大学の生徒人数が少ないこともあり、大規模な大学に比べれば少ないが、種類は豊富。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎的な必須科目や、特別講師を招いた医療現場の実態を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から医療に携わる仕事がしたいと考えていて、高校のときに医工学を知り、医工学が学べる学科を探しました。医工学が学べる東北大学、千葉大学、東京農工大学、金沢大学の中から東京にあり、学力的に適当な東京農工大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    隔週で対面とオンラインがある。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691305
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で環境や木質資源について学びたいと考えている人にとって、とても良い大学だと思います。特に日本の大学には環境に関する学科はほとんどないので、それらに興味のある学生には最適な学科です。
    • 講義・授業
      良い
      学科名のとおり、環境や資源利用に関する講義が充実しています。各分野の一般的な知見が得られるのはもちろんですが、教授が現在研究している内容について教えてくださることも多く、将来研究活動を行う際の役に立ちます。ただ、ここで言う「資源」の大半が木材、あるいはそれに付随するもの(紙など)なので、それ以外の資源に興味がある場合は注意が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する学生が多いこともあり、大学院に関する説明会やサポートは充実しています。一方、就職のサポートに関しては、各種説明会の紹介に留まるといった印象です。そのため、学部卒業後に就職することを考えている場合は、自分で情報収集を行う必要があると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部は3つの駅(国分寺駅、府中駅、北府中駅)のほぼ真ん中に位置しており。立地はあまり良いものとは言えません。一番近い北府中駅からでも、歩いて約10分かかります。国分寺駅からはバスを使っている学生が多い印象です。大学周辺は住宅街で、近所に食事を取れる場所はあまりありません。昼ごはんは大学内の学食で食べるか、コンビニで購入した弁当などを食べる学生が多いです。東京の中では物価は安いほうなので、家賃や食費など、一人暮らしの学生には優しい地域です。
    • 施設・設備
      良い
      実験や研究に関する機材や施設は充実しています。講義を受ける教室や建物は新しくはありませんが、清掃が行き届いているので不快な面はありません。図書館は理系分野に関する書籍の所蔵数が非常に多く、課題レポートの作成時には重宝しています。図書館で自習を行うことも可能なので、テスト期間には多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では講義や実験を通じて友人関係になるケースが多いです。異なる学科・学部の人たちと交流したい場合、サークルや部活に所属するのが一番良いと思います。農学部は理系分野の中では珍しく、男女比が1:1に近いので、男女ともに交流を深めることができます。
    • 学生生活
      良い
      大学の規模としてはそれほど大きくはありませんが、サークル・部活の数は多いです。一般的なサークル(運動系、文化系)はもちろんですが、植物や野菜に関するサークルなど、農学部ならではのサークルもあります。学祭は近所の人たちが見学に来ることも多く、学生のイベントというよりは、地域の行事といった印象が強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科の専門的な講義はほとんどありません。環境や資源利用について深く学べるのは主に2年次からです。卒業に必要な単位数の関係で、あまり興味のない講義を取る必要がある可能性もあります。3年の後期に研究室の分属が決定します。成績だけが分属の条件ではないので、基本的には自分の興味のある分野の研究室に所属できます。卒論に取り掛かるのは4年次になってからです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校の時から環境保全に興味があり、環境について学べる大学に進学したいと考えていたため入学しました。また、家庭の事情から国公立大学に進学したいと思っていたことも理由の一つです。
    感染症対策としてやっていること
    農学部はコロナ対策の初動が非常に遅かったです。工学部がオンライン授業を始めていた時に農学部はまだ何も方針が決まっていないといった状況でした。現在では、講師陣もオンラインでの講義に慣れ、スムーズに講義を受講できています。コロナ禍で影響を特に受けた1・2年生(2020年度以降入学)をできるだけ対面で受講させたいと考えているようで、3年生以上の講義はオンラインが多めです。ただ、学科によってその程度は異なるようなので、入学を検討される場合は事前の情報収集をしっかり行うべきだと思います。
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782780
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      以上の記述を踏まえて、将来安定した職に就ける可能性が高く、立地もそこそこいいし、人間関係にも困らないと思っているので満足です
    • 講義・授業
      良い
      真面目な人が多くとてもいい大学です。生徒の人数が少ないので人との繋がりが濃くなります。
    • 就職・進学
      良い
      就職力ランキングに乗るほど就職に強い大学なので安心していいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはしやすいですが、都心から少し離れてしまっているのが残念
    • 施設・設備
      良い
      充実してると思います。大学のWi-Fiが少し弱いのが残念な部分です
    • 友人・恋愛
      良い
      友人、恋人は作りやすいと思います。理系なのに女子の割合が大きいのが特徴のひとつでもあるので、男性の方は恋愛しやすいのではないでしょうか
    • 学生生活
      普通
      小さい大学なので数は少なめですが、いいサークルがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学がメインで無機化学や物理化学、数学など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学がすきだったのと、就職力が高いと言うことで志望しました。
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    投稿者ID:712714
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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千葉大学

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東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
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鳥取大学

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九州大学

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東京農工大学の学部

農学部
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工学部
偏差値:52.5 - 55.0
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